MLや8フィート半ばまでのロッドなら3000番で充分でしょうね。 参考になりました。

カタログに掲載されてる最大ドラグ力と、巻のトルク力は全く別物でしょうか？ きっと違うもの何でしょうけど、最大ドラグ力は安価なモデルも高価なモデルも番手が同じなら同等なのに、巻き上げトルクは皆さん口々に違うとおっしゃいますね

@user-uv4jo7mg3y

3 ай бұрын

ドラグがどれだけ締め付けられるかがドラグ力。 どれくらいの重さまでハンドルを巻く力だけで吊り上げられるかが巻き上げトルク。 例だけど、19ストラディックc5000xgは実用ドラグ6kgだけど、そのドラグ値で巻き上げやるとギア欠け･ボディ破損するし単純にハンドル回らない。 スピニングはドラグを量軸より自由に配置できるから比較的強く設定できるけど、それがそのまま巻き上げトルクの高さには繋がらないってこと。 だからほぼ全ての人が突っ込みを減衰させる為だけにドラグを使って、ギアが壊れないようにポンピングするわけで。

@Peak-NS

3 ай бұрын

@@user-uv4jo7mg3y 解説ありがとうございます。 これまでストラディック以下のリールしか使ったことないのですが、23ストラディックと24ツインパワーどっち買うか迷ってまして、ツインパワーはだいぶ巻き上げトルク違いますか？

@user-uv4jo7mg3y

3 ай бұрын

ストラディックが強化樹脂ローターでツインパワーが金属ローターなので、単純に撓みの少ない金属ローターのツインパワーが完全上位互換になります。 予算が許すなら選択肢の段階で弾いてしまっても構いません。 ここに書き込みをする方達がなぜここまで金属ローターに拘るのかがこの巻きトルクに関わって来るのですが、ローターは糸を直接スプールに巻き付けるためのパーツですので、変形すればするほど巻くパワーをバネのように逃がしてしまって巻きが重くなります。 セルテートがツインパワーより巻きが重い。下の製品だ！と言われる原因ですね。 代わりに軽いローターは巻きの感度が上がって、ドリフトや軽いプラグ等の操作性が上がるのでここは完全にトレードオフの関係になっています。

@Peak-NS

3 ай бұрын

@@user-uv4jo7mg3y そうですか。ありがとうございます。 ちょっと大人の階段登ってみます

24ツインパ出てからずっと使ってみた自分なりの報告です！ ついにエアノットしちゃいました😂23ヴァンキは全くしませんでしたが何故かツインパ😢ステラのサイレント修正したで有ろう物もトラブルなしです。最初に買ったステラはエアノットしてました。ちなみに３台とも2500SHGです🎉

きっと素晴らしいリールでしょう、ね！

今回のステラとツインパワーはSWリールの需要も食ってしまう性能ですよね。SWの6000番までならノーマルの4000、5000番で代用できるようになってしまいました・・・。

私も今回の24ツインパワーを買って先日使いましたが全くトラブルありませんでした！ めちゃくちゃ良いリールだと思いました！ 補足ですがシマノ信者ではありません（笑） ダイワも好きです

@user-uv4jo7mg3y

3 ай бұрын

ランガンして波動強めのルアーとかジグバチバチ撃って機動力の釣りするなら最適ですね。 2台を比べてる人が散見されますが、魚を掛けるまでのアプローチが全く違うので比較自体に意味が無いんですよね。 24セルテベースのSWが出るか既存のソルティガなら競合として扱えるんですが、ソルティガは流石にコスト高過ぎますし。

XDはでるのでしょうか。。。

@TheRyuu351

3 ай бұрын

4年周期で考えると来年じゃないですか？