プロにお願いしてきっちりメンテしている人間からすると、DIYの素人判断ほど怖いものはないと思います。素人は知識も判断材料もプロに比べて乏しいですし、自分の判断がミスにつながった場合に愛車を傷めて取り返しがつかないことにつながると思います。オイルは酸化するものですし、高橋さんが言われるように、季節、温度、環境、地域によってもオイルの状態は千差万別だと思います。それをただ黒いから、シャビシャビ気味だからと素人判断することほどバカげたことはないと思います。だからこそ、交換時期を走行キロ数で判断するか、プロに見てもらうのが一番賢明だと思っています。いつも有益な動画配信をありがとうございます。

黒くなるのはいい働きをしてると言うのは聞いたことありますね。

オイルの色を見て交換時期を決めるのはかなりの難易度だと思います、何故かというと交換してから500〜1000㌔くらいでオイルはかなり汚れてくるからです。自分の場合　だいたい3500〜4000㌔くらいで若干エンジンのフィーリングが変わってくるので　そのタイミングで交換します。

渋滞が多い人は走行時間で、距離走る人は走行距離で、あまり乗らない人は使用期間で、オイル交換が好きな人は替えたくなったら

グランプリ出版の「自動車工学入門」黒田光彦 著によると、「金属粉がキラキラ見えるということでもない限り、あるいはラリーに出たというのでない限りオイルの色で交換する必要はなく、メーカーの交換時期を守れば良い。」とのことです。

汚れないオイルは怖え😂

優秀なオイルほど汚れるのは早い。汚れは問題じゃない。問題は汚れでなく潤滑性能だ。

エンジンオイルは黒い汚れよりも、油膜が大事と聞きました。廃油をチェックするのもありですよ。

オイルは洗浄効果が良い程 オイルは黒く成ります 私は指にオイルを着けて指を擦り合わせて確認してます

配信お疲れ様です。私は36年間、色々な車を所有し先日、初めてミッションの不具合で車を手放しました。ワゴンRで8万キロでCVTオイルをイエローハットで交換し1年後、シフトチェンジがあまりにもおかしくなり異音も酷く20年ぐらい付き合いの有る整備工場に持ち込んだら車も見ずディラーに持って行ってくれと言われました。残念に感じましたが支持通り見せに行くと、オイルの量がゲージで1センチぐらい多く入ってますと言われました。シビアなミッション だとは思いますがそれが原因？かは分かりませんが交換時、責任は取りませんの一筆を書かされましたので諦め車を買い替えました。気に入ってた車で長く乗ろうとして判断した結果なので残念😂ちなみに今まで信用し付き合ってきた整備工場には行きません。対応があまりに😂何が悪かったのかと悩ましいです。

素人の私は、オイルの量と色合いを見るだけで、異常に減っていたり、物凄くドロドロとかでなければ、5,000㎞～8,000㎞を目安に交換しています。

今夜も動画更新ありがとうございます。いつも楽しく観させてもらってます😊

「オイルが汚れてますね。オイル交換と同時にフラッシングはいかがですか？」

昔、運送屋業の整備の人が抜き取ったオイルを濾紙？だかに垂らして劣化具合の参考にして居ましたが、同時に完全に判定するのは無理と言ってましたね。

私は5,000ｋｍ又は半年（だいたい5,000ｋｍが先にくる）で交換しています。エレメントは10,000ｋｍで交換。

エンジン音＆マフラー音と距離数で判断してます。

いつも勉強になる動画投稿ありがとうございます。

オイル交換しても前の汚いオイルが残っているから直ぐに黒くなりますよね😮

GTL（XHVI）オイルだと色が明るいので分かりやすいと思います

行きつけの修理屋の店主は