2002 パリ~ツール (いい奴 ジャッキー・デュラン)
Спорт
2002年のパリ~ツール (ワンデーレース)
ヤコブ・ピールとジャッキー・デュラン
ゴールシーンでの 解説 栗村修氏の『いい男ですね ジャッキー・デュラン』が印象的
逃げていて集団に追いつかれるまで諦めることなく踏み続けるジャッキー・デュランが、ゴール直前で諦め悔しがるでしょうか?
ここまでツキイチで本気で踏めば勝ててもそれはできないようですね、
ジャッキー・デュランのゴールでの悔しがり方が良い(チョッと わざとらしくてオーバー アクションかな?)
Пікірлер: 14
最後の悔しがり方が明らかに演技っぽくてイイ
ジャッキー・デュランは語るまでもない名選手で紳士なんだけど、ヤコブ・ピールも本当にいい選手だったんだよ
自転車レースは人間的で良いなぁ〜と思います。 これで食べているトッププロがこんなに紳士的な事が素晴らしいと思います。 二人ともかっこいいな〜
ヤコブピールは、本当に頑張ったとおもう。 最後にゴールを譲ったジャッキーデュランは本当に紳士だな。
このレース大好きでした。久しぶりに見られてうれしい。
この2人は人間として とても尊敬に値するね
かっこいいスポーツの一つですね!
いい男ですね~がいいな。
いいやつ
92年のフランドルを驚異の200km独走で勝ち、94年のツールではナショナルチャンピオンジャージをまとって同じく独走でステージ優勝したデュランも、選手としてのピークはとうに過ぎていたのでしょう。でもあんだけ牽いてもらってゴール勝負でチョイ刺しで勝つような恥ずかしい真似は元フランスチャンピオンの名にかけても絶対できない。漢だねぇ!!
最後明らかに足緩めてるww
@n.h9927
8 жыл бұрын
2回ほど緩めてましたね笑笑 男前でした!
ゴール前で自転車を降りた人は何だったのでしょう?
わざとらしくてカッコイイ