【20分で初心者卒業】CO2ナルコーシスの完全講義
今回はCO2ナルコーシスの完全講義。研修医、新人看護師さん、PT、OTさんなどのコメディカルの方は是非ごらんください。ナルコーシスは、息が止まりそうになるこわーい病気みたいなイメージはなんとなくあるかもしれません。でも、実際にナルコーシスになりやすいか判断できたり、ナルコーシスの患者さんを目の前にしてどうしたらいいか判断するまではできないって人もきっと多いと思います。なのでこのあたりもまとめて、初心者でも分かりやすいよう、できるだけかみ砕いてお話しします。
【目次】
0:00 はじめに
1:07 CO2ナルコーシスとは
5:20 症状
5:50 診断
10:01 予防
13:04 治療
17:35 まとめ
【他の動画はこちらから】
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• 【1年目ナースでもできる】血液ガスの読み方3...
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• 【今さら聞けない】ベンチュリーマスクの使い方解説
・NPPV
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#呼吸器内科医による医療略語の徹底解説
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めっちゃ分かりやすい
大変役立つ動画を提供して頂き、本当にありがとうございます✨正しく理解して、現場で活かせるように頑張ります❗ 治療方針の１つとして「ハイリスク患者ではSpO2を90%前後でコントロール」というポイントは目から鱗でした😀
いつもありがとうございます！ 曖昧だった知識がクリアになり、明日からの臨床に活かせそうです😄
いつも分かりやすくて感動しています。 後輩にも紹介し、共有しています。 ありがとうございます。
COPDの急性増悪で搬送されてきた方に酸素いくのこわかったんですが、今日ようやくスッキリしました。
ありがとうございます😂
9:40 からだが時間をかけてphを調節するというのは重炭酸によるものだと思うのですが、このような代償期間中の血液ガスデータでは代償で使われる重炭酸は基準値より高くなってるのでしょうか？
在宅リハビリでは血ガスデータが無い…もしくはデータを失くしたというケースが多々あります(患者が理解できていない場合も多々あります)。また生活する上で酸素デバイスを再検討して、主治医へ相談する場合もあります。そこで訪問リハビリ時にナルコーシスを判断する指標は『頭痛・振戦・発汗』以外に気をつけるポイントはありますか？また呼吸数は人によって違いますが、普段より何回、減少したら気をつけた方がいいのでしょうか？正常呼吸数を下回ったらですかね？
【鼻の穴】から【二酸化炭素】出すときだしたほうがいいらしい