池の水抜いて大量GETのヘラブナを刺身で食べる
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釣りの対象魚として愛されているヘラブナ。もとは琵琶湖にしかいないフナですが、各地に放流されることで在来種との交雑や遺伝子汚染などの問題を引き起こしています。
今回、改修のため水抜きを行うことになったとあるため池からも、本来いないはずのヘラブナがいっぱい出てきました。というわけで投網で一網打尽にし、刺身etc.で食べてみることにしたのですが……そのお味はいかに!?
#外来種 #未利用魚 #駆除
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調理中に話していたヘラブナの蘊蓄がとても興味深かったです。
すっげー頭が良くて、けど野生的なアクティブさもあるめちゃくちゃ頼りになるいとこのお兄さん感がすごい。 ほんといつも感心します。
野性と知性が高レベルで同居する動画
@アワビさん
7 ай бұрын
口悪いけど、バラムツ回然り「頭のいいアホ」って感じがしてすげえ好き
昔話・民話・伝承の中ではフナが身近な食材として扱われていたのに食文化が失われるのはあっという間ですね。 売れ残ったカサを地蔵にあげたりワナにかかったツルを助ける機会もめっきり減りましたね…。
近所に住んでいる者です。 このため池は農業用水の貯水池として昔からあったもので、泥抜きのため数年に一度水を抜いていました。 私の幼少期茸本さんの言われた通り、父や近所の人達と取れた魚を捌いて食べていました。子ども達は取るのが楽しみで泥んこになりながら、埋まりながら魚を取っていたのを懐かしく思い出しました。
@user-wr7fm4if8f
4 ай бұрын
貴重なお話をありがとうございます😊
@user-lm6mc8ff8u
2 ай бұрын
子ども時代、大人とは味覚も違いますし。 楽しかったのは素敵ですが、子ども的に美味しさの点で難アリだったから… とか邪推しちゃいました。 個人的に水っぽいなら、塩で水分と生臭みをある程度抜いてから、煮切り酒と米酢で昆布締めしてからの冷凍、解凍とかで生食も美味しく化けそうに思いましたです。
有明海や、鳥取の一部の地域では紆余曲折あり、水産関係は大変な時期がありましたね。やはりこれからの日本の環境問題は若い方が大きなチカラになると信じております。 近大の方たちもすごいですが、鳥取大学の皆様には、これからの国内の環境問題について、無限大の可能性を感じております。 私も40手前ですが、10年ぐらい前からずっと茸本さんのブログを見てきましたが、とても参考になっております 子供が出来て、生命の維持ということを考えたとき生き物に教えてもらったのものの大きさを常日頃かんじております。ありがとう。
私が小学生の頃(40年以上前)から「アイベラ」という言葉はありましたね。ギンブナとヘラブナとの交雑種として認識されていました。肉食性があってミミズで釣れるけど、明らかにヘラブナの体型というフナを何度も釣ったことがあります。 話は変わるけど、琵琶湖の北部ではゲンゴロウブナの鮒寿司も作られています。漁獲量の減ったニゴロブナの代替としてだけでなく、身の旨さが評価されているようです。
@TY-yk1df
8 ай бұрын
マルキュー藤田さんのブログより、ギンブナは遺伝学上、交雑はあり得ないとされていますね。氏は大学で水産学を学んでの結論だそうです。 ヘラブナ体型だというギンブナについても触れられていました。
@khats3415
8 ай бұрын
@@TY-yk1df さん なるほど。勉強になります。 気になって調べてみると、ヘラブナとキンブナは交雑するという説も見かけました。 ネット情報を鵜呑みにするわけではありませんが、興味深いですね。 ご指摘ありがとうございました。
@user-cc9mp3gw5v
6 ай бұрын
フナは寿司して食べるときいたことあるかな?あとは甘露にして食べると聞いたことあるぐらいかな?
@sintaro6634
5 ай бұрын
@@TY-yk1df クローン鮒の有性生殖ってあるらしい。
茸本さんのヘラブナの食レポから魚の水っぽくて旨みが足りないっていうイメージがすごく伝わってきました…!しかもそれを揚げ物にすることで美味しくなるという調理方法の提案もさることながらいつも魚の捌き方、盛り付けが美しくて最高です!ありがとうございます!
ギンブナの刺身、美味しいですね。琵琶湖湖畔に住んでた頃、よく通ってたお店で出していただきました。美味しかった記憶しかありません。ヘラブナを含め、淡水魚を美味しく食べることで、消費者でありながらも、地産地消・物質循環・環境保全に少しずつ貢献出来るのでは、と思っております。
小宮さんキレキレ歯切れ良い解説わかりやすい!
職業柄ため池等の清掃や工事をするのですがヘラブナ、ブルーギル、タイリクバラタナゴはかなりの数いますね。 ただよく外来種として言われているブラックバス、ライギョはあまり見た事がなく、ひとつの池で5匹以上取れたことがないですね。
勉強になる!竜田揚げおいしそう〜〜〜〜!楽しかったー!
生体に関する知識もすごいんだけど、さすがソムリエ、料理の知識もすごい
今回も勉強になる動画。ヘラブナが食べられるなんて考えもしなかったですし、すんでいる地域ではヘラブナは珍しかったので、味はギンブナのほうがはるかにうまいという感想も意外なもの。さらには池干しは珍しいものじゃないということも勉強になりました。
最初から水を抜きやすく作られていて良い池ですねぇ。
竹本さんの動画を見ていつも感心してます。凍らせた魚を上手に解凍されてるなと。
ものすごい見覚えのあるため池でびっくりしました!! 小学校のときにそのため池に自治体の式典でフナの放流をしたことがあったのですが、今考えるともしかしたら外来種を放流していたかもしれないですね…
@zouzei315
8 ай бұрын
おい、容疑者かよw
鯉や鮒なんて、私にとってはソウルフードですよ。子供の頃、川で釣って帰ると祖父がさばいて煮付けとか作ってもらったな~卵持っているとラッキー!でしたね。
今回盛り付けが綺麗ですね!
話が上手すぎる😮
加熱してフワフワ食感になるなら、やはり揚げ物にするのは大正解だったんでしょうね。 今回の竜田揚げの食レポからフライや天ぷらもどういった物になるか想像が出来ますし、美味そうです。
ヘラ釣りはガンガン水の中に養分を溶かし込んでいく釣り方だから、水域の富栄養化に直結する問題もあるんですよね。 そういう意味でも魚そのものより釣り師の行動の方が問題性が強い気がする。
唐揚げ美味そう。茸本さんの料理で珍しく美味しそうと思った。
この動画を面白い!と思えるように育って良かった…
全然関係ないけどこないだ吟香露を飲みました。 米焼酎なのに異次元の美味さで最高です。 是非
銀ブナは非常に優秀なんですね。 食べたいなあ。
ヘラブナの刺身を手軽に食えたら どんなに最高なことか 刺身一度でいいから 味わってみたい😊
早々に泥だらけですな。でもとても楽しそう。確かに昔の図鑑でもゲンゴロウブナは「琵琶湖淀川水系固有種」として紹介されていた記憶があります。琵琶湖と言えば鮒寿司が有名ですが、ゲンゴロウブナとニゴロブナが近縁種であるとはいえ一応別種であることを、たった今知りました…。今回もおいしく食べられてよろしゅうございました。
ふり塩をするか昆布締めにするとグッと美味くなりそうですね
鮒ってめっちゃ美味しいんですよね。宍道湖の寒鮒も、岡山のふなミンチもものすごく美味しかった記憶があります。 滋賀でも取れるはずなんですけど、鮒ずし以外に食べるって聞かないんですよねえ
まさかこのチャンネルでPlan Do Check Actionが出るとはw
へら鮒もぎん鮒も両方とも刺身で食べた事ありますが、自分もぎん鮒の方が好きです。へら鮒はクセが無さすぎると言うか味のインパクトが無い感じでしたね。ぎん鮒はインパクトも強くて、クセになる味でした。刺身も良かったけど自分は、つみれ汁が美味かったです。
佐賀の”ふなんこぐい”って年始のお祭り?みたいのがあるし、地方それぞれの食文化も興味深い。
「おいしくない」って生き物の生存戦略としてはすごく優秀よね 一定以上大きくなっちゃえば天敵いないし
@yukikasu2000
8 ай бұрын
シーラカンスさんの手口ですね😂
@seinaruyakata
5 ай бұрын
自ら動けない植物はそれを逆手にとって、美味いとか美しいで引き寄せ花粉を巻き散らしてもらってますね。 でも毒がある植物もいて、自然の不思議さと奥深さをを感じます。
鮒も種類で随分味が違うんですねえ。ニゴロブナが一番高級なのかなあ。 ペットの和金の味も気になってググッてみましたが、身の色がギンブナより赤味がかって美味しそうでした。
今度是非!宇宙ブナも頑張って掬って食べてみて欲しいです!多分マブナ系(ヘラ系のは見たことない)の味で旨い…ハズ…
子供の頃に読んだ「釣り入門」で、関西の方では食べられているという記載があったのを思い出しました。甘露煮だと美味しいと書いてあったような記憶があります。
こんにちは。ヘラブナの刺身には驚きました‼️私が幼少の頃は、近所の川で手のひらサイズの銀ブナが沢山釣れました。2度揚げして甘露煮にしては、よく食べていましたよ😊少し甘辛にした味と骨まで食べられる最高の食べ物でしたよ😊
祖母がつくってくれた味噌煮込みや刺身は、美味かったなぁ。😂
この動画で能登のフナの刺し身のことを思い出した。もうすぐ出てくる季節だ楽しみ。
見事な鮒ですねぇ
ヘラブナ釣を嗜む者として、とても考えさせられる動画でした。 同じくKZreadrの健啖隊さんの動画で昔、釣ったヘラブナを燻製にして食べて美味しい!と言っていたのを思い出しました。 今度ヘラブナの燻製にチャレンジしてみようと思います。
我が県の環境保全ありがとうございます!
魚を手に持ってカメラに見せてくれるポーズがギャルにしか見えない
池の水抜いて鯉やら鮒やら食べる風習で有名なものに、京都は嵯峨の広沢池で行われている「鯉揚げ」がまさにそれですね。
ヘラブナが食用になるとは知りませんでした。 物凄く楽しみです。
僕も、ヘラするのですが、 おっしゃる通りです!! 謎の、さも「自分の釣り場感」を出す。 草刈って、台作って、餌打って、、、。 その努力は、認めないわけでもないけどさ、そもそもあなたの土地でも、魚でもないし、、、。 と、他の釣り人とトラぶる。 そのような姿を見て、自分自身も厳に慎もうと、、、。 鮒、盲信的に「泥臭い」って思っていましたが、 このチャンネルを拝聴して、 ホント、食べて見たくなりました~。
そう言えば小さい頃読んでた釣り本にもヘラは他のフナに比べて味が格段に落ちるって書いてあったのを思い出した。当時は本当にこんなん食べられんの思ってた😅
こんなとこでPDCAを聞くと思わなかったですよ。新入社員教育以来で懐かしいです
このチャンネルで初めて自分が知ってるため池が出た笑 ここのため池は近くに観光施設があって人の出入りも結構あるしから、多分他のため池よりも人為的に放出されやすいポイントなのかも…
子供の頃(昭和時代)、初めて大阪旧居留地の本格的中華料理屋で鯉の丸揚げを食べてその美味しさに驚愕しました。 その後、幾度も鯉を食べましたが未だに最初に食べた鯉の丸揚げを越える料理に出会ってはおりません。あれは揚げ具合も魚自体も”あんかけ”も絶妙でした。 中国に住んでた時にスーパーに普通に藁で巻いた生きた鯉が売ってるのを見ましたが(生命力が強い!)さすがに自分で鯉の丸揚げをためすことは出来ず日本に帰国してから鯉とはご無沙汰です。あんなに美味しい魚を気軽に食べられない日本は不便です。 。。。と言いながら日本人の海魚指向は根強いようで作家山本周五郎氏の小説「季節のない街」では川魚を売って一儲けを企む男の話が出てきます。 「君、こんな田んぼ飼いの鯉なんて臭くて食えねえぜ」と通りすがりの紳士に言われ、上品な山の手の奥さんには「きゃー、気持ち悪い!」と避けられ失敗するのです。 日本は川や池が多く昔の人はたくさん食べてたと思うのですがどうして今は川魚は一部(鮎とか)を除き敬遠されるんでしょうね
@KoKKKKK
8 ай бұрын
中国は内陸で新鮮な魚が手に入らない場所が多く、そこから臭みを抜く(というか強い味でねじ伏せる)技術が発達したって話を聞いたことがあります 日本は島国なので臭みを抜く手間をかけずとも食べれる海水魚を食べるのはまぁ当然と言えば当然な気がしますね あと昔は香辛料がそんなに普及してないので臭み抜きも難しかったとか細かい要素もたくさんありそう
@user-vj9ep1vs7q
8 ай бұрын
池袋西口にある中国スーパーに生きた鯉売ってますよ。子供と大人だと味覚が違うので、同じ味に出会うのは難しいと思います。
@fumizuki6550
8 ай бұрын
横浜中華街でも、昔はお祝いのコース料理というとカリカリの鯉の丸揚げに野菜の甘酢餡が出てました!今は絶滅メニューらしいです。めちゃくちゃ美味しかった幼少期昭和の記憶です🌟
@user-hi8px1oy7v
8 ай бұрын
ちなみに古代の中国では鯉などの淡水魚をそのまま刺身のようにして食べるケースもあったようで。 ただ弾力が強いから美味しく食べるには薄切りにした方がいいとしていたらしく、それが自然と寄生虫対策になってたのかもしれません(まぁ寄生虫に当たった記録は普通にあるのですが)
アラや皮を揚げ物にするのいいですなぁ!魚の丸揚げジャンキーな自分としてはウロコも大きいし骨もヒレも尻尾も揚げてバリバリいきたい!!
釣りが趣味の伯父が月刊ヘラブナ定期購読してたなぁ🐟 地元の祭りでは鮒の甘露煮が必ず料理で出ますよ~🎵
お、荒れそうな感じやな!……と、思ったけどそうでもないですね。 見た目は美味そうなんですけどね。ちゃんとした子まぶり食ってみたいなぁ
さすがにフナ食べようと思ったことないけど、今回の動画で鮒寿司なる郷土料理が存在するのも納得した。
大正時代に改良されたヘラブナは釣り堀で人気を博し、釣法も研究開発されていき、昭和30~40年代はヘラブナ釣りが大ブームになり、全国的な釣り人の組織もでき、釣り餌メーカーも協力して各地にヘラブナを放流していました。現在では多くの野池が釣り禁止になり、だいぶ人気も下火ですが、管理釣り場などでは根強い人気が続いていますね。ちなみに、練りエサ禁止の釣り堀で、うどんのまぶし粉にマッシュポテトを最初に使ったのは料理研究家の土井勝氏だそうです。
待ってました! 鮒シリーズ。 天国の親父に見せてやりたかった。
@user-wh5cj6ko5h
8 ай бұрын
天国でも食べてるといいですね!美味いって言ってそうだな(o´罒`o)
@watashiwaunga41
8 ай бұрын
@@user-wh5cj6ko5h 自ら調理した鮒味噌をドン引きする母を尻目に嬉々として美味い美味いを連呼しながら食していた親父の横顔を思い出します。 鮒って食べられて、美味い魚なんだと今回改めて思い知らされました。 私もあんとき食べればよかった😅
外道の魚だったり夜食ハントでも素材の味を想像しながらちゃんとお料理方法にも凝っていて、 盛り付けも美しいところがすごく好きです。 乱暴になんでも素揚げして塩かけて食べるだけの人も結構いるけれど、 やっぱり食を楽しむなら盛り付けや調理法も大事にしてほしいですもんね。
@user-ck6hr2yr4p
8 ай бұрын
なにげに他所の人disってて草
@kawashin1000
8 ай бұрын
@@user-ck6hr2yr4p 確かにDisってしまってるんだけど、 特定の誰かを指してるわけではないので、あくまでもそういう料理に対する個人的な感想と思って頂ければ・・・
@user-ye5yy7jl7l
8 ай бұрын
この程度で他人をdisってるとかいちいち言わなくていいと思うけどな
@user-pq7qu2jz7v
8 ай бұрын
茸本さんの動画の醍醐味はそこだよな 何でも素揚げして調味料振って食うみたいなのはつまらん
@kawashin1000
8 ай бұрын
@@user-pq7qu2jz7v その素材がこれまでに使われてきたお料理もちゃんと調べていてその通りに作ったりもする、知識の宝庫感もいいですよね。
幼少期から鮒の子造りが大好きなびわこ民として、子まぶしという呼び方もあるんだと勉強になりました!(最近食べてないなぁ…
フナって、小さいものだと思い込んでたけど、 デカすぎてビビったw
一人だけ研究じゃなくて食い意地全開なのが草
うちのオヤジが 近くの川でヘラ釣って きて 夜の晩酌で刺身にして 食べてたなぁ 懐かしい 40年前の話です
何か、人間の問題につながる深い話しですね。😢
この人の言葉選び好きだなあ
釣りにしてもハントにしても達成感というスパイスは何物にも代え難いよね
凄いリアルタイムでグット👍ボタンや視聴数が動いてる
こんばんは。川の魚ってね 昔は水を落としたと言って、水を抜く習慣がありましたね。みんなで寄り集まってうなぎなどもとってましたよ。来いとか船とかナマズとかいっぱいましたしお祭りでしたよ。それでね。川魚が1番おいしいのはね。醤油の煮付けこれが最高です。臭みも匂いもまださも全部消えますからね。今度一塊醤油とみりんで煮付けで食べてもらいたいなぁ。うまいよ。
洗いと酢味噌で変わると思いますよ。ちなみに酒は天山にて。
お話が面白いです、ギンブナは変わった殖え方をする種ですが有性生殖での交雑もあるのでしょうか。ふわふわ揚げ物はバーガーなんかで地域の名物にも出来そうです。あと、たとえにヒラが出てニヤニヤしてしまいました。
Fish fightの歌詞を覆す料理、勉強になりました🫡(あれは肉食のフナだろうけど)
料理研究家の土井勝先生がヘラブナを好んで調理して食してらしたとかいう話を聞いたことがあります。 洗いにすると美味しいとか。
へらぶなは養殖なので、刺身でも食べられると釣り堀のおっちゃんが言ってた。
昔話として食べるという話は聞きましたが、調理法によっては刺し身も可能なのですね。 同じフナでも種によって食味が違う点は興味深いなと思います。
島根に行ったときに死神を飲みましたが、みりんのような風味と甘味が、サバの燻製とよく合いました。 これがマリアージュというやつかと感動しました。
植物食性、引きが強い、鱗がデカいのがブダイを思い出しますね
ヘラも勝手な移植されてきてて問題だよなあ とはいえフナは泥臭さが身に付きづらいんですね、ハゼもそうだが蓄積しないタイプなのかなあ
ギンブナはクローンで増えるからヘラブナとは交雑しないという認識でしたが・・・
小宮さんが出てくると一気に画面がアカデミックになるな
ヘラの食べかたと、唐揚げがいいと思ってました。 日本酒の死神は知りませんでした。 今度飲んでみたいです。
小宮さん、話がわかりやすく茸本さんの質問にも的確に答えていて、とても好感が持てました。 静岡大学の加藤英明先生に通じるものがあります。 いつか茸本さんと加藤先生のコラボが成立する時は、池の水全部抜いてミドリガメ・クサガメ食べ尽くす!と言うのをやって欲しいです。
ギンブナに子をまぶして刺身にするとこの世のものとは思えない美味しさ。
マブナ、ギンブナは相当前の時代から食べられてたの知ってましたがヘラブナは初めてだから興味深い😅 本当食あたりだけは気を付けて下さい
お疲れ様です! 前回?の動画で〝死神〟みてから気になって気になって…(笑)今度飲みます👍 話にもありましたが同じ釣り人としては〝だから釣りやってるヤツは…〟とか言われてるのが悲しいんですよね、考えて方が違うかもしれないけど、〝のんびり風景観ながら糸足らして釣れたらラッキー!!〟位の心の余裕さで釣りしてた方が楽しいし、周りにも自然に気を使えると思いますね。
ヘラブナ釣り愛好会に入っている方が居ましたが、ヘラブナ食べれるとは知りませんでした😮
ゲンゴロウブナ=ヘラブナだったんだあ!? 釣りはまったく知らないけど、図鑑に必ず載ってたもんなぁ、ゲンゴロウブナ。へぇ~。へぇ~。
なんか 皮付きでの骨切り炙りの カツオのタタキみたいなもんやったら旨そうやね
自分達の娯楽の為に放流したりする事がどれだけ環境に悪影響を与えるか、食を通して教えてくれることがいい
フナ釣れた時ばあちゃんが刺身がすごく美味しいって勧めてきたんだけど、気持ち悪くて無理だった 食べとけばよかった....
最終決戦 ヘラじいVSバサー みたいなところある
酒をふって昆布で締めるやつ実験お願いします!
まさにさっきまで出雲に行ってたから死神知っておけば良かったぁぁぁ!! まぁまた行くか!
関西ではヘラブナ、つまりはゲンゴロウブナは今でも食用で流通していたと思う。 そもそもが琵琶湖水系の鮒だから食用としてはニゴロブナの代替品という訳ではないけど、安いので食べてると聞いたな。 ハイブリッドの問題は自分でも経験があるけど、汽水湖でハゼ釣りをしていると奥の方ではヘラブナ体型なのにイソメで釣れる巨大鮒がいた。 鮒釣りのチャンネルでもミミズで釣れるヘラブナ体型の巨鮒を釣り上げているのがある。
野釣り専門の知り合いが、ヘラ釣りは場所作りからって言っていましたね。 シャベルと鎌が必需品なんですって。 動画を見ていて合点がいきました。
母なる大河川 信濃川も 5割ヘラ、4割ヘラギンブナ、1割ギンブナキンブナ程度な感じ! 交雑進んでほとんど在来ブナ見かけませんわ〜
相模川のヘラ師はマジでやばい鉄材の足場組んででっけえ小屋立てて一面ヘラ台だらけ 小屋にいるジジイと警察が揉めてるとこ見たけどマジで話し通じてなかった
釣りキチ三平は秋田のドラマだけど三平君が釣ってたのも外来種だったのか
フナは私にとっては地元の汚いどぶ川に生息していましたから。 食べれるって事と、美味しいという事実に最初驚きましたね。
なめろうはどうなんだろう色々混ぜ混ぜするし 竜田揚げうまそう
この動画を観ると外来種問題は釣り人由来のことが多いという印象。
何この鱗取り!!!