#28【耐震強度】本当に地震につよい家とは? 耐震+○○が最強!

Пікірлер: 54

  • @glamplan5563
    @glamplan5563 Жыл бұрын

    今週はLIVEありません! 次回は11/26 19時〜 お間違いなく!

  • @vvvxxx7617
    @vvvxxx76175 ай бұрын

    動画とは別の大手メーカーの制震ダンパー(車でいうパフォーマンスダンパー)に近いものがついていますが、2階リビングになると効果が大きい気がします。耐震3等級が前提かと思います。

  • @taku-ov8rm
    @taku-ov8rm Жыл бұрын

    すごい! シロアリ対策とかも聞きたいです!

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    いいですね!シロアリについて動画撮ります、ありがとうございます😊

  • @user-nb7mz4lz1z
    @user-nb7mz4lz1z5 ай бұрын

    固有周期🟰震度でしたか?? 強い地震🟰強い建物の固有周期と言うように聞こえます。 震度7では耐震等級3の家が揺れやすくて、震度1では耐震等級1の建物が被害受けやすいのでしょうか?

  • @skage6130
    @skage6130 Жыл бұрын

    ダンパーの上に乗ってる構造物は揺れなさそうですが、基礎の上に直接乗ってる一階は地震の揺れをダイレクトに受けて家財などグチャグチャになりそうです。ダンパーを基礎と一階床レベルの間に入れるのも難しそうなのですが、一階の揺れを抑える方法はあるのでしょうか。

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    免震装置がその考えですね☺️ 住宅では費用の理由で免震装置はほぼ採用されないです。そのイメージはわかりますが、実際にダンパー装着した家の一階の物や床があまり揺れていないので、地震の時の地面の揺れのイメージが過剰なんだろうと思いますのでグチャグチャにはならない気がします。

  • @number_-kj2fm

    @number_-kj2fm

    Жыл бұрын

    地盤改良でスーパージオ工法を採用すれば、基礎から揺れにくくなります。 180~220万でできます。 制振ダンパーより100万プラスですが、耐震・制振では守れない基礎を守れるなら、十分安いと考えられるかどうかですね。 ちなみに、液状化対策かつ液状化保証もつきますので、地震対策としては最強です。 地盤改良が必要な場合はこれ一択。 そうでない場合は、取捨選択ですね。

  • @user-uz6wp4iy2o
    @user-uz6wp4iy2o6 ай бұрын

    震度の定義として震度7がマックスです。なぜ7以上がないかと言うと、それ以上の地震は建物が倒壊するもしくは災害の度合いとしてそれ以上ないとされているからみたいなのですがそれを加味しても制震機能は意味があるのか気になります!

  • @user-ei2fz2lz6v
    @user-ei2fz2lz6v Жыл бұрын

    ダンパーの効果はあるとしても、同じ性能を何十年維持できるのでしょうか. 劣化した性能の回復為に交換するとなるとおそらく内装・壁を剥ぎ取ることになるでしょう。階あたり6~8本ならダンパー交換と壁修復の費用は?

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    そもそもほとんどの家に着いていないので、着けるか着けないかの検討にその要素は不要かと思われますが、あえて言うのであればメーカー保証は20年付いています。メンテナンスフリーで数十年もつようです。日本の住宅平均寿命は余裕で、さらに倍長持ちする住宅でもまだメンテフリーなので、基本的には交換の想定はほとんどしないと思いますが今の金額で考えると100万はしないと予想します。

  • @morohige
    @morohige9 ай бұрын

    あまり考えたことなかったですが制震ダンパーいいですね! モノにもよりますが費用も40万~で付けられますし建てた家に長く住み続けたい場合は絶対に入れたいです。 ちなみに耐力壁のような感じで筋交いの位置に設置するようですが、ダンパーの入った壁内の隙間に断熱材を入れても大丈夫なのでしょうか? それとも外壁の壁に入れる場合は外張り断熱にする感じですかね

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    9 ай бұрын

    外周回りには入れないです。田の字に壁があるとして、十字のところにダンパーは入れます。ちなみに一階にしか着けません。 何でもそうですが、ダンパーの構造はシンプルな方が良いと思いますので、エヴォルツが1番良いと感じます。

  • @morohige

    @morohige

    9 ай бұрын

    @@tsuboinomakoto 返信ありがとうございます! 外周には基本入れないんですね。イメージとしては外周はガッチリ耐力壁で剛性固めて内壁の制振壁で地震の伝達力を吸収する感じですかね。 コンパクトで横長な間取りだとX軸方向の内壁が少なかったりするので家の重心からバランスよく内壁配置するの結構センスいりますね🧠

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    9 ай бұрын

    制振装置には基準がありませんが、それは計算できないからということなんだと思いますので、取り付け位置は経験値からくるより良いところということになると思われます。エビデンスのないものは蔑ろにされやすい世の中ですが、結果的に良いものは良いと認めて素直に取りつけるのが吉かと思います。エヴォルツの場合、取り付け位置はエヴォルツが検討してくれます。

  • @user-bs6jo4ky8d

    @user-bs6jo4ky8d

    6 ай бұрын

    エボルツが 図面をみて 施工の位置を指定する んですね? 南側は切妻屋根 一階119.25平米 2階が南側に59.63平米載り 北側へ形流れの瓦屋根 で 総二階ではないです。 エボルツはよじれとか考えて何個 どこに 必要か 指定してくれるんですね? つぼいのまことが言うなら ミライエではなく こちらを考えてみようかな〜と思い始めました これは筋交いと同居できるんですよね〜

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    6 ай бұрын

    来月あたりちゃんとした動画にしようかと考えています。6か8本一階部分だけに取り付けることになります

  • @user-es3ud9zf4s
    @user-es3ud9zf4s6 ай бұрын

    固い家は変形しないので、耐力壁の制震装置で揺れを吸収することはできないのでは? 免震にすべきなのでは?

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    6 ай бұрын

    本当に硬ければそうですが、耐震3程度では硬くないです

  • @ichiro5218
    @ichiro5218 Жыл бұрын

    一般的にピン工法と呼ばれる工法で2階建住宅を建築予定で、evoltzの設置を検討しようと思いました。工務店を通じてevoltzの会社に確認したところ、特殊な構造なので、どこに配置するのかの数値的な根拠を出せないとのことでした。家のバランスをみて配置を決めるとのことです。 evoltzの配置について数値的な根拠がなくても設置してもいいものなのでしょうか。 素人ながら個人的には設置してもわるい方向にはならないかなと思っていますが、どうでしょうか。

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    耐震だったから気になったんでしょうか?家作りなんて数値的根拠のないものばかりですよ。できるものは断熱と耐震の一部などくらいです。

  • @ichiro5218

    @ichiro5218

    Жыл бұрын

    制振ダンパーの配置には、そもそも数値的な根拠は出せないということですね。なるほど家づくりはそういうものなんでね。すべてに数値的な根拠を出せるのであれば、家づくりに苦労しないということなのかもわかりません。

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    壁量とか換気量とか量の計算はできても配置は計算ではないです。エヴォルツも一本一本の特性などの試験は出ているのでそれで他と比較したらいいかなと言う感じですが、配置になると、経験値からくるものかなと思います。

  • @ichiro5218

    @ichiro5218

    Жыл бұрын

    設置する方向で進めたいと思います。 コメントありがとうございました。

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    頑張ってください!

  • @user-xv3xj4nn5v
    @user-xv3xj4nn5v5 ай бұрын

    なるほど、制震と免震には国の基準がないんですね。 原発の問題も耐震ばかりが議論されていて、建屋を制震や免震構造にするという話がさっぱり出てこない理由がわかりました。

  • @user-kv8ne9ku2c
    @user-kv8ne9ku2c Жыл бұрын

    お疲れ様です。 一つ質問いいですか❓制振装置をつければ、耐震等級2.でも、3でも同じって事になるんですか❓

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    表現が悪かったかもですね😅全然同じではないです!剛性(グニャグニャ感)は耐震で取るのが前提です。より強くした上での制振と思って下さい。耐震3ではまだ余裕で揺れる家です。(我が家は本当に揺れないところまで強くした家なので例外的強さです)

  • @user-kv8ne9ku2c

    @user-kv8ne9ku2c

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。ちなみになんですけど、耐震等級2で制振装置つけるなら、耐震等級3で制振装置なしの耐震等級3だけの方がいいって事ですか❓

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    比較みたいなものは無いので感覚で言いますが、自分ならその選択肢なら2+制振にしますが、2と3で建築コストはほとんど変わらないので3+制振でいいと思います。

  • @user-kv8ne9ku2c

    @user-kv8ne9ku2c

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。とても参考になりました。

  • @user-rl7sn1wb3v

    @user-rl7sn1wb3v

    Жыл бұрын

    おはよう御座います。 制振ダンパーの故障、不良どうやって調べるのですか?保証もどう保証するのですか? 平屋で片流れの家なので、迷いましたが付けませんでした。外壁面だと、断熱欠損しやすいし、結露するのかなとか、考えて結果付けませんでした。 それでも付けた方が良かったのですか?今更ですが😅

  • @tohru9835
    @tohru983524 күн бұрын

    ほとんどのハウスメーカーついていますよ。制震装置。ならばハウスメーカーのほうが良いのでは

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    24 күн бұрын

    それだけで決めるんですか?

  • @user-gj2mp2mn1i
    @user-gj2mp2mn1i6 ай бұрын

    もう、建つている家 に、後付は、出来るのですか?

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    6 ай бұрын

    石膏ボードまで壊す必要はありますが、どちらかと言えば簡単にできます。リフォームではよくオススメします

  • @user-fl6bi1rr2x
    @user-fl6bi1rr2x5 ай бұрын

    ハウスメーカーで希望の家を建てようとすると、これをすると高くなってしまうという色々な事例をお聞きして、大変勉強になるなと思っていました。 (エリアが違うのでご依頼は出来ないのですが) ただ、今回の『強い揺れは3が共振し、弱い揺れは1が共振する』という実験の解説はミスリードというか、ざっくりしすぎだと思います。 そもそも、3,2,1の建物で異なるのは建物それぞれの固有振動数(周期)で、地震力の強さが強ければ短周期になる、とはならないですよね? 阪神淡路大震災はキラーパルス成分が強く、東日本大震災は規模の大きな地震だったが短周期成分が多かった、など地震ごとに特徴はありますが。 また、どのような周期の地震動が建物に伝わるかは地震そのものの性質に加えて、立地する地盤の良し悪しにもよりますよね。 (地震が建物を揺らした結果、固い建物は短周期の固有振動数で揺れ、弱い建物は長周期の固有振動数で揺れるのと同じ理屈で、地震が地面を伝わるときにも固さは関係します) 結論として耐震等級3、かつ制振装置の取り付けをお勧めされるのはかなり意識が高いですし、今後来たる南海トラフ大地震への備えとしてはとても良いと思うのですが、 あまりにも実験の解説が雑で牽強付会としか思えず、最新の動画でも特にこの動画への修正がなかったのでコメントしました。 プランナーさん視点でのお仕事が素晴らしく、暮らしに寄り添った建物づくりをされているのは動画からしっかり伝わっております。 ただ、静岡での人的被害10万人のうち96000人が津波の被害を想定されていることをご存知なさそうだったりと、もう少し踏み込んで頂きたいと思いました。 私は結構セキスイハイムさんの家づくりが好きなので、そちらのやり方のおかしいところを今後解説頂けたらと思います。長文失礼しました。

  • @shun3366
    @shun3366 Жыл бұрын

    地震の大きさと共振は関係ない。 地震の大きさではなく振動周期と建物の固有周期が一致した時に共振が起きる。 制振装置が共振を抑えるのに有効なのは間違いないが、地震そのものの揺れよりも小さくすることは出来ない。 耐震性が高いと大きな揺れで共振が起きる。制振装置があれば揺れない。という説明は非常に危険な誤誘導です。 そもそも本当にちゃんとした設計の家なら異なる固有振動の素材を組み合わせて使う等して特定の周期での極端な共振が起きないように工夫されています。共振が起きにくい家なら制振装置は無駄設備になってしまいますよね。

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    地震が起きた時に家は揺れるので共振は関係あります。制振装置が共振を抑えるのは認めているのであれば、その共振は地震で起こっています。仰りたいことは、硬くすれば制振装置が作動することはないから意味がないということでしょうか?制振すれば弱い家で良いと言っておりませんが勘違いされてますか?耐震3相当且つ制振だよとお伝えしております。ちゃんとした設計の定義がどこにあるのか不明ですが、ちゃんとした設計をするなら耐震3+制振という答えになりそうなものです。あなたが言いたいことが制振装置不要論でしたら、ただの制振装置を快く思わない勢力かと感じます。ちなみに共振を抑える素材の組み合わせで耐震設計をしている住宅は聞いたことがありませんので勉強不足ならば詳しく知りたいです。ネットで探してもそのような内容は出てきません、教えてください。

  • @shun3366

    @shun3366

    Жыл бұрын

    制振装置不要なんて言ってません。むしろ有効だとちゃんと書いております。 共振を抑えれば強い揺れでも中は揺れない。 耐震性が高い家ほど強い揺れで共振する。 という解説が危険な間違いである。と指摘しております。 共振の原理を理解してますか? 共振は振動の増幅作用なのでどんなに制振してももともとの振動より小さくはなりません。つまり、大きな揺れなら制振しても揺れるは揺れます。これを揺れないと解説することは大変危険です。 また、どんなに硬くしても固有周期が早くなるだけで共振する周期はあります。だから制振装置が有効なのですが、あくまで周期の問題であって地震の強さとは関係ないのです。強い家は強い揺れで共振しやすいと勘違いさせる解説は如何なものか?と言っております。 また、ガチガチに固くすれば共振しない。も間違いです。 異なる部材を組み合わせて共振を抑えるのは家に限らずどんな分野でもやることです。部材一つ一つにも固有周期があり、近いものばかりを組み合わせてものを作ると特定の周期で共振が一致し、構造物としての大きな共振が起こりやすくなります。(動画の棒を並べてたのがまさにそうですね) そこで部材の素材や形を変える事で周期を変え、周期がハマって共振しようとする部材を共振していない部材が抑え込む形になり、全体の共振を少なくできます。共振の方向を変えるのも有効です。 分かり易い例で言えば筋交いというのは四角だと横方向の共振が起きやすいから斜めに補強を入れて共振方向を分散させるという仕組みです。 実大実験をしてるようなところは単純な耐震等級3だけでなく様々な揺れで耐えられるよう、そういうバランスも取ってるということです。 先にそれらがあっての制振装置でしょう。と言いたいのです。 本当に揺らしたくないなら免震装置を選ぶべきですよね。

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    文末に強い家なら制振無駄とおっしゃってますので素直に受け取りました。 仰ることは理解できますしむしろ素晴らしいとおもいます。例えば筋交のことで言えば、同じ角度のものばかり。筋交を異なる角度を設けてます的な話があるなら様々な周期の共振を抑え込もうとしているのかとも何となくイメージつきます(それでどうなのか知りませんが)がそんな事も聞いたことなく、やはり異なる部材で共振を抑えてる、なんてこともやってる住宅会社は見当たりません。他の分野は存じませんが、住宅業界でそれがあったとしても自分は聞いたことがない程度のことです。あったとしてそのちゃんとした設計前提でものを言われるとむしろ危険です。 耐震を第一に家を考えろと言われた場合の検討であれば、重心、剛心、偏心、直下率などをちゃんとやった上での制振と心得ておりますし、そのように表現しているつもりです。 ちなみにもっと詳しく正確に知りたい方は専門のちゃんねるを見に行けばいいことも促しています。このチャンネルで難しく話した場合、途中で見られなくなり、専門チャンネルへの動線もなくなります。知ってもらう、気づいてもらうための動画ならこの程度で十分ではないでしょうか?実際対面したらもっと詳しく正確に話します。

  • @shun3366

    @shun3366

    Жыл бұрын

    どうも意図が伝わっていないようです。 共振を抑えれば強い揺れでも中は揺れない。 耐震性が高い家ほど強い揺れで共振するという解説が危険な間違いです。 と指摘しています。 共振は揺れの強さではなく周期で発生するものです。 「制振装置を付ければ揺れない」と勘違いされる表現は慎むべき。と言っているのです。 人的被害は家具の下敷きというのが倒壊より多いのが現実なのですから。 確かに共振を抑えれば共振した家よりは揺れないのは事実です。でもあくまで「増幅を抑制する」だけで「もともとの揺れより小さくはならない」のですよ。そこをちゃんと説明しないと。 重心、剛心、直下率、偏心等が大事なのは共振に捻れを生じさせないためでもあるのです。 柱と耐力壁を組み合わせ、耐力壁の方向も縦横均等に。柱も適所で太さを計算して設計。これ、基本的な造りですが、この時点ですでに「複合的」な作りなんですよ。歪な共振が起きないか、応力集中による弱点がないか。等を硬い部材(耐力壁の縦方向等)としなやかな木材を合わせていくということです。

  • @tsuboinomakoto

    @tsuboinomakoto

    Жыл бұрын

    そんなに力強く揺れないから!なんていってますかね?見返しましたが表現を慎むほどには思えませんでした。元の揺れより小さくなる事はないのはわかりますが共振による揺れを含めて地震として問題視しているわけで、あなたのように真に理解してる人は稀です。そこまでの情報量は普通必要としません。 柱を適所で太さを計算して変えるとかは聞いたこともないです。硬い木としなやか木を使い分けるとかも聞いたことないです。それを基本的な設計として前提で話すとかは無理すぎます。

  • @y0ppyblue593
    @y0ppyblue5935 ай бұрын

    こんなの知らなかった( ꒪Д꒪) 後付けできればいーのになー( ⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ )

  • @user-zq4wk2lp4j
    @user-zq4wk2lp4j3 ай бұрын

    制震つけたら揺れないって本当ですか

  • @MokohzinStylecountry
    @MokohzinStylecountry5 ай бұрын

    免震・制震を聞いたのがこの方からが初めてと言うのは余程ろくな工務店、ハウスメーカーに巡り合っていないですね。 免震・制震は云っているところは二十年以上も前から言っていますよ。 相槌を打っている方もっと勉強してください。 一番良くないのは剛構造に制震性を混ぜる事だと思いますけど。 熊本の地震で耐震等級2の家が倒れてそうでないのが残った事例からも固くすれば良いという訳ではないのは明白でしょう。 抑、今回の能登のように地盤が4Mも隆起してしまえばどんな要塞でも倒れます。 一番大事なのは地盤と地形。 その上で"固定しない家"を平家で建てるべきでしょう。 耐震等級が2だろうが3だろうが所詮は人間の浅知恵です。 逆らわない建て方が大事。 究極は 家も建て不ば倒れまい 建物全体のプロポーションとバランスを考慮すべきであって小手先のアイテムに拘ることでは無いはずです。

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