Bicycle Trial Natsuki Saito 自転車トライアル 斉藤夏樹 Jシリーズ 倉敷

Автокөліктер мен көлік құралдары

ナツキは岡山県倉敷市で開かれたJシリーズ自転車トライアルに参加しました。
パパも選手参加したかったのですが往復1500キロの徹夜運転を考慮し運転手に徹しました。
大体最初から台風が来るって予報なんでして、帰り道は案の定大変でした。
パパの選手参加なんて到底無理でしたね。
実はパパは火曜日までお休みだったのでナツキが出ないなら一人で選手参加も考えていたのですが、ナツキが走ると言うし、火曜日から仕事に行くというのでナツキ出走を優先しました。
所詮パパなんてオマケの運転手です。
で、新車の軽自動車に乗り換えて初の野宿長距離遠征です、ルーフキャリアを活用しての高速移動なども初でした。
なかなかに快適でうまくいったと思っています。
フルフラットになる室内は軽自動車といえど大人二人が寝ることができました。
まだまだ改善が必要ですが当初の目論見は当たりです。
さて試合ですがナツキの今回の取り組みは「試合だけど点数は気にしないで遊ぶこと」だったと言っていました。
試合というのは点数で順位が決定します、順位を得るためにそれなりに点数をまとめる走り方はできるんですが、まとめてもどうせ大した順位にはならないし面白くない。
順位は気にせず、本物の試合を使って好きな様に遊ぶことが目的でした。
終わってみるとどうも楽しかった様です。
帰り道の運転は辛かったのですが、ナツキも珍しくちょこっと運転してくれまして、だいぶ助かりました。
というか試合の後の疲労状態で、台風の中の高速道路の夜間走行という良い経験を積みました。
結局ほとんどパパが運転したんですが、到着時に感謝の言葉がありまして、少し成長です。
パパは1958年生まれの63歳です、子供たちと一緒に自転車トライアルを楽しんでいます。
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Пікірлер: 3

  • @user-km8tx7ic3v
    @user-km8tx7ic3v Жыл бұрын

    1500km運転するパパさんも、台風の影響の豪雨の中、動じずセクションに挑むナツキサンも凄すぎる。 お二人共に鉄人&鋼鉄のメンタルと思います!

  • @toranoanamasakazu

    @toranoanamasakazu

    Жыл бұрын

    いえいえ、我が家だけではないんですよ、ここにいる人たちはみんなそうなんですからフツーです。もっと長距離移動のご家庭もありますしね。 そしてもっと大変なのは主催者の皆さんです。 家族の選手の面倒を見る暇もなくみんなのために汗だくになり手弁当で役員をしています。 子供の選手が引退した後もみんなのために審判をする人がいます。 パパも20年間そうしてきまして、今は60歳を過ぎてお役を御免していただき選手としてデビューしました。 遠距離参加でマスターズクラスに選手参加しつつ午後は審判をする人がいます。 トライアルだけでなく物事に打ち込めば結局みんな同じだと思います。 トライアル場を運営し維持することは困難の連続です。 この会場のオーナーさんは今年お亡くなりになりましたが、亡くなった後にやっと公認大会が開かれました。 上位選手の副賞はオーナー手作りの瀬戸物でした、つまり形見分けです。 トライアルというのは一つのスポーツにすぎませんが、すべての年齢の多くの方の心を集めてつないでいます。 トライアルの役員の方々にも感謝の気持ちの盾が送られていました。 大人が一人のトライアルライダーとしてトライアルの運営に貢献することは自らにプライドを持てる素晴らしい取り組みです。 上手い下手だけでなく乗れない人も尊敬される役員の一人でした。 損得勘定はとっくにどっかに無くしてきています。

  • @user-km8tx7ic3v

    @user-km8tx7ic3v

    Жыл бұрын

    @@toranoanamasakazu 皆さん凄すぎという事よく分かりました。

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