※当車両はご成約いただきました。

ふと、今ならビッグクワトロの動画があるのではと探してみたら一年前でしたか。 ２０年ほど前に廃車にしてますが、うちの車庫に父の形見として残ってます。確か１９８５年製。 まさか今でもこんな綺麗な姿で残ってるなんてと嬉しいですね。

80年代の車はアウディ・クワトロに限らず直線基調の車が多く一番好きな時代です。大好きなセリカXX、デロリアンそしてZ、MR2、RX-7、スカイラインなど80年代のものが最高ですね。80年代の車をもっと仕入れて蘇らせてください。クラシカ横浜さん、店長応援しています。

@clasica

Жыл бұрын

いつもありがとうございます！ 80年代の車の雰囲気は良いでよね。 この辺りの仕入れは特に力を入れています。

素晴らしいコンディションのURクワトロですね！ 観ているだけで感動します。あと細かい事ですが、 2:30 ラジエーター上の黒いカバーや、インジェクター冷却用のホースがこんなに良い状態で 装着されているクワトロを見たことないです。 良いお車観せて頂きありがとうございました。 良いオーナー様に嫁ぎますように。

@clasica

Жыл бұрын

ありがとうございます。 状態の良さには自信を持っております。 良いオーナー様に出会えることを心から願っております！

自分の大好きな車を、こういうお店にお世話を頂きながら乗って行きたい。 お店の方々、今後も繁栄を祈ります！

@clasica

Жыл бұрын

ありがとうございます！ 大切な車を任せていただけるように真摯に旧車に向き合っていこうと思います。

ミッコラが駆ったクワトロ、文句なしのカッコよさ。この車を街中で全く目立たせずに走らせたら本物の男（漢ではなく）、という感じがします。ドライバーはシフトチェンジするたびに「うおーっ！　シフト操作超楽しい～！」とテンション上がってるのに顔はポーカーフェイスを保って、ついでに仕立てのいいスーツとか着てたら間違いなく惚れると思う。

20年程前でしたか、大阪箕面のお宅にAudiワークスカラーのスポーツクワトロありました。当時のCMでスポーツクワトロがスキーのジャンプ競技のジャンプ台を登って行くのが凄かったです。😮😮😮

@user-el3yu2lm2m

Жыл бұрын

記憶では白いボディーだったんだけど…kzread.info/dash/bejne/oqmKkqaloaezdZs.html

うおおおお！憧れの車その1がこんな状態で残っているとは！！

@clasica

Жыл бұрын

その1なんですね。笑 その2,その3もいつか仕入れたら見てあげてください。

間違いなく名車ですね。当時のアウディの中でも別格の存在で、今の日産のGT-Rの様な立ち位置でした。

@clasica

Жыл бұрын

別格の立ち位置でしたか✨いまだにファンが多いのが頷けますね。

30年前のドイツ車が新車価格より高いのですね。 メインハーネスは勿論交換してありますよね。

かっこいい、、、乗り味も快適なのはびっくり。ピエヒのロジックの塊には欠点がないのか？

このチャンネルのコンセプト… 凄く良い😤👍 とっても良い🕺🏻 現在40代50代を迎えているジジイの心の琴線に掴みかかって行くスタイルとアルシオーネで見せた微かに変態の香り漂う素なのか芝居か恐らく素の状態で独特の紹介が非常に新しく面白かった。 イイ❗️😤

@clasica

Жыл бұрын

そう言っていただけると嬉しいです！ 今後の動画もお楽しみください✨

説明や解説、声の抑揚が気持ちよく聞こえます。 店長さんはどの様に意識されていたりするのですか？ 参考にしたいです。

@clasica

Жыл бұрын

ありがとうございます！嬉しいです。 特に意識している事は無いですね。 車へのリスペクトが伝わるように！と思いながら話しております。

これに憧れてアウディ買ったよ。中古のA4だけど。

懐かしいですね～😯 三十年前、整備士をしていた時にリースUPで百万位で乗らんか?と言われましたが、価値も分からず要らんはと断った事が有ります😟

@clasica

Жыл бұрын

30年前だとそれが可能だったんですね。 リースアップ車両ですか。羨ましいです。笑

20年前ぐらいに100万程度であったような気がするけどなあ

@clasica

Жыл бұрын

その時代があったなら戻って5台くらい買い込みたいです。笑

@user-gh7ku9bj5w

Жыл бұрын

たぶん、気のせいかも？

もっとプレ値がついてるかと思ってた グループBの車がこの値段なら安いぐらいなんじゃないかと

1990年代に５０００クアトロ ターボ・アヴァント、４０００クアトロ セダンそして↑の３台持ってました。 当時はスバルやサーブとどっこいの余りにもマイナーなメーカーだったので（笑）販売台数もたかが知れていたし「高額所得者のでラリー車ファンのアメリカ人」なんて存在しなかったに等しい。トドメは1986年の「暴走車告訴」事件。 だから中古車になると誰も買わないし激安だったけど、超少量生産車の高価格車だから他社種との互換性の無い専用パーツだらけ故に（VWグループですが）パーツの値段はぶっ飛びで、M5や928と変わらなかったくらい。「それでも買う？」。 A）カナダの真っ暗な真冬に田舎の平原の一本道で真夜中の吹雪の中、2台連なって走っていたセミ（アメリカで走っている16輪トレーラーね）を、200キロ／h近くのスピードで鼻歌交じりで何事もなく追い越した時は「すっげ～」と思いました。 とにかく追い越さない限り2台の巻き上げる雪で前が何も見えなくて、かなり危険なので決行。タイヤは140キロ／h以上出してもいいように敢えてスノータイヤではなくオールシーズンタイヤをチョイス。 B）救急車が後ろから来て路肩の芝生ゾーンに避けた時も、30センチ近くのウエットスノーであるにもかかわらずマニュアル操作のデフロックをセンター・リアに切り替えると「魔法の絨毯」よろしくグわ～っと車体全体が浮き上がりそのまま脱出できた時も「すっげ～」って笑っちゃいました。　凍った登り坂なんて、他のクルマを尻目にシレ～っと登っちゃうからね。 ただしセンターデフのみならずリアデフもロックすると戦車の如くダーッと前進するも、物凄い弩アンダーになるから全く曲がれません、怖いくらい。なのでラリーではケツ出して曲がったりボデイーを30センチ切り詰めてホイールベースを短くしたS1とかを投入して駒のように曲がるようにしたわけでしたが解決せず。 5気筒エンジンは、「6気筒より軽く、4気筒より振動が少ない」ということでピエヒ（ポルシェの従兄）が設計したのだけどエボ等のFF4駆ヨロシク前輪より前に搭載されているから弩アンダー。 でも音や吹け上がりとトルクのバランスは、5気筒エンジンでしか味わえないので最高。 宝くじ当たったらフェラーリとか要らないからショートホイールベースの「スポーツクワトロ」が欲しいです～。 それ以来スバル車一辺倒だけど「DCCD付きで何もついていないSTI-RA」とか「素のRA」を売ってくれないかなあ～。 アウディもスバルも「普通の自動車メーカー」になっちゃったから「腕自慢向けの車種」が無くなっちゃったね。 長文お読みいただいてありがとうございました。

Sクラスと同じ1000万オーバーって並ぶと不利な気がする。。。 ラリーの伝説はもちろん存じていますが、当時のW126と比較してもラグジュアリー面は負けているしスポーツ性もイマイチ牙を抜かれた印象。。。 ラリー用のホモロゲモデルとかだともう少し過激なのかな〜？

拝見させていただきました。 なかなかのクラシックな車両で見入ってしまいましたが、現実RS2なら即買いしたいです！ 車種が違くってすみません！ 良いもの拝見させていただきました😊

@clasica

Жыл бұрын

コメントありがとうございます。 ピンポイントで好きな車両ってやはりありますよね！ ハマる車両を仕入れられるように頑張ります。

@user-om2mg4tq1z

Жыл бұрын

@@clasica ちなみに最近RS2はお取り扱いがありますでしょうか？相場としたらいかほどの金額帯になりますでしょうか？ お忙しい中少し脱線した質問で申し訳ありません。

1350万円でした！！

100万位かと思ったら桁が違った！😂

@clasica

Жыл бұрын

100万円なら個人的に買います。笑 逆に言うと安く買えるようになればもっと多くの方に旧車に乗っていただけますね_φ(･_･

@terryjohn6414

Жыл бұрын

市場価値があるのでどうしても仕方ないですよね！しかし価値ある旧車をそのクオリティを保って販売できるお店は貴重です。応援してます。

1350万でした

1350万！！

NSXは？ 1年経ちましたけど。

@clasica

Жыл бұрын

ご成約車両を先に仕上げているので進んでいません！楽しみにしてくれてありがとうございます。

い、い、いっせんさんびゃくごじゅーまん？笑

いやまさかの値上がりしてるんかい！笑

1350万

1100万から1350万になってるとは！

1500万くらいかな？

俺と同年代 ３６年落ち が1350万円だど そんなに古いと故障とか心配だ

@clasica

Жыл бұрын

しっかり整備完了したので満を持しての販売開始ですが、今後の故障の心配はやはりありますね。