21世紀のステンレス ステンレスが支えるテクノロジー
製作:岩波映画製作所 企画:ステンレス協会
1990年 カラー 15分
優れた特性(耐食性、超耐熱性、加工性、強度、意匠性、リサイクル可能)をもったステンレスの今後について実例を示しながら分かりやすく解説した作品。
協力
旭ダイヤモンド工業(株)
鹿島建設(株)
(財)国際超電導産業技術センター
国際電信電話(株)
サントリ―(株)
全日空エンタープライズ(株)
(株)ツムラ
(財)鉄道技術研究所
電源開発(株)
(株)東芝
日本原子力研究所
日本航空(株)
日本合成ゴム(株)
日本自動車工業振興会
日本造船振興会
日本立地センター
本荘電子(株)
三菱重工業(株)
リモートセンシング技術センター
(50音順)
Пікірлер: 60
4:46 おお~っ!デロリアン!!
1:32のとこで大宮ソニックビル映ってるのちょっと嬉しい
7:10この頃の半導体は日本が一番進んでた時期じゃない? 政治的なアレで今は衰退気味だけど、また投資を受けて復活しようとしてるね
エモすぎ
14:07 あたりにどうしょうもなく匂い立つパトレイバー感。
@user-wm4qh3ui3g
10 күн бұрын
EMOTION(バンダイビジュアル)のオープニングやね。
リニアモーターカー、いまだに開通せず!!
建物の感じは今とそんなに変わらないけど、ナレーション中の「自由世界」って単語を聞いて、まだソビエトや東ドイツが存在してた頃なんだと気付かされた。
1990年作品だが、フィルム撮影だからかもっと昔の作品に見える
@7coloreddrops
10 күн бұрын
これ多分当時のハイビジョンビデオ映像を35mmフイルムにしてるんだと思うよ。 残像部分をみるとわかるよ。 この頃の一部のCMでなぜかこういう手法?があった。どういう意図があったかはわかんないけど。 80年代末期から90年代初期のイトーキのCMとか。
@nichilog-vjfg
9 күн бұрын
@@7coloreddrops当時はテープメディアよりフイルムの方が安かったので、複数コピーを作り易かったという説があります。
@amr7665
9 күн бұрын
HD撮影なら左右切り落としのない原盤で見たいなぁ
1990 年は丁度バブルがはじけた年だけどバブル経済の絶頂期でもある。勢いがある時代の雰囲気が伝わってくる。
1990年の前年は、米ソ冷戦は終結、バブルの後半戦、平成が始まった もうすぐ技術立国の日本の明るい21世紀が始まるという雰囲気があった お金をかけて業界のPR動画も作れたんだよね
やっぱりデロリアンですか。 あの映画以外では初めて見た様な気がします。 ただ今21世紀ですが、クルマは昔ながらの鋼板と塗装ですね。 リニアモーターカーはこちらで研究されていたのに山梨に行ってしまいました。
2:15 ~ 3:15 まで音が無いです
@user-zangiF0152
10 күн бұрын
著作権の関係で音楽を流せないと見た。
ステンレス大好き
学生時代に授業で資料映像として見させられる様な、狭深いコンテンツが渋すぎる。
@user-dj9nc8ge8k
10 күн бұрын
こういう映像にしかない魅力がありますね。退屈する周囲をヨソに、本筋と関係無い所ばっかり気になってましたよ。
30年経ってもこの頃とほぼ変わらない。失われた30年は余りにも大きい損失だ。
ステンレスと言えばやっぱり出るだろうと思ってたクルマ デロリアン・DMC-12が数秒登場 時間旅行映画でかなり有名になったけど 雨漏りとかつまらんトラブルが多いのも有名でした
ステンレス鋼は鉄とクロムの合金で1910年くらいにダマスカス鋼を研究していく上で発明されたらしいんだけど、どんなところに使われているかをリピートするよりも、そういう解説を入れてくれたほうが良かったかもね。
1950年台の思わせぶりだが、1990年台という最近の罠 普通に青春時代なので、えらい表現が古臭い
1:17に千葉マリン映ってるけど、ここに使われたステンレスの手すりでさえ潮風で白く腐食してたなぁ。。。
さぁステンレスの時代だ!
光ファイバーの部分をどこかで見たことあるかも
3:41
ずいぶん古い映像みたいに見えるなぁ。 1990年って、鈴鹿でセナトプロストがスタート直後、第1コーナーで衝突した年でしょ。
ブラウン管の製造工程Vは貴重
ステンレスむき出しの自動車ってあまり見ないですね。今だとサイバートラックくらいしかないのでは。もっとも、全部の自動車がステンレスだったら味気ないけど。
@graphiteblack
9 күн бұрын
デロリアンくらいでしょうか?
@user-ls4px8rh5d
8 күн бұрын
見た目が味気ないですよね。
神が創造出来なかった金属ステンレスこそ人類の叡知
@shiratama4202
11 күн бұрын
まぁ、神の手の上で作ってるんだけどね
@patch33
11 күн бұрын
@@shiratama4202 あんた孫悟空か(笑)
@kinoko970
11 күн бұрын
神は何でもお見とうしですぞ
みんなsus304と303どっちが好き?
にしてもこういう記録動画のBGMって誰が作ってたんだろか
ステンレス神話説は終わりましたけどね。
この映像が作られた当時はまったく想定されていなかったことだけど 日本の30年間の停滞がわかってしまう映像ですね 2020年代と街の風景がほとんど変わってない
@sunami808
8 күн бұрын
60年代産まれなのでそれはホントに実感出来る。日本が停滞してる間に中韓やASEANはここ数十年で変貌してますからね。
技術の日本だった時代😂
セルシオやmr2が新車だった時代
車両でステンレスが使われているのはトラックの外装部品ぐらいしかない。 乗用車だとこの時代90年代の一時期一部の車両にモールでステンレスが使われたけど2000年代にコスト削減でただのメッキになってしまった(笑) 建物は70年代からステンレスが外壁を覆うのに用いられていたんで珍しくもなかった。
途中音無いな…
@MASAYOSHIKUMEGAWA
10 күн бұрын
音楽の著作権問題があってね。残念!
❤🧡💛💚💙💜🤎🖤🤍
vaporwave
リニアモーターカー…30年たっても結局できなかったし、作る意義の方が失われかけてるんよね… 当時は、コストに耐えられなくなった日本が半導体を捨てて、いまさら必死に取り戻そうとしてるとか予想も出来んよな
20世紀の皆さん、21世紀が近づいています! 逃げてください!
さらに30年後、このコメント欄の人達がどう評価されるのか楽しみだ
4:47 ボディをステンレスにすることとメンテナンスフリーとどう繋がるんや…。 洗車しなくてもいいということか?
@user-vm8no5og4y
10 күн бұрын
神聖化しすぎちゃったね
@sute4
9 күн бұрын
普通鉄(スチール)ボディの場合、防錆のため塗装しなければいけない(プライマー、サーフェイサー、ペイント) 塗膜は降雨や紫外線で劣化するため定期的にワックスを塗ったり場合によっては再塗装が必要になる ステンレスボディなら無垢材でも錆びないよと言いたかったのでは? 実際には 傷はつくし汚れもつくのでメンテナンスは必要なんですけど
@sunami808
8 күн бұрын
鉄道車両ならわかりやすいかと思う。実家の近くの地下鉄は昭和56年の開業時の車両がまだ元気に走ってます。(福岡市1000系)
当時の業界人達の見通しの甘さが良くわかる動画でした。