包丁が生まれ変わるという意味では新品で良いと思います。いつもながら丁寧なお仕事惚れ惚れしました！

間違いなく新品ですよ！　素晴らしい仕事です！

宝飾業界でもお客様の物の変形を直す、石揺れを抑える、磨く(&荒し加工をかけ直す等)事を新品仕上げと言うので何も違和感ないです。

いやーいつ見ても感動ですわ ここまでの物ができるプロに意見できる人はこれ以上の仕事ができる人なんやろうなあ(皮肉) そもそも火花を見て温度上がってるとか言う時点でプロではない事は明白ですわ。 未使用品って言葉があるんで、使ったことない包丁は未使用品で、研ぎ直して元に戻った状態なら新品でいいと思います🙆‍♀️

何年も丁寧に使われた物を、思いを含めて継ぐっていうのは、新品以上な気もします。

初めまして。 素晴らしい技術ですね。 砥石で裏押ししなくても、 目で見て研いだ裏が真っ直ぐかが解る所を感心して見てます。

包丁のように研ぐ事によって新しい面が出てくるので成立する表現なんだと思います。 極論は作り手が新品と言えば新品で良いと思います。 本当にダメになってしまったものを新品と言えない覚悟がなければ言えない事だから胸張って新品で良いと思います！

輪廻転生　生まれ変わる　一から出直す　初心に帰る　包丁が喜んでいます。「ありがとう、生まれ変わったよ！」　いいじゃない　「新品」

バフも含めてみんな好きです 砥石の回る機械音や火花、手研ぎのシャリシャリ音も良いですね♪

めっちゃ格好いい

解説付きは分かりやすくいいですね。

形の違う新品の包丁に取り換えてくれたみたいですね。 オーダーメイド素晴らしい腕前です。

小生も布バフ、フェルトバフを掛けることが有りますが長時間でも緊張感が解けたことは無く、疵が取れていくことに満足感を覚えながら取り組んでます。 しかしそちらで行なっている火花が出るバフ掛けはこれまで聞いたことも見たことも無かったので驚かされました。 バフ掛けは時間が掛かるので忍耐力は必要ですね。

毎度楽しく動画を見させて頂いています。 バフは個人的に見てて2番目に楽しいです。 1番見てて心地良良いのは歪取りでコンコンコンと小気味よく叩いてる時が良いですね。 リズムに乗って手際の良い職人技を見ていると凄く面白いと感じています。 新品に関しては自分も新品だと思いますよ。

10年ほど前に亡くなった猟師やってた祖父の予備の粉末ハイスの剣鉈が出て来て受け継いだのですが、長くて使いづらいので詰めようかと思っていたので参考になりました

バフって僕は見てて楽しいですよ〰️ 円砥より見てる時の癒し感が…

まさに哲学的なところですね。 「一度ユーザの用をこなしてきたもの」の仕立て直しなので、その意味では「再生品」が正しいと思います。 ただそれは「たいして形が変わるわけでもないし。直しだろう?」といった解釈がもとになってもいるはずです。 むしろ、すでに削られてしまって制限がきつくなったものを苦心して作り直している刃付け屋さんからすれば「生地から作ったか、一度他の刃付け屋が刃物型に仕上げたものを使って作ったか」だけの違いでもあり、「前のものとは別のもの。自分が作り直した。新品にした」という意識は、よく分かります。

@hatsukeya

Жыл бұрын

なるほど。哲学だったのですね。初めて身近に哲学を感じました😃

たまに視聴するのですが、 どの行程の手元もしっかりと拝見してます♪ バフ……ドリル用のグラインダーに片側だけ付けて見ようかな？

作り手からすると、生地も一度使った包丁も金属の素材としては変わらないというのは納得。 見ている立場の違いでしょうね。

私も一丁お願いしました。まさに新品同様。生き返って戻って来ました。なので新品！って気持ちでむしろ得した気分です。

@hatsukeya

2 жыл бұрын

そうでしたか！ありがとうございました😊

「新品」で間違いないと思います。新品に生まれ変わったんだ。

@hatsukeya

11 ай бұрын

ありがとうございます！自信持てます😊

自分はバフ見るの結構好きですね

ナレーションが入るようになって、バフがけのスキップをしなくなりましたw 同じく関西人なので凄く馴染みやすいですw

@hatsukeya

2 жыл бұрын

思惑通りです☻ありがとうございます！

生まれ変わるという意味では「新品」で問題ないと思います。 刃を削って、新しい金属を出すので、新品で良いと思いますけどね。 売ってるものも整形した金属から研ぎなどをして包丁になるので、行程的には同じだと思いますね。 元の金属が使ってあるか使ってないかだけなので、刃付け屋さんにかかれば、新品に生まれ変わるのだと思います。

包丁は一生使えるってのがすごいですよね。

バフがけしてビッカビカになってくのは好きなんだけど。

Watching this is like watching a soul being restored back to its former body.

大事に使ってて錆びたりしてしまったのを新品みたいに綺麗に戻してもらって、 新品ではないんかもしれんけど、見た目新品っていう不思議な気持ちになりそう

霞仕上げがいつも魅せられる私は少数派ですかね。

新品仕上げで自分は良いかと思います。

正本！良い包丁(≧∇≦)b

Üstadım yine döktürmüşsun muhtesem görünüyor çok güzel olmuş bicak agzi ışıl ışıl olmuş parlıyor eline sağlık üstadım

包丁を扱うしなやかなて指、包丁が刃付け屋さんに全てを委ねているようです。

hello, i'm a big fan of your work, but i would like you to put the subtitles in brazilian portuguese

僕は円砥より糸バフのが気になります！

バフって回ってるとこしかみてないんですけど、砥石みたいな石なんですか？ 自分は見始めたら最後まで見てしまいますね

新品以上ですよ☆ 先のカクンと角度がついてるのは 博多包丁のようでもありますね(^^)

バフがけ、めっちゃ好きですね。 当てたところと当たってないところの差、綺麗になっていく過程は見てて飽きないです^_^ 新品の定義は。。。業種や人によって様々だとは思いますが、刃付け屋さんの仕事が「渡された刃物を仕上げ、売れる、又は次の流れに繋げる状態にする」という事であれば、渡された状態が鍛冶屋さんが打った後か誰かが使った後かの違いなので、新品という表現でいいのかなぁ？って個人的には思います。 けど、リメイク品を「新品です！」って売ると、一般の購入者は中古やんけ！ってなると思いますが。。。 業者と消費者では、そもそもの視点が違うので一概には何とも言えず、難しいですねぇ💦

解説の吹き替えがあってバフ含め全工程見ていて楽しいですよ。 「新品修理」の四字熟語がしっくりときます。中古という概念が混雑するから、新品じゃないよねって思う方がいるのでは。

もっとバフを流して欲しい！細かいところまで欲しい！

こんにちは、そうですね完全に新品とは言い難いかもでも修繕で新品仕上げって仕上げの分け方があるので個人的には”研ぎ直し新品仕上げ”で良いのではと思いますが

「新品」に全然違和感ありません。寧ろ なんでそんな箇所に「ツッコミ」あるのかが謎ですね。 今回も見事な仕上がりを見せていただきました。引き続き楽しみにしております。

ヤナギ包丁を磨いで欲しいなあ本当に

むしろバフの方が好き。エントも好きやけど

@harryminowa

2 жыл бұрын

そういう人もいるんや!　驚きｗ

あれ、黒幕がダメなだけでシャプトンは浸けててもいいのかと思ってたけど違うのか

新品でいいと思いますよ

新品同様にする、って意味で新品修理って普通にあるかと思います

新品ですね。 使う人が育てるもんですよネ❗

商品の販売に関しては、 リファービッシュ品や、メーカーリフレッシュ品というのがありますが、 今回の場合、包丁の販売の部分ではなく、 新品同様状態に修理する商売の部分と考えると、 それ自体をどう呼称するかは、企業側の判断なのでしょうね。 ただ、誤解を招く表現だと、すでに分かっておられるようですし、 今後も使い続けるのは避けた方が良いのでは？と感じます。 個人的には、和包丁の場合どうなの？と思いました。 いつも素晴らしい修理で感動しますが、本来の新品出荷状態から比べると、 かなり削られた状態になっているわけですよね？ これは、何度も繰り返したら、鋼部分が薄くなって、 包丁として使い続けるのは困難になるんですよね？ （裏の削りを最小限に抑えるのはその為ですよね？） 結果、寿命は縮まっていると言う事ですよね？ それを新品修理と表現するのはちょっと違うような・・・と感じます。 生まれ変わっているというコメントの方もおられますが、 寿命が削られて生まれ変わるって、どうなんでしょう・・・。 なら、全鋼だったらいいの？と言われたら、 それも減って行くと言う意味では、研いで使える回数が減っている商品と感じます。 包丁の再生自体は本当に素晴らしいですが、 新品と言う呼称はちょっと違うように思います。

新品だとおもいます。

専門家がそう言ってるんだからそれで良いんじゃないですか？

バフタイム❗️いーじゃないですか。 必要な工程なんですよね？ 見ていて面白いですよ😎力の入れ加減を想像しながら観てます。 新品❗️いーじゃないですか。 職人さんの間で使われている業界用語なんですよね？ 素人が口だし出来ません❗️

裏を研ぐと裏押しのところが余計広がりそうなのに、元の狭さに戻る不思議？？？

@hatsukeya

10 ай бұрын

掘っていますので😊

新品だと思う。

バフに関しては 編集は大変になるとは思いますが、例えばいつものような編集の動画 ＋αで、その中のバフの工程をフルで切り抜いた映像を垂れ流しでも、簡単な解説でも。って感じで切り離してみるのも面白そうですけどね〜 バフ工程に興味はあるけど...っていうバフ初見さんや同業者さんなどにも幅広く興味持ってもらえたりしそうな気はしますけど...どうなんでしょ？ 新品か否か議論については 元の包丁がそのまま綺麗になる訳ではなく、そこから新しい綺麗な形にまた成型され”生まれ変わる”わけじゃないですか 包丁の様に使って研いでを1回でもすればもう、元の文字通りの新品の姿には一生戻らないわけで なので、言わば前世と今世なので、それはもう”新しい姿”という意味で新品という表現で差し支え無いのでは？ というのが個人的な意見ですね

業界用語で「新品にする」で正解なら別にそれでいいと思いますけどね。 他の言い方にするとしたら新品同様にするとか、包丁に対して使い方正しいかわかりませんが、リメイクとかレストアという表現でもいいのではないですかね？

俺はバフがけ好きやけどなあ

「新品そっくりさん」ですね。リフォームして見た目は新品同様。劣化したところがないんだから、新品でいいと思います。

リメイクという表現がもっとも適切なような。

この手の新品云々は人によりけりだと思います。お店での新品修理、それを客側が納得しているのであれば、…別にそれでいいんじゃね？と私は思います。

Üstadım bir istekte bulunmuştum bileme taşlarını set halinde sizden hediye olarak istiyorum gönderirseniz çok sevinirim minnettar olurum lütfen olumlu cevaplarsanız sevinirim şimdiden teşekkürler Sevgi ve saygılarımla Abdullah Menevse

新品とは言わない｡ 改修品とか言うのかな？ 一度消費者が使ってる物を直した品物

Can you speak English?

一コメ目

生まれ変わってるので新品でいいと思いますよ。

こんにちは、お疲れ様です。 新品論争？ どうでも良いと思いますよ 特に今回の場合、柳→切っ付け ですから、新品にしたとも言えますし ま、なんとなく元は 「新品(様)にした」ではないか？ と、自分は思っていましたし 言葉をはしょるのは良くある事ですし。 砥石の水付け これも、どうでも良いですね 自分で研いで、やり易く 良い刃が付くなら 水に浸けようが、有馬砥石で 泥出ししようが 刃付け屋さんの砥石ですから 好きに使えば良いと思いますよ 自分なんて、キンキンに研ぐ 最終仕上げはピカールと柱材の廃材 ですからwww (そこまで研ぐ包丁もほとんど無いですがw) 必要とする刃が付いて 使い安くあれば、そこにたどり着く 工程は数学ですらいくつも方法は あるんですから、 これ！って形を決めたら 発展のしようがなくなりますからね。 技術は磨いて、工夫を重ねて なんぼ ですから。 (*^_^*)

新品では無いのかなと･･･ 車でエンジンやタイヤを変えたからと言って新品とは思はないですし、新品ですと言われても違うと答える人が多いかと もしこの包丁を新品として店頭に出したら、法律にも引っかかりそうな気もしますし