Amazing experiment #34: The deceptively simple mechanism inside a copy machine
Ғылым және технология
It's fun to design and print your own seasonal greeting cards.
Wait a moment...have you ever thought about how copy machines work?
Although these machines look intimidating and complex, the mechanism they use is a combination of simple scientific phenomena that everyone knows.
This video shows how photocopiers cleverly utilize these phenomena.
Пікірлер: 98
容赦ない強制停止と分解してくれるの好き
静電気で原盤を作る→インク塗布→加熱 をあの短時間でやってるのか。すごいな
印刷されて出てきたらトナーが乾いてて手に付かないのが凄いなといつも思ってます
どうやってこんな印刷方法を考えついたのかの歴史を知りたい こんな技術があります、すごいですよね。で終わっちゃう事が多いから、誰々さんがこんな事してたら偶然見つけちゃったんです みたいな小話あると嬉しい
@hatenan5328
2 жыл бұрын
NHKのプロジェクトXに世界で初めてコピー機(特許で雁字搦めに保護されていた)を作ったアメリカのゼロックス社と、 キャノンが自前のコピー機を作ろうとする話はあったぞ
@ch-ly3xr
Жыл бұрын
印刷 歴史 で検索したら出てくるんじゃない?
@user-wb7gl4mr9h
Жыл бұрын
ggrks()
割合込み入った仕掛けを、実物まで分解して見せてくれたのには、感激しました。
コピー機から出てくる紙があったかいのってインク着ける為だったんですね! いきなり電源ぶち抜いたときは笑っちゃいました
元旦から見れて至高です
一瞬で原版に静電気で精密な図柄を書けるのもどうやってるか見たい
@user-zb1zi4nz5l
Жыл бұрын
原版は光が当たった部分だけ帯電する素材。原本(コピーしたいもの)に光を当てると文字や図柄部分だけ光が反射し紙の部分(白地のところ)は光が透過する。原本からの反射光をセンサーで読み取り、原版上に再現する感じです
@annkokuryuuto_haraheritati
Жыл бұрын
@@user-zb1zi4nz5l 的確な補完情報が あたたかい \(ΦωΦ)
@aszank2585
Жыл бұрын
通常のトナー使うコピー機とかプリンターはレーザーで回転する感光体(動画で言うところの原板。ドラム状の部品。OPCともいう)に画像を書き込んでいる。ポリゴンミラーをものすごく高速で回してレーザーを反射させて感光体上に1ドットずつラインを引いて、レーザーのON-OFFで画像を作っている。高速機では複数のレーザーがついてるのもあるらしい(?)
@user-pokute
Жыл бұрын
識者つよw 動画見てても静電気の前段階がなんもなくてよう分からんかったわ
これはレーザープリンタで、業務用のでっかいプリンタやね。家庭用のインクジェットプリンタはどうなってるんやろ、という好奇心の入り口にもなっていいね。
コピーされた後ちょっとあったかい理由が分かって良かった。あれ好き❤️なんだよね
印刷された用紙があったかい理由がわかってよかった
KZreadが何度もオススメしてくるから見たけど、面白かった!
こういう動画を見るとついつい調べたくなって一体どうやってこの方法を見つけたんだとか 誰が自動化したんだとか調べていくときりがないんですよね~
前か横の扉開けたら止まるのに電源ごと落とすワイルドさw
♡♡♡♡ (ただし手動)でちょっとクスッときたw 今年も面白おかしい、ためになる動画を楽しみにしております!
コピー機何気なく使っていたけど仕組みを理解していなかったのでめっちゃ勉強になりました。 これを誰かに話して教養を広げる。誰か、、、いるよね。
原盤見た時みんなでオーって言ってるの好き
これは普通にありがたい
2月10日。NHK水戸放送局の「いば6」の特集でこのチャンネルを知り、すぐに見に来ました。すごい!身近なものでも、どういう原理で動いているのかがわかると、日常生活も楽しくなりそう。他の動画も見てみます。アップありがとうございました😊
勉強になるなぁ〜
想定以上に無茶してたww 電源ブッコ抜くなよw
光が当たると電荷が飛ぶ性質の物質が塗られた筒を利用します。 最初に筒の外周部を帯電させておく。 光が当たった部分は電荷が無くなる。黒い部分は電荷が残っている。 トナーを近づけると帯電した部分に吸い付く。 帯電された紙を通すと筒に着いたトナーが紙に吸い付く。 熱と圧でプレスされて紙に定着して出来上がり。 簡単な説明です。
すごすぎてすごいしか感想が出てこない
印刷したての紙が暖かいのはこういうことか
コピー機に限らずだけど、こういうのってどうやって思いついたり作ったりできるんでしょうね〜。 何気なく使ってる物でも、よくよく考えると凄い物ですよね。
この技術がコンビニとかで5~10円で使えるのは安いと改めて思った
加えて解説しておくと、これは会社とかの大量印刷によく使われる、一般的には業務用として売っているレーザープリンタと言うやつで、 みんなの家にあるようなプリンタはインクジェットプリンタなのでまた仕組みが違います。
@NT-zf8dx
Жыл бұрын
リソグラフは更に全然違う?
感動しました。コピー機のない時代の人に見せたい!
@user-bg5mg6no6t
2 жыл бұрын
静電気って何ぞってなるだけじゃね()
なぜ写したい形に静電気を帯びせられるのか?が知りたかった。
帯電→露光→現像→転写→定着 ゼログラフィーの原理ですね! 研修の一番最初で勉強したなぁ(笑)
@mitsukoba3783
2 жыл бұрын
おっ、同業?いや同門ですな^^
@kobeeasog
2 ай бұрын
露光→帯電の順が正解
静電気ガンみるの、大科学実験以来やなw
インクジェット方式の仕組みが知りたいです! よろしくお願いします!
その先の先くらいの仕組みが知りたいのに…
考えた人天才
熱で貼り付けてるだけだから、コンビニやオフィスでコピーした模様をしみこみやすい木材や革に貼って除光液をかけてローラーを押し当てると、模様が移る。 クリアファイルにはさんでた書類の文字がクリアファイルに移るのを再現する感じ
コピー機を分解までしてくれるのか!
おお……! インクジェットのほうも知りたい
またひとつ賢くなった
どうやって画像の形に静電気で絵を書くのかもやってほしかった (感光ドラムの有機感光体とレーザーやLEDでの描画のお話)
@user-eb4hy3qs7y
Жыл бұрын
読み込みからドラムへの作像までのプロレスに一切触れてないから、コピーというよりプリンターの解説だよね、これ。
@to-ketsu_sareta_account
Жыл бұрын
@@user-eb4hy3qs7y てっきり、スキャナーからどうデジタル化して印字しているのか、を言うのかと思ったら、印字部分だけの説明だった
この動画を作るために大量に生み出されたハートは、どこへ向かいどこへ消えていくのだろうか…。
@user-kd1cd3tu1o
2 жыл бұрын
裏紙として資料として活躍しシュレッダーへ行きます
NHKのプロジェクトXにあるゼロックス社とキャノンのコピー機戦争がくっそ面白い
@annkokuryuuto_haraheritati
Жыл бұрын
その情報だけでもすごく面白そうなのが伝わってきます
@hatenan5328
Жыл бұрын
@@annkokuryuuto_haraheritati 新幹線のチケット処理をコンピュータを初めて取り入れるというドキュメンタリーとかも作られてて、番組自体不祥事で打ち切られたけどもそれがあろうともマジで面白いよ
インクジェットも気になるでごわす
まさにゼログラフィーの原理って奴ですね。
コピー機遅せぇよとか言ってごめんな
家庭用プリンターはまた仕組みが違いますよね?
精密に静電気を付与させるのが最重要技術なんですけどね
静電気で型を作ってるのはわかったけど、元の絵をどうやって認知してるんだろう… センサー?
@yutakay2022
2 жыл бұрын
イメージセンサー
@user-dz1co2gz5e
2 жыл бұрын
@@yutakay2022 そういうのがあるのね
@init0776
Жыл бұрын
ガチアナログだとレンズとミラーを使って感光ドラムに像を写真みたいに写す 昔からのコピー機メーカーってカメラもやってるとこ多いでしょ
ローラーで押し当てながら熱を加えてるのね。
道理でコピーしたての紙が温かいわけだ………。
サムネにどことなく既視感を感じたのは『タコピーの原罪』を読んだからだったのか
強制停止になんかわらっちゃった
へえええええええ!!!
これはコピーの仕組みではなく定着器の仕組み
ん~、紙にインクを引き寄せるのは、より強い静電気じゃないですかね?(転写工程)で、最後に紙に付着したインクを熱で溶かして定着させる、そんな手順になってると思います~
髪の毛を増やす魔法の粉も静電気仕様?
これ、わざわざ電源を抜かなくてもカバーの開閉で動作は止まりますね 電源抜くとエラーの原因になるので良い子のみんなはやめましょう
3:45 星の中央にもトナーが集まってる理由が知りたいです。静電気器具の特性?
ひたすら見まくって異世界召喚に控えてます
どうやらカートリッジの中が結構混み合っているようだぜ
だとしても訳が分からなすぎる
熱でトナー(粉体インク)を紙に転写しているというのは間違いです。画像を紙に転写するのも静電気の力です。その後、トナーを紙に定着させるために熱をかけてトナーを溶かして紙にくっつけているんです。
なんか雰囲気が古いから12年前の動画かと思ったら今年の虎だった…
あぁ^〜
サムネで淫夢系かと思ったが、ちゃんとした真面目な動画だった😡
ある機械=コロナ帯電ガン
分かりやすい。サムネが東海オンエアみたいで好きです笑
eye
コピー機のエンジニアとしてこの止め方はマジでやめてほしい、エンジニア泣かせ😂
@kobeeasog
2 ай бұрын
社内の研修で仕組みを教えてくれた時も途中で電源切でした。
コピー機というより”印刷機”では、、、 画像を読み込む仕組みを解説してほしかった。
この説明だとコピーは出来ない。
コピー○の原○
ここまで紹介しているんだからどうやって静電気で画を書くかまで示さないと消化不足です。 まあ、それは自分で調べろという事なんでしょうけどね。 光を当てると電気が流れるような物資を板に塗って静電気を溜め、光で静電気を除去して、、、という流れで良いのだから。
転写工程抜けてんぞ
メーカー「我が社の技術がこうも簡単に見破られるとは…」
え?でもこれって、 元絵→紙 を 元絵→原盤→紙 に話をすり替えただけで、 なぜ 元絵→原盤 が成立するのか説明できてなくね?
ん?これは!コピー機じやなくて、印刷機の仕組みじゃない? スキャン部分も合わせてコピーなのに、
@yaguraa.k.a.9294
Жыл бұрын
ちなみにレーザープリンターと印刷機も大元の仕組みは似てますけど細かいところは全然違いますよ