【朝日杯】驚き!?の藤井聡太竜王の終盤術がわかった!

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第16回朝日杯将棋オープン戦本戦2回戦▲藤井聡太竜王(20歳)-△増田康宏六段(25歳)戦
【使用棋譜】
中村太地七段と鈴木肇が 徹底解説します。
◆中村太地七段Twitter
/ banibanilla
◆鈴木肇Twitter
/ hajjme99

Пікірлер: 110

  • @mikan-fruits
    @mikan-fruits Жыл бұрын

    銀合いしかない理由が世界一分かりやすかった!今日の準決勝(対豊島さん)の逆転も凄かったですね。しばらく不利でしたが、その中でも正解が少ない局面に誘導していた様に見えました。

  • @user-nr3pe7iv6x
    @user-nr3pe7iv6x Жыл бұрын

    ここまで最終盤にフォーカスを当てて解説していただける動画は始めてで、素人にもわかりやすく、かつ藤井竜王のすごさもよく分かりました。 ありがとうございます。

  • @user-hf8wz1pe5v
    @user-hf8wz1pe5v Жыл бұрын

    素晴らしい解説動画。 リアルタイム配信で観戦していましたが、藤井玉が受けナシで評価は 増田先生の勝ちと表示されていても、 「22切って同玉に33も同玉しかなくて上下の1間竜作られてどう受けるんだ?」 がせいぜい。32竜の後受かる気もしませんでしたが、 評価で受けがあるとカンニングしてる立場でも頭真っ白。 実際戦われている棋士の心労がうかがい知れます。 勝ち筋から足を踏み外さずに歩くには時間ない中どれだけの読みを入れないといけないか、 でも増田先生がやらかした、ミスった、というようなコメントの嵐で心傷めてました。 AIは1万通りのうち9999通り逆転されて1通りだけ正解でも評価は勝ちと出す性質、 一つ勝つ為にどれほど読まないといけないか、 視聴者の理解がこの動画で少しでも進むとイイナ。

  • @onsinhutuu
    @onsinhutuu Жыл бұрын

    はじめさんの「なんで?」がほんとに聞きたいポイントなのが毎回すごいです! 太地先生の解説もとても分かりやすくてプロ棋士の凄さが伝わりました!

  • @decidrophob
    @decidrophob Жыл бұрын

    色々とチャンネルの方向性を模索されていると理解していますが、 この深堀りシリーズは、私の好みど真ん中です。 太一先生の大変深く広いご研究、 肇さんの聞き手としての棋力と太一先生との仲の良さから来る率直かつ鋭い質問 のコンビ解説が、 随一の魅力だと思います。

  • @user-qq7hl4vg1x
    @user-qq7hl4vg1x Жыл бұрын

    肇さんの予想外な手も凄いですが、アドリブで正解を導く太地先生の凄さがわかる動画でした!

  • @privatebay9713
    @privatebay9713 Жыл бұрын

    Google Map が「この道行くと最短ですよ!」と めちゃ細で、とても入る気のしない道を提示してくるのと似てるんでしょうか? そりゃ道は繋がってるけど人間には無理だよ・・・という感覚

  • @sn9894

    @sn9894

    5 ай бұрын

    藤井ナビは、毎回、悪路w

  • @bluebalanceballer2239
    @bluebalanceballer2239 Жыл бұрын

    正解手が棋士の直感とズレてるというのは、藤井竜王からすると実戦で難しい詰将棋の作品を作ってる感覚なのかもしれませんね。

  • @user-ey7cz9nd7s
    @user-ey7cz9nd7s Жыл бұрын

    「なんで調べておかないんだ」って言いますが、太一先生ほどの一流のプロでも一目で分からないあたりが将棋の奥深さですよね…… これをほぼ間違えずに正確に読む藤井竜王の強さ、本当に異次元です。

  • @user-sv1bk4gf3t

    @user-sv1bk4gf3t

    Жыл бұрын

    大竜王と読んでしまう馬鹿な私。

  • @user-jc1tq8zj4t
    @user-jc1tq8zj4t Жыл бұрын

    A級目前の太地先生でも、すぐに読み切れない辺り難しさが伝わる 数ある選択肢から正解だけを選び抜いて、それ故に約30手先まで読んで打ち歩詰めで後手勝ちとか… そういう局面を作った対局者2人がハイレベルすぎる。名局賞候補に挙がりそうな一局ですね

  • @user-xi7us1dd3u
    @user-xi7us1dd3u Жыл бұрын

    99%から勝ちきれる人類はいない。なんか将棋ってやっぱり面白いよなあ、と思いました。

  • @user-rk8lk4ly2m
    @user-rk8lk4ly2m Жыл бұрын

    こんなに観る将にも伝わる解説を待っていました、有難いです、太地八段✨そして肇先生にしか出来ない役割を果たして下さって、いつも助かっております、ありがとうございます‼️

  • @omuraisu_2020
    @omuraisu_2020 Жыл бұрын

    明日の朝日杯がさらに楽しみになりました!

  • @akoryasaru
    @akoryasaru Жыл бұрын

    正確無比な終盤力が注目されがちですが、勝負師としても超一流ということでしょうか。 AIを最も使いこなしている人が人間同士の勝負に置いても長けているとは鬼に金棒ですね。

  • @su3911
    @su3911 Жыл бұрын

    AIの98%がそういう意味だって事は全然まだまだって事なんですね。肇さんの応手に目を瞑っていやぁ〜ってなってる太地先生最後は正解を見つけるあたりさすがでした👍

  • @hirotakew6806
    @hirotakew6806 Жыл бұрын

    毎回ハイクオリティの動画ばかりですが、今回はリアルタイムで見ていた対局が題材だけに、特に面白かったです。イトシン先生は、中継中、直感的に銀合い、とおっしゃっていたような。

  • @mediumbamboo
    @mediumbamboo Жыл бұрын

    樹海に誘い込んで勝負!みたいな戦術ですね。

  • @user-hr7qc6ev4f
    @user-hr7qc6ev4f Жыл бұрын

    AIで調べて作った解説動画ではわからない、藤井竜王と増田六段の対局中の心の内まで垣間見えるよい動画でした。 「調べきれない」ところも高い棋力を持つお二人だからこそその即興力でこなして見せる、それがこのチャンネルを最高に面白くしています。 「そんな暇じゃない」でしょうが、もっと見せてほしいです。

  • @nurupostar
    @nurupostar Жыл бұрын

    評価値の出る配信をいろいろ見ていて思うんですが、藤井竜王が敗勢の時に指す手は相手の指し手の候補手はたくさんあるのに評価値が上がる選択肢は1つであとの手は評価値が大きく下がる局面が多い気がします 敗勢の竜王からロシアンルーレットを強制される気分なのでしょうかね

  • @user-mw5ul7ck1l
    @user-mw5ul7ck1l Жыл бұрын

    すごい!こういうのが知りたかったです!将棋の面白さ奥深さを知りました。ありがとうございました。

  • @genchan1224able
    @genchan1224able Жыл бұрын

    評価値は数字以外にも難易度表示も必要だなあ💦

  • @ggk346
    @ggk346 Жыл бұрын

    藤井竜王の指し手は大局観や指運よりも読みの部分が大きいため、自然と関門が多くなるのだと思います。読んだ結果、藤井さん自身も負け筋がないと思って指しているか、自分でも一番負け筋が見つけづらかった手を選んでるのだと思います。

  • @user-jw1hj4wh7p
    @user-jw1hj4wh7p Жыл бұрын

    幼い頃から詰将棋を作ってた経験が活かされてるでしょうか? 楽しんでるわけではないでしょうが、苦しい場面でも勝つための最善手を探すことにも魅せられてるのかもしれませんね。

  • @dokkano_sato
    @dokkano_sato Жыл бұрын

    将棋ウォーズて負けそうな時いつも 藤井竜王なら逆転してんだろうなぁって思って投了してる

  • @bauer_udon
    @bauer_udon Жыл бұрын

    自玉の安全度を1番正確に分かってるからだと思う。 本譜も双玉になってきて受けの強さが発揮された1局ではないかなと素人ながら思いました。

  • @123trkn
    @123trkn Жыл бұрын

    とっても楽しめました。ありがとうございました😊

  • @MIYAMOTODAISUKE
    @MIYAMOTODAISUKE Жыл бұрын

    横にいて考えながら教えて貰える贅沢…肇さんの特権…お疲れ様でした。分かりやすかったです。

  • @user-lu9eu4xt7c
    @user-lu9eu4xt7c Жыл бұрын

    AI「30手後に先手が打ち歩詰めだから後手の勝ちですね」 竜王「25手後に自玉の必至が解除されるからまだ舞えるか…?」 AIはやべえこと言っとるのは大前提としても、やっぱり藤井さんも恐ろしいと思うの…

  • @akiraodajima3597
    @akiraodajima3597 Жыл бұрын

    指運が指運ではない指運の範囲の話なのかなぁとつくづく感じてしまうすごい話です

  • @ZankuroM
    @ZankuroM Жыл бұрын

    藤井竜王に勝ち切るのがいかに大変なのかが少し分かった気がします。 早指しで幾重もの関門を間違えずにくぐり抜け続けるのは流石にトッププロでも至難の業ですよね。

  • @tatsuyakakumu5510
    @tatsuyakakumu5510 Жыл бұрын

    逆に10数手連続で正解選び続けたのが渡辺名人との棋聖戦ですね!

  • @150pcx6

    @150pcx6

    Жыл бұрын

    16手連続王手を交わして最後逆王手で詰ます 漫画に出てきそうな手順 渡辺名人は詰ませられると思って王手をかけて行ったが 藤井竜王がすーん状態になったのを見て、これ詰まないのかと思ったと 将棋の渡辺君で語ってました

  • @paisenkyo
    @paisenkyo Жыл бұрын

    まさに、豊島先生がその術中にハマりましたね、、、 予測する手として6五同玉ではなく、7六玉の方が難しそう(1択しか詰みがない)だから、何と無くでも詰ませられそう(長手詰だが、詰ます手段が4択あった)手は、豊島先生も読んでおらず、再度詰み筋を見直す必要があった こういう手があるからこそ、人間同士の戦いを正確に読めるソフトがあると、より素人でも戦況を分かりやすくなるのかな、と思いました にしても、3三金合か銀合かは1分しかない人智では判断できないです

  • @user-zs4nr2db2d

    @user-zs4nr2db2d

    Жыл бұрын

    これ感想戦でもあがってなかったですよね…、普通に積みそうな手がまさかの打ち歩づめによる反則負けになるから、現増井七段の勝ちって…、これは無理でしよう…

  • @150pcx6

    @150pcx6

    Жыл бұрын

    豊島九段が6四馬と引いたとき、たしかAIでは最善手だったと思うが 豊島九段は間違えたと思ったと言ってましたよね 6四飛なら詰みがあったと言ってましたから、馬では見えてなかったようです(実際には詰みがあったんですが)

  • @SE-pl8yf
    @SE-pl8yf Жыл бұрын

    やはり藤井竜王の強さは幼少期から培ってきた読みの練度が卓越しているからなのか。

  • @user-hb8tn2mi6q
    @user-hb8tn2mi6q Жыл бұрын

    勝率の高さは最初から優勢の将棋よりも、劣勢の時にひっくり返す力があるからこそなんだろうね

  • @nomadkyoto5431
    @nomadkyoto5431 Жыл бұрын

    朝日杯の持ち時間が藤井五冠に合ってるのでしょうね。本戦シードとは言え 早指し棋戦で6回出場して4回優勝なんて😯しかも中村太一七段も言うとおり逆転勝ちの多いこと😧

  • @user-bu5dw6rc3o
    @user-bu5dw6rc3o Жыл бұрын

    こういう終盤の水面下の攻防を教えていただくと、先日の王将戦第2局終盤の王手ラッシュをしっかり読み切った羽生先生はやっぱり凄いんだなと改めて感心してしまう。 …いや、もしかするとプロレベルではここまで難解な話ではなかったのかもしれないが、あくまで素人目には。

  • @user-hd7mp3ir5t
    @user-hd7mp3ir5t Жыл бұрын

    増田六段戦を並べてもお分かりのように、詰将棋の局面にもっていきさえすれば評価値までも詰ませてしまう藤井竜王の「詰将棋チャンプの凄さ」が本領を発揮しますね。二択でも何択でも時間のない状態で正解を指し続けるのは極めて難解です。詰将棋選手権をダテに5連覇?してませんね。90分の問題を20分で解く「化け物」ですから。

  • @MNM-kh6tk
    @MNM-kh6tk Жыл бұрын

    はじめ先生も仰ってましたが、プロの技、読みを垣間見れた気がしました 藤井先生はやはりその辺の読みが人並み外れているのでしょうか 中村先生も順位戦で大事な対局(敬愛する羽生先生)が控えています ぜひぜひ頑張ってください

  • @user-ee4tq6um4e
    @user-ee4tq6um4e Жыл бұрын

    豊島戦の逆転もビックリしました!これは関門ってわけじゃないと思いますけど、藤井竜王は何かを持ってますよね。

  • @Biri-Flag
    @Biri-Flag Жыл бұрын

    最後まで諦めない粘り強さが圧巻でしたね!

  • @waterwypax
    @waterwypax9 ай бұрын

    苦しい局面で、関門を提示するというのは容易じゃないですよね。 藤井竜王・名人の逆転術・強さがよくわかる動画でした。 そういえば、KZreadの囲碁将棋TVに藤井竜王・名人の自戦解説の動画あります。 朝日杯の渡辺九段戦での99%からの大逆転で、ポイントとなった香車に中合いの歩を打ったところで、藤井聡太竜王・名人が「同香と取るか、84歩と打つか選択肢を与えています」と言ってました。この選択肢を与えるのが関門なんですね。

  • @KS-nd7cn
    @KS-nd7cn Жыл бұрын

    めっちゃ面白い

  • @user-bo9wv3me3m
    @user-bo9wv3me3m Жыл бұрын

    13:00 この動画の中で一番テンション上がってる瞬間が太地先生にいじわるしてる時なの笑う

  • @user-wb5pd8mz6x
    @user-wb5pd8mz6x Жыл бұрын

    今日の豊島戦の6五同玉も怖い手でした

  • @CCCYYYC
    @CCCYYYC Жыл бұрын

    藤井竜王は、負けの局面になるとオーバーリミッツして超ヘビーパンチを何発も繰り出してくるってことですね。普通の人なら1発KOの超パンチを何十発も打ち続けてくるかのような… 対戦相手が勝利するためには、いつ終わるかわからない技をずっと躱し続けなければならない…

  • @k.o985
    @k.o985 Жыл бұрын

    よく終局後のインタビューで「何手目あたりで勝ちを意識されましたか?」という質問に答えている棋士のコメントを聞きますが、観る将としては「その局面になると勝ちだと思ったのは何手目あたりですか?」と聞いて欲しいと思っていました。 あ、朝日杯が始まる…❗

  • @oz7973
    @oz7973 Жыл бұрын

    明日が楽しみですね~

  • @dqx8312
    @dqx8312 Жыл бұрын

    太地さんが悩むのを見ると、本当に難解だった事がよく分かる。

  • @user-km8wi2lr6n
    @user-km8wi2lr6n Жыл бұрын

    打ち歩詰めで勝ちというのは美しいですね。

  • @unknown-vz8tv
    @unknown-vz8tv Жыл бұрын

    13:34△ 36玉 先手の35の歩を取らず36に逃げる一手 この局面を見て第31NHK杯で米長棋王(当時)-谷川七段(当時)の対局で解説の中原名人(当時)が「取らず逃げるのが手筋ですね。」と仰っていたのを思い出しました 将棋は自分の駒は取れないのでそれを利用して相手の駒を盾にして上部に逃げるという 勉強になったのを覚えています

  • @match4996
    @match4996 Жыл бұрын

    関門の選択肢の多さと感覚の当たり前が通用しないのはもちろん、正解が基本一択しかないのが厳しい笑

  • @user-gb2rp8ke5h
    @user-gb2rp8ke5h Жыл бұрын

    このチャンネルは預言者でも居るのかと思う

  • @user-et4dc2yu5v
    @user-et4dc2yu5v Жыл бұрын

    頓死しない、丁寧に指す...などの反省をまたしないといけない肇ちゃんなのであったφ(..)

  • @user-et8oy9ff9f
    @user-et8oy9ff9f Жыл бұрын

    持ち時間が沢山ある場合なら結果はこうならなかったのかな。面白いですね。

  • @user-yb3mn4wx6t
    @user-yb3mn4wx6t Жыл бұрын

    プロ視点では評価値50/50の時点で持ち時間1分vs2時間だったら体感勝率がどうか気になります。もちろん1分側が圧倒的に不利ですが、それが勝率45%なのか30%なのかなど。AIにはわからないと思うので気になりました

  • @candytrain4639
    @candytrain4639 Жыл бұрын

    とてもわかりやすく状況を説明して頂き楽しく拝見しました AI評価値では、どう指せば勝ちなのかよくわからない局面でも「99%」とか出るのが「何か嫌」でした その「何か嫌」をわかりやすく提示して頂き納得です 難解な一本道をさらに早指しという環境下で見つけ切れないのは昔から普通にあることですよね なのにそれが可視化されたことで、ライトなファンほど大失敗を犯したように受け取ってしまいます 対局者同士でも体感で大逆転とは思っていない場合が多いですよね 数字のみの提示では負けた先生の価値を不当に下げるように感じます 評価値はプロの先生方のわかりやすい解説とセットが必須ではないでしょうか 藤井竜王の恐ろしさもよくわかりました…

  • @ajsmmkstmddjptw
    @ajsmmkstmddjptw Жыл бұрын

    詰将棋の名手のたいち先生をもってしても詰む詰まないが難しいって😂 我々にわかるわけないやんけ😂😂

  • @wattttt10
    @wattttt10 Жыл бұрын

    将棋奥深すぎ 今後AIが進歩して棋士の傾向(最善手とは違うが良く刺される手など)も反映されるようになったら面白いかもしれないですね。特定の棋士の傾向を反映したAIが個別にいろいろ作られるようになったら、それらを比べることで棋士同士の相性を詳しく考察したり自分の将棋をより客観視したりできそう

  • @user-cj5xi5kn2f

    @user-cj5xi5kn2f

    6 ай бұрын

    くだらん

  • @bobii2163
    @bobii2163 Жыл бұрын

    またあったのですが・・・

  • @user-ym5lb4ix5z
    @user-ym5lb4ix5z Жыл бұрын

    文字が美しい💖

  • @user-uc1yx4kr3h
    @user-uc1yx4kr3h Жыл бұрын

    こういう「勝ちにくさ」みたいなのも評価値に反映されると観る将としてはさらに面白いかも!

  • @toruaoki2813

    @toruaoki2813

    Жыл бұрын

    「勝にくさ」というか人間が最善手を選択する難易度の評価ですね

  • @24K1CHI

    @24K1CHI

    Жыл бұрын

    水匠制作者たややんさんの評価値放送にある、推定選択率も一般的に見れると面白いですよね!

  • @rufiyaaaa
    @rufiyaaaa Жыл бұрын

    もしかして、藤井竜王は対局中に面白い詰将棋を作っている感じなのかなぁ?

  • @user-zt3fm2rm3m
    @user-zt3fm2rm3m Жыл бұрын

    イメージとしては、グラウンドに置いた平均台の上を走るのか、それともそれが崖の上にあるのか見たいな難しさ。コンピュータは崖の上でも全力で走れると言うけど流石に無理という話

  • @polygon-2
    @polygon-2 Жыл бұрын

    「これ逃げれる人いるの?人類に」ワロタ😂

  • @user-cl1qc1xk8n
    @user-cl1qc1xk8n Жыл бұрын

    王座戦の村田六段戦で出ましたね!

  • @user-bf1rl7ei3w
    @user-bf1rl7ei3w Жыл бұрын

    たしかに最近のvs渡辺ちゃん羽生ちゃんの時最終的に負けた勝ったは置いといて、評価値上藤井ちゃん不利なのに相手が普通打てないような手が最善手に出てくること何回もあったな… 評価値上負けてたとしても変化が難しすぎて相手も読み切れないっていう

  • @user-gx6lq4uc2y
    @user-gx6lq4uc2y Жыл бұрын

    単純に藤井竜王の試合後のコメントを鵜呑みにしていては、正しい判断はできないと思います。 ご存知の通り、将棋界には相手に配慮して解っていても「最後まで分かりませんでした」など言う風潮があります。 そして過去何度も藤井竜王はそういう発言をしてきました。「それがなぜ配慮と分かるか?」と言えば、「解っていないと指せない手」があるからです。 つまり理解していないと、その手を指した瞬間に頓死になる手です。しかし藤井竜王はそういった手を数十手前から指し、 インタビューでは「最後まで分かりませんでした」とか、最終盤の手を示して「そこでようやく勝ちが見えました」など無難なコメントをいつもします。 しかし毎回100%理解しているわけではないものの、藤井竜王は多くの対局できちんと理解してその局面を作っています。 藤井竜王は3歳の頃から複雑な立体パズル(キュボロ)を組み立てていましたが、まるでパズル感覚でその局面を作るわけです。異次元の詰将棋力の為せる技だと思います。

  • @shishi6189
    @shishi6189 Жыл бұрын

    KZread上では、藤井竜王が幼い時に作ったパズル積み木「キュボロ」の作品が再現されていますが、入れたビー玉が何処から出てくるか問題設定のようになっています。ビー玉の流れをずっと見て楽しむように作られておらず、“関門思考”はその時既に始まっているのではと思います。また、その作品は、1本の複雑なルートの先に答えが設定されている「詰将棋」の原型のようにも見えます。

  • @user-tp5mt1fm3b

    @user-tp5mt1fm3b

    Жыл бұрын

    p

  • @user-yd7hs8lz9w
    @user-yd7hs8lz9w Жыл бұрын

    AIちゃんドヤ顔でε-(`・ω・´)ってやってそう……

  • @user-ml8xm2ml9p
    @user-ml8xm2ml9p Жыл бұрын

    太一八段の解説、生格には追えないけど、笑、わかりやすいなあ。

  • @hidecanaryellow0739
    @hidecanaryellow0739 Жыл бұрын

    AI同士なら98% 人間同士なら2% もあり得るってことか。。。

  • @150pcx6

    @150pcx6

    Жыл бұрын

    羽生九段が98%の時に投了したことあったから、そういうこともあるんでしょうね

  • @user-sp9ko4hz9o
    @user-sp9ko4hz9o Жыл бұрын

    渡辺棋王が、『藤井聡太竜王の詰め将棋レベルは、反則級の素晴らしさ❗️』と、他の動画の中で話して居た。 中村太地7段の高いレベルの人が『30分は必要な詰め手順』との表現が正解です❗️ 本当に日本1の詰め将棋チャンピオンだ‼️ 確か?去年小学校6年生の少年が、藤井聡太2世みたいな詰め将棋能力を持つと噂が出た。 誰が彼の師匠に成って、奨励会試験を受けるのか❓️ 非常に楽しみな小学生が居るそうだ‼️

  • @asagi6815
    @asagi6815 Жыл бұрын

    神がかってた頃の羽生先生ならあるいは・・・・・・いやー、将棋ってほんと怖いわ

  • @user-rm4vv9jm7f
    @user-rm4vv9jm7f Жыл бұрын

    評価値98%って「最善手続けたら98%勝てます」って感じだけど、 そうじゃなくて「良い手悪い手含め98/100パターンで勝てます」みたいな評価値があれば人の感覚に近いのかな

  • @user-kz7jd3tm3w

    @user-kz7jd3tm3w

    Жыл бұрын

    手ごとに指す確率を考慮できないと、あんま当てにならない気がする

  • @user-ky3jw5po2l

    @user-ky3jw5po2l

    9 ай бұрын

    CPU的なあれで無理そう

  • @pm5616
    @pm561610 ай бұрын

    そう遠くない未来に性能の向上により解析がさらに進み,AIは終盤において「先手勝ち」か「後手勝ち」しか言わないレベルになると思います. そうなると意図的に強さを落としたソフトを使わない限り,人間将棋を観戦する時の,もっというと研究に使う時ですら有効な指標にはならなくなるでしょう. 今は人間的にちょうどいい強さから頭が抜け始めてる時期なのかもしれませんね.

  • @user-ns5ie4ol6v
    @user-ns5ie4ol6v Жыл бұрын

    13:23 15歩に24玉なら、自爆のセルフ打ち歩詰め回避か アマ高段者の自分でも、何がなんだか見てて訳わからない(笑) だから初心者の皆さんは安心してください

  • @user-vd3iv5oq8p
    @user-vd3iv5oq8p Жыл бұрын

    手の難易度も考慮したAI評価値作れないんかな?

  • @sonnawakana
    @sonnawakana Жыл бұрын

    正解は彼処ですが、鉄骨を渡ってね。崖もあるよ。みたいな感じですか。

  • @koutya
    @koutya Жыл бұрын

    チェスのタクティクスみたいな詰め方だなぁ

  • @user-jo3hr6vr6o
    @user-jo3hr6vr6o10 ай бұрын

    王座戦第3局を終えて見に来た

  • @aak47130
    @aak47130 Жыл бұрын

    92手目以降をどこから見えていたのか?

  • @user-iz6vw5fk2k
    @user-iz6vw5fk2k Жыл бұрын

    いつも楽しく拝見しています。両先生応援しています。ところで去年の小学生名人戦だったかな、肇先生の教え子が見事準優勝されました。あの将棋を紹介してみてはいかがでしょうか。敗着は45角になるのでしょうか?コメントでも力を出しきれず、と無念のコメントされてました

  • @boommm
    @boommm Жыл бұрын

    途中から大道詰将棋に見えてきました

  • @kazunorisugama
    @kazunorisugama8 ай бұрын

    それって、詰め将棋を作る才能が活かされているんですかね?

  • @user-zt3fm2rm3m
    @user-zt3fm2rm3m Жыл бұрын

    詰将棋が上手いから、勝負の中で詰将棋的なのを作ってるのだろうなあ

  • @como5mo
    @como5mo Жыл бұрын

    実際、全然98%ちゃうやん…やばすぎるだろ

  • @WatanabeYuto
    @WatanabeYuto6 ай бұрын

    将棋エグすぎ プロ棋士は対局中これを孤独に1人で考えながらやってると思うとスゴイ 思考の瞬発力とか深さとか記憶力とかあらゆる能力が要求されてる(運も?)

  • @user-ff2iz8vp9v
    @user-ff2iz8vp9v Жыл бұрын

    終盤術がわかった!(わがんね

  • @user-lq4pp5nt3k
    @user-lq4pp5nt3k Жыл бұрын

    まぁわかったところで対局はどうちもならないんですけどね。誰もわからない糸のような光の一手を打ち込んで一気に終戦になるから。

  • @user-ny1cm1mc7s
    @user-ny1cm1mc7s Жыл бұрын

    解説しながらビビってるやろな笑

  • @sacsac2408
    @sacsac24088 ай бұрын

    変化面白い。これのある程度は藤井は直感で見えるんだろうね。怖っ。

  • @user-sm5gn7to9b
    @user-sm5gn7to9b Жыл бұрын

    関門(罠)仕掛ける藤井竜王に対して、まともな勝負では先ず勝てそうもない。そういう罠が次々と出てくるところが恐怖以外の何物でも ないところが藤井竜王の強さだという解説。確かにそうなんだが、その手を1分将棋の中で見出せるかという事はやはり別物だろう。では どうして藤井聡太にこういう将棋が指せるのか、となると解析不可能に陥ってしまう。恐ろしき棋士・藤井聡太としか言えない。

  • @150pcx6
    @150pcx6 Жыл бұрын

    20手の連続王手を何通りも1分で読む 無理ゲー

  • @user-sn7cm3dx1r
    @user-sn7cm3dx1r10 ай бұрын

    あれは渡辺のミスだよ

  • @user-wc1qh8vs4k
    @user-wc1qh8vs4k Жыл бұрын

    猛の方じゃないのか…

  • @user-lu9eu4xt7c
    @user-lu9eu4xt7c Жыл бұрын

    王座戦の藤井聡太竜王名人対村田顕弘六段を見てからここに戻ってきてやはり納得。 藤井七冠「第一関門、レベル67、僕の指し手は△6四銀だよ!正着を指せるかな?ドボン(▲同角)なら君の負けだよ。」 藤井七冠「よく正解したね!そんな君には次の関門を用意したよ。第二にして最終関門、レベル83、僕の指し手は△5九金だよ!ドボン(▲同銀)を指したらまた君の負けだからね。」 藤井七冠「残念!この将棋の主導権は頂いた!あとは君の玉を詰ませるだけだね。それじゃ!」

  • @cccaaa01
    @cccaaa0115 күн бұрын

    AI…あなたが98%勝ちます プロ…無理です こういうこと?

  • @user-cj5xi5kn2f
    @user-cj5xi5kn2f6 ай бұрын

    💛中村プロ、藤井さんに勝って 楽しませてね 🐈

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