アイアンシェフオールスターズinシドニー・オペラハウス 4/5
Ойын-сауық
道場六三郎、陳建一、坂井宏行といった「料理の鉄人」番組最盛期のメンバーが、2017年8月2日にオーストラリアに勢ぞろいし、シドニー・オペラハウスでディナーイベントを開催した。
シドニーに降り立った鉄人たちが、イベントに向けてオーストラリアの食材を選び、使い、そして日本の料理人たちが日本とオーストラリアを融合させた新しい料理に挑む。
鉄人たちは本番までオーストラリアの料理を食べ、食文化に触れ、街歩きをして食材を探すなど入念な準備をする。番組ではそんなイベントの舞台裏や料理を通じて両国の食文化が交流する模様をお届けする。
Пікірлер: 17
神戸さん、もちろん料理人として素晴らしい方ですが、私は麺類の食べっぷりが好きです。とある番組でパスタの審査員をしたときに、「パスタの評価の基準は最後の1口まで美味しい事」と言って5人が作ったパスタを全て食べきってました。この動画のほうとうの食べっぷりも素晴らしい。
自分たちのレシピを守ることだってできるし、それもいいことだと思うけど、料理を伝えたいって思い出垣根なしで教えてるのすごいなぁって思う
まかない会場、今じゃコロナでできない光景ですね。
That grape guy was ahead of the game with COVID on that one
日本の牛よりオーストラリアの牛のほうが幸せそうw
神戸さん、返す返すも惜しい人を亡くした
和牛にもオメガ3とオメガ6あるよっとw
写真の牛乳牛w
オメガ3脂肪酸の説明のとこだけ雑笑
日本とオーストラリアの牛舎の比較の所なんでオーストラリアは黒毛で肉の為の牛なのに対して日本はホルスタインの牛舎映してるんだ? 日本でも牛乳じゃなく肉をとる牛を拾い場所で育ててる牧場はいくらでもあるだろ
@humiyan928
2 жыл бұрын
メディアの「演出」というやつでしょうな、この演出のせいでゆがめられた情報は数知らず
山下さんはコンベクションを56度というローストするにはありえない低温設定だったんですね。 やはり肉自体が若干硬かったのか、蛋白変性つまり牛肉に火が入るのは57度前後ですから 火が入るギリギリの低温で長時間焼くことで柔らかくしたのでしょうね。
赤み肉 俺が食べた最高は 淡路牛
泡を使うのは、スペインのエルブジという新フランス料理の、フェラン・アドリアの得意技法 ですね。泡が消えないように少量のゼラチンを使うことがあるとか。素材の温度差や比重など、 科学的な技法を持ち、来日した時の実技を含めた公演に、坂井さんも行ったそうです。 オージーがうまいわけないというコメがありますが、高級和牛を使えばだれでもいい料理が 作れます。坂井さんは料理の鉄人で、レンコンという、絶対的不利な素材で、神田川氏に、 勝ちました。素材を生かすのプロだという根本が解らない人の書き込みですね。
オージーがうまいわけねーだろ
@user-hn6dg4yy7z
8 ай бұрын
あんたが食べてるスーパーの安物オージーじゃないんだよw 8:55あたりでうつる肉が、どの部位だかも解らないだろ。リブロースだよ。 そのくらい知ってから言えw
牛一頭に四畳半って乳牛の話しですか。動画は乳牛ですよね。米国産のビーフに比べてオージー・ビーフは筋っぽくて固く、美味しいとは思えませんが。ネットが普及していない時代でしたから、番組でヤラセが出来たのでしょうね。