【常夏の国に日本の“サカナ”を!】タイで広がる“鮮魚需要”に商機

タイでは日本食レストランが増え続けている。そのおよそ4分の1が鮮魚を扱うすし店だ。そうしたなか、温度管理され、鮮度を保って提供される日本の“サカナ”は人気がある。この“鮮魚需要”に商機を見いだし、タイで初めて開催された「JAPAN SELECTION」に出展した企業の動きを追った。(2024年2月29日公開)
☆目次☆
0:00 プロローグ
1:37 番組オープニング
1:46 タイで日本食をアピール! ジャパンセレクション初開催
3:37 高級店から屋台バラ売りまで タイで広がる“鮮魚需要”
4:53 タイの“鮮魚需要”に商機? 創業約100年の海外戦略
6:28 財閥大手と組むメリットとは? 首都圏以外の地方にも鮮魚を
8:48 高い“鮮凍力”でタイで進出 鮮魚と変わらぬ味の秘密は?
11:40 常夏の国に日本の鮮魚を! タイに進出する企業の挑戦
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