心に、響くト-クで、いい話を聴けました。ありがとう

お二人ともいい声ですね

ｆｍ東京の深夜番組。エアチェックして毎週聴いてたなあ。大瀧さん、寂しいねえ。

非常におもしろいお話でした。私は大滝さんの感性のほうがより納得できました。 もう少しいきてくださってこういうお話をききたかったです。

初めて来させていただきました。お話を聞いているだけでいとおしくなりました・・・ありがとうございました。不思議ですが同じ空間にいて、一緒にいて、聞いているような錯覚に陥ってしまいました・・・とっても楽しいひと時を味わうことができて感謝です・・・

小林克也さん、楽しそうですね。

スネークマンだよ！こういう組み合わせのラジオ番組があったなんて！素晴らしい人たちですよねぇ。いいなぁ、アップロードありがとうございます。

大滝さんと小林さん。かみ合い方が、すごくいいですね。お互いに本気で、パロデイとかギャグをやるし、体質として持っている人。相手が学者風の人だと、大滝さんのトークも、なんか面白くない空気をまとってしまうけれど、この回はそういうことがない。 大滝さんの真面目さと、シャイさは、今の人だと菊地成孔さんを思わせます。

素敵な組み合わせ

・・・４０～あたりからの新橋有線の選曲の話、面白かった。それと小林さん、凄く音にうるさい人ですね。いい意味で。ミュージシャンの耳ですよ。(^∀^)ノ

大瀧詠一と小林克也って岩手と広島と出身地は違うけど 似たような環境で育っただけに話のレベルが凄いなぁと思いました。

エクリチューエルとロックンロール..言語と音楽の幸せに結末..

「野球は、、、どこですか？」 「野球は、一応巨人なんですけど」 「ああ、巨人なんですか」 この世代にとって野球はアイデンティティに関わるからな

大学教授の話をきいてるような、知性のレベルが高い

@skimiko3058

6 жыл бұрын

kennji motoki )54

今のお笑いは、しゃべり倒す。哀しみがない。このインタビュー、2000年位だと思っていた。１９８２年だと？そう言えば、最近ミスドのミュージックナビゲーターが代わってしまった。申し訳ないが、前が良かった。降りてくれは酷いww

韓国語は東北弁に音が似てるのは確か 大瀧さん、年長者の小林克也を立ててる

nsc. ちょっと　爽やかで　抜群　の曲だよね。思い出して　再会。

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ニールセダカ、パットブーンかぁガキの頃に少し聴いたなぁすぐサムクックにシフトしたけどw