【twitterはこちら】 / cotatsu_travel こたつチャンネルでは、国内外問わず、鉄道やロケ地巡りなど旅関連の動画を投稿していきます。基本的に毎週土曜日19:00~21:00の間に最新動画を上げます。他の曜日もたまにアップします。チャンネル登録よろしくお願いします!【こたつチャンネル】 / @cotatsu_travel #ロケ地 #松本清張 #砂の器
お疲れ様でした。 この時代のロケ地巡りを観ると私のような年配者には 昭和の時代は趣があってよかったな、そして昭和はもうずいぶんと 昔なんだなと想い馳せてしまいます。
昭和が終わって34年。。。早いですね
お疲れ様でした!楽しく見させてもらいました!、ありがとうございます、、。
ありがとうございます!
お疲れ様です😊👍 染め物をしている川の木のある雰囲気は好きなのですが、今は残念でしたね。有難うございました。
雰囲気は残ってましたよー
面白かったあ~🤗
今回もノスタルジックな動画、ありがとうございました✨ 秋田県には行ったことがありませんが、何とも言えない胸にジンとくるものがあります
コメントは、久しぶりです❗️ 駅までの帰路、息切れして大変でしたね 見てる方は、臨場感あって、ワクワクしましたが✊
ハードワークの取材、お疲れ様でした。帰りの電車、間に合って良かったですね。 この映画もたいへん良い映画です。丹波哲郎さん、実にいい役者さんでした。
この映画もカンペ使ってたのかは気になります。。笑
1ヶ月後のコメント失礼します。 金田一シリーズ大好きでDVD全て持ってます。😊 砂の器も大好きでロケ地巡りやっと見つけました。 龍門寺で食べたのはマクワウリですね。 私は三重県人で伊勢の近隣におりますので、渥美清さんがやっていた映画館(映画ではひかり座・実際はパール劇場)が伊勢にあり、ここにも映画を見に行ったことがあり、二見の駅も見た光景でした。(伊勢の映画館はもうありません) この動画もすごく面白く見させてもらいました。
動画ありがとうございます。時間ができたので、全国の名所旧跡、映画や小説の舞台となった場所を訪ねています。参考なります。
「砂の器」は好きな映画の一つです。事件を追う二人の刑事にとって、羽後亀田出張は結局無駄足に終わりますが、その後の展開にインパクトを与える重要なシーンになったと思います。今は絶滅した夜行列車の食堂車のシーンや、その車内で犯人に偶然遭遇する場面も印象的でしたね。
大変なスケジュールの中お疲れ様でした。私は映画【砂の器】を何十回と見ておりまして、見る度に涙が止まりません。この動画を見て 自分が旅行している気分になり素晴らしかったと思います。又機会があれば、三木謙一がお伊勢参りで泊まった旅館、映画館等続編の動画のアップに期待しております。
結局、走ったのですね。(笑)
走りました笑
羽後亀田生まれ、大阪育ち!森田健作の時は4,5歳、夏休みで亀田に来てました、何か所かロケ見に行ってました!染物橋の時に丹波哲郎さんにサイン貰って、頭撫でられたのを覚えてます
丹波さんと仲代さん… この組み合わせは203高地を思い出します
私が行った時には駅前にタクシーが止まっていました。車に乗り込むと、「映画の関係でしょう、お客さんみたいな人年に三~四人来ますよ」と運転手さん。「なんか地味な映画だったみたいですね」と言ったのがおかしくてよく覚えている。 地元の人でもこの映画をみてないんだなと思いつつロケ地巡りをしました。6月だったけどかなり暑くて、山門の石段に腰を下ろしてわが身の来し方行く末を考えたりしたな。
ほお、毎年3、4人はロケ地巡りにくる人いるんですね
仕事で秋田県に行く事あったので羽後亀田駅に寄ってきました。秋田県行く予定前にたまたまこちらの動画を拝見して思わず寄り道しました。何かの縁ですね。駅の説明が参考なりました。駅構内やホーム周辺をウロウロしました。これからもロケ地巡り楽しみしてます。
羽後亀田の取材、ありがとうございました。当時の映画を思い出しながら楽しめました👍私は、いつか亀嵩に行ってみたいです😊
初めてコメントいたします。あなた様の、心地よい東京弁による、小生も大好きな映画のロケ地巡り。とても楽しく拝見いたしました。 ありがとうございます!
私も数年前に秋田旅行の際に、この駅を訪問しました。 ただよく調べずに思いつきで訪問したので 映画内の山門や警察署や染物の川などは行けませんでした。 それに真冬で小雨も降っていたため結局駅舎で上りの電車を1時間待つだけでした。 駅舎の記憶としては外部から業務委託されたらしい若い女性が 窓口で切符の販売していた印象があります。
駅から少し遠いですからね、、
せっかくの旅も時間に追われるのは辛いですね。どうもお疲れ様でした。
まあ時間制限があることによって名残惜しくなるのでまた来たくなるんですよね
いらっしゃってたんですね!会いたかったw 移動大変でしたねw 仁賀保のロケ地は行かれなかったのかな? 是非ゆっくりとまた来てください~
ありがとうございます!ぜひまた秋田行きたいです。上小阿仁村とか。。 仁賀保の方は時間的に行けませんでした。。
タクシーを使おうと思っても走っていないどころかタクシー会社に連絡取れないのは田舎あるあるですね。
74年の映画での羽後亀田のシーンは確かに半端ですね。原作と異なり、帰りの列車の食堂車で和賀英良と交差させていますが暗示と言えるもんですかね、あれ。でも、あの頃は客車列車がまだ健在でした。客車列車偏愛癖のある私には(現在ほぼ絶滅状態なので)それだけでも羽後亀田のシーンは効用ありですかね。
当時、夜行急行にもまだ旧客が連結されてたんですかねえ?
@@cotatsu_travel さま。されていました。もちろん、凋落傾向にはありましたが、たとえば、当時の東京⇔大阪″銀河”、東京⇔西鹿児島”桜島・高千穂”、東京⇔金沢”能登”その他多数です。私は旧客夜行(寝台)急行にしか旅情が感じられないタチのようです。
こんにちは。久しぶりのコメントです。東北弁のカメダわかります。 カメダ → カメダケ 亀田に振り回されて出張が徒労に終わって、直後に地図で亀嵩の地名を見つけた時の衝撃はなかなかにエキサイティングでした。
後半の親子の旅の描写最初は「冬、春、夏」のみだったそうですが、完成後のオールラッシュ試写(確か劇場公開2か月程前)を橋本、野村、撮影監督川又昇氏の三人でチェック中に橋本さん「秋が有っても良かったのでは?」と野村監督に提言。野村監督ちょっと考えて製作に追加撮影を要望。川又さんら急遽釧路まで行って追加撮影したみたいです。
その追加ショットは北海道で三日間74年10月1日~3日にかけて撮られました。 最後に終が出るショットがそれです。
なるほど、そうだったんですね!
てっきり、春、夏、秋、冬のシーンをそれぞれ撮影して演出で最後に秋のシーンを持ってきたと思っていました。
@@jettanuki 様 クランクインは74年1月1日でアップが10月4日。 親子巡礼は71年と73年5月の自主制作と東宝の時に撮っています。
食堂?🙄で森田さんと丹波さんがカツ丼か天丼でも食べていたのが印象にあるんですよね(笑)
夜行で到着した直後の朝飯ですね
@@cotatsu_travel この後重要な土地となる亀嵩はどうですか?🤔
@@user-iq9tf4qf6c 2年前に行きましたね
こんばんは😸 羽後亀田へのロケ地巡りお疲れさまでした~ 丹波哲郎、森田健作の二人の刑事が田んぼの中の道を歩き、お寺の山門前で西瓜を手で割り食べるシーンがとても印象に残っています🍉 本数の少ない列車に合わせて羽後亀田駅周辺のロケ地を徒歩でまわるコタツさんが二人の刑事とダブってみえました💦 大変お疲れさまでした~
なんとなく印象に残るシーンでしたよね
近くなので、現地を見に行きます。
ぜひ!
丹波さんと森田さんが食べてたのは恐らくまっかメロンじゃ無いかと。当時は良く売ってましたが今は余り見かけないですね
まっかメロン。。なるほど、初めて知りました。
まくわ瓜でしょう。
まくわ瓜をこちらでは何故かマッカやマッカメロンと呼んでました
ええ。石か何かにぶつけて割って食べていたのはマクワウリでしたね。今はメロンが普通に売っているので、あまり見かけませんが。
龍門寺で刑事が食べていたのはマクワウリじゃないかな、あんな風にカチ割って食べれる
亀田は行かないのかなぁ〜… と思っていたので嬉しいです! お昼を食べた定食屋さん。マクワウリに齧り付いた寺の山門。 染め物洗の小川。((o(´∀`)o)) (松竹)見どころありますよねぇ。
やっと行くことができました!
是非伊勢市のひかり座と扇屋旅館も是非 扇屋旅館はまだ建物はあるようです
行ってみたいんですよね
そうか、亀田は岩城家のところだったのか、、ドラマ版で地名を知ってましたが、歴史的背景は存じ上げませんでした。地方とはいえ、開発の波、あるいは変化はやはり押し寄せてるんですね…
それでも当時の面影は残ってる方だと思いましたね~
お疲れ様です
お疲れ様です!
ありがとうごさいます。
羽後亀田付近にあるのは「日本海東北自動車道」ですよ。当然、映画の頃はありませんでした。
岩城警察署?の建物は撮影当時も警察署の建物ではなかったように聞きました。なかなかかっこいい建物でしたが、もう原型ではないのですね。 砂の器は清張作品で五本の指に入るお気に入りです。DVDもあるし、視聴は楽にできるのもありがたい。
お疲れ様でした。 龍門寺前の341号線は当時無かったようです。東北自動車道に接続する為に街中を外して2車線道路を通したんでしょうかね。 田舎で歩いている人はいないですからね~ 不審者として通報されかねないです。
羽後亀田は二人の交換殺人のアリバイ工作で使われましたからね。
そうでしたね、砂の器は一回も原作通りに映像化されてないんじゃないかと思います。
一番近いのが77年版(年代設定が違うくらいかな)で二番目に近いのが11年版前後編でのスペシャルドラマでしょうか。
秋田出身の私でも知らない駅までご苦労様です。私も県南ですが本庄の方は全然知りません。おそらく第三セクターになっているんじゃないですか?
無駄に終わった土地だけど有名?にはなりましたよね😮
10:00 で言っているアルアルは映画での不明な男状態ですねw 16:56 今西刑事が食べていたのは瓜ですね。
スイカじゃなくて瓜じゃなかったかな。
田舎はタクシー運転手もいなくて機能してないですよ
そのようですね、、
熊に遭遇しないか。
東北弁の亀田なら、他に北海道の亀田郡もあるけどね。ただの語呂合わせの亀田じゃなくて、犯人の一行が亀田のロケット実験場を訪れてたってことになってるけど、このあたりは筋の展開に全く関係ないわざとらしさ。清張の話しには時々、こうしたピント外れのわざとらしさがあるよね。それはともかく、「砂の器」信者は相変らずいるようで、聖地などとは恐れ入ったね。うちの近くの「黒い福音」の、大宮八幡下の善福寺川の生田世津子の死体発見現場も、いつ聖地になるか楽しみにしてるんだけど、なかなかその気配がないね。
プリンスメロンだったかな。丹波さん行儀悪い食べ方だなと思った😅
なんとなく美味しそうでした
作品を映像が上回った 人間の条件はこのアイデアをパクった キスミー→衣摺→霧積
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お疲れ様でした。 この時代のロケ地巡りを観ると私のような年配者には 昭和の時代は趣があってよかったな、そして昭和はもうずいぶんと 昔なんだなと想い馳せてしまいます。
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Жыл бұрын
昭和が終わって34年。。。早いですね
お疲れ様でした!楽しく見させてもらいました!、ありがとうございます、、。
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ありがとうございます!
お疲れ様です😊👍 染め物をしている川の木のある雰囲気は好きなのですが、今は残念でしたね。有難うございました。
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雰囲気は残ってましたよー
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ありがとうございます!
今回もノスタルジックな動画、ありがとうございました✨ 秋田県には行ったことがありませんが、何とも言えない胸にジンとくるものがあります
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ありがとうございます!
コメントは、久しぶりです❗️ 駅までの帰路、息切れして大変でしたね 見てる方は、臨場感あって、ワクワクしましたが✊
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ありがとうございます!
ハードワークの取材、お疲れ様でした。帰りの電車、間に合って良かったですね。 この映画もたいへん良い映画です。丹波哲郎さん、実にいい役者さんでした。
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この映画もカンペ使ってたのかは気になります。。笑
1ヶ月後のコメント失礼します。 金田一シリーズ大好きでDVD全て持ってます。😊 砂の器も大好きでロケ地巡りやっと見つけました。 龍門寺で食べたのはマクワウリですね。 私は三重県人で伊勢の近隣におりますので、渥美清さんがやっていた映画館(映画ではひかり座・実際はパール劇場)が伊勢にあり、ここにも映画を見に行ったことがあり、二見の駅も見た光景でした。(伊勢の映画館はもうありません) この動画もすごく面白く見させてもらいました。
動画ありがとうございます。時間ができたので、全国の名所旧跡、映画や小説の舞台となった場所を訪ねています。参考なります。
「砂の器」は好きな映画の一つです。事件を追う二人の刑事にとって、羽後亀田出張は結局無駄足に終わりますが、その後の展開にインパクトを与える重要なシーンになったと思います。今は絶滅した夜行列車の食堂車のシーンや、その車内で犯人に偶然遭遇する場面も印象的でしたね。
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ありがとうございます!
大変なスケジュールの中お疲れ様でした。私は映画【砂の器】を何十回と見ておりまして、見る度に涙が止まりません。この動画を見て 自分が旅行している気分になり素晴らしかったと思います。又機会があれば、三木謙一がお伊勢参りで泊まった旅館、映画館等続編の動画のアップに期待しております。
結局、走ったのですね。(笑)
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走りました笑
羽後亀田生まれ、大阪育ち!森田健作の時は4,5歳、夏休みで亀田に来てました、何か所かロケ見に行ってました!染物橋の時に丹波哲郎さんにサイン貰って、頭撫でられたのを覚えてます
丹波さんと仲代さん… この組み合わせは203高地を思い出します
私が行った時には駅前にタクシーが止まっていました。車に乗り込むと、「映画の関係でしょう、お客さんみたいな人年に三~四人来ますよ」と運転手さん。「なんか地味な映画だったみたいですね」と言ったのがおかしくてよく覚えている。 地元の人でもこの映画をみてないんだなと思いつつロケ地巡りをしました。6月だったけどかなり暑くて、山門の石段に腰を下ろしてわが身の来し方行く末を考えたりしたな。
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ほお、毎年3、4人はロケ地巡りにくる人いるんですね
仕事で秋田県に行く事あったので羽後亀田駅に寄ってきました。秋田県行く予定前にたまたまこちらの動画を拝見して思わず寄り道しました。何かの縁ですね。駅の説明が参考なりました。駅構内やホーム周辺をウロウロしました。これからもロケ地巡り楽しみしてます。
羽後亀田の取材、ありがとうございました。当時の映画を思い出しながら楽しめました👍私は、いつか亀嵩に行ってみたいです😊
初めてコメントいたします。あなた様の、心地よい東京弁による、小生も大好きな映画のロケ地巡り。とても楽しく拝見いたしました。 ありがとうございます!
私も数年前に秋田旅行の際に、この駅を訪問しました。 ただよく調べずに思いつきで訪問したので 映画内の山門や警察署や染物の川などは行けませんでした。 それに真冬で小雨も降っていたため結局駅舎で上りの電車を1時間待つだけでした。 駅舎の記憶としては外部から業務委託されたらしい若い女性が 窓口で切符の販売していた印象があります。
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駅から少し遠いですからね、、
せっかくの旅も時間に追われるのは辛いですね。どうもお疲れ様でした。
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まあ時間制限があることによって名残惜しくなるのでまた来たくなるんですよね
いらっしゃってたんですね!会いたかったw 移動大変でしたねw 仁賀保のロケ地は行かれなかったのかな? 是非ゆっくりとまた来てください~
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ありがとうございます!ぜひまた秋田行きたいです。上小阿仁村とか。。 仁賀保の方は時間的に行けませんでした。。
タクシーを使おうと思っても走っていないどころかタクシー会社に連絡取れないのは田舎あるあるですね。
74年の映画での羽後亀田のシーンは確かに半端ですね。原作と異なり、帰りの列車の食堂車で和賀英良と交差させていますが暗示と言えるもんですかね、あれ。でも、あの頃は客車列車がまだ健在でした。客車列車偏愛癖のある私には(現在ほぼ絶滅状態なので)それだけでも羽後亀田のシーンは効用ありですかね。
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当時、夜行急行にもまだ旧客が連結されてたんですかねえ?
@ocs-fx3cz
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こんにちは。久しぶりのコメントです。東北弁のカメダわかります。 カメダ → カメダケ 亀田に振り回されて出張が徒労に終わって、直後に地図で亀嵩の地名を見つけた時の衝撃はなかなかにエキサイティングでした。
後半の親子の旅の描写最初は「冬、春、夏」のみだったそうですが、完成後のオールラッシュ試写(確か劇場公開2か月程前)を橋本、野村、撮影監督川又昇氏の三人でチェック中に橋本さん「秋が有っても良かったのでは?」と野村監督に提言。野村監督ちょっと考えて製作に追加撮影を要望。川又さんら急遽釧路まで行って追加撮影したみたいです。
@user-nh6wb9ml6i
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その追加ショットは北海道で三日間74年10月1日~3日にかけて撮られました。 最後に終が出るショットがそれです。
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なるほど、そうだったんですね!
@jettanuki
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てっきり、春、夏、秋、冬のシーンをそれぞれ撮影して演出で最後に秋のシーンを持ってきたと思っていました。
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@@jettanuki 様 クランクインは74年1月1日でアップが10月4日。 親子巡礼は71年と73年5月の自主制作と東宝の時に撮っています。
食堂?🙄で森田さんと丹波さんがカツ丼か天丼でも食べていたのが印象にあるんですよね(笑)
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夜行で到着した直後の朝飯ですね
@user-iq9tf4qf6c
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@@user-iq9tf4qf6c 2年前に行きましたね
こんばんは😸 羽後亀田へのロケ地巡りお疲れさまでした~ 丹波哲郎、森田健作の二人の刑事が田んぼの中の道を歩き、お寺の山門前で西瓜を手で割り食べるシーンがとても印象に残っています🍉 本数の少ない列車に合わせて羽後亀田駅周辺のロケ地を徒歩でまわるコタツさんが二人の刑事とダブってみえました💦 大変お疲れさまでした~
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なんとなく印象に残るシーンでしたよね
近くなので、現地を見に行きます。
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ぜひ!
丹波さんと森田さんが食べてたのは恐らくまっかメロンじゃ無いかと。当時は良く売ってましたが今は余り見かけないですね
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まっかメロン。。なるほど、初めて知りました。
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まくわ瓜でしょう。
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まくわ瓜をこちらでは何故かマッカやマッカメロンと呼んでました
@user-lm4dz8xi6x
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ええ。石か何かにぶつけて割って食べていたのはマクワウリでしたね。今はメロンが普通に売っているので、あまり見かけませんが。
龍門寺で刑事が食べていたのはマクワウリじゃないかな、あんな風にカチ割って食べれる
亀田は行かないのかなぁ〜… と思っていたので嬉しいです! お昼を食べた定食屋さん。マクワウリに齧り付いた寺の山門。 染め物洗の小川。((o(´∀`)o)) (松竹)見どころありますよねぇ。
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やっと行くことができました!
是非伊勢市のひかり座と扇屋旅館も是非 扇屋旅館はまだ建物はあるようです
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そうか、亀田は岩城家のところだったのか、、ドラマ版で地名を知ってましたが、歴史的背景は存じ上げませんでした。地方とはいえ、開発の波、あるいは変化はやはり押し寄せてるんですね…
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それでも当時の面影は残ってる方だと思いましたね~
お疲れ様です
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お疲れ様です!
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羽後亀田付近にあるのは「日本海東北自動車道」ですよ。当然、映画の頃はありませんでした。
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ありがとうございます!
岩城警察署?の建物は撮影当時も警察署の建物ではなかったように聞きました。なかなかかっこいい建物でしたが、もう原型ではないのですね。 砂の器は清張作品で五本の指に入るお気に入りです。DVDもあるし、視聴は楽にできるのもありがたい。
お疲れ様でした。 龍門寺前の341号線は当時無かったようです。東北自動車道に接続する為に街中を外して2車線道路を通したんでしょうかね。 田舎で歩いている人はいないですからね~ 不審者として通報されかねないです。
羽後亀田は二人の交換殺人のアリバイ工作で使われましたからね。
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そうでしたね、砂の器は一回も原作通りに映像化されてないんじゃないかと思います。
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一番近いのが77年版(年代設定が違うくらいかな)で二番目に近いのが11年版前後編でのスペシャルドラマでしょうか。
秋田出身の私でも知らない駅までご苦労様です。私も県南ですが本庄の方は全然知りません。おそらく第三セクターになっているんじゃないですか?
無駄に終わった土地だけど有名?にはなりましたよね😮
10:00 で言っているアルアルは映画での不明な男状態ですねw 16:56 今西刑事が食べていたのは瓜ですね。
スイカじゃなくて瓜じゃなかったかな。
田舎はタクシー運転手もいなくて機能してないですよ
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そのようですね、、
熊に遭遇しないか。
東北弁の亀田なら、他に北海道の亀田郡もあるけどね。ただの語呂合わせの亀田じゃなくて、犯人の一行が亀田のロケット実験場を訪れてたってことになってるけど、このあたりは筋の展開に全く関係ないわざとらしさ。清張の話しには時々、こうしたピント外れのわざとらしさがあるよね。それはともかく、「砂の器」信者は相変らずいるようで、聖地などとは恐れ入ったね。うちの近くの「黒い福音」の、大宮八幡下の善福寺川の生田世津子の死体発見現場も、いつ聖地になるか楽しみにしてるんだけど、なかなかその気配がないね。
プリンスメロンだったかな。丹波さん行儀悪い食べ方だなと思った😅
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作品を映像が上回った 人間の条件はこのアイデアをパクった キスミー→衣摺→霧積