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世界で一番「死」を考えさせられる場所。インドバラナシ超え ネパールの火葬場が衝撃的すぎる。
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【動画クレジット】
動画EDIT by 株式会社awex ( awex.jp/video/ ) from WORLD REPORT CHANNELメンバー
#パシュパティナート #ネパール #ヒンドゥー教
Пікірлер: 191
なんだか、こんな最期も幸せだろうなと思ってしまう。 たくさんの人に見守られて、川に流され大地に還る。そしてまた生まれる。 日本では考えられないことだけど、悲しくないお別れってのも素敵だと思う。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
輪廻転生があるヒンズー教ならではなのかもしれませんね。
「泣いてはいけない」というルールがあっても実際に泣かずにいられるって凄いですね…自分には絶対無理です。 大切な人やペット達との別れを多く経験してきましたが、やはり毎回大号泣してしまいます。 (今月大切なペットとの別れを経験して、重ねて見てしまったのもありますが)動画越しでもやはり大号泣してしまいました…
@worldreportchannel
Жыл бұрын
わたしもペットで辛い過去があるので文面見てうるっときてしまいました。おっしゃるとおり堪えようとして堪えられるものではないですね。そういう観点で見てみるとまた違った考察が生まれてくる気がします。
どこから来たのか聞いて、それに合わせた言語で話せるの、かなりすごい。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
確かにそうですね!他にも言語喋れるのか聞いてみたらよかったなぁ🤔
@John-pi5ti
Жыл бұрын
ネパール人は日本語話せる人多いし、日本の出稼ぎ外国人はほとんどネパール
@user-sc8or9yv7t
7 ай бұрын
島国の日本人と違い 海外の人は 多言語を 勉強している イメージ。
@user-nn7qd7zh9t
4 ай бұрын
😮@@worldreportchannel
死をタブー視しない姿勢が素晴らしい。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
確かにこういうテーマをオープンで扱えるのはいいですね。
これはグッとくるなぁ。すごい所で取材されてますね。引き続き海外の情報楽しみにしています。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
ありがとうございます。引き続きよろしくお願い致します。
まだ動画を全部見終わった訳では無いですけど、今の日本しか知らない私にとっては衝撃的でした。自分の知らない文化・宗教を動画を通して知ることが出来て勉強になりました。ありがとうございます!
@worldreportchannel
Жыл бұрын
動画の視聴ありがとうございます😊これからも世界の様々な文化と宗教を取り上げていきますので引き続きよろしくお願いします♫
学校上宗教と一体化した学校生活を長いこと行なっていますが、こうして世界各地の価値観だったり宗教観を知ると人が生きることの尊さを実感します。動画からもここが神聖な場所として時を止めることなく続いてきた力があることを感じました。これをきっかけによりヒンドゥー教についてもきちんとした理解を深めたいと思います!
@worldreportchannel
Жыл бұрын
素敵なコメントありがとうございます。おっしゃる通り長い時間の中で大切にされてきた場所である事を慮りながら考察を深めていきたいですね。
9月にネパール行きました。ここにも行きました。泣き崩れる人たちを見たら言葉が出ませんでした。涙が出ました。。でも行って、実際に目で見てよかったと思います。
@worldreportchannel
8 ай бұрын
行かれたんですね!中々言葉にできない体験になりますよね。
私も大学生の時に授業の一貫でネパールに行きました。この火葬場に入った瞬間からのにおいや雰囲気を未だに思い出せます。 心臓が焼き終わるのにかなり時間がかかるとガイドさんからお聞きしました。 色々な方が葬儀をされていて悲しい気持ちになりました。 文化の違いを実際に知ることができて楽しかったです。 川で体を洗う(日本で言うお風呂みたいなもの)女性達にもお会いしました。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
僕も撮影が終わった後2時間くらいここに佇んでいました。その光景がどうこうというよりは考えさせられることの方が多かったかなぁ…与えられた残りの人生めいいっぱい生きたいですね!
とても考えさせられる内容で、勉強になりました。 サムネイルで、とても内容が気になって見ていて、どこかで聞いたことがある声だなともう一度見直してお名前見て、なるほど。毎朝ラジオから聞いていた声でした。 これからも、応援してます!
@worldreportchannel
Жыл бұрын
わーこんな形でお会いできるとは!ありがとうございます😊これからもこちらもよろしくお願いします!
元々日本の仏教・火葬文化もインドから伝わってきており、その原点を見る思いでした。日本の火葬も元々は身分の高い人から始まったようです。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
そうなんですね!情報ありがとうございます!
日本は火葬~埋葬 亡くなってからも 狭い釜で焼かれて 納骨も狭い所に入れられて。 この動画で初めてかんがえさせられました。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
死生観に対する多様性とそもそもの考える場というのはもっとあってもいいのかもしれないと逆にコメントで気づきをいただきました。ありがとうございます!
自分もいずれ死んで焼かれるんだなって思うと今何をやるべきなのか考えてしまった。 毎日を一生懸命生きようと思う
@worldreportchannel
8 ай бұрын
おっしゃる通りですね!悔いのない人生にしましょう!
@kufu7897
Ай бұрын
でも、死を前に、生前の行いが大事とおう割に詐欺師が多かったりして矛盾を感じるんだよなぁ インドもしかりで。
いくら輪廻転生を信じてたとしても、もうその人の姿で会うことはできないし、また家族になれるとは限らないから泣かないなんてできない… 輪廻転生を信じられたら少しは悲しみがラクなのかな…?? でも実際家族とか知ってる人に火をつけて燃えていく姿見るの辛すぎるな…
全然知らない他の文化を知れて素晴らしいチャンネルですね!
@worldreportchannel
Жыл бұрын
ありがとうございます🥲そうおっしゃって頂けると大変励みになります。
知的な解説、声聞きやすいです。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
ありがとうございます!これからもリポチャンよろしくお願いします!
学生時代のバイト先にバックパッカーのバイト仲間がいて、インド旅行中にガンジス河の両岸でずらっと煙が何本も上がってて、何かと思ったら火葬だったという話をしてくれた。 コンクリートの河川敷に薪を積んで、その上に遺体を乗せて火を着け、焼けたら灰ごとガンジスに流すんだって。 たぶん、この動画みたいな光景だったんだろうな。 ちなみに遺灰の他にも犬の死骸やウ◯コとか普通に流れてて、とても浸かって沐浴とかしようとは思わなかったそうだ。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
う○こはきつい。
輪廻の思想自体は仏教も同じようなものなのに、日本はおよそ葬式仏教に成り下がっているのが悲しいですね。 どんな死であれ、人生の卒業、輪廻の始まりとして悲しまないその考え方や死者の見送り方は、とても一貫していて共感します。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
たしかに日本は形式的、コマーシャル的になってしまっていて本来の意味、意義を再確認しなければいけない所はありそうですね。
輪廻転生を信じるなど、日本の仏教と似たところもあるので、私はインドに大変惹かれます🧘♀️ 灰となって川に流す、自然に還るようで私は個人的に好感をもちます🌍️ カースト制度を繰り返しても、 その中でどう生きていくかを何度も学ぶのだろうと感じました。 🇮🇳、凄く神聖で私は大好きです🇮🇳🙏
@worldreportchannel
Жыл бұрын
違う文化から学ぶこと、感じる事、沢山ありますよね!!そんな気づきのキッカケになるようかコンテンツをこれからも発信していきますのでよろしくお願いします!
いつも勉強になります。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
いつも見てくださって&コメントありがとうございます!
岡山県笠岡市にある笠岡諸島の中に縦島と横辺島という小さな無人島がありますが、 平成初期まで、北木島等で亡くなられた方の野焼きが行われていました。 現在は、行われていませんが、島の火葬が行われていた箇所には煤がこびり付いています。 ここでは、チヌやメバルが良く釣れるので、一人で夜釣りをされる方も大勢います。 私も夜釣りをしたことがありますが、怖い経験はありません。幽霊なんてこの世にはいません。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
そうなんですね!素敵な情報ありがとうございます😊
川に灰は溜まらないのかな... 下流の人は上流の灰水で体を洗うって事なんかな... 実際に雰囲気等感じてみたいなぁ...
@worldreportchannel
Жыл бұрын
ガンジス川の上流ですから理論的に言えばそういう事になりますね…ここにきてしか感じられない雰囲気と、ここだから考えさせられる事ってあると思うので機会があれば一度生でご覧になる事をお勧めします!
羨ましい………近年、親族を相次いで亡くし 落合の火葬場へ行った。 高速で焼かれて灰になって小さな骨壷に押し込める。 そして火の落ちてない火葬炉を見てしまった。 地獄のようだった、もっと人間らしく弔って欲しい😢 土葬にして欲しい…怖かった。
日本も50年前でも田舎では野焼きされてたと聞きます。実際、親戚のお爺さんも火葬場が近くに無くて大きな川や広い溜池でご遺体を焼いてた聞いてました。勿論、今は立派な火葬場が有りますけどね。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
そう見たいですね!ただここの場合はただここの野焼きというニュアンスもさることながら、ガンジスの上流というヒンズーの人達にとっては聖地であるという事も大切なポイントのようです。
インドで火葬場見たけどガンジス川に流すと輪廻転生せず解脱できてこの世の苦しみから解放されるから喜ばしいことって聞いたけど、ネパールだと輪廻転生して生まれ変わるから嬉しいってことで泣かないってことは同じヒンドゥーでも地域によって意味が少し違うんですね。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
その考察知らなかったです。驚 勉強になりました!ありがとうございます。
@user-mg8te5ou5u
Жыл бұрын
@@worldreportchannelいえいえこちらこそ勉強になります!他の 旅系KZreadrとはまた違った切り口のWorld report channelさん面白いのでこれからも応援してます!
日本のようにオーブンみたいな炉の中で焼かれるより私自身はこういう火葬がいいなと思ってしまった。 でもダイオキシンとか水質汚染、薪による森林伐採など文化とは言え抱える問題も大きいんだろうなと感じた。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
火葬じゃなくなった。のにもまた理由がありますもんね。
おもろ。チャンネル登録しました。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
ありがとうございます😭まだまだ弱小チャンネルですがあと数年かけて世界一周しますので今後ともよろしくお願い致します!
素晴らしい取材を ありがとう😊ございます。 昔の日本にも似てますよね。 綺麗事ばかりの日本 近くに貧困で日本にも巡って来る気がしますよね。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
こちらこそコメントありがとうございます!日本の素晴らしい所気がつくのと一方で事実ですが、国内にいると気が付けないような視点を持ち合わせられるコンテンツを作れるようにこれからも頑張ります!
ターミナルの仕事で多くの方を看取ります。私はこの方法とても良いと思います!亡くなった人間は自然にかえる‥ 一応火葬もしているので、道徳的?にも感染症対策的にも理にかなっていますし(^^)
@worldreportchannel
Жыл бұрын
いつも大変なお仕事ありがとうございます。そしてご視聴もありがとうございます。ベースは輪廻転生というヒンズー教の考え方から来るもののようですが他宗教から学ぶ事も多々ありますよね!
わたしが子供のころはまだ村の墓場に火葬場があって、詳しいことの記憶はありませんが、そこで火葬してた記憶があります。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
日本でもそう遠い昔の話ではないようですね!
長崎の川(川に流します) いや草
ヒンドゥー教。輪廻転生を信じてるから泣かないというのはいい文化。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
こういうのも一つハッとなる考え方ですよね。
動画主さんと同じ時期に私も行きました。そこで現地の人とずっと見てました。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!思わず佇んじゃいますよね。時間を使って(せかせか何箇所も)回る観光地も素敵ですが止まった時間を大切にする観光もいいですよね。
輪廻転生を信じたいけど、亡くなった事実の方の感情の方が勝ってしまって、やはり死は恐怖であり、辛いものです。 葬儀や火葬、納骨されても尚、受け入れる事以外方法はないですね。 しきたりとして、皆が輪廻転生を信じ、亡くなっても悲しまない。というのは良い文化だと思います。
日本でも、ほんの数十年前くらい前までは、野焼きしてたと聴いてます。 お爺さんが若い頃にやっていたと聞いています。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
数十年ですか。そう聞くと遠くない過去ですね!
@1341exe
Жыл бұрын
戦前くらいまでは土葬は普通にありましたし今みたいな火葬場はなく焼却炉みたいな火葬方法でしたしね。 納骨堂立て直し等で昔の墓掘ると液状化したご遺体出てくるという話も聞きますし。 ネパールと言えばネパールの一部の地域では鳥葬もありますね。 鳥が食べやすいよういろんな部分に切り込みいれて放置するという葬儀方法がありましたね。 所でご遺体洗うところの階段赤くなってるのは血抜きか何かやってるんですかね?
死んだ人は、とにかくこの世との別れがつらく泣いて泣きまくりますね。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
無論泣かれる方もいらっしゃるようです!が、私が訪れた時はいなかったので驚きました。
@user-sx9fr7rf5n
Жыл бұрын
@@worldreportchannel 私が言っているのは、死んだ本人自身が泣きまくることです。 魂を感じたことがあります。
@user-us9wu7wu2g
Жыл бұрын
晴代さん、もう少し詳しくお願いします
@user-sx9fr7rf5n
Жыл бұрын
レスリーが、死んだ時の事です。憑依されたようです。とてもピュアな魂でした。 ただ何故か自然に毎日毎日、涙があふれてきました。 きっとレスリーは、この世との別れが、つらく悲しくて泣きまくつていたと思います。 飯は、食えず、夜も眠れませんでした。
お勧めされた動画!燃えてる🔥
日本でも、老人ホームの目の前に霊園がある所もあります。
@worldreportchannel
10 ай бұрын
そうなんですね!効率を考えれば、、、ということなのかもしれませんがなるほどと二つ返事はしにくいですね。。。
衝撃は受けないけど、文化・宗教の違いだからこんな感じなんだなっていう感想。 仏教も輪廻転生の教えもあるし、戦中戦後スグは薪や藁使う火葬は沢山あったみたいだし、昭和後半まで土葬もあったしね。 死生観は色々あって当然でしょうし、否定も肯定もしないかな。 良いリポートだとは思いますよ👍
@worldreportchannel
Жыл бұрын
おっしゃる通りヒンドゥーの輪廻転生の概念ならではの弔い方法ですよね。
すごい…川沿いのあちこちで火葬してるんですね。その灰を川に流してるから濁ってるのか。長崎の川でちょっと笑ってしまいました😅
@worldreportchannel
Жыл бұрын
そうなんです。話には聞いていましたが直接見るとんぅーと考えさせられるものがありました。
@user-yx9eu5qs6q
Жыл бұрын
@@worldreportchannel はせはさはさ
みんなに見守られて火葬される、最高な最期さと思った
@worldreportchannel
Жыл бұрын
確かに最初はえ?目の前で焼くの?と思うが、確かに故人を偲ぶ時間ができるという意味でも別室で待機よりいいのかもしれませんね。
全く関係ないんだけどガイドさんの喋り方がメイドインアビスのマジカジャに似てる
羨ましいとさえ思った みんなに見守られ、自然の中で燃やされ灰になる。
昔は何処も地域独特の葬送儀礼があったけど、今やほぼ火葬炉…
長崎の川
thats crazy experience.
灰になるまで焼け無いでしょうから形あるまんま川に流すのでしょうか?😖その川で身体とか洗ってるんですよね。。😢
@worldreportchannel
Жыл бұрын
いや結構灰になるまで焼く感じでしたよ!身体を洗うのも儀式の一つみたいです。
椎名誠さんの本でしってました。世の中には様々な様式がありますね。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
本当ですよね。これからも色々な価値観に触れていただける様取材頑張っていきたいと思います。
2:02 長崎の川とは、長崎市の精霊流しの事のように受け取りました。
@worldreportchannel
4 ай бұрын
その解釈でまず間違いないと思います。
効率化されとんやね 川に骨が蓄積かぁ…
美しい川ですね
さすが宗教の国だけはある。
お悔やみ申し上げます
本来 人はこうして荼毘にふされるのです。 昔の日本も火葬場が無く 直に燃やして。臭いも凄かったですよ。貴重な体験をしましたね。輪廻転生なり
@worldreportchannel
Жыл бұрын
やはり直接みると色々考えさせられます。いつもコメントありがとうございます!
写してる動画初めて見た…
8:28秒あたり、死体の足が動く
@worldreportchannel
Жыл бұрын
え…!?
@user-ce6vn7vk7b
Жыл бұрын
ガチで動いてるのかと思った😂
Ooo. Great
ここ行きました! でも、なんで長崎の川なんだろうか
@worldreportchannel
11 ай бұрын
空耳アワーってやつですね😂
焼け残り…絶対あるよね… おれ、多摩川に粉になるまで焼いて流してもらいたい
@worldreportchannel
11 ай бұрын
でも二、三時間かけてそこは結構しっかり焼き切るみたいですよ!
燻製から始まる…😨
@worldreportchannel
Жыл бұрын
確かに最初は蒸し焼きってニュアンスに近いかもですね…
荘厳の一言。
日本はセレモニーホールとかでまず葬儀を執りおこないますが、ネパールは川岸ですべて執りおこわれるのですね しかも日本では家族親戚などの関係者をのぞいて亡くなった方と関わり合いをもてないけれど、すべてのひとがこういった光景を拝見できるようになっていて、死とは何かと頭によぎったら、実際に行くことができる インドやネパールの死者に対する考え方もそれぞれ宗教に根ざした価値観に依拠するのですね
こっちで助からないは日本では助かりそう
なにもばかにしてないんだけど 長崎の川だけどうにかしてくれ笑
すごい、新潟の昔の集落火葬場みたいに四本柱が立ってる
@worldreportchannel
8 ай бұрын
集落火葬場というのかあったんですか!
@user-lj9wv8qf2r
8 ай бұрын
@@worldreportchannel 新潟とか北陸とか東海は集落ごとに火葬場がありましたよ。俺の知ってる限りでは1つの集落に3つ集落火葬場があった集落があります。
このガイドさんにはいくら払ったのかな。 バラナシのマニカルニカガートでは呼んでもない自称ガイドが薪代やら死に往く人への募金やらの強引な要求で色々面倒だった…
第二次大戦をモチーフにしたアニメ映画「火垂るの墓」の一番泣けるシーンと一緒やね。 アニメ「北斗の拳」でも、ケンシロウの兄であるトキ・ラオウは死後、ケンシロウの手によって こんなカタチで火葬された。
信じ難い光景ですが此れが現実の行ない何ですね.
@worldreportchannel
Жыл бұрын
そうなんです。その昔は日本でも昔ながら見られた光景と視聴者さんに教えて頂きましたがヒンズー教のスタイルは日本にはないと思うので珍しい光景かなと思います。色々考えさせられますよね…
あれ?不動が居るw
子供の頃、地方田舎の土葬の葬式を目の前で見たことを思いだしました。土に還るのだろう。
@worldreportchannel
10 ай бұрын
日本にもあったと聞きますが土葬だったんですね!
川の水 ほとんど流れていないな それにしても一日80体~とは驚き
@worldreportchannel
Ай бұрын
かなりの量ですよね…
死は新たな空間に魂が旅立つ瞬間であり、肉体は古くなった衣服の様なモノである。 死が怖いとか、タブー視するのは執着がある証拠 ブッダは執着こそが苦しみの根源と説く 名声や金銭があっても、いつかはこの世の別れは訪れる 悔いのない人生を・・・
長崎の川😅
@worldreportchannel
5 ай бұрын
空耳アワーです!
ビンボーと金持ちの違い・・・ですか、、、死して尚、カーストに従うのですね🤔 来世はバラモンでお戻り下さいませ。 合掌礼拝
@worldreportchannel
Жыл бұрын
死して尚カーストかぁ。本当ですね…考えさせられるなぁ。
生きているものと死んでいくものを見送る情景が一緒だと言うのは強烈だ。いかに宗教的な習慣だと言っても、数千年続いているこの状況を日常的だと思っても、耐えられないね。川の流れが天国に連れていき新しく生まれ変わると言うのだから、それなりの宗教的自覚なんだろう。これでお墓もなく、生まれ変わったときは、本人のみが分かるのかもしれないし、見送った家族は良いところに生まれ変わりなさいと見送るらしい。仏教の考えも現地ではこの考えを引き継いでもいる。日本の大乗仏教とも異なるらしい。世界の人が観光で来ても、どれだけの人が受け入れることが出来るだろうか。でもインドの人はどうでもいいことだろう。
はっ!?火葬場!?
@worldreportchannel
Жыл бұрын
そうです!火葬場です。ここまで近づける火葬場はインドでも珍しいようです。
長崎まで持ってきて流すんですね
@worldreportchannel
8 ай бұрын
www
@kharelsantosh1533
3 ай бұрын
違うよ😂
水きたな💦もうちょっと綺麗なところに流してあげればいいのに
@worldreportchannel
Жыл бұрын
これでもガンジス川の上流に当たる場所ですから綺麗な方みたいです(驚)
聖なる川に流されて輪廻転生する。以前、バラナシの記事でここと同じように死を待つ家にいる人が、死んで焼かれ川に流される事を楽しみにしていると話しているのを思い出しました。
@worldreportchannel
Жыл бұрын
そう、彼らにとっては悲しいことではない!というのが考え方の根底にあるようです。
え、長崎なんだけど…
鳥葬もありますよ
@worldreportchannel
Жыл бұрын
鳥葬?言葉すら初めて聞きました!
@user-mn1bv1vb3c
Жыл бұрын
日本人からしたらあの解体手順はなかなかカオスですよね。
あれを眺めでたら、悟った気分になりますね。ゲホッゲホッw
亜紀は、霊感が、有りますヨ
@worldreportchannel
Жыл бұрын
す、す、す、すごい!
そんな国 格差あるヤバいだ
輪廻転生 仏教と似た教え
@worldreportchannel
Жыл бұрын
事実ネパールは所々ヒンディーと仏教が入り混じってる所が多々ありましたよー!
亡くなっても尚カーストで差別化されて荼毘に伏す
@worldreportchannel
Жыл бұрын
切ないですよね…
階段赤くなってるけどこれ血?
@worldreportchannel
Жыл бұрын
燃えている段階で血が流れることがあるのかどうなのかそこまでは確認できていません。申し訳ないです。
@user-vk1xq6fv8t
Жыл бұрын
@@worldreportchannel 全然大丈夫ですよ。返信ありがとうございます。
@tttaaabaco
3 ай бұрын
@@user-vk1xq6fv8t多分ティカなどに使われる赤い染料だと思います
あの火葬場って心霊写真に出てた火葬場じゃない?何体か霊がいたらしい!
職人
不謹慎ですが火葬の際に匂いなどはありましたか?
@worldreportchannel
Жыл бұрын
はい。やはり生焼けのような特有の匂いはありました。
人を燃やすと何の臭いがしますか?
@worldreportchannel
Жыл бұрын
少し生臭い生焼けのような臭いはしますね。
先祖代々から来る霊的遺産 人間は霊的な存在ですね
火葬を義務付けるのは衛生上の問題のみ。やはり、遺体は火葬、土葬、水葬、風葬とその土地に根差した弔い方が良い。葬式こそは、民族の持つシャーマニズムその物・・・。
これ撮していいの…?三崎優太はモザイクかけてたけど
薬もご飯もあかんの?
女性のほうがじかんがかかるのは何故なんだろう?🤔
@worldreportchannel
Жыл бұрын
男性の方が脂が乗っているのでよく燃えるとガイドさんはおっしゃってました!
@sinamonrole2576
Жыл бұрын
@@worldreportchannel そうなんですか😵💫 教えていただきありがとうございます。 女性のほうが脂肪が多いと思ってましたが違うんですね🤔 それともインド人だから?なのでしょうか。 私は太ましいので早く燃えそうです😅
Bye Bye ガンジス
こんなこと言うのは良くないかもですが異臭とかはしますか?
@worldreportchannel
Жыл бұрын
多少生焼けの臭いはありました。
長崎の川ってなにwwwww
@rgenesis3426
Жыл бұрын
原爆の時みたいにってことか…?
@user-wf7ev2fw2m
11 ай бұрын
空耳
日本の火葬みたいに、遺体は白骨になるのですか?
@worldreportchannel
Ай бұрын
最後は燃え尽きて白骨化したものをそのまま川に流していくイメージです。