CFRP: promising light-weight materials made recyclable with bio-inspired technology!
Ғылым және технология
CFRPs (Carbon Fiber Reinforced Plastics) are promising materials for use in vehicles -- including cars and airplanes -- because their specific strength is ten times that of iron.
On the other hand, they are still non-recyclable and have to be disposed of in landfills.
However, NIMS has developed a novel method of inducing tough CFRP to decompose into substances that can then be recycled.
This was inspired by an organic compound present in the human liver involved in redox reactions.
Here is an outline of what we did.
English version available at • CFRPs: promising light...
Пікірлер: 52
序盤1分で言いたいこと言っちゃうのに最後まで見たくなるnimsくんの動画ほんと好き
@アワビさん
Жыл бұрын
ガイアの夜明けみたいな
ただ口先だけで何の代案も考えない人々とは大違いで真剣に未来を考えてるニムズの方々に感銘しています。 これからも素晴らし研究を応援しています。
ちゃんと技術って進化してるんだなぁ…
@user-wl9si8en2m
2 жыл бұрын
今結果出なくても次の世代で実用とかありますからね頑張って研究して欲しい。
素晴しい!大いに期待します👍
ほんと、nims最高
すごいですねぇ
熱可塑性樹脂を使用したCFRTPという材料も開発されているから、今後の動向が気になります。
CFRPっていわゆる高級自転車のカーボンフレームに使われてるやつだよね。軽いけど割れたら終了のやつ あれをちゃんとリサイクルする手段は見つかったけど、金属みたいに修理できるかと言うとそうではないのか リサイクルでまたCFRPを作れるようになれば、値段も下がるかな
画期的だと思います。
タンパク質工学的に 古くからくっそメジャーなメルカプトとグルタチオンが 出てきたと思ったらまさかの応用例 メジャーであるがゆえに 供給やコスト面でも利点がありそう
こんな卒業研究したい
すごい
す、すげえ
すげぇよ!
え〜〜〜、カーボンがリサイクルだと〜〜〜🤩🤩🤩 クルマに使って、リサイクルしようぜ‼️ 燃費超超アップだぁ〜〜🎉 って事はだよ、破損箇所の修復も出来るね💪💪💪 素晴らしい💯💯💯
トリコのカジノ編で胃をコーティングしてたプラスチックを酵素で分解してたやつ!!!!!
グルタチオン入れて、有機溶媒入れたところでなるほどぉって声が出た。 こんな発想ができたら研究楽しいだろうなぁあああ
カーボンって飛行機に使うとなるとアルミと電蝕を起こすので絶縁体の分の重量増が多く、従来のアルミの機体とさして変わらない重量になるそうですね。 まぁそれでも多少は軽くなるみたいですが。
人間ってすげぇ………
セルロースファイバーだっけ? 木の繊維から取り出せるセルロース使って作るプラスチックはどうなったんやろ。
これ上手くやったら、プリプレグの状態まで戻せるたりしないかなあ…
研究中のSS結合CFRPを分解する技術ですね。 現存する大量のCFRPはどうしたもんか…
こんな凄いものが発見されていたなんて知らなかった。最近、CFRPの動画を見てて、これってどうやって廃棄してるんだろう?って疑問を持ってたんです。埋め立ててたんですね。
0:01 🇯🇵Japan as No. 1
👍👍👍👍👍👍👍👍
一応言いますが、SS結合を持つCFRPが新しいわけじゃなくて、グルタチオンで分解させることだけが新しいですね。MEよりマシな薬品っていうのがポイントですね。
自然で分解することに比べると3時間は驚異的だけど、処理プラントとして考えると3時間は辛い。 分別で、CFRPはこちらと言っても、判別付かない人の方が多い。 まだまだ改良は必要だと思う。
@sotasp
2 жыл бұрын
車の塗装の時の下準備に入れるプールみたいなやつを応用してコンベアー方式で行けば時間があんまり気にならなくなりそうだしもっとリサイクルしやすくなりそう
溶解する溶液が冒頭気になりました(笑)
グルタチオン、この前模試かなんかで出たな
こういう素晴らしい技術があるのに大規模な施設を建設できずに普及しないってのは勿体ないと思うよ
@professor_t
Жыл бұрын
自民党は研究開発に金出さないからねえ
東レとか多いいね
則巻ガジラ的な話かと思った
このノウハウをここまで話していいものなのかと
@dateniecom125
2 жыл бұрын
既に論文化されてるから話しても大丈夫だと思う。
将来マシュマロで空飛べるようになるかな?
@waokitunezarusan
2 жыл бұрын
科学技術が発達すれば特殊なマシュマロを使えば飛べると思われる
グルタチオンペロキシターゼさんが許してくれるだろうか?
パーマ液で分解できるね。
これは東レの救世主!
海に散廃されたプラスチックも回収できたらいいですね✨
こういうリサイクルで問題なのが、消費量を見込んだ上で、リサイクルできるかだよね? リサイクルできるからといって、無尽蔵に消費はできないからね。そこが落とし穴。
これすごくね!?
航空機コロナで売れなくて炭素繊維も不振らしい
こういった研究って大学院の修士レベルですか?博士レベルですか? 知ってる人教えて下さい
@user-uq6vs3lu3i
2 жыл бұрын
科学は皆平等に与えられている。
@user-hi9jn4vj2i
2 жыл бұрын
学生がどのような研究テーマを持つかは研究室によって非常に様々なので、一概には言えませんが、修士でも関連した研究はできると思います 実際にどんな研究ができるかは、研究室選びの段階でそちらの先生と相談してみるのが良いでしょうね 修士レベルは、例えば既に見つかっているものに関してプロセスを改良したりという研究が多く、 それに加えて博士レベルでできるのは、修士までで培ってきた知識や技術を基盤に新しい手法を考えたり、より長期的な実験になるのかなと思います 少し話が逸れますが、こちらで紹介されている研究グループが参加されているかは存じないですが、確かNIMSは連携大学院制度やRA制度も採用しているので、修士や博士の学生の身分でもNIMSで研究することも可能です
酸性雨とかで溶けたりしないのかな
炭素繊維は燃やせばいいか