CB250R ホンダ・バイク試乗レビュー【前編】【乗った気になるリアルサウンド入り】 HONDA CB250R TEST RIDE 【REAL SOUND】
Ойын-сауық
昨年アップデートされた新型CB250Rに試乗してみました！
【走る喜びを味わう。水冷4ストロークDOHC単気筒エンジン。】
コンパクトな車体が生み出す、鋭い加速を追求した水冷4ストロークDOHC水冷単気筒250ccエンジンに吸排気系統とPGM-FIを最適化。どのエンジン回転数からでも、スロットル操作に対するリニアな加速感を得る高い出力特性を獲得。これによってコンパクトな車体の持ち味が活かされ、市街地走行からツーリングまでスムーズに、そして力強い加速フィールの提供に貢献している。
【空気を操りレスポンスを最適化。】
前後に長いエアクリーナーを採用することで、吸気の流れをストレート化し吸気抵抗を低減。スロットル操作に呼応するようなリニアなレスポンスを実現している。
【走りの時をさらなる上質な時間へ。】
マフラー内部をシンプルな2室構造にすることで、排気抵抗を低く押さえ込み、スロットル操作に対応するリニアなレスポンスに貢献。また単気筒エンジン特有の歯切れの良いサウンドが、走りの時間をより上質なものへと変えてくれる。
【軽快なライディングを楽しむために。】
フレームボディーは、優れた靱性の高張力鋼スチールフレームを採用し、徹底的に軽量化。ピボットプレート部は、メインフレーム部から独立させる事で後輪荷重を軽減し、軽量化と高い運動性能を両立させている。また、メインパイプとヘッドパイプの剛性を最適化し、軽快なハンドリングを実現している。
【力強さを魅せる軽量倒立フロントフォーク。】
バネ下重量の低減を両立させたφ41mm倒立フロントフォークを採用し、力強い足周りから生み出される前輪の路面追従性を追求。新世代CBシリーズの軽量アルミホイール、ラジアルタイヤと合わせることで上質でクリアな路面フィードバックを提供する。
【運動性を追求し、走りの楽しさに貢献。】
スイングアームは、高剛性としなやかさを兼ね備えた設計の高張力鋼板性スイングアーム。φ20mm中空アクスルを合わせることで、さらなる軽量化と優れた応答性に貢献。リアサスペンションは、ピストンバルブの大径化を図る分離加圧式を採用。また、ライダーの好みに合わせた走行が可能な、7段スプリングプリロードアジャスターを設定。
【操る楽しみを追求したブレーキシステム。】
フロントには、φ296mmのウェーブ形状ハブレスフローティングディスクと対向4ポッドラジアルマウントキャリパーを装備。リアにはφ220mmのウェーブ形状ディスクを採用。これにより、安定したコントロールと上質なフィーリングを可能に。また急制動時の後輪浮き上がりを効果的に抑制するIMU（車体姿勢推定システム）付ABS（アンチロック・ブレーキ・システム）を標準装備。
【関連ページ】
www.honda.co.jp/CB250R/
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Пікірлер: 43
高速もこれだけ走れると、日本では余程の長距離走行をしない限りバイクは250ccで十分な気がします。日本のバイクはやはり素晴らしい。
ライトウェイトスポーツは楽しいですね 昔のCB250RS/Zとか、めっちゃ楽しい車両でした😊
今はまだ、大型に乗っていたいが、これが上がりのバイク候補。 のんびり北海道をこのバイクで走ってみたい。
ショートにまとまったデザインが個性なんだろうけど、エンデュランスのリアキャリア装着させるとフェンダーとケツのラインが揃ってカッコいいんだよなぁ(私感)
単気筒らしくない単気筒、同じエンジンでもキャラクターによって 味付けを変えているという事ですね。
ボアストローク比がCBR1000RRと同じシリンダーの高回転型エンジンと、CBR600RRのそれに準ずる倒立フロントフォーク。 ギュッと凝縮されたマスの中心化にクラスを超越したラジアルタイヤ。 この価値がわかる人が乗るととんでもなく速いんでしょうな……
チェーンノイズやギア鳴りなどの駆動音が、風切り音にかき消されずにしっかり聞こえるのが素晴らしい ひとえに「メカノイズ」と一蹴されがちなこれらの音がしっかり収録されているあたり、 並々ならぬサウンドへのこだわりを感じます。
CB250Rと共通車体のCB125Rの購入を検討中です モトベさんのレビューが見たいなぁ|дﾟ)ﾁﾗｯ
シングルで軽量で、モタードをおもいっきりオンロードに振ったような感じなのかな。
タイヤがラジアル！そうなって来ているのか、それとも基本性能の底上げをしているのか？なんにせよ、良い事ですよね。それと、動画を見ていて気が付いたのですが、Fブレーキキャリパーが対向４ポッドですね。お金かかってるなー。それだけで試乗してみたくなっちゃいましたw
GB350かcb250rで購入を迷っているのですが、高速域はどちらの方が快適でしょうか？
相変わらずジクサー150を第一候補として迷っている者です。CB250Rは、そのジクサーより5kgしか重くないという点でどうしても気になる存在です。片山＆ひらり感というフレーズに憧れてたせいです。 CB250RSの再来なのでしょうか？
@user-tz1wl6nx3w
Жыл бұрын
ジクサー250よりも10kg軽い。 CB125Rはジクサー150よりも5kg軽い。
このエンジンを積んだモダンクラッシックがあれば買っちゃうかも
CBR250R単眼からCT125ハンターカブに乗り換えて9ヶ月たちましたが、やっぱり250ccが良かったと考え始めてます この動画でますます その考えが強まっています
カタログスペックで損してるよなぁというバイク 低速は250とは思えないトルクモリモリだし、回転数上げるとさっきまでのドコドコが信じられないくらいレーシーなバイク VTECみたいなの入ってるんじゃないかと思ってしまうほど
初期のMY18のABS無しモデル乗ってるけどかなり速いですよ。取り回しも最高レベル。ただ、優踏生過ぎて飽きてきたｗ通勤で楽しみたいユーザーにはおすすめ。
Wow.. 👍👍
シフトペダルの軸がフットレストと同軸になっているからギヤチェンジがスムーズになります。前のCB250Fでは同軸でなくフットレストの前でした。小さな改善ですね。
その昔のSRX２５０を彷彿とさせるような峠道で真価を発揮しそうなバイクですね
gsx250rのインプレしてください！
誕生日が3月24日でみんなより免許取るの遅くなりますが、あと1年乗り越えてCB250R納車したいと思ってます！
4気筒みたいな音やな
250だとちょっと足らないから、車重キープで排気量350くらいにして390Dukeみたいなコーナーロケットバイク出して欲しい。
マスの集中化とはいえ、バッテリー位置なんとかならんかったかなーって思います。
セローなら高速は地獄なのだが。同じ排気量で不思議。
CB250R乗りです。 高速道路クルージングは７速が欲しくなります(^^)
@user-vm5ew7nb8s
2 жыл бұрын
同感です笑
@user-tz1wl6nx3w
Жыл бұрын
前ギアのスプロケットを14丁から15丁にしてリアタイヤの扁平率上げてますが、そもそもネイキッドの上車高が高いので風の抵抗が半端ないのでトルクが足りないです。 最高速に変わりは無いですね。 残念～💦
楽しそうなところで、「待て！」 酷い！
もうそろそろテコ入れ入るかな❓
けつのスカスカ感がやっぱりなぁ。 250だから仕方ないけど
2022年モデルでフロントフォークが替わって非常に良く仕事をするようになりました。 リアサスのプリロードもだいぶ調整できるようになりました。 排気音も吸気音が感じられないくらい乾いたいい音になりましたよ。 ただアシストアンドスリッパークラッチは要らなかったと思います。 始動が悪くまたギアチェンジのダイレクト感が好きだったんですがそれも無くなりました。 何より燃費が悪くなったのもスリッパ－クラッチのせいかなと？ まあユーロファイブ相当の今回の排出ガス規制が原因でしょうが。 それよりもクイックシフターがオプションでも欲しかったなあ。
加速性能の評価は6速1万回転の150kmオーバで聞きたかった
@piyashirikozo
2 жыл бұрын
単気筒はフライホイール重めになるから、高回転だと加速鈍る。
@user-tz1wl6nx3w
Жыл бұрын
クラウチングスタイルで乗って実測130km/hがいっぱいいっぱいです(*^^*)｡ メーターは140指すけどハッピーメーターです😭！
ホンダのシングルっぽい感じなのですね。 ＣＢと名の付くマシンがシングルなのは時代なのでせうが。
@user-lg6xq3es1y
8 ай бұрын
80年代からCBのシングルありまっせ
トンネルでの車線変更って禁止じゃなかったっけ 気をつけて下さいね 素晴らしい動画でした。
@100pureacidch3
Жыл бұрын
イケると思えばイケる。 高速80kmで走ってる人おらんし。
峠走りましょうよ。
本当に今のバイク遅いなぁ。こんなんじゃ乗りたいと思わない。昔は125でも軽く130kmオーバーしたのに、悲しくなる。
@imitation7068
2 жыл бұрын
2st速いですよね〜