サラリーマンがいきなり映画監督になるというのも凄い話だと思う。相当なプレッシャーだっただろう。一色さんは喋りも面白い方だ。

これは神回だなあ。面白かった!

夢のような時間、1987年にタイムスリップできる対談でした! 「私をスキーに連れてって」、何度観てもまた観たくなる、大好きな映画です❤

私の青春の一ページ。良い思い出。今でも色褪せない。

『私をスキーに連れてって』の頃大学生だった私、当時とても面白く、馬場さんどんな人ってなって、結果『気まコン』にもはまってしましました。さらに、『アバンティ』の常連さんが馬場さんであったことを知って、さもありなんと感服しています。それにしても毎度毎度思いますが、馬場さん人の話を引き出すのお上手ですね。見習いたいです。今回も非常に大爆笑、一部ちょっと涙ありの楽しい配信でした。ありがとう。

「万座の灯」が見えてから、ゴールへ滑り降りるシーンが、胸が締め付けられて涙が出ます。当時14歳だった私たち世代のために作ってくれた映画だからだと思います。日本映画のデートムービーでもナンバー1です！

プロの話は本当に面白です。 作り手の思いを幾らも理解できていなかったことを思い知らされますが勉強になります。 KZreadというツールのおかげで、制作側の思いを知る機会が増え、益々映画が面白く感じられるようになりました。

ワタスキは 今まで見た映画の中で最も好きな映画のひとつです。裏話ありがとうございます バーン

一色さんと馬場さんの貴重な対談。いままで聞いたことがない話ばかりで感動しました。神回です！！

一色さん、馬場さんのコンビは最高です❤

一色さんお茶目な人で楽しいです 『私をスキーに連れて2』 この動画を見た夜に夢に出ました 期待していますよ(笑) 高橋ひとみさんのバニーガール最高です

クニちゃんの話しにしろメッチャ興味深いトーク満載で,,,ありがとうございます♪

「ミーム〜色々夢の旅」は当時、85年つくば万博とコラボしててアニメもめちゃハマって観てました！👏 隠れた名作ですよあのアニメは、DVD化してほしいです🙏

登場人物たちの年齢をはるかに超えても今でも映画の中の彼ら彼女たちに憧れています。大学生になったらゼファーインに行くつもりだったな〜。

一色さんが画面に出てくるのも意外でしたがこんなに喋る方だとは。かつては雑誌”シナリオ”で写真がしょっちゅう掲載されていましたが面影がありますねぇ。なんかうれしくなりました。

当時を知る「生き証人」みたいな人の話って好きなんですよ僕。一色さんはトークも面白い人なんですね。

『私をスキーに連れてって』は当時好きだった女の子を連れて行ったものの（その後実際にスキーに連れて行きたいという下心も含めて）、その娘がちょっとしたアート系で同時上映の『永遠の1/2』の方が面白いとか言い出して見事玉砕…ってまるで『気まぐれコンセプト』のヒライ君みたいな想い出が。

とても面白い対談でした。 私スキ―は1992生まれの長女を筆頭に、我が子等がセリフまで覚えちゃう程大好きな映画です。 自分は恐らく映画館で視ていないのですが、視たいと思った切っ掛けは予告編でした。

ネットのないあの時代、「見栄講座」と「極楽スキー」が愛読書で、徹底的に研究していました。

テレパル愛読してたので、当時付き合ってた彼女を誘って、『私をスキーに連れって』を見たら 当時日本映画、ゴジラシリーズしか見てなかったけど、バブル始まりかけの、 日本にふさわしく、明るいバブリーな映画で、大感激 大学卒業して、スキー辞めてたけど、年末・年始に温泉を目当てに 彼女を野沢温泉にスキーに連れてったのが、一生の不覚？？ その彼女と、子育て終わつて気がつけば、今は、ジジ・ババに 人生山あり、谷ありでしたが、彼女と結婚するきっかけになった、映画でした。 馬場さん、一色さん、スタッフの皆さん ありがとうございました。

この映画を初めて見たときは誰かに見られてるのかって思うほど小物使いが自分たちと似てて皆で笑いました。今でも大好きな映画です。

ここのコメント欄、リアルタイムであの時代過ごしてきた方ばっかりで、羨ましいです！！！

いつも楽しみにしております。 今回の対談もすごくいい感じですね！ 私スキの公開された時は高校生でした。 好きなことを職業にした馬場さんの表情が羨ましいです。

一色さん脚本のドラマは、いっぱい見たなぁ。

木村家の人々！大好きだったなぁ〜

僕はねー、どういう経緯でこの映画を見たのか覚えていないんだけど、ちょうどスキーにハマりたての頃見たんです。 でも、映画館じゃなかった、と、記憶しているんです。 出たばかりのビデオテープもしくはレーザーディスク。 でもそれを見て以来、冬の手前頃になるとそれを引っ張り出してきて 「今年もスキーの季節がやって来た。　ガレージでタイアを交換するように、心とお金と時間とワックスとグラブにラノリンオイルの準備をしたものです。 今年最初のスキーは、何処へ行こうとそわそわワクワクしていたものでした。 「ブリザード」　ついにスキーに行くその夜　　 向かう車の中で、ボリュームを上げ、ついでに気持ちも上げて聴いていました。 ずいぶんスキーには行っていませんねー。

口下手な自分から言うと、あの「バーン！」はシャイで臆病で秘密裡な空想を表しているようでよかった。 なんたって語彙が不要だから。積極的なイメージと捉える両面性もあるとは思うが、 自分が口下手なのか口下手な女性が好きなのか分からんけど、最高の映画だった。 何というか、（けなげ&現代的の）総合的にバランスがいいんだよ。

素晴らしい動画でした！

山田邦子さんのブログにコメントしておきました！！ このようなお話を関係者の皆さんがいっぱいいっぱい語って欲しいです！！

馬場さんのチャンネルが有る～。何で知らなかったんだろう😱 当時読んでいたスピリッツで面白い4コマ始まったな～、というのがスタートです。 スキーも良く行っていて、わたスキの各シーンもお気に入りだらけ。エピソード、楽しく拝見しました。 根子岳へのヘリコプター懐かしいですね。菅平でスキーを教わっていたので一色さんの菅平ベースのわたスキも観てみたい気がします。(笑)

この映画が上映してるころ、ほぼ仕事漬けだったから呑気にスキーしてるOLや大学生が羨ましかった😂　やっぱり大学って必要！

私スキ渋谷まで行って見ましたね😊私にとっては渋谷のスクランブル交差点は私をスキーに連れてっての1部です🥰

私をスキーには日劇がマリオンなって、初めて観に行った映画でした。帰り際に三宅裕司さんを見かけたのを覚えています。

おかげさまであの頃、毎週スキー場に通いました(^^) セリカGT4がかっこよかったなぁ

ホイチョイムービー、是非、FODで！

当時、高嶺の花だったセリカGT Fourがひっくり返ってしまったシーンには驚かされたものでした。

一色さん想像していたイメージ違うけどw、話が面白い。

待ってました！

大脚本家さんじゃないですかーー。不運にも江口洋介が事故って短縮になった救命4とかもそりゃほほ共演NGだった(という週刊誌の噂レベル)松嶋江口が渋々出るわなと思える感じの凄さでしたもんね。それで夢見たフジが大枚かけて救命5を作ってこけるという、よくあるパターンもありました(笑)

これは蔵出し回。長期熟成でさらに美味しい❤山田邦子さんが神様に見える😅

原田知世さん定期的に大ヒット飛ばすんだよね。アイドルと言われた方達の中で成功してるのは唯一原田知世。

すいません 番組に関係ない話ですが アバンティの常連さんですね 知らなかったです😊

話が聞けて嬉しい(^.^) はじめの内容 ロッジに住む男の子の話も(^.^) 知り合いに ロッジで働く女の子がいたので 面白そうって思った（笑）

私を築地に連れてって

なんで「私をスキーに連れてって」はFODで見れないんですか？ ビデオテープもDVDも持ってるけど、、、見ないですよね。 配信で見たいです。

内容的には面白いんだけど、馬場氏の甲高い話し声や、けたたましい笑い声に耐えられなくて、見てられない...

私をスキーに連れてって 特にセリカGT-FOURが爆走するシーンが大好きで ラジコンで再現しちゃいました 是非ご覧ください kzread.info/dash/bejne/Y5OulLiKgcaznKg.htmlsi=7ahCV0_iStob8FwL