北のビジネス最前線「北海道内に広がる再開発!都市デザインと地域効果 ~大和ハウス工業~」2023年4月16日放送

札幌の街づくりが加速した冬季オリンピックからおよそ50年。新幹線延伸による再整備や新しい大型商業ビルの建て替えなど、今、札幌の街が変わろうとしています。
そんな中、札幌駅北口と新札幌という都心と副都心で行われている再開発現場を取材し、札幌の新しい都市デザインを描く企業の活動を紹介するとともに再開発がもたらす地域への効果を探ります。
さらに、旭川駅前の再開発による地元商店街組合の思いなど、地方都市にも広がる街づくりのあり方とその未来図に迫ります。

Пікірлер: 9

  • @acebfg
    @acebfg Жыл бұрын

    新札幌界隈複々線化して貨物ダイヤを気にせず旅客列車走らせたいよなあ。

  • @user-mz5gn9bk2n
    @user-mz5gn9bk2n2 күн бұрын

    今後、札幌も街の再開発は大和ハウス工業が請け負うことが多くなることが決まったようですね。

  • @kuma3601
    @kuma3601 Жыл бұрын

    再開発のスピードが速くて 札幌市民が羨ましい😢 函館民ですが 函館駅前の棒ニ森屋跡地なんて もう何年も放置されて いつから取り掛かるものやら 凄く苛立ちを感じます😅

  • @user-gx4vm7gz4i

    @user-gx4vm7gz4i

    Жыл бұрын

    札幌の西武デパート跡地は十年以上塩漬けだった 何処も同じだよ

  • @zendjmix
    @zendjmix Жыл бұрын

    4プラ跡地の新しいビルの4プラの名前継承してほしいな! ピヴォクロスみたいに。 原宿の東急プラザみたいに行くだけで楽しい施設ができてほしい。 土地足りないかもしれないけどね。

  • @user-ff3md9iu1e
    @user-ff3md9iu1e Жыл бұрын

    札幌オリンピック誘致の話だが、市民の反対者に大きな疑問を抱かざるを得ない。特筆すべきは70歳以上の7割以上の市民が反対を唱えているらしい。この年代の市民は72年のオリンピック開催時では20代前半が大半を占め、色々オリンピックを経験しているから今更地元で見る経験など無用だ、他に税金の使い道が有るだろうと云う見解かもしれない。然しこの世代の孫に当たる子供達が日本でオリンピックを開催することに依って、より大きな感動・感銘を受け再びウインタースポーツに取り組む子供たちが増え、より一層元気に成長する姿が観たくないのか?北海道や雪国の子供たちが自国でのオリンピックを観てどれだけ勇気づけられるか!子孫の為、小異を捨て大同の見地に立って欲しい所です。

  • @user-fs1le6md1r

    @user-fs1le6md1r

    Жыл бұрын

    夢よもう一度 は甘い話 半世紀前の札幌の人口は100万人強、現在は200万人弱。札幌経済力も爆右肩上りで建設費用も簡単に償却できた。 札幌オリンピックの誘致は大成功で今の札幌の礎となった。 経済力は現在が最高頂で,今後は落ちていくばかりであろう 札幌。 50年後の人口は100万人前後で日本のどの地域より少子化が進み、「大型の破綻自治体 札幌」の恐れさえある。 「夢よ再び」と淡い夢で札幌オリンピックを誘致するのは,若い世代に大きな借金を残すだけでないだろうか?

  • @user-oo3oq9ut9n
    @user-oo3oq9ut9n Жыл бұрын

    旭川も再開発? 新幹線も行かないのに?

  • @acebfg

    @acebfg

    Жыл бұрын

    駅前が再開発されてんじゃないの? そもそも新幹線が来ないと再開発しないの?

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