【変形性膝関節症の理学療法】① 問診から評価、歩行観察

#理学療法士 #変形性膝関節症 #徒手療法
変形性膝関節症の理学療法
宮崎延岡勉強会
令和6年7月3日開催
講師:常盤直孝先生
   フィジカルケア宮崎代表
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目次
00:00 症例紹介
02:06 問診
07:07 筋機能評価・大腿四頭筋
07:30 スクリューホームムーブメント評価
08:13 筋機能評価・腸腰筋
08:32 骨盤コントロール評価・矢状面
10:38 骨盤コントロールの評価解説
12:06 評価・股関節屈曲
13:35 評価・痛み組織
14:50 評価・FT関節の適合性
17:00 片脚立位
18:18 骨盤コントロール評価・前額面
18:53 歩行観察
20:55 歩行分析
21:45 PF関節の評価
22:27 痛みの要因
22:40 足部の評価
23:15 FT関節の治療
26:49 距腿関節の評価
28:16 距腿関節のモビライゼーション
28:51 遠位脛腓関節のモビライゼーション
29:00 距腿関節再評価

Пікірлер: 4

  • @rigapro1982
    @rigapro198215 күн бұрын

    質問は気軽にどうぞ😊

  • @leba2386
    @leba23865 күн бұрын

    常盤直孝先生の臨床を初めて拝見させていただきました。大変参考になりました。 いくつか不明な点があるので質問させていただきたいです。 FT関節の適合性は大腿骨に対して脛骨がどのようなアライメントになっていれば適合性が良好と判断されているのでしょうか? 先生は脛骨内側が後方に落ちているため内側のIFPに伸展モーメントが過剰になり痛みがでていると推察されていましたがどういった原因でそのような現象が起きるのでしょうか。 私は下腿の過外旋アライメントが見受けられるので立脚後期の下腿の過外旋によってIFPに摩擦ストレスが加わり痛みにつながっていると考えおそらくこのような現象になるのは臀筋、外側ハムや腸脛靱帯のタイトネスによって生じているのではないかと思うのですが先生はこのような考え方はされますでしょうか?

  • @rigapro1982

    @rigapro1982

    5 күн бұрын

    質問ありがとうございます。 内容確認し、返信致します。暫しお待ちください😊

  • @rigapro1982

    @rigapro1982

    4 күн бұрын

    ①FT関節の適合性は大腿骨に対して脛骨がどのようなアライメントになっていれば  適合性が良好と判断されているのでしょうか? >>どのようなアライメントかは難しいと考えます。ラテラルシフトの改善は多少みられるので判断の1つとして考えています。関節のあそびが正常となれば適合できていると判断できるかもしれません。 ②先生は脛骨内側が後方に落ちているため内側のIFPに伸展モーメントが過剰になり  痛みがでていると推察されていましたがどういった原因でそのような現象が起きるのでしょうか。 >>内側FT関節の不適合があり、動作にて上半身質量が後方にいきやすく、膝内側や前面の組織に屈曲モーメントがかかっていた可能性があると考えています。 ③私は下腿の過外旋アライメントが見受けられるので立脚後期の下腿の過外旋によって  IFPに摩擦ストレスが加わり痛みにつながっていると考えおそらくこのような現象になるのは臀筋、外側ハムや腸脛靱帯のタイトネスによって生じているのではないかと思うのですが先生はこのような考え方はされますでしょうか? >>おそらく質問の内容の可能性もあると思います。今回のケースは、あくまで内側FT関節の不適合がみられ、隣接関節や他の評価も含めた結果かと考えます。 【下腿のアライメントに関して】 kzread.info/dash/bejne/nIero7aPnsXgj9Y.htmlsi=6e_ygIHiZL_SUctr この動画をご覧いただけると幸いです。 これらの内容は8月のオンラインセミナーにて深めていきます。また実技セミナーに来られるとさらに伝わりやすくなると思います。 コメントありがとうございました。

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