【アメリカ育児休暇】アメリカで現地就職したワーキングママ| 5週間の育休より復帰
先日第二子をアメリカで出産し、育児休暇を取得しました。
有給の育休が6週間しか取れない、という現実に驚愕しながら、産後6週間で復帰し、なんとかなんとかやっております。
★アメリカ6年 駐在妻ミチ★
夫に帯同してアメリカに住むこと早5年。
会社を辞めて、アメリカに引っ越し、英語もままならない中始まった、私にとって初めての海外生活。
1年目、もやもや
2年目、もやもや
3年目、子どもを出産 @ボストン
4年目、アメリカで就職 @カリフォルニア
5年目、仕事や育児、息子もデイケアに慣れてきたところで、コロナの蔓延が...。
私は自分の体験を通して、異国で生きいきと楽しく暮らすのは(特に帯同する側にとっては)とても大変なことだな、と感じています。一方、自分が想像していなかった異国で暮らす・働くということを体験できて、人生の幅が広がりましたし、帯同してよかったな、と思っています。
キラキラとした海外暮らしとは対極にいる、育児にバテ気味&夫婦喧嘩激しめな主婦ですが、
私の体験談や、今振り返ってみてもっとこうしたらよかった、ということをお伝えできたらと思います。
Пікірлер: 4
アメリカで、2人目のタイミングを考えていた私にはピッタリのトピックでした。 保育料高いですよね〜 悩みます。。
実際に米国で住んでいる方が説明してくれるのは、とてもありがたいです。 以前に日本のニュースで「アメリカのトラック運転手の年収は1,000万円以上・・」というニュースが流れたのですが、米国在住の日本人トラック運転手さんの動画「トラック野郎USA」で現実を説明していました。 今後の動画も楽しみにしています。
『育給について考えると女性を雇いたくない』というニューストピックから、海外はどうだろう?と思い、この動画に着きました。 自分の無知さを恥じる思いです。 勉強になりました。
@-michi
Жыл бұрын
私もアメリカに住んで初めて知ることばかりで、アメリカの働くママさんたちが、当たり前に出産後8〜10週間程度で職場復帰、子供は保育園をスタートすることに驚きました。仕事が好きでいち早く仕事復帰したい人もいるとは思いますが、アメリカは有給の育児休暇制度がない(あっても6週間など短期)ところが多いので、生活のために早く復帰するしかないのも現実だと思います。