【八つ墓村①】東京→岡山を移動し高梁市内のロケ地をめぐる【金田一耕助】
Фильм және анимация
PART2
• 【八つ墓村②】広兼邸と吹屋ふるさと村のロケ地...
今回は金田一耕助シリーズ映画「八つ墓村」のロケ地巡りです。
東京から向かいます。特に1977年版の八つ墓村をメインに回ります。
こたつチャンネルでは、国内外問わず、鉄道やロケ地巡りなど旅関連の動画を投稿していきます。
基本的に毎週土曜日19:00~21:00の間に最新動画を上げます。
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#八つ墓村 #横溝正史 #金田一耕助
Пікірлер: 171
チャンネル登録者数1.15万人って、こんな面白いチャンネルなのに 🤗
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ありがとうございます!
@user-ob7ty7gt4v
Жыл бұрын
もっとファンが増えますように‼️(笑)
岡山県出身者として楽しみなシリーズです。次回以降も期待しています。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ありがとうございます!
映画当時とあまり変わらないことに岡山の山村の風景に癒やされました。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
癒されますよね
今松竹のKZreadで期間限定ですが八つ墓村(’77年版)を公開していたので観たところ、なつかしくてほかの動画を探してこちらのチャンネル?にたどり着きました。ほんとに変わってなくて感動。バス停前の売店なんかもうそのまんまで。でも出演していた方はもういなくて・・・とちょっと感慨深くなりました。
今、松竹映画さん渥美清さん版の2週間無料配信してますね。昨日見ました。味わい深い…
こう言ったKZreadって良いですね。見過ごしていた映画の世界の奥深さが改めて思い知らされます。コタツさんの取材力もナレーションも素晴らしい。
良いもんを見させてもらったわ・・・ホンマにありがとう。 令和4年の「八つ墓村」・・・やっぱりええなぁ~。
ほんと当時のロケハンがスゴイですよね。それだけ行動範囲が広かったのか、田舎育ちの方がいたのか、感慨深いですね
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ロケハンのからくりは、現地の人に情報を頂けたので続編の動画でちょっと紹介できるかもです。
とてもわかりやすく面白かったです。 古谷一行、渥美清版の八つ墓村は子供の頃、マジに怖かったです。
大変興味深く拝見しております 現在アラフィフですがネットもみれない20代に八つ墓村のロケ地を何の情報もなく探しに岡山県北へただ車でウロウロするばかりだったことを思い出しました、何気なくKZreadみてたらこのチャンネルをみつけて改めて何度も確認してます、こたつさんの調査能力に脱帽です。この動画をみて今日は福地簡易郵便局に行ってきました、現在は簡易郵便局やってないようですね。
素晴らしい紀行動画をありがとうございます。久野医院の建物が撮影から45年後の今日もほとんどそのままの立派さで残っているのに驚きました。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
岡山の山奥は本当に古い家がそのまま残ってます
八つ墓村ロケ地探訪を楽しんでいます。映画も何度も見てロケ地を思い出しながら見ています。この動画の14'26"辺りのお宮参りの場面が張り付いていましたが、あれはたしか三座神社だったような気がします。高梁市中井町1943。参考まで。
いや〜、新シリーズ始まりましたか〜。これも楽しみですなぁ。 こりゃ八つ墓村を復習しとかなくてはなりませんな。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ぜひ!
岡山在住です。福地は「しろち」」と読むらしいです。
初めまして。 凄いですね〜。編集作業はメチャクチャ大変でしょうが、見ている方は楽しく、感激の連続でした。ありがとうございます。
久野医院が当時のままで感動しました。たしかによくこんなイメージピッタリの場所を探しあてましたね。こんな場所に旅館なんてなさそうだからスタッフの人も大変だったでしょうね。
著作権問題で過去との比較がしにくくなったかと思うけど、これくらいなら全く問題ないね。 面白かったです!🥳
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
著作権問題は完全クリアしているわけではないんですよね。。
@yanboumarbou5877
Жыл бұрын
@@cotatsu_travel ややこしいでしょうが頑張ってください。楽しみにしています。少なからず影響も受けて、お盆に旭川にいたので自身はあまり興味のない😣夕張を、旭川→新得→札幌で行こうとしましたよ😊なのに豪雨で新得→札幌が運休で断念しました😊またいつかの楽しみに、、行く?かな??😊😊
ついに来た~! 横溝正史関連ロケ!! 例の件以来の再開で本当にうれしい。 ありがと~う。 楽しみにしてましたよ~。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ありがとうございます!
凄くわかりやすいし聞きやすいです 1977の八つ墓村は大好きな映画なので あの当時の雰囲気と今の場所の比較は 本当にありがたいです‼️ もちろん速攻でチャンネル登録しました こういう良質なチャンネルはなかなかない ですよ、本当に観る価値があります👍
ロケ地シリーズだ!✨と見始めたら、みんな大好きサンライズから始まってもう感激です😂✨ヤクルト1000のところ、ちょっと笑っちゃいました😂✨ガードレールが無いと景観は良いと思いますが、もし大雪になったら怖いですねぇ😳💧道幅が分からなくなっちゃう😱
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
まあそうですよねぇ
動画投稿有難うございます🎵幼少期、数年間隔をあけてフジのゴールデン洋画劇場で夏季にOAされていた1977年版『八つ墓村』。迫力ある凄まじい映画でしたが、製作期間に2年以上費やしただけあって、映像の厚みが半端ない記憶があります。それにしても何時もの緻密な検証ぶりには頭か下がります。後半の久野医院周辺の風景はかなり撮影当時の雰囲気が残っていて、今後の横溝正史作品(岡山が舞台の物)でも充分撮影出来ると思ってしまいました❗続編も楽しみです。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
古谷金田一、石坂金田一のような小ボケもなくて雰囲気を大事にしてましたね。時代が異なるとはいえ原作を尊重した作りになってると思います。
5回目見てもた。こたつトークは見やすくていいね。最初「久野医院の建物」と言ってたのがだんだん「久野医院」と言ってて、笑。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
段々と八つ墓村に入ってしまいました
待ってました! これは見応えあるシリーズになりそうです 楽しみにしています
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ありがとうございます!
「八つ墓村」楽しみにしてましたよーー
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ありがとうございます!
お疲れ様です。楽しみにしてた横溝正史シリーズ有難う御座います。これからも動画、楽しみにしております。
映画撮影当時はグーグルマップもストリートビューもないのによく探したもんですね。
夏祭りのロケ地を見たかったので、感動してました。ご投稿に感謝します🙏🙏
昼間とはいえ神社や山道等、1人で怖くないですか?…いい歳してそんな事を考えてしまいました。自分で行くのは到底不可能なので、こんな風に動画でわかりやすく解説して下さってとても楽しんで観ています😊
福地(しろち)と読みます。 地元ですが楽しく拝見させていただきました^^
八つ墓村三十二人殺しが実際に あった場所は、津山市加茂町と 云われいてます。 撮影は、新見市の満奇洞などでもおこなわれました。❕
すごい!よく見つけられましたね まだこんなに当時の面影があるんですね♪ わくわくしながら見ました(*^^*) 横溝正史シリーズ、続きが楽しみです!
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ありがとうございます!
岡山は暑いでしょう☺️ 高梁市は盆地なので県内でも暑さが厳しい場所です😢
アップ主様ありがとうございます。名作が埋もれずに生き続けているのはアップ主様のような方の努力をおかげです。私も現地に行ってみたいです!
因みに、バス停のロケの落合町福地は、「ふくち」ではなく「しろち」というそうですよ。とか言って私もグーグルで探すまで、気が付かなかったけど。。
映画は全然見ないのですが、昔住んでいたところ、行ったところを訪ねるのと同じような気がして楽しいです。
素晴らしいロケ!ワクワクします!
八墓村感wファンはたまらないですね。
つい先日作品見たばかりだったのでサムネにひかれ見に来ました。のどかで素敵なところですね。こういうのいいな😊
あのバス停の小屋は、郵便局の前の商店主さんが記念に貰ったということで、しばらく物置として使っていたそうです
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
そうらしいですねぇ
すごい視点の動画ですね。いや、とても興味深く拝見しました。実に面白い。
のどかな田舎ですね〜 一度行ってみたいです
この映画大好きなのでロケ地巡りは嬉しいです。この映画の最初の方で大阪中之島の懐かしい風景も少しだけ見れてそこも好きでした。 先代の大阪市役所、そして最近取り壊されてしまった大阪天満警察署とか。小川真由美さんがつかった公衆電話と傍の売店は私も記憶にあります。 これからも事故などくれぐれもお気を付けなさって頑張ってください!
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ありがとうございます!
公開当時、劇場で観た映画です。その後、TVやCSで何度も放送されました。大好きな作品の一つです。 しかし、久野医院をよく見つけられましたねぇ。この先の展開、大いに期待しています。楽しみです。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ありがとうございます!
八つ墓村ロケ地巡りこれから楽しみです。 比較映像が動画でなくても十分によくわかりますね、 相変わらずの濃密な情報量とナレーションで この映画八つ墓村好きにはたまらなく 本当にワクワクしながら拝見しました。 おそらくご存じかとは思いますが、 セットのバス停小屋は撮影後に 郵便局になる前の売店がもらい受けて 裏庭で物置になっているのを他の動画で見たことがあります。 なにはともあれ、 シリーズ次回楽しみにしております。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
> 裏庭で物置になっている これは知らなかったです!
駅としては備中神代駅ですね。
素晴らしい1 ありがとうございます😀
ワクワクしながら観ました🎉 八つ墓村、本当に面白かったです。渥美清さん若かった😂 ショーケンも若かった😂
渥美清は'70年代初頭から『刑事コロンボ』みたいな演じ甲斐のある刑事や探偵の役をやりたがっていたので、 この『八つ墓村』には並々ならぬ意欲を持って望んだらしいけど、映画見たり原作読んだ人は知っている事 だろうけど、『八つ墓村』は金田一耕助が他の金田一物に比べて活躍の場が少ないのと、角川書店と松竹の 間で制作スケジュールに端を発した揉め事等があって、本人が望んだ様な出来にはならなかったらしい。 あと、4:46付近で「寅さん以外でヒット云々〜」って言及しているけど、本人は「寅さん以外はダメ」という イメージを払拭しようと色々と動いていたんだけど、本人のセルフプロデュースのピントがズレていたり、 松竹がドル箱作品の『男はつらいよ』でのイメージを逆に崩したくなかったので、あまり他作品に出そうと しなかった(若い頃の大病が原因で、無理なスケジュールを組めなかったというのもある)結果、その努力が 興行収入等に繋がらなかった、という事だけは補足させてもらいたい。
公開当時はまだ小学生でした。「祟りじゃ〜!」という台詞が大流行、クラスメイトとの会話でよく言ってた記憶があります。ドリフの全員集合でも、志村けんさんが金田一役のコントをやってましたねw
小学生の頃、映画館で観た八墓村、マジで怖かったです。 正直、今見ても怖い!
とっても面白い動画で楽しく拝見しました! 福地=「しろち」ですね。たくさん蛍を見ることができる日本の原風景ですよね♪
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
読み方の指摘ありがとうございます!「しろち」なんですか。なるほど。
寅さん金田一は一度しか見たことがないけど、結構良かった記憶がある。 実際、この動画でロケ地を見てシーンが思い出されたので。 それにしても、総社の名前が出て悪魔の手毬唄を思い出した。金田一と井筒屋の女将の会話が印象的で結構好きなシーン。 次回楽しみにしております。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
そういえば悪魔の手毬唄で総社出てきましたね
いいなぁこういう旅
高梁市は松竹映画でよく使われる場所なんですよ
急におすすめにあって おもしろそうでしたので内容見ないうちにチャンネル登録(笑)
3回見てもた😊
大谷八幡神社では成羽神楽団による神楽公演ですね。 KZreadに77年の『八つ墓村』ロケ地ツアーが渋くアップされてますよ。
お疲れ様です。金田一耕助と言いますか、横溝作品が好きなオッサンです。福地と書いて シロチと読みます。まぁ普通は読めませんわなぁ。この局は多分9月いっぱいで一時閉鎖 になると思われます。局巡りされる方は急いだほうがいいかも。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
それは耳より情報ですね!
渥美清さんの八つ墓村、昔観ました😄 小川真由美さんが鬼の形相で洞窟の中をショーケンさんを追いかけるシーンが怖すぎて、そこしか印象に残らなかったのを覚えています 今回もワクワクしながら拝見させてもらいました‼︎次回も楽しみです‼︎
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
あれは私も怖いです。
バス停の待合小屋は撮影セットとして設置したものを、撮影後に近隣の住民に譲渡され、移築されて現在はそのお宅の物置小屋になっているはずですが、何せ月日が経過しているので取り壊されているかもですね!
八つ墓村、KZreadで見られる内にもう一回見ておこう。
八つ墓村の原作だいすこ
小学校があって子供がいるんですね なんだかホッとしました
こたつ氏の「ひめじ」の発音が正しい😊
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
そうなんですか、全然意識してなかったです
@yanboumarbou5877
Жыл бұрын
@@cotatsu_travel たいてい関西意外の人は「ひ」にアクセントを置いて、かつ、「ひ」を高めの音で「ヒめじ」と気持ち悪く言います。実際はアクセントなく滑らかに「ひめじ」です😊テレビなどで耳にするたび、「ヒ・めじ」ちゃうわ、「ひめじ」じゃ、と突っ込むことになっとります😊🥳
時間に余裕があるなら上りも下りもこの手に限りますね。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
上りも東京には早朝着きますしね
この小説の作者である、横溝が岡山出身というのもあるし、又小説のモチーフが津山事件とのことなので 現場から近い場所がロケ地となったのだろう。
お話の枕としてサンライズは良い選択ですね!
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
寝台列車はいつ乗ってもワクワクします
辰也の祖父宅も行ってみたい。
動画終わりのつづくって文字が、なんか良いです。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
ありがとうございます!
こたつさん、初めて八つ墓村を観た時からなんですけど一つ気になった場面がありました。それは空港の場面で辰弥が事務所で新聞を片手に椅子に座った後、窓ガラスに手と思われる影が映り込んでいるんです。当時はビデオも無く巻き戻して観る事も出来ませんでしたからだから5回も確認の為観てしまったのかも??(笑)
横溝正史作品の八つ墓村は、戦前に実際に起きた津山30人殺しを題材にしています。ですから舞台は津山市です。
@user-es3dp2gt6p
Жыл бұрын
作品の舞台は鍾乳洞の有る新見近辺ですよ?
気になるロケ地としては、祖父の葬儀後に森美也子と寺田辰也が旧墓地に行って金田一と三人で過去の経緯を話し合う場所。 二つ目、森美也子と寺田辰也が帰宅途中に峠から八つ墓村を見下ろして説明を受けるシーン。 たぶん明智峠展望台だと思う…確信が持てないけど。 あとバス停はあの簡易郵便局の中に移設されています。 DVDの特典映像で確認できます。 その特典映像はKZreadにアップされてます。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
八つ墓明神は今後の動画で。。
@user-nh6wb9ml6i
Жыл бұрын
@@cotatsu_travel 様 ということは岡山県ロケだったのだね。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
@@user-nh6wb9ml6i 正確には鳥取県に入ってますね
@user-nh6wb9ml6i
Жыл бұрын
@@cotatsu_travel 様 明智峠から近いのでしょうか?
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
@@user-nh6wb9ml6i 近いです。 見下ろして説明を受ける場面は秋吉台じゃないかなと
地元です。福地、ふくちと読めますが しろちという場所です。地元民でないとよめないですよね。
幅員が拡張されてると言うよりも、8:45で拡張と文字が出てる辺りにバス停のセットが置かれていたのではないかと・・・
岡山県津山市で、昭和13年に起きた事件が八つ墓村のヒントになったんでしたね。岡山県出身の岩井志摩子さんも事件をヒントにした小説を書いてます。変な偶然なんですが。古尾谷雅人さんという俳優さんは、かつて丑三つの村というB級映画に出演しました。津山市の事件をそのまま映画にしたもので、古尾谷雅人さんは主人公の殺人犯役でした。月日は流れ、横溝正史シリーズ映画の最後の作品「悪霊島」に古尾谷雅人さんが出演されました。もちろん、八つ墓村は横溝正史の作品であることは知っていたでしょうが、古尾谷雅人さんとしては、こちらの作品に出たかったんじゃないかなぁ。
もし『砂の器』が71年の自主制作が完遂していたら、本作は72年下半期から73年上半期に公開されてました。 角川春樹とのいざこざも間にある『昭和枯れすすき』もないので。 それに釣られて高林陽一監督のATG『本陣殺人事件』の製作が前倒しになっていたかもしれません。 『本陣殺人事件』は68年に映画化権取得していたので。 金田一物で脚本製本されて映画化されていないのが『車井戸はなぜ軋む』があります。
知ってるかと思いますが、2月15日まで、松竹の公式チャンネルで無料で八つ墓村(1977年)観れます。 観たい方はお急ぎ下さい。
「シネマ紀行 八つ墓村 DVD特典映像」という(少し古い)動画を見ると、バス停のセットは撮影後に向かいの商店の人が貰い受けて物置に使ってる事が分かりますが、こたつ氏の動画では残念ながらもうその場所に物置は無いみたいですね。。
比較シリーズめっちゃ面白い!!! また夕張の黄色いハンカチシリーズも後々こんな感じであげていくのでしょうか?😌 これなら引っ掛からないですよね😅
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
黄色いハンカチもまた上げ直したいですがすぐにはできないかもです。 引っかかるかどうかはまだわからないんですよねぇ。。
親と一緒に映画観に行ったな。同時上映が確か高層ビル殺人事件で内容覚えて無いね。八つ墓村がメインやから。
今村昌平監督の黒い雨も岡山の八塔寺ふるさと村で撮影をされましたよ。
ブルートレインも 無くなっちゃったな❗
4:45 渥美清主演映画でヒットしたのは寅さんシリーズとこの作品以外では「喜劇急行列車」という作品があるようですがどうなんでしょ。
岡山駅で朝早くなら朝6時から開いている、パンの木村屋(桑田町店 サンドイッチカフェ)がおすすめです。徒歩5分ほどでゆっくりカフェできます。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
めっちゃ良い情報ですね!ありがとうございます
映画「丑三つの村」はこの八つ墓村の元になった事件を映画化したものです。 某有名女優さんの・・・が見れたりして大人向けですけどw 続きも楽しみにしてます。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
五月みどり
@papiriri
Жыл бұрын
@@cotatsu_travel 田中美佐子さんも
この「八つ墓村」は冒頭で小川真由美が買い物してるシーンが好きなんですけど、現在の売り場で当時の面影を探すのは無理ですよね~。 あと、ロケ地とは関係ありませんが、萩原健一が働いていたAGSは私の昔のバイト先だったので思い入れがあります。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
大阪ロケはまだ全然検証ができてないんですよねぇ。。
お疲れ様です!映画版八つ墓村、キターッ! ロケ地とはちょっと関係ないんですけど、小さい頃は落ち武者達が村人達に殺されるシーンがかなりトラウマに😅 そして今回のハイライトの 3:52 ・・・まぁ所詮ヤクルトですからね〜、この顔の表情は至極普通だと思われ😆
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
私は最後の小川真由美がトラウマです
八つ墓村ファンとしてはタマランの~
もし、角川春樹とのいざこざがなかったら、公開は76年12月洋画系先行ロードショー、77年1月の寅さん後に公開が有力でした。 又は76年11月3日先行、11年下旬邦画系公開だったとのこと。 もし、そこにフィルムコミッションがあり、合理的に撮影日程を組んでいたら、76年7月下旬洋画系先行ロードショーでお盆の寅さん後に邦画系一斉公開だったと個人的には感じてます。 更に言うと『砂の器』前に製作していたら71年上半期でしたでしょう。 で、『砂の器』は72年晩秋公開になっていたでしょう。
@user-nh6wb9ml6i
Жыл бұрын
@@user-ezrxrhnfyrcdhru 様 『砂の器』と『八つ墓村』と角川春樹との関係を野村芳太郎監督と橋本忍さんから直接聞いたからです。 ポスターはたぶん劇団民藝の米倉斉加年さんがグラフィックデザイナーでもあったことが原因かと思われます。 米倉斉加年さんは『八つ墓村』ポスターを4種描いてますからね。
@user-nh6wb9ml6i
Жыл бұрын
@@user-ezrxrhnfyrcdhru 様 劇場用パンフレットの最後のページに米倉斉加年さんデザインポスターが掲載されています。 米倉斉加年さんは個展とかされていたし、受賞も幾つかありました。
津山方面の貝尾集落ですよ、事件があったのは。
著作権問題は概ね解決しましたね。©︎マークが付いてますからね。 この松竹版のは山口県秋芳洞と秋吉台、大正洞に旅行に行ったら丁度撮影隊と会って撮影見学しました。 本作の製作経緯としては69年晩秋に、松竹企画部員が遅々として進まない『砂の器』の代替え案として映画化権を取得して、『影の車』の後番組として一旦は決まったけど、橋本忍さんや野村芳太郎監督、川又昂キャメラマンが『砂の器』を自主制作に切り替えて撮影強行に舵をきったために保留になりました。 これが後に角川春樹とのいざこざの原因になります。 実際に動き始めたのが75年5月1日から橋本忍さんのシナハンが開始され、一都二府二十九県のシナハンになり、角川春樹とのいざこざを解決した後、76年8月16日にクランクイン。 実際に撮影したのは一都二府二十一県です。クランクアップは77年8月28日。 77年9月23日(祝)から松竹・東急洋画系先行ロードショー、10月29日から松竹邦画系一斉公開。 多治見家炎上は当初は無く(原作にも無い)、東宝『悪魔の手毬唄』が予算上原作にある御殿炎上が出来なくなり松竹に譲渡しました。その多治見家セットは岡山と鳥取の県境の鳥取側の鳥取県日野郡日野町の明智峠に当時の金額で3,000万円で建設されています。 冒頭の滝は神庭の滝で鍾乳洞シーンは全国の鍾乳洞を巧みに使って撮影してます。岡山県では満奇洞と井倉洞。 他にも鹿児島県や沖縄県の鍾乳洞でも撮影されてます。 多治見家の広兼邸の周りでは、埋葬に待ったをかける墓所シーンとかもあります。 他の金田一物では大西邸ではTVの『獄門島』に使われています。 広兼邸には15年7月12日に自分は漸く行きました。 広兼邸は他の八つ墓村でも撮影されてるし、最近だと『燃えよ剣』でも撮影されてます。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
解決はしてないんですよね。。 > 予算上原作にある御殿炎上が出来なくなり松竹に譲渡しました おお、そんなことが裏話があったんですね。 炎上シーンは迫力が伝わってきます
@user-nh6wb9ml6i
Жыл бұрын
@@cotatsu_travel 様 そうなんですか? 炎上シーンは野村芳太郎監督と橋本忍さんから別々に直に聞きました。 野村芳太郎監督とは『砂の器』トークライブで、橋本忍さんは『旅路/村で一番の首縊りの木』の試写会で。 その時に両氏から『砂の器』と『八つ墓村』の関係諸々の裏事情を聞きました。
福地と書いて、しろち!と読みます。現地住民より!
車で移動中の総社って「悪魔の手毬唄」の総社と関係あるんですかね?
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
関係ありますよ
たぶん観られた方で気づいた方がそんなにいないと思われるので、島田陽子さんと風間杜夫さんが出演しているのをお知らせします。クイズみたいですが。
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
あれ島田陽子さんいたんですか。
@user-nh6wb9ml6i
Жыл бұрын
@@cotatsu_travel 様 だろうと思いましたよ。 島田陽子さんの役は多治見要蔵の妻です。 つまり、最初にバッサリと背中を斬られる役でした。 風間杜夫さんは【龍の顎】での中野良子さんとの濡れ場(役名は亀井陽三)です。
@user-ew9qi8pf9l
Жыл бұрын
@@user-nh6wb9ml6i さん 何度か観ているのですが、お二人とも全然気が付きませんでした。 今度観る事があったらしっかりチェックしてみたいと思います。
@user-ew9qi8pf9l
Жыл бұрын
@@user-ezrxrhnfyrcdhru さん さっそくチェックしてみました。 エンドロールにも島田陽子さんの名前無いんですね。 風間杜夫さんの名前はありましたが、、、。
@user-nh6wb9ml6i
Жыл бұрын
この島田陽子さんと風間杜夫さん、そして多治見家炎上シーン交換は、橋本忍さんと野村芳太郎監督から直接聞いたから。 別々にトークショーと試写会での楽屋でね。 野村芳太郎監督は広島市映像文化ライブラリーでの『砂の器』上映会トークショーで苦節14年の道程として。 橋本忍さんは『旅路/村で一番の首縊りの木』の試写会での楽屋での接待で。 この時は橋本忍さんの他に神山征二郎監督、辻真先さんの三人とトーク兼接待をしました。 その中で『砂の器』と『八つ墓村』の関係、『八つ墓村』と角川春樹との関係を詳細にお話ししていただきました。 その中に島田陽子さんの起用経緯の裏側も知りました。 野村芳太郎監督が炎上シーン譲渡の話し合いで島田陽子さんを何処かで使いたいとクイズ的に使ったそうです。 そもそも島田陽子さんは松竹所属でしたからね。 風間杜夫さんは当時は日活ロマンポルノで人気が出始めてましたから起用(濡れ場用に)されたと。 写真シーンは萩原健一さんを使ってるから見えない様に撮影されてます。
久能医院のロケ地を教えてもらえませんか?私もロケ地巡りを計画しています
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
TwitterでDM頂ければ教えますよー
蛍のために 空き缶など捨てないように😅 まぁ毒殺が続いたから飲みたく無い気持ちは分かるが🙂
@cotatsu_travel
Жыл бұрын
確かにw
人が居ない! 歩いて居ない!
子供ころ見ました双子の御婆さん怖かったです。
岡山市から電車で移動はうーん 車が必要かなあ
kzread.info/dash/bejne/en-i2sxxmNGvkZs.html こちらで、バス停のことが語られています ご存じだとは思いますが