【ブルーズ界の偉人、会社員時代のトラブル暴露。所有の珍しいギターコレクションも披露】
Ойын-сауық
４０分あたりからスリムゲイラードの話題。
聞き手：#高円寺JIROKICHI 店長 #金井貴弥
【ブルーズを好きな人間で知らない者はいない大物中の大物、#吾妻光良。しかし、実は、プロではなかった！？】
#吾妻光良スゥインギンバッパーズ を率いてメジャーデビューも果たした業界随一の実力者でありながら、ながらくサラリーマンとして堅実な暮らしを送ってきた偉人・吾妻光良。
とうとう今年、某社の代表取締役社長を退任、学生時代からの夢であったプロ入りを表明。
【プロ入り！ まずは初心に帰ってjirokichiマンスリーライブから活動開始】
8/7（土） 吾妻光良トリオのジロキチライブからプロ活動をスタートさせる。9月はお休みして10/9 11/27 12/18 と年内のスケジュールこなす予定だ。
【予想される会見の質問内容】
高校生のころ故・#妹尾隆一郎 氏に才能を見出され、#ブルース の世界にデビューした吾妻さん。学生時代は「#永井ホトケ隆とブルーヘブン」の#ギタリスト だった。
そのころの風景、70年代後半から80年代前半のお話など。
（ちなみにバッパーズのファースト・アルバムは1983年、永井ホトケ隆のプロデュースでジロキチにて録音された）
ライブではときどき、変わったギターを持ち込んで音色を披露してくれる。
今回の会見では、そのコレクションの一部をご紹介。
他……サラリーマン時代の話、二足の草鞋を履いた時代の苦労、通勤電車にキーボードを持ち込んで作曲していたなど。
また音楽雑誌プレイヤーなどに1977年ごろから執筆。その筋の評論家としても第一人者である吾妻さんにスリム・ゲイラードがジロキチに来たときの話をうかがう。
＃ゲイトマウスブラウン #スリムゲイラード ＃jirokichi
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大学入学後、学内の同好会合同コンサートでお見かけしました。「あぁこれがプレイヤー誌で連載持ってるあの吾妻さんか」、なかなか文章同様に豪快な方でした。8年生とか聴かされてましたがデタラメだったんですね。懐かしい思い出です。
プレイヤー紙の連載は、毎月楽しみにしておりました。 高校生の時(1984年)に、FENで聴いたSRVのライブが初ブルース体験なのですが、プレイヤー紙で吾妻さんが、面白おかしく解説をしていなかったら、おそらく一過性のものに終わっていたと思います。 Mt.Fuji Jazz festivalのAlbert Collinsはビデオに録画して、何度も見ました。 吾妻さんのインタビューがすごく良かったのを覚えています。
いつもマスクが傾いてるのも素敵です♪ まさか、なんちゃってピアノも弾けるとは!! 私はピアノ〜ギターを弾くようになりましたが、楽譜が読めないので姉の弾くピアノを耳コピしてました…。譜面を読める方が羨ましいです
吾妻さんを敬愛しております!! イタリアンギター♪ エコーのギターを私も買いました!! 滅茶苦茶改造しまくりましたっけ。気付いたら、買い値並みのカネをかけてました…何とかモデルとありましたが、未だに読めずに分かりません…。フルアコが欲しくて、でもハムは嫌で。謎のシングルが1基のみ搭載されてました。甘くていいトーンだったのですが、リアが欲しくて嫌いなハムを搭載してシングルに可変出来るようにしました 相変わらず、酔ってサイドに亀裂を入れてしまくりました…
美空しばり・・・・w。