#イギリス#スコットランド#カレドニアンスリーパー#Caledonian#Sleeperカレドニアンスリーパー公式サイト→ www.sleeper.scotこちらの公式サイトから予約しました。列車の本数も少ないので公式サイトも分かりやすいです。
ラウンジがあって駅によってはシャワールームとは、まるで空港だな。機関車牽引の列車日本も当たり前のように走ってた時代が懐かしい。
29年ほど前にロンドン、インバネス間利用しました。寝台でしたが相席の方おりました。スコットランド人で伊藤忠似つとんている方でした。やはり相席は面白いですよね。ベトナム縦断鉄道も相席の方が老夫婦の商人で荷物の仕入れのタイミングでしたし、妊婦さんもいたりで言葉があまりわからなくても話そうとする努力をしているとそれにこたえてくれることもあります。新しい個室もいいですが相席の寝台車もなかなかいいものですよ。
食堂車の雰囲気最高ですね🎵 全てに清潔感があって、乗ってみたいなあ
前回、行きの旅と異なって声のワクワク感がありますねっ、乗ってみたくなりました。
北斗星のロイヤルみたいなシャワールームとトイレですね。
乗ってみたいなぁ
以前のCaledonian Sleeperの客車は前回のInter7Cityと同一のMark 3客車の寝台車版でした。 Aberdeenからの牽引機はClass 73 (ディーゼル電気式) という古い機関車です。 おそらくですが、EdinburghまではClass 73でEdinburgh→Londonが動画の最後に登場したClass 92 (電気機関車)が牽引しています。 Edinburghから一旦Glasgow (多分Heymaeket) へ向かい、そこから西海岸本線 (WCML) をひたすら南下してEuston駅を目指すルートの筈です。
Edinburgh-Haymarket から分岐して、Carstair Junction で西海岸線に入ります。Glasgow周辺は、鉄道ネットワークがごちゃごちゃしていまして、近郊区間の一部は電化されています。
@@tita6818 西海岸線に入るジャンクション名が思い出せませんでした.. 仰る通り、Glasgow周辺は鉄道ネットワークがごちゃごちゃしていますね! Class 334という3両編成の電車が走っている印象です。近年はQueens Streetも電化されてEdinburgh - Glasgowのシャトル便も電車で運行されているみたいですね!
かつての寝台あけぼののシングルDXのようなベッドの横幅と部屋の広さ? それだけで充分快適そうだ
駅🚉にラウンジ、シャワー設備まるで国際空港みたい😊😊😊😊
食堂車が豪華ですね。 スコットランド、イングランドとは異なる雰囲気ですね。
スコットランドの主要線は東海岸ルート、内陸ルート、西海岸ルートの3本で、それぞれアバディーン、インバネス、フォートウィリアムズ始発です。エジンバラとグラスゴーは互いにクロスする変則的な運行をします。
アバディーン編成はエジンバラで方向転換をして、西海岸ルートに入ります。
昔、2度列車でScotlandに行きました。一度GlasgowからLondon Eustonまで寝台列車で戻りましたが、結構良かったです。終着駅で車内にて紅茶とショートブレッドをいただけるので慌ただしくなかったのは良かったです。
何やら盛り上がってる食堂車だなぁww
マハラジャエキスプレスや、オリエントエクスプレスのスイート、試してほしいな🤗アフリカの、ブルートレインも🤗
いつも面白くて楽しく見させて頂いています。 私自身、鉄道と飛行機を撮影するのが一つの目的なので 利用される国での撮影の可否、 たとえば鉄道撮影の場合は、駅や沿線での列車撮影 空港ならば 展望デッキの有無、飛行機撮影の可否 の説明の一言があれば 良いのではないかと思います。 国によっては、日本とは全く違うルールが適用されているので 情報として入れてほしいと思いました。
今どき客車を作っているのですね
北斗星は、確かトイレ、シャワー一緒でこんな感じでしたよ。確か?
日本の鉄道よりはいいですね。
笑い袋がおる😂
8:49 😢🥺
🇬🇧
グレートブリテン島の面積、郊外で200キロ運転をしているのであれば、寝台列車は振るわないと思いきや、なかなか繁盛している現状、日本の有様は何故?
1泊7万円…サンライズの2倍…。
機関車がEF58ににている。
なんか味気ない詰まらん寝台列車ですなー。ベッド幅が狭いのも納得いかない。我が国のカシオペアの方が圧倒的に良さそうですね!
引退していないだけまし
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ラウンジがあって駅によってはシャワールームとは、まるで空港だな。機関車牽引の列車日本も当たり前のように走ってた時代が懐かしい。
29年ほど前にロンドン、インバネス間利用しました。寝台でしたが相席の方おりました。スコットランド人で伊藤忠似つとんている方でした。やはり相席は面白いですよね。ベトナム縦断鉄道も相席の方が老夫婦の商人で荷物の仕入れのタイミングでしたし、妊婦さんもいたりで言葉があまりわからなくても話そうとする努力をしているとそれにこたえてくれることもあります。新しい個室もいいですが相席の寝台車もなかなかいいものですよ。
食堂車の雰囲気最高ですね🎵 全てに清潔感があって、乗ってみたいなあ
前回、行きの旅と異なって声のワクワク感がありますねっ、乗ってみたくなりました。
北斗星のロイヤルみたいなシャワールームとトイレですね。
乗ってみたいなぁ
以前のCaledonian Sleeperの客車は前回のInter7Cityと同一のMark 3客車の寝台車版でした。 Aberdeenからの牽引機はClass 73 (ディーゼル電気式) という古い機関車です。 おそらくですが、EdinburghまではClass 73でEdinburgh→Londonが動画の最後に登場したClass 92 (電気機関車)が牽引しています。 Edinburghから一旦Glasgow (多分Heymaeket) へ向かい、そこから西海岸本線 (WCML) をひたすら南下してEuston駅を目指すルートの筈です。
@tita6818
7 ай бұрын
Edinburgh-Haymarket から分岐して、Carstair Junction で西海岸線に入ります。Glasgow周辺は、鉄道ネットワークがごちゃごちゃしていまして、近郊区間の一部は電化されています。
@channeltoshi8288
7 ай бұрын
@@tita6818 西海岸線に入るジャンクション名が思い出せませんでした.. 仰る通り、Glasgow周辺は鉄道ネットワークがごちゃごちゃしていますね! Class 334という3両編成の電車が走っている印象です。近年はQueens Streetも電化されてEdinburgh - Glasgowのシャトル便も電車で運行されているみたいですね!
かつての寝台あけぼののシングルDXのようなベッドの横幅と部屋の広さ? それだけで充分快適そうだ
駅🚉にラウンジ、シャワー設備まるで国際空港みたい😊😊😊😊
食堂車が豪華ですね。 スコットランド、イングランドとは異なる雰囲気ですね。
スコットランドの主要線は東海岸ルート、内陸ルート、西海岸ルートの3本で、それぞれアバディーン、インバネス、フォートウィリアムズ始発です。エジンバラとグラスゴーは互いにクロスする変則的な運行をします。
@tita6818
7 ай бұрын
アバディーン編成はエジンバラで方向転換をして、西海岸ルートに入ります。
昔、2度列車でScotlandに行きました。一度GlasgowからLondon Eustonまで寝台列車で戻りましたが、結構良かったです。終着駅で車内にて紅茶とショートブレッドをいただけるので慌ただしくなかったのは良かったです。
何やら盛り上がってる食堂車だなぁww
マハラジャエキスプレスや、オリエントエクスプレスのスイート、試してほしいな🤗アフリカの、ブルートレインも🤗
いつも面白くて楽しく見させて頂いています。 私自身、鉄道と飛行機を撮影するのが一つの目的なので 利用される国での撮影の可否、 たとえば鉄道撮影の場合は、駅や沿線での列車撮影 空港ならば 展望デッキの有無、飛行機撮影の可否 の説明の一言があれば 良いのではないかと思います。 国によっては、日本とは全く違うルールが適用されているので 情報として入れてほしいと思いました。
今どき客車を作っているのですね
北斗星は、確かトイレ、シャワー一緒でこんな感じでしたよ。確か?
日本の鉄道よりはいいですね。
笑い袋がおる😂
8:49 😢🥺
🇬🇧
グレートブリテン島の面積、郊外で200キロ運転をしているのであれば、寝台列車は振るわないと思いきや、なかなか繁盛している現状、日本の有様は何故?
1泊7万円…サンライズの2倍…。
機関車がEF58ににている。
なんか味気ない詰まらん寝台列車ですなー。ベッド幅が狭いのも納得いかない。我が国のカシオペアの方が圧倒的に良さそうですね!
@auxiliarypowerunit
6 ай бұрын
引退していないだけまし