「卑近だけど数学に起こすのが難しい問題」が，大胆かつ堅実な議論のもと捨象されて「数学の問題」になっていく過程でしか摂取できない栄養がある

丁度1分の砂時計と√2分の砂時計で3000√2-4211分を計りたかったところなので助かります

@user-sz6uz1pu3v

Жыл бұрын

結果的に助かってない

@Neiroskyer

Ай бұрын

ネタバレくらった

@ErHigh

Ай бұрын

嘘つけ

@lkamakimaki5295

Ай бұрын

@@ErHigh逆にあなた1分と√2分の砂時計で3000√2-4211分測らないことあるか？()

@user-sx9gm5ns5j

18 күн бұрын

@@lkamakimaki52953日に1回は測るよな

これ本来は競技プログラミングコンテストなのでここまで考えれた上でやっとコーディング始まるのやばすぎる(これできる人はこの時点でこのロジックを実装するコードとか計算量をもう考えてる)

これをコンテスト中に解く人がいるのすごい

日本における伝説の競プロプレイヤーrngさんが最後に送り出した問題がこれってのがたまらない。しかもコンテスト内に解ききったのが日本人2人だけ

他のKZreadrがあんまり取り入れてない新鮮な話題な感じがして好き(元々その界隈の人にとっては違うと思うけど)

テンポがめちゃくちゃ良くて見やすい。 動画は見返せるからこれでいいのよね

発想がすごい！　それをこんなに手間かけてわかりやすく動画にしてるのもすごい！

鶴崎さんから来たけどあまりにクオリティが高すぎる　丁寧だけどノロいわけでもなく、一時停止や理解力も求められる動画で、大学の講義みたいだなとなった

すげーー。やっぱり数学ってどの分野も繋がってるんだってなります。

傾きとして考えて√2の分数での近似値を生成していたこととする発想に鳥肌が立ちました

すごいこの人マジでマジで頭いい めちゃくちゃ感動してる

今までみた動画の中でトップクラスに惹きつけられた。

ずっと待ってた。ありがたい。

すごく面白い動画を見つけてしまった

初めまして。当方数学が不得意で好きじゃないのですが、この動画を見て数学って面白いんだなと思いました。「実質こうだから省略」でどんどん図示がシンプルになっていところで感動すら覚えました。「数学は大事」という考えを肌感覚で理解できました。そして自分にプログラミングは困難だろうなと思いました…

まじわかりやすいこれ

このチャンネル..死んでなかった！！！！嬉しい！！

本番でこの発想できる人がいるんだよなすげえわ

本当に秀逸です

天才が解く問題を天才が解説するとこんなにわかった気になれる動画になるのか．．．

すげえ動画を見てしまった

まずは1回「？」になっても一応最後まで見て、その後理解が及んでいたところから見返すとよくわかるようになるのでオヌヌメ

サムネ見て1分もあれば理解できるだろうと思ったら想像より408√2-552倍複雑で面白い問題だった 競プロってこんなのを数十分で解ける人がいるのか…こわい

@zouo-from-Taikonotatsujin

27 күн бұрын

そいつ等は競プロ専用共通テストで480点台叩き出すぐらいのバケモンだから一般にはいないぞ!

天才すぎる

めっちゃ面白い

3分と5分の砂時計で何分が測れるかってやつ、ラグビーの点数が1、2、4点にならないのと同じだ！

この動画の完成度に驚愕

分数で近似のところ音楽止まって鳥肌

説明丁寧で分かりそうだったけど結局理解できなかった。でも自分の頭が良くなった感じはあるからヨシ！ どこ出典の問題かと思ったら神が解くような難易度帯だったわ。 こんだけ噛み砕いて説明できるってすごい人やな。

感動した

√２分を測れる砂時計はどこへ行けば買えるんだろう？

頭柔らかすぎてダメだ追いつけんwww

1:07 食い気味の「知らない」好きw

2回見てやっとわかった

感動した 労力に見合ってない視聴回数…こんなに面白いのに…

無理数時間を計る砂時計怖すぎる

連分数展開の大学の講義面白かったなぁ

@yoniha428

3 ай бұрын

最後の砂時計クルックルでワロタ

これ作るのにどんくらい時間掛かったんだ……？

@evimalab

Ай бұрын

制作開始から公開まで11か月かかりました（2022-03-16～2023-02-13）。実際には作業をしていなかった期間も多いですが、作業時間を合計すると1000時間程度だと思います（さすがにかけすぎましたが、制作が理想的に進んでも200時間程度は必要だと思います）。

@user-dj1gg8wu2y

Ай бұрын

@@evimalab 製作お疲れ様です ( _ _ ) 見ていて楽しかったです！

5:50 暇を潰せる量が変わるから選択肢になれないのですか？

@evimalab

Ай бұрын

この時点では角に行く2つの選択肢は排除していません。（6:57 以降でこれらを簡略化します。）

まず各砂時計を3000本発注します。 そして、√2-1の砂時計を3000本作り、横たわしときます。 次に、残った一分砂時計1211本で横たわった砂時計の時間を削ります、 すると3000(√2-1)-1211で計ることができるね やったね

@paeria_haigin

Ай бұрын

6000本砂時計発注しててワロタ

@Double_O-ss9pf

Ай бұрын

じゃあ最初から3000√2-4211分の砂時計発注するわ

@user-ni4qv9yx5c

Ай бұрын

@@Double_O-ss9pf 発注元「3000√2‐4211分ってどうやってはかるんやろなぁ...」

@paeria_haigin

27 күн бұрын

草

@zouo-from-Taikonotatsujin

27 күн бұрын

こっから発展して何本あれば1分以上のa√2+b全てを測れるか分かりそう

面白い

そんなんいいから25分の計り方を教えてくれ。3000√2-4211分は腹時計でいけるだろ

@Hira-ru_hishi-

Ай бұрын

2:52

@user-qr9yn8iv4u

Ай бұрын

？？？

@user-oi6dh8uj8t

Ай бұрын

5分の砂時計を5回返そう

@user-gd3be9ku1d

Ай бұрын

文字通り生きてる次元が違う人いる

@yodo53

Ай бұрын

この動画観れば計れる

素晴らしすぎる動画 アルゴリズム構築のエッセンスがつまりまくってる

なにこれぇ・・・

それでは、√2分の砂時計を用意して下さい。すぐに、3000√2-4211分を計ってごらんにいれます。

-結局タイトルの問題の答え出してないの好き- 出してた！すみません

@evimalab

Жыл бұрын

23:58

4211回分時間遡行すれば簡単やんけ

モンストか。。

右手で√2を3000回、左手で1を4211回ぐるぐるすれば測れるやんって思ったけど絶対そういうことじゃない

@Aadd9

Ай бұрын

3000√2−4211分

いつから測るかで、1、2、4分も測れるけどね。 2分:同時・3分が終わった時点で測り始め、5分が終わる時が(5-3)=2分 1分:同時、3分が終わったらひっくり返す。5分が終わる時から測ると(6-5)=1分 4分:同時、3分も5分も終わったらひっくり返す。3分が終わる時から測ると(5-(6-5))=(10-6)=4分 これって要は、原点スタートじゃないってだけだけど。

@yesterdaymorningbreakfast

Ай бұрын

きっつ

@user-xe2dz1px4v

Ай бұрын

ですよね！

自分で定義していいなら3分と5分の砂時計で1分も2分も測れる、とするなぁ。(途中から計測開始可能にする)

√2分の砂時計で3000√2分計った後に時間戻しながら1分の砂時計で4211分計るだけでいいやん

それぞれ独立で1分砂時計を4211回、√2分砂時計を3000回を同時に始め、 1分砂時計が終わってから√2分砂時計が終わるまでの時間 が解答かと思ったがそんなに甘くなかったわｗｗｗ

@user-Gomesenbe

Ай бұрын

1:30 2:46

@vg-er8yy

Ай бұрын

動画のタイトルだけ見て同じことを思いましたね (逆にこれがすぐに出てこない人はやばい) 計れる、の定義あたりから動画の有意義さが滲み出てくる

バカなのでDVDにしか見えなかった...orz

俺バカすぎて何も分からなかった…

4分測れないんか？

3分と5分で4分計れますよ ①同時に砂時計をひっくり返す　 ②3分が落ちたら5分のほうが残り2分 ここで3分をひっくり返す ③5分の方が落ちたら3分の方が残り1分 ここで計測開始 ④3分の方落ちたらひっくり返して落ち切ったら1+3で4分

@macha-F

Ай бұрын

計測開始時は砂が落ちきっている状態というルールなんで無理ですね

@user-dh8pw1kx7m

Ай бұрын

@@macha-F なるほど