「Raman先生　ありがとう！！！」　
物質に光が入射されると、入射した光の波長と異なる波長の光が散乱する現象（ラマン効果）を明らかにしたDr. C. V. Ramanは、1930年にノーベル物理学賞を受賞しました。
今では、ラマン効果を応用したラマン分光光度計は、材料分析に欠かせない装置です。
この動画は、Raman先生の功績に敬意を表し、ラマン分光分析について紹介したものです。
00:35～　ラマン分光分析とは？
04:03～　装置の仕様
06:06～　測定できるもの
07:21～　測定例（ポリプロピレン、ポリイミド、酸化鉄、酸化チタン、埋没物）
　　　　 併せてラマン分光分析の特長も紹介
当所では、多数の単波長の光を入射できる顕微鏡付きの装置です。
この多波長顕微ラマン分光光度計を使って一緒に材料分析にトライしてみませんか。
ORIST公式ウェブサイト：
orist.jp/
ナレーション音声：音読さん
ondoku3.com/ja/
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