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虫の脳をロボットに移植したら起こること!
【サイエンスドリームの書籍】
www.amazon.co.jp/dp/4847073444
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【参考資料】
- John Graham White et al., (1986). "The structure of the nervous system of the nematode Caenorhabditis elegans."
【画像】
ShutterStock等
【BGM】
(1) File B 1-58_Green Rocket Audio - envato
(2) Dont Mess with Me by Custom Melody
(3) Farewell by Maya belsitzman
(4) Chains by Deraj
(5) Amore Semplice by Vic Davi
【ナレーター】
森口 裕貴さん
Twittr: / hiroki_kansei
【公式SNS】
Twitter: / qv3px5yydj6a3nl
Пікірлер: 416
顕微鏡で観察してマップを作るとか力技すぎる……
@user-masterd
8 ай бұрын
Google Earthみて世界地図書くみたいなことですか?
@user-uw3db8fq7j
8 ай бұрын
@@user-masterdすき
@user-gu5mg7ub7e
8 ай бұрын
正確に言うと世界地図を書くってより、世界地図の一部分をパソコンとか使って3Dの地図作った感じ
@user-fi6ok4pk9u
7 ай бұрын
面白い動画だけど最後が強引すぎる。神経回路と情報を機械に移植しても意識を移植した事にはならないでしょ。
@hana_seasonone_
7 ай бұрын
@@user-fi6ok4pk9uなぜここの返信欄に書いたし
これが機械の体を得た虫による反乱の始まりとは この時点では誰も予測できなかった…
ちっぽけな線虫から壮大な展開に感じる反面、ゲノム解析の加速度的なスピードアップをリアルタイムで見てきた世代なのでショウジョウバエ解析できたんなら人間の脳も意外と早いかも?と感じました
@Taka-vy9bc
9 ай бұрын
ショウジョウバエの分析出来るのってそんなにすごいんですか?
@Noilla
8 ай бұрын
ショウジョウバエと人間の脳の構造はほぼ同じらしく、人間でやるには倫理的にまずい子世代を跨ぐ実験とか人道的にどうなんって投薬などの検証はショウジョウバエでまずやる
@inaho_390
8 ай бұрын
@@Taka-vy9bcあまり下手なこといえないですが、眠りの仕組みが人と同じだったりで結構参考になるらしいですよ
@jokeyjoker4235
8 ай бұрын
ヒトの精神症状に作用するドパミントランスポーターという分子もショウジョウバエの脳に存在しており、ショウジョウバエを用いて抑うつ症状や抗うつ薬の分子生物学的な研究も行われております。 症状バエだけに
@Sellotape-BLUE
8 ай бұрын
@@jokeyjoker4235ちゃんとした文書いてるのに最後に急におじさん化すなw
そもそも、細胞を潰さずその薄さに切れる技術が凄いな しかも断面を観察してわかるものなんだね
@rumasa3757
9 ай бұрын
そのまんまだと切れないのでグルタルアルデヒドというたんぱく質を硬くする薬品で処理してさらに樹脂を浸透させて硬いプラスチックで固めてからダイヤモンドナイフで切ってます。 断面一つだけでなく、連続的に断面を作ることで3次元的な構造が分かりますよ。連続切片といって昔からある生物学の基本技術の一つです。
@user-zy9vw8gt2w
9 ай бұрын
@@rumasa3757ほぇー
@user-of6ju7fu1b
9 ай бұрын
コメント覧も勉強になるのありがたいなぁ
@user-hg8xasd4co4c
8 ай бұрын
@@rumasa3757ためになる
@cinnamon8232
2 ай бұрын
ハンニバルのトラウマシーン思い出してしまった、、
302の細胞で脳が成り立つとなると、生物の意識って何だか儚い存在だなって
@go4145
6 ай бұрын
人間は860億個らしい
@user-dc3qm9if7o
6 ай бұрын
@@go4145 そらコンピューターで人間の脳を再現とか出来ない訳だ…
@user-vw4gf3hr2f
5 ай бұрын
@@user-dc3qm9if7oもし機械で人間の脳の完璧な複製が作れたら理論上機械にも意識が宿るはず。
断面が綺麗な状態で50nmごとに切り分けるってすごいな… どんな技術なんだろう
構造がシンプルな微生物だからこそ出来たことなんだろうが、それにしても凄いな
移植というより再現することに成功したってことか... すげぇな
「ご視聴⤴︎!ありがとうございました…。」のクセが強くて好き これのためにも毎回最後まで見たくなる
今週もありがとうございました!! 面白かった。けど、こういうテーマはやっぱ、怖さも付いてきますね。
その瞬間の脳を再現するだけだと、脳細胞同士が新しく繋がったりはしないわけだからなぁ 練習して何かをできるようになったり、考えて新しいアイデアを閃いたり、っていうことが全くできなくなるのはきっと辛いと思う
1986年の時点で手作業で解析して神経回路を解明するのがとんでもないよ。もはやオーパーツ。
@sysop.google
9 ай бұрын
たしかJUNETが開通した年。安田講堂で担当教授が高らかと、 「これで首都圏主要大学及び研究機関の共有記憶空間は、 実に『2GB(ギガバイト)』となりましたぁ!!」 「ヲヲヲヲ!」と言う会場のどよめきがつい昨日の事のようwʅ(‾◡◝)ʃ
@rumasa3757
9 ай бұрын
方法自体はもっと昔からある一般的なものですけどね。私も大学時代にやってました。
@user-kl7yg7mn7s
8 ай бұрын
@@sysop.googleえええええ😮
人間の情報を移したとしても、「自分」はオリジナル側だから死を免れる事はない 自分の情報と意識を持った別個体が生まれるだけ
@sysop.google
9 ай бұрын
「私はたぶん3人目だと思うから」
@Harewo
9 ай бұрын
「情報」はそもそも不確かだし意識はそもそも不連続だから別個体になっても自分が自分でなくなったことに気が付けないですね。 けっきょく別個体なのに自分は自分だと思ってしまうから、じゃあその自分は自分にとっては自分ということです。
@bs6196
9 ай бұрын
テセウスの船のように人間の脳細胞を部分ごとに少しずつ人工物と入れ替えていくことが出来れば、コピーを作ることなく今の自我を保ったまま機械化できると思います。 今の技術では無理にもほどがあるけど、ほんの2,30年後には現実的な範囲の技術になってそう。
@pEtAnAn0
9 ай бұрын
@@bs61961000億個入れ替えるんか…
@user-um5gg8ns5z
9 ай бұрын
@@Harewo コピー側の意見はそうだね、でもスキャン元のオリジナルの死は避けられない。 オリジナルの貴方が最後に見る場面はきっと、「自分であって自分でないもの」に自分の居場所を全て奪われる光景です。
最初のターミネーターは線虫。
302個しか無くて電子回路で完全再現出来るとなった時自我がどうなるのか興味が湧いてくる
人間の慣れとかも再現できるのかな・・・。変化がない、普遍という特性のせいでロボット感が否めないと思うし、すごい人間が拒絶しそうなものができそう。ずっと変化がない、リアクションも常に同じ、記憶にも変化がない。でも本人は人間のつもり。小説ができそうだ。
@sysop.google
9 ай бұрын
嘘か誠か知らんけど、中国では既に亡くなった愛犬のクローンを作って 飼い主に売る商売があるそうな。もちろん、記憶まではムリだろうが…。
@ux-ss6ds
9 ай бұрын
ハードウェアが進化していないのにAIにできることが増えていっているけど、本当は既にインテリジェントな機械を作る道具は揃っていて、それをソフトウェアに教える方法を誰も知らないだけかもしれない
@user-mh4vf2os8j
9 ай бұрын
機械にも生物にも『遊び』が必要です。 機械の遊びとは操作や動作に対する冗長性、生物の遊びとは生きるための絶対必要ではない行為を敢えて行うということ。 それにより同じ刺激や入力でも反応の違いによる個体差が産まれ、その積み重ねが個性になります。
@sysop.google
9 ай бұрын
@@user-mh4vf2os8j 勝負の前日、緊張した宮本武蔵の前で、琵琶を真っ二つにぶった切って見せた美人さんですか?wʅ(‾◡◝)ʃ
@rumasa3757
9 ай бұрын
@@sysop.google 中国だけでなく欧米でもやってますよ。もちろん記憶の再現は無理です。 というか、クローンって同じ遺伝子を持つ別個体ですからね。一卵性の双子と同じです。 人間にも一卵性の双子はいっぱいいますけど彼らは別人ですよね。クローンもそれと同じです。
3:41 こういう技術は夢だけど結局意識をコピーしてるだけなんじゃないかって思うと怖いんだよな 周りからは完璧に意識が移動したように見えても元の身体の自分は置いていかれてるんじゃないか?って思うと恐ろしい… どこでもドアの都市伝説みたいな感じ
仮に自分が永遠の命を得たいと思って脳のデータをロボットに移植しても、それで生まれるのは自分と同じ自我と記憶を有するスワンプマンのようなロボットであって、自分自身の意識をロボットに移行できるわけではない(自分は結局肉体の寿命の壁を超えられない)のが悲しいところですね
@ku4410
9 ай бұрын
少しずつ脳から機械に変えていったら案外気付かないうちに変わってたりするかもね
@user-eg6xh7qb6s
9 ай бұрын
@@ku4410結局、元の脳の方は「死んだ」としかならないかと ロボット側は「あれ?いつの間に!?」って状態で誕生するでしょうけど
@rumasa3757
9 ай бұрын
@@ku4410 その場合はいつの間にか自分が死んで消えてしまうだけじゃないかなぁ。残ったロボットは自分を再現してるだろうけど。
@user-hm2pg2fw3j
9 ай бұрын
実際人間の細胞も入れ替わって生まれた時の細胞なんて残ってないからね
@mamo115
9 ай бұрын
ロボ父ちゃんみたい
銃夢のザレム人のように脳をデジタル化してチップにする未来が本当に来るかも知れませんね。 もしそうなったら自分の細胞を培養して新しい体を作り、永遠に生き続けることが出来ると思うわ。 SFでしか無かったモノが現実になったら今までの概念が全部覆されますね。
@barista415
9 ай бұрын
銃夢知ってる人居た 嬉し
@rumasa3757
9 ай бұрын
あれは元の脳と脳チップが明確に別個体なのでオリジナルが永遠に生きていけるわけではないですけどね。
死の直前の脳の状態をスキャンして、別な媒体に移すのは、ラノベのエイティーシックスに出てくるレギオンの羊飼いや牧羊犬みたいな感じになりそうですね。 軍事目的に振るとすれば、人型に拘らずに、兵器に人工脳を搭載して構成した部隊が出来てもおかしくなさそうです。
@criticalstate6111
8 ай бұрын
今の無人ドローンとかを源流とした無人兵器は軍事的に大きな進歩となる。人間はコストがかかるし、戦争用に設計されているわけでもない。人間の思考や運動の調節機能を模倣して作られた戦闘用AIが進化していけばやがて主流になるだろうね。一方で電磁波妨害対策や制御の確実性についての手法をより一層強化していかなければ このすば よろしく 86 よろしく破滅的に面倒なことになるのは自明。
これの問題は神経の繋がりができれば記憶が再現できるのかという問題に繋がりそうですね。 その場合、感情も再現可能かクオリアはどのようになるのか?
@sysop.google
9 ай бұрын
ういっす!呼んだ?wʅ(‾◡◝)ʃ
@rumasa3757
9 ай бұрын
神経の繋がりだけじゃダメですね。神経の反応性は神経伝達物質とか脳内ホルモンの濃度によって変化するのでそこまでエミュレートしないといけません。 例えば人間が興奮すると攻撃的になるのはアドレナリンの濃度が上がって特定の神経の反応性が変化するからです。しかもこれは各神経細胞ごとに反応性が上がったり下がったり無反応だったりと反応の変化が違います。 どういう状況でアドレナリンの脳内濃度が上昇し、それによって神経の反応性がどのように変化するのか、を全ての脳内ホルモンにおいて解明しなくてはいけません。
線虫は線虫 がん検査キットとしても実用化されてますよね!倫理観の問題もありますから、難しいかもしれません。今回も勉強になりました。
将来の夢は立派な生体サーバーになることなので、また一つ夢に近づいた気がします!
今回は珍しく無機物的なお話でしたね 正確に言えば「脳をロボットに移植した」ではなく「脳回路をロボットに完全再現した」なのでしょうけど、個人的にそこに差はないと思いますね そして差がないからこそこういった話題で考えさせられるのは、このロボットにクオリアはあるのかという事ですね 我思う故に我ありすら疑わしいですよね 興味深い内容ありがとうございました
@AAHaikouka
9 ай бұрын
? 少なくとも生物学の分野ではあると思うで
@mujo_mucha
9 ай бұрын
生物学の「構造・仕組み」の視点だと、これまでと大差はないかなぁ…と。 線虫の神経の仕組みなら、ほぼ反射だと思うので、「デジタル化」で再現可能ではありそうですね。 「我思う〜」は、生物学というよりも「哲学」の話になりそうですね。
@user-uv4jo7mg3y
9 ай бұрын
鬱患者ですら脳にパルス流しただけで新しい自分になったとか言わせるレベルで寛解するんだから意識なんて幻では。
@rumasa3757
9 ай бұрын
@@user-uv4jo7mg3y なので自分の意識をコンピューターにコピーして「不老不死になれる!」ってのは的外れな話ですよね。
@goc-2611
8 ай бұрын
@@rumasa3757そもそも意識なんてないっていう主張に立つならそりゃそうよ。 逆に「意識なんてそんなもの」とするならコンピュータ移植は肯定されるわけで。
不意のイケメン線虫に笑ってしまった
生物は環境(刺激)によって、シナプスが動的に変化しそうだけど、そのアルゴリズムも組まれてるのかな?
機械系、生物系の知識をどちらもなければできない研究、理系の鑑ですね。
最初てっきり虫の頭に電極繋いでロボットを動かしているのかと思ったw
人間の脳とかどれだけ分析に時間いるんだ……
@user-ph8xu9kr7m
7 ай бұрын
ネットは広大だわ…
感覚器官とかも再現できるのかしらん?とにかく科学ってすげぇ。
前回📹のカエル𓆏と今回の動画📹、めちゃくちゃ面白かったデス😲😲😲😲😲⤴️⤴️⤴️
この技術で将来ロックマンみたいな人型ロボット出来て欲しいですね。
@user-og2rj2lg1b
9 ай бұрын
将来的にXみたいに 人間と同じ感情を持つ ロボット(レプリロイド)が 誕生するかもしれないが、 シグマのようなイレギュラーも 発生しそうで複雑
自分としては目が覚めて人工の体になっただけだけど、オリジナルの自分としてはこれから単に自分は死ぬんだという事実 逆にコピー側が自分がオリジナルではなくコンピューター上のデータであるという事実に耐えられず精神崩壊みたいな話もよくありますね また自分の体を例えば半分にしてそれぞれ修復した場合、オリジナルが2人できてしまうという
@sysop.google
9 ай бұрын
スタトレTNGで、転送装置の不調で電離層障害が起き、副長のライカーは 無事帰還、かと思いきや、惑星上にも転送できなかったライカーが存在し、 当然救助を待ち望むが一向に来ない。エンタープライズ号はそのまま去る。 後年、この2人が絡むストーリーも作られた。人間ドラマとして面白かった。
すごいなぁ
ロボとーちゃん思い出した
1:16 ヒエ~これはすごい
あぁ、アルゴリズムの模倣ですか。。 いや。。ロボコップよろしく細胞とメカの融合と 食べ物と電力両方でなりたつ機械生物だと思った。。
面白かった
そろそろ人間増やせそうだな
攻殻機動隊の世界がすぐそこまで来ているのでしょうか?
この意識をデジタル化するってよく聞くけど、本体は死んでるんだから結局不死ではなくね?
@user-bg9ci5iu1g
9 ай бұрын
そういうテーマの作品は結構あるよね。 もはや哲学の領域
@user-bg9ci5iu1g
9 ай бұрын
そういうテーマの作品は結構あるよね。 もはや哲学の領域
@haa_0048
9 ай бұрын
体と意識を切り離して意識を存在させ続けようとしているから、体の生死と本人の生死は別問題だとしているね 今のあなたがそれを死だと言うなら今のあなたにとってはそうだけど、アップロードされたデジタルあなたはそれを地続きの人生だと感じるかも
@sysop.google
9 ай бұрын
脳もテセウスの舟かもよ?徐々に有機的または電子的に拡張したり、 リプレイスして行った場合、自我は保持されそうだけど。イッキに アップロード&ダウンロードみたいな話しだと、所謂『転送装置』 的な話しで、素粒子一つまで完全に複製したら?と哲学的になるが。
これ思ったけど、ホライゾンゼロドーンの機械達とかってまさにこの技術なのかなって
マジで脳みそまんま搭載してると思った僕は攻殻機動隊に魅入られている
ドラゴンボールのスパイロボがもう、実現化するのか
人間のができれば怖いな~戦争の道具になりそう・・・・
これ今のAIとかと組み合わせたらサイボーグ出来るやんけ
@希ユキ78
8 ай бұрын
もう出来てるでしょ
解説がおもしろすぎる…こんなに分かりやすく興味引かれる動画はこれしかない!
単純な構造の線虫だからこそ、生物のデジタル化ができたとはわかってるけど、 力技で人間にも適応できるかもと思うと、完全なアンドロイドができるというSF的ロマンがある
脳の情報はトポロジーだけではないって聞いたことあるけど、こうやってデジタル化してきちんと機能してしまうところを見るとやっぱりトポロジーでほとんどなのかな?
通常のロボットの制御プログラムより、効率がよさそうに思えるね。将来的に例えば人命救助に臨機応変に動けるロボットとか作れるかもしれないね。自動運転の車の様式もかわるかもしれない。
なるほど虫型ゾイドということだな!
スゲー、電脳化出来てるんだ。
人間の脳をプログラム化したら人権問題とか出てきそう
@sysop.google
9 ай бұрын
現代ではそう思えるけど、未来では逆かも? 憲法の基本的人権に「日本国民は誰でも『自己複製権』を有する」とかw
これが疑似サイコミュシステムか。ファンネルも撃てそうだな
3:32 私もどっかの神のように不滅になれるのか
300個程度でそこまで複雑に動けるなんてすげぇな
APEXでいうシミュラクラムが現実のものとなる可能性も十分あるってことか... レヴナントみたいなのはぜひとも作らんといてもろて
じゃあ、もし将来人間の脳をロボットに移すのは不可能では無いってことか、すげぇぇ😮
ジョンホワイト、バケモンみたいな研究への執着だわ
線虫さん「グエータヒんだんg、、、あれなんかでっかくなった!?!?!?」
五感が失われるのはきついから人でできるようになってもやだな
脳をロボにを移したとて、しんちゃんのロボトーちゃんみたいに自分であって自分ではない存在が出来るのなら、別に誰かに望まれない限りしたくはないな
バケモンみたいな作業量でワロタ
ヒトの意思でロボットに意識をアップロードする未来か はたまた、ロボットの意思でヒトの意識をダウンロードする未来か
自分自身の記憶や意識をそのままロボットに継続させるなんて夢のある話ですね。肩こりや腰痛、老眼で目がしょぼしょぼ、歯が痛い、なんて事とは無縁。羨ましい。でも残念ながら俺には間に合いそうもない。
わーこれが新しい体かー
この実験は大昔からやってる 新しくなったのはハードを持っただけ 昨今は莫大な計算量とソースさえあれば案外単純なアルゴリズムで 人を真似られる事が判明している
@sysop.google
9 ай бұрын
この分野の最先端は戦闘機のアビオニクスのAI学習辺りかな?知らんけど。
すごすぎて唖然
記憶と自我まではコピーできないよね
声かわいい
本当に人間はここまできたんやな
ロボットに意識をコピーした自分が生きててもオリジナルは死んじゃうんだよな
記憶はどう保存されとんのかね?コピーしたら学習した記憶も保存されてるんかな?気になるぅ
なんかすげぇってのはわかる( ˙▿˙ )
完全な乱数の実現に繋がらんかなこれ
これ、もう人口脳味噌作れてる感
この技術が発展すればオリジナルは死ぬけどコピーは永遠に残り続けるね🎉
これを観て 蜘蛛型のロボットが オイルを目から流し 一言さよならを言ってから 殉職する未来が見えた
義体化とは違う話か… 攻殻機動隊みたいな半不死身は無理なのかな?
本当にsfの世界に入ったな
これを人間でやってるのがブラックミラーか
できるなら過去の偉人には生きていて欲しいし これからそうなる人の脳だけでも未来に残してみたい
あんな小さい生き物を再現するためにあんなに大きくしなきゃいけないんだ…
まさに『攻殻機動隊』の世界だな。
線虫「目指せサイコザクやで!!」
脳をチップ化したら、エイリアス問題が発生するなぁ。 私A、私B、私C・・・とか出来てしまうのだろうか。
人間の脳をデジタル化してアンドロイドに移したとしても、 それは自分と同じ意識を持った他人であり、 死んだ人は死んだままであるという恐怖感がある。
今ならCT画像と高性能AI使えばネズミくらいなら再現できそう
パワポケの裏シナリオで宇宙を旅するものがあるけど そこに出てくる星で働き続けたいから体をロボットにするって人達が出てくる 疲れる事なく働けるし、パーツも壊れれば取り替えられる。要するに無限にお金を稼ぐことができると 喜んでロボットの体になった人がいるが、意識のデータをロボットに組み込んでるだけだから実は生身の本体が残っており秘密裏に処分されているだけだった。 そしてロボットの体となった者は考えることが出来るため時間が経つと同じ考えに辿り着いてしまう。 パーツは簡単に変えられるし、思考はコピーされたもの。本当の自分ってなんなんだ?と 最終的に自己の存在意義を見出せなくなりロボットによる自殺が社会現象になるという。そういったロボットを作る人たちは自殺には目を向けない。 ただ一言「あーあ、壊れちまった」と言うだけ。
こう考えると人間もロボットと変わらないんだなって 3:36 それは同じ記憶を持っているだけの別人だよ 本人の意識は続かないから ロボとーちゃん見なさい
人間の意識をロボットに移したところで、本体が死ぬことに変わりはないから、不老不死とは言えないな。
バイオコンピュータかと思いましたがコンピュータで再現したんですね てっきり脳細胞をコンピュータに接続したのかと
永遠の時間を過ごすには人間の心が持たない可能性が高い。
我々の行動や思考は生まれ持った神経回路地図で決まってるんかな…
もはや悪魔の所業で草
人間の自意識の情報をロボットに入れたら、それは自分の意思が移動するのではなく、自分のコピーが生まれるだけじゃなかろうか 生物的な脳に縛られた自意識・意思を外に移動させることは可能なのだろうか
ある意味では無機質なクローンであるともとれる実験
APEXのレヴナントやアッシュみたいですげえなあ
魂とは何だろうかと思わずにいられない。
コンピュータに人の意識のコピーができるなら未来版エッチなやつとかファラリスの雄牛とかできるな、という超絶趣味の悪い発想が浮かんでしまった