【あなたは分かる?】実は奥深い疑問文のイントネーションの話をネイティブと話してみた
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【ATSU プロフィール】
オーストラリア国立大学会計学修士を成績優秀で修了した後、オーストラリア メルボルンにて世界4大会計事務所の一つDeloitteトーマツに入社。アメリカ、イギリス、日系など幅広いグローバル監査案件に従事し、多様な会計実務経験を蓄積。同社クライアントマネージャーを経て、登録者数28万人を超えるKZreadチャンネルを軸とした英語学習メディアAtsueigoをプラットフォームとし、合同会社Westwayを設立し独立。米国公認会計士、豪州勅許会計士、TOEIC満点、英検1級、IETLS 8.5点、TOEFL iBT 114点、オーストラリア永住権保持。
Пікірлер: 106
When we say, “this is interesting, isn’t it?”, we usually mean it like 「面白いね」、we expect the listener to agree We’re not really asking them a question, 「面白いの?」 If you aren’t sure that the listener will agree, then you would use rising intonation - then it becomes more like 「面白いでしょ/だろ?」 You may also like to look at some examples from English Pronunciation in Use by Cambridge Uni Presss. Hope it helps.
@FlyAwayFlyHigh
3 жыл бұрын
そうか、tag question の場合、isn't it が下がる場合は「面白いね」の意味で、上がる場合は「面白いと思わない?」の疑問形なのか。 そう言われてみればそうだよな。確かに、最後のイントネーションで質問かどうかの意図がわかるよな。
@atsueigo
3 жыл бұрын
Pinned because this is really helpful. I would appreciate if you could also give a crash course on the intonation for Yes/No questions!
@2Box.
3 жыл бұрын
日本人ですが、教科書を掘り出したら中1の時にこのように習っていました。
@RijuChatterjee
2 жыл бұрын
Exactly!
イギリスの上流階級は語尾が下がるとだいじろーから習いました
確かに奥深いですよね😂 言語大好き人間からしたら最高な企画です!!!
付加疑問文は「~だよね」って確認のときに下がって、「~だよね?違う?」みたいな聞きたいときに上がる、みたいなならい方をした記憶
@atsueigo
3 жыл бұрын
Agreed!
完全に考えた事なかったwすごい知的好奇心!
@user-zz8ks1iv7h
3 жыл бұрын
本物!
学校の英語は生徒が混乱しないようにより単純化して教えるしかないんだよな〜🥲 実際はもっと奥深いのにと思いつつ…
@kenkenchanchan0716
3 жыл бұрын
混乱しないようにもありますが、全ての生徒が英語の奥深さも面白いと思わないのが単純化して分かりやすくする理由でもありますよね〜 みんな英語大好きな学校だったら楽しそうですよね!
アデレードに留学していた高校生ですが、ほとんどの先生はDo you have any questions?を下がるイントネーションで言っていました。AtsuさんがおっしゃるようにBBCっぽい気がします。ただ、シチュエーションとしては”Yes I do”という返答を期待していると言うよりは、”Nothing sir!”を期待するかのように、「あんたたちわかったわね?」みたいな牽制(?)のようなシチュエーションでした。 文章力なくてすみません(泣)
アツさんの英語はすごく聞き取りやすいです!
個人的にはただの気分かなぁって思ってました!この動画深いですね、、とても為になりました!
これずーーーっと気になっていたのでこの動画に出会えて嬉しいです😭✨
英語っていうか言語学習はこういうこともわかってくると楽しみが増えていいですね☺️
イギリス英語を教わってきたので無意識にこういうイントネーションでしゃべってきましたが、「確かにそういえばこういう風に習ったなぁ」を改めて思い出しました... いつの間にか自分の意識というか記憶から飛んでいました(というか無意識にイギリス英語に自分を浸潤させようとしてきた結果か...) 友達のイングランド人がよく言っていたのは、「イギリス英語だったらどんなstupidなことを話してても、聞き手からすればさしあたりはあたかもスマートで知的な人がもっともらしいことを話しているかのように聞こえる。これは全部語尾が基本的に下がるからだ、語尾が上がると軽く聞こえる。」と以前話していたのも思い出しました。
最近distinction中毒で、キメないと寝られません。素晴らしい物を創造してくださってありがとうございます。
@ddkk9583
3 жыл бұрын
言い方w
@YUU-cq2gd
3 жыл бұрын
病気で草
isn't it?のイントネーションはどっちもよく聞くから前から気になってました。ためになりました。
中学までリスニングが苦手だったんですがATSUさんと出会ってからめっちゃ得意になりました!
海外に住んでいます。非常に興味深く拝聴しました。著書も即注文→取り寄せしました。もう一度英語に勉強に向き合う機会を与えてくれてありがとうございます。
アツさんの動画は、 本編入る前にとりあえず👍押しちゃう
TOEICの学習をしてる中で正に気になってる事でした! "English"といっても話されてる地域が広すぎるので、イントネーションも多様になったんでしょうね。
私は英検1級持っていても全然英会話ができないタイプの人間で、オンライン英会話で会話の練習をしています。そんなレベルの私にとって、Atsuさんの字幕付きオンラインレッスンの様子はとても参考になります。日頃レッスン中に質問や意見があってもどう言っていいかわからなくて困っているんですが、Atsuさんの字幕見て「こう言えば良いのかっ!」という発見が必ずあります。ぜひ今後もオンライン英会話でネイティブと会話してる様子の字幕付き動画をあげてください。楽しみにしています。
海外ドラマ見てるとほとんど下がっていたから私も下げるようになったけど、習ったことと違うなあと違和感を感じていました。はっきりとネイティブに聞いてくれて、みんなにシェアしてくれてありがとうございます。
確か大学の時に疑問文と想定できる場合は上がらなくていいみたいなことを聞いた気がします。外大とかで使用してる洋書のイントネーションに関する項目に書いてたと思います。よく見る音の高低をしめすグラフみたいなんが付属した英文のあれです。高校の英語教師ですが、入試の指導をしているとつくづく米語の指導をしているなと思います。英語じゃなく。最近は多様性が生まれてきましたが。 去年の関西大学の2月6日の入試に英語の違いに関する長文が出ていました。歴史的な背景もかなりあると思います。 このトピックすごい楽しいですね!見入っちゃいました!これからもよろしくお願いします!
音声学の勉強をしているんですが、上昇調(⤴︎)のイントネーションは、自分の意見の主張を抑えて、相手に解答をゆだねるような表現の際に使われ、下降調(⤵︎)のイントネーションは自分の意見に自信を持って主張する際の表現みたいです。 だから、British EnglishではDo you have any question?という際も、「質問があるかどうか」を純粋に尋ねてるというよりは、「質問あるよね?質問して?」というように、質問がある前提で聞いている表現な気がします。 疑問詞を用いた質問では、疑問詞部分の解答を相手に求めているため下降調が使われているみたいです!ただ、疑問視疑問文でも上昇調を使えば、控えめな表現になるし、Yes/No questionでも下降調を用いれば少し強気な質問になりますね
cambly僕も始めました!ATSUさんみたいに喋れるイメージだけ持っていて、いざ喋るとなると全く話せないリアルに落ち込みますが(笑) 実際のcamblyでの会話例としていつも参考にしています。
めちゃくちゃ面白かった! 学校ではYes/No question は上がるって習ってたけど、イギリスに留学に行って帰ってきて自分のイントネーションを気にすると自然と下がってて、「あれ?なんで下がってんだろう」ってずっと疑問だったのですごくスッキリしました笑 あくまで例外はどの言語にも存在するっていうのを踏まえた上で今後人に教えるときは伝えていきたい!
とても興味深い内容でした!私はマンチェスター出身の友達の発音やイントネーションが最初は全く聞き取れなくてとっても苦労しました。。。
確かに標準的なイギリス英語だと語尾だけに注目すればどんな文でも基本的には下がると思いますが、平叙文と疑問文では文全体のイントネーションが違う気がします。 平叙文の場合は強弱の波がありますが疑問文だとフラットだけどピッチが高くて語尾が長めに発音される気がします。 語尾が上がるか下がるかだけでは語りきれないテーマだと思います。
英語ネイティブの人に聞いたとき「普段考えたことない」「言われるまで気づかなかった」ってよくあると思います。僕の知り合いで小さい時からアメリカとイギリスで育った日本人がいます。英語に関するこの手の質問や文法の質問で、彼にまともに回答してもらったことがないです。また、うちの会社で習いたい人を対象に日本語教室をやっています。初歩レベルです。そこの出ている人たちと月1回、お昼を食べる会があります。そこで日本語について「どうしてこうなの?」とか文法とか、とか聞かれますが私もまともに答えられることが少ない。気にもしなかった日本語に関する質問が来る。
“side-hustle” from Distinction3!
@takam.2340
3 жыл бұрын
Side chickも追加で
僕のオーストラリア人の英語の先生は、疑問文は文法的に質問しているのが明らかだからイントネーションは重要じゃないと言っていました。しかし、肯定文で質問する場合は必ず最後は上がると。ネイティブの話し方をもっと注意深く聞いてみようと思います!
初心者ですけど、疑問に思っていました。そこに焦点をあててくださってありがとうございます。思わずDistinctionのセットを購入してもーた。コメ欄でみんながDistinction Distinction いうから… Atsuさんは日本語でも英語でも穏やかなトーンで言葉数多く、丁寧に説明するところがすごいなて思ってます。
私はオンライン英会話でイギリス出身の方しか選択したいのですが、本当に全ての質問文が肯定文同様に下がってると思います。また大学の講義もそうです!そのせい?おかげで私は自然と全部下げて質問してます。 しかし肯定文で質問する場合は必ず上がりますね!アツさんの目の付け所凄いです!
Tag question について 私が持っている文法書では、 相手の同意を当然のこととして期待するときには、文末を下降調にする。 または 自分の考えに確信がなく、相手に確かめたい時には、文末を上昇調にする。 と書いてあるのですが、、、 どうなんでしょうか?
@user-jd2yz6sz3l
3 жыл бұрын
日本語でも相手に共感を求めるときはイントネーション上がりますよね。 そういう感じです。テンションとかにもよるので、ルールみたいに捉えるより 感情のままに発音するのがベストです!
@Ssouta-s5t
3 жыл бұрын
なんだっけそれ その本読んだことあるな
@Ssouta-s5t
3 жыл бұрын
鬼シリーズのリスニング?
@atsueigo
3 жыл бұрын
Yeah I think so too!
@user-nk6gs3fc4f
3 жыл бұрын
それであってると思います。イギリスの方はそうおっしゃってました。 相手が何かをするのを知っていて 明日何かするんだよね?的な確認の時は下がり、確信が無いような場合は上がりますね!
"Do you have any questions?"は↑↓どちらも聞いたことがあります。発話者の出身地によるというのは興味深いポイントでした。アメリカ英語に触れる機会が多いので、↑のイメージですが、もしかしたら発話者の気分にも左右されるのでは?とも思っています。
自分は10代の頃イギリス北部に留学したため、平常文でも疑問文でも、文末のイントネーションが上がる癖がありました。 ただ、大人になってイギリス人の先生にビジネス英語を習った時に、ビジネスの場でupspeak(語尾が上がる)だと、聞いている側が不安に思ったり、誤解を招いたり、Confidentに聞こえなかったりするので、南部式(RP式)に語尾を下げては?と提案され、矯正をしました。その時、「Vallery GirlやAustralianは語尾をあげるよね?」と言われたのを覚えています。 Uptalkと並んで Vocal Fryなんかも、若い頃はネイティブっぽく聞こえるから真似したけど、大人になるとあまりやらない方が良い発音発声ですよね。自分のライフフェーズに合わせて、英語もupdateしないとなぁと実感しています。
@takam.2340
3 жыл бұрын
わたしも1,2年前くらいまでuptalkで今思うと恥ずかしい喋り方してました。その頃まだ19-20歳だから許されるかなw
会話のニュアンスで違うのかなぁという感覚でした。例えば相手に答えをしっかり求めたい時は⤴️で、沢山話した話の終わりで特にもう聞きたい事ないよなーみたいな雰囲気の時は⤵️とか… 違うか… んー改めて考えると深いですね…
@user-nw1qj8ij5h
3 жыл бұрын
しーなさん、賛成です。聞きたい!って気持ちが乗るときに語尾上がるような…平叙文みたいに特に気持ちも乗らないようなときは下がる気がします。逆に、平叙文でも気持ちが乗るときは語尾上がるのでは!?
"Do you have any questions?" with rising intonation sounds like a challenge/borderline threat. So maybe intonation conveys subtext?
2択の1個めはブリティッシュでも上がる気がする Would you like coffee, or tea?
日本語も「質問ある?⤴」と「質問あるの?↘」だから、微妙なニュアンスのそれと同じ違いかと思ってた。
確かに、イギリス人は語尾下がるなぁ、とは思ってましたけど…。わざと溜めを作ってるのかと思ってましたw あとは、疑問文の時は文末のスピードが何故かほぼ全員ゆっくりになるから、「あぁ、尋ねてるんだなぁ」と辛うじて分かる感じでしたが、文頭のスピードが速いままだったら、「疑問文っぽい文頭だったけど、なんか言ってるわ」で終わる気がしますね。疑問文だと分かるような工夫が、イントネーション以外にもブリティッシュではあるのかも知れないな、という理解で自己完結してました。 ちなみに、コミュニケーション的には文頭のイントネーションを上げないと評価に聴こえるという話を聞いたことがありますね。 例えば、暗い感じで語尾を上げずに Is it coffe? とか言うと「これ、コーヒーかよ…(マズくね?」に聴こえるとか。 まぁ、アメリカ人の言ってたことなんですが、その辺はイギリスの人と話したことないですねぇ…。 そんなことを思って見てました。
自分で発音してみてどっちもあるなーと感じて答えがわからなかった😂
海外のKZreadrは全部語尾上がってると思います笑笑 テンション高いので
私はイギリス(ロンドン)留学してたのですが、そう言われてみればDid you like it?(↘︎)と下がって発音しますね!isn’t it?(↘︎) や don’t you?(↘︎)も下がって発音します。確かに中学生の頃は上がって発音すると習いましたね!
訛らないときの日本語では疑問文は基本的に上がるので、日本人はアメリカの英語の方が自然と疑問文っぽさを感じます。
たった今、NOVAの授業で習った箇所です!!
出身地によって差があるのは、面白い発見でした! 私は、大学時代、イントネーションにも"意味"があると習いました。 肯定文(↘︎)のように、Do you have any question ?↘︎ と下降調の場合は、断定的な感じに響き、相手に答えを期待してない感じです。日本語にすると、「(ないと思いますが、)質問ありますか?」くらいでしょうか。 決まり文句という考え方もできますね。 それに対して、Do you have any question ?↗︎ は、疑問感が強く表れており、「質問はありますか?」と質問の有無を相手に尋ねています。 wh-疑問文が常に下降調なのは、情報構造(新情報/旧情報)と関係があったと思います。詳しくは、Dwight Bolinger (1989) Intonation and Its Uses を参照してみると良いと思います。
Lucy Pickeringの著書、discourse intonationではBrazil(人名)modelが紹介されていて、彼は以下のような提案をしています。 YES-NOの質問は共有された知識を意味することが多く(上昇トーン)、WH-の質問は新しい情報を要求することが多い(下降トーン)。 例えば、Do you feel anxious?↑と上がる場合:質問者は会話の中でそうなのではないかという予想があってそれを確認する 一方でDo you feel anxious?↓と下がる場合:質問者は何の予想もなく新情報と知りたくて質問している これはwh-疑問文の場合にも当てはまり、 What's it called?↑の場合:質問者はその呼び名を知っていたのだけど、忘れたのでその呼び名を何ていうのか確認したい What's it called?↓の場合:質問者はシンプルにその呼び名を知らないので新情報として知りたくて質問している と書いてあります。つまり、話し手次第でイントネーションは変化するんだと主張しています。 この本ではアメリカ英語やイギリス英語など(Traditional Englishes)とシンガポールやマレーシアなどで話されている英語(New Englishes)や英語を第二ヶ国語として話す人たちの英語(Emerging Englishes/Global Englishes/Lingua Franca)とのイントネーションにおける違いについては書かれていましたがアメリカ英語とイギリス英語の違いについては触れられていませんでしたので興味深かったです!
Do you have any questions? の場合、本当に質問があるかどうか聞きたいと言うより、お決まり文句の締めの言葉として使ってるから、結構多くの国の人が下がり調子となるのかも知れませんね? イギリス英語はYes/No Questionも下がり調子の方が、随分Nobleに聞こえます。 自分も、プレゼン時は質問何かないですかね〜って感じで早く終わらせたいから余り積極的に質問して欲しくないけど、一応お決まりだから言っておくかくらいで下げ下げで言ってる時が有りますよ(笑) 上げ調子で言うと、無理に質問してくる奴も居たりして面倒くさいです。
語学学校でイントネーションについて習ってて先生がこういう場合は上がる下がるって教えてくれた最後に「ただニュージーランド人はいつでも語尾が上がりがち」と言ってました。
私はロンドンの英語コースで、isn't it?と?が付いてるけど、語尾は下がると習いました。
気のせいかもしれないけど、atsuさんの英語少し雰囲気変わった。
実は私も気になっていました… イギリスの大学を志望してて、よく志望大学のKZreadやUni lifeを紹介する動画を見るのですが、結構皆さん下がるイントネーションでした… なのでちょっとうつってしまったり…笑
イギリス人でも上流階級は「“Yes” “No” 疑問文」だと上流階級アクセントでは文の最後だけ上げるみたい。
サムネイケメンすぎー
語尾が下がるのは、相手を詰める時のイメージだし、文の最後の単語を強調した時は凄く嫌らしく聞こえるw
オーストラリア留学の時、みんな下がってたの驚いたけど、日本帰って自分も気づけば下がることに友達に指摘されて気が付きましたw
語尾が下がると高貴というか、偉そうな感じがするのと、上がると、親しい仲の人とか、あとは謙譲語っぽい感じもする
is itは上がるisnt itは下がるかな~ あとは確信度合い。
最も口語的に、 You have any question? のときは、さすがに上がるのかな?
歯並び綺麗っすね!
Essential Grammar in Use の eBookで "Do you ~?" の疑問文の文末が下がっていることに疑問を感じて、こちらの動画にたどり着きました。 イギリス英語とアメリカ英語のイントネーションの違いかと思っていましたが、固定されているコメントを見たら少し疑問が解決しました。ありがとうございます。 「同意を求めている」ときは文末が下がり、普通に「Yes/Noで意見を聞く」ときは文末のイントネーションが上がるんですね。 …ただ、そうするとイギリス英語のYes/No疑問文は「同意を求めている」ことが多いんですかね??🤔 違った視点での疑問が増えてしまいました…(笑) それにしても、イギリス英語を聞くとアメリカ英語に比べて抑揚が少ないと感じるのは私だけなのだろうか…
Atsuさんのお口のところが可愛いです
超新塾のアイクとおぎやはぎのやはぎのチャンネルで同じこと言うてたな.アメリカでも西海岸と東海岸で違うって
下がるかフラットって言ってたけど、フラットと下がるの違いのイメージがよくわからないなぁ
学校で習うのは米語なので、学校で教えていることもイントネーションとしては間違ってないということですね。
うーん2つ気になった… 疑問文でも常に下がるなら、語尾を上げると疑問文になるっていう概念がそもそもないのかな? でも、この先生は、そういう概念がある前提で話してる気もしたんだけど… もう1つは、do you have...?じゃなくて、「you have any questions?」みたいな、doをつけなくて質問するときはどうするんだろう
ちょうどこの前同じテーマでイギリス人(イングランド南西部出身だった気がします)と話したのですが、 WH- questionでも文のどこに重きを置いた質問かで上がる場合と下がる場合があると言っていました。 例えば、What type of costume is she wearing to the party? という質問で、「どのコスチューム」が焦点なのか「あのパーティーで」が焦点なのかで。 肝心のどっちの時上がるのかを忘れてしまいましたが...^^;
2:41
日本語の方言の疑問文のイントネーションもカオスです。 kzread.info/dash/bejne/pWpt18ipYKSbgrA.html
とても面白かったです!今アプリの単語カードでシャドーイングしてるんですが、Googleの翻訳と、アプリの単語カードで疑問文の上げ下げが全く違っていたので気になって、アメリカのドラマ【フレンズ】でどっちが正しい?と思って調べていました! フレンズでは、wh-発音も全部上がっているので、私たちが習ってきた英語とイギリス英語、アメリカ英語では違っていても正しいというところが面白いなと思いました(^^) ちなみに私が調べたフレーズは For make sure, where is the documentation? です。これはGoogleなら下がります。単語カード(アメリカ英語設定)は上がりました笑。面白いですね🤣
Warpの使い方真似したろwwwwww
日本ではアメリカ英語を教えてるから上がるルールしか教えないですよね
そもそもルールを抽出するっていう考え方が間違ってるって認めないと日本の英語教育崩壊
アメリカシットコム育ちだから私は何かと語尾あがりがちですが、下がる方が知的に聞こえる。。笑笑
@user-nk6gs3fc4f
3 жыл бұрын
下がる方が知的に聞こえるんですね! 純粋な日本人の私には話せても雰囲気とかが理解できないので良いですね!
そんなこと考えたことなくて、その時の感じとか気分によって上げたり下げたりしてるので、なぜそこが気になるのか逆に気になりました! 別にどっちでも不自然ではないので、学校では上げると教えていても間違いではないし、別に良くないですか?
イギリス人はマイルをつかうのですか? マイルを使うのはアメリカ人だけかと思っていました。
日本語だと語尾下がるか上がるかで意味変わるよね
怒ったら怖そう
イギリスでも方言によって、アメリカ英語と同じ発音するところがある面白いところ。
男性と女性で変わるのでは?
語尾下げて言おうとすると顎が上がるんだけど分かる人いる?w 自然と上から目線になる…
rarejobでめちゃくちゃ力ついた
どっちでもいいんじゃないw 関西弁と標準語どっちが正解なのって言ってるような物
Robert it goes downの動画を思い出したwww kzread.info/dash/bejne/g6Kdz6OylrqTlpc.html
もう何十年も前の話ですが、アメリカに留学していた際にESLのクラスでメキシコ人の学生が”Tag Question”を上げて発音していました。 すると先生が「そんな風に上げるのは変です。それはまるで日本人の英語のようです。」と私の顔を見て言いました。 当時は留学したてだったので日本の先生に習った通りに語尾は上げるものと思っていて、恥ずかしくなって顔が赤くなりました。 日本の英語教育なんか滅びてしまえと当時は良く思ったものです。
@gagj5740
3 жыл бұрын
差別的でひどい先生ですね、、
いち
いた