起終点間 運賃:大人400円・小人200円、所要時間:31分、バス停数:28、距離:11.5㎞#北海道 #バス #車窓 #北海道中央バス #南花畔通線
麻17番、今まで2回ほど乗ってます。主さんの仰る通り麻生駅のバス乗場は点在していて不便だと毎回思います。地下鉄で麻生駅を降りて南側に進むとイオンがあり、そこにはバスターミナル、北側に進むと道銀と麻生五差路があり、そこには広告付き停留所が数ヶ所あります。数年前には太川陽介さん一行がこの麻生駅から麻41番という路線で石狩市の樽川まで行くのをテレビで放映されてました。しかしこの麻17番などの乗場の道路が50年以上前には札幌市電のレールがあったとは夢にも思いませんでした。地下鉄が出来る前は市電鉄北線が麻生町や新琴似駅前まで通っていたのは遠い昔です。しかも新琴似駅前は市電延伸当初は路面電車唯一の路面ディーゼルカーがあったそうです。
実は取材のとき、てっきり乗り場はバスターミナルだと思っていたので、違う場所だと知って焦りました。 いつもネットでバス乗り場の確認をしていますが、バス会社ごとに調べ方がバラバラで苦労しています。こういうのも統一したシステムにするのが利用者にととってはありがたいんですけど。 中にはバス時刻表の印刷すらできない会社もあって苦労しています。
@@user-qs4ty3of5pさん コメントありがとうございます。麻生駅のバス乗場はターミナル側より麻生五差路の道銀側の方が路線数が多いです。又、数年前から道銀の向かい側にあるブックオフの前も乗場が新設されました。麻生バスターミナルには案内窓口があり、中央バス1DAYパスも販売されていて何度かそこで買ってます。麻生バスターミナルは元ダイエー麻生店のイオン麻生店が隣接されているので買い物の後でバスに乗るのには最適です。ただ、ターミナルの乗場の形状がレーン一本で隣のレーンは降車とバスが待機する場所になっていて乗場に入るのに時間がかかります。一方の道銀側乗場に入るバスは道銀の並びにあるローソンの所で待機しているのをよく見かけます。麻生バスターミナルの真上はイオン麻生店の立体駐車場になっていてその立体駐車場は旧ダイエー時代の1989年頃に開設されました。
今、屯田9の12から追分通に抜ける道が通行止になってますが、 その間、花川南1の6は飛ばしているんですかね?それとも迂回で通ってるんですかね?
すみません、ちょっとネットで調べてみましたがわかりませんでした。 どなたかわかる方がいたらコメントで教えていただきたいと思います。。
麻生駅のバス乗り場って解りづらいですよね。確かに初見殺しな配置です。元市営バスのJRバス(琴46)・元市営の中央バス(麻06)新川営業所行きと地下鉄東豊線開業による保障として市営から中央バスに譲渡された(麻25)篠路小学校行き・新千歳空港連絡バスがバスターミナル発で、その他の路線はバスターミナル外からの発着なんですが、麻生の5差路からJR新琴似駅方向へ向かう道路沿いがバス乗り場なので、JRからの乗り継ぎも可能なんです。元市電区間でもあるので、道路がそれなりに広いのでそこを使っている感じは地下鉄麻生開業当時からです。市営交通も市営路線しか入れないキャパでバスターミナルを作ってしまいましたからね。中央バスに移譲されてからは同一方面の路線を1箇所にまとめるなど改善はあったのですが、基本的に新琴似・石狩方面は新琴似駅に近い方のバス乗り場と地元の人間は解っているので、慣れてしまえばという感じです。(親戚が麻生町に住んでいるので、地下鉄麻生開業当時の状況を覚えているんです。)
せっかくバスターミナルがあるのだから集約すればいいのでしょうが、BT発着になるとバス事業者がBT使用料コストが発生するのもあると思います。 でも初めて行ったときは、分散したバス停におったまげました(笑)
@@user-qs4ty3of5p さん 集約するにはバスターミナルが小さすぎ。麻生開業当時は、どういう方に街の開発が進むのかが不透明であった事からJR新琴似駅への接続を捨てきれず、中央バスがあの場所を選んだという節があります。元来、市電時代終点は北札幌病院周辺だった(ほぼ新琴似駅前)ので、街がそこそこ整備されていたため、商業施設などを含んだ整備の土地を確保するのが難しく、北40条に麻生駅を整備したという地下鉄開業時の事情もありますしね。ただ、初見殺しの配置である事は間違いないです。
こんばんは😄🌃①今回もなおみさんが活躍されてますね😊そういえば麻生駅前発着のバス🚌って約9割が中央バスでしたね😅確か唯一の市営バス路線が(琴46)「新琴似線」「麻生駅前→地下鉄琴似駅前」でしたね😊
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麻17番、今まで2回ほど乗ってます。主さんの仰る通り麻生駅のバス乗場は点在していて不便だと毎回思います。地下鉄で麻生駅を降りて南側に進むとイオンがあり、そこにはバスターミナル、北側に進むと道銀と麻生五差路があり、そこには広告付き停留所が数ヶ所あります。数年前には太川陽介さん一行がこの麻生駅から麻41番という路線で石狩市の樽川まで行くのをテレビで放映されてました。しかしこの麻17番などの乗場の道路が50年以上前には札幌市電のレールがあったとは夢にも思いませんでした。地下鉄が出来る前は市電鉄北線が麻生町や新琴似駅前まで通っていたのは遠い昔です。しかも新琴似駅前は市電延伸当初は路面電車唯一の路面ディーゼルカーがあったそうです。
@user-qs4ty3of5p
Ай бұрын
実は取材のとき、てっきり乗り場はバスターミナルだと思っていたので、違う場所だと知って焦りました。 いつもネットでバス乗り場の確認をしていますが、バス会社ごとに調べ方がバラバラで苦労しています。こういうのも統一したシステムにするのが利用者にととってはありがたいんですけど。 中にはバス時刻表の印刷すらできない会社もあって苦労しています。
@user-np2wv6ll6n
Ай бұрын
@@user-qs4ty3of5pさん コメントありがとうございます。麻生駅のバス乗場はターミナル側より麻生五差路の道銀側の方が路線数が多いです。又、数年前から道銀の向かい側にあるブックオフの前も乗場が新設されました。麻生バスターミナルには案内窓口があり、中央バス1DAYパスも販売されていて何度かそこで買ってます。麻生バスターミナルは元ダイエー麻生店のイオン麻生店が隣接されているので買い物の後でバスに乗るのには最適です。ただ、ターミナルの乗場の形状がレーン一本で隣のレーンは降車とバスが待機する場所になっていて乗場に入るのに時間がかかります。一方の道銀側乗場に入るバスは道銀の並びにあるローソンの所で待機しているのをよく見かけます。麻生バスターミナルの真上はイオン麻生店の立体駐車場になっていてその立体駐車場は旧ダイエー時代の1989年頃に開設されました。
今、屯田9の12から追分通に抜ける道が通行止になってますが、 その間、花川南1の6は飛ばしているんですかね?それとも迂回で通ってるんですかね?
@user-qs4ty3of5p
27 күн бұрын
すみません、ちょっとネットで調べてみましたがわかりませんでした。 どなたかわかる方がいたらコメントで教えていただきたいと思います。。
麻生駅のバス乗り場って解りづらいですよね。確かに初見殺しな配置です。元市営バスのJRバス(琴46)・元市営の中央バス(麻06)新川営業所行きと地下鉄東豊線開業による保障として市営から中央バスに譲渡された(麻25)篠路小学校行き・新千歳空港連絡バスがバスターミナル発で、その他の路線はバスターミナル外からの発着なんですが、麻生の5差路からJR新琴似駅方向へ向かう道路沿いがバス乗り場なので、JRからの乗り継ぎも可能なんです。元市電区間でもあるので、道路がそれなりに広いのでそこを使っている感じは地下鉄麻生開業当時からです。市営交通も市営路線しか入れないキャパでバスターミナルを作ってしまいましたからね。中央バスに移譲されてからは同一方面の路線を1箇所にまとめるなど改善はあったのですが、基本的に新琴似・石狩方面は新琴似駅に近い方のバス乗り場と地元の人間は解っているので、慣れてしまえばという感じです。(親戚が麻生町に住んでいるので、地下鉄麻生開業当時の状況を覚えているんです。)
@user-qs4ty3of5p
27 күн бұрын
せっかくバスターミナルがあるのだから集約すればいいのでしょうが、BT発着になるとバス事業者がBT使用料コストが発生するのもあると思います。 でも初めて行ったときは、分散したバス停におったまげました(笑)
@user-fq4wg6hb8n
27 күн бұрын
@@user-qs4ty3of5p さん 集約するにはバスターミナルが小さすぎ。麻生開業当時は、どういう方に街の開発が進むのかが不透明であった事からJR新琴似駅への接続を捨てきれず、中央バスがあの場所を選んだという節があります。元来、市電時代終点は北札幌病院周辺だった(ほぼ新琴似駅前)ので、街がそこそこ整備されていたため、商業施設などを含んだ整備の土地を確保するのが難しく、北40条に麻生駅を整備したという地下鉄開業時の事情もありますしね。ただ、初見殺しの配置である事は間違いないです。
こんばんは😄🌃①今回もなおみさんが活躍されてますね😊そういえば麻生駅前発着のバス🚌って約9割が中央バスでしたね😅確か唯一の市営バス路線が(琴46)「新琴似線」「麻生駅前→地下鉄琴似駅前」でしたね😊