【1年で4社スピンアウト社内起業の可能性】マイノリティ出資こそ大企業のメリットになる訳/大企業で「新規事業ごっこ」が増えてしまう理由/出世頭が社内起業をする時代/大事なのはシナジーではなく事業の伸び代
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注目すべき企業やプロジェクトのトップランナーを招き、キーワードをもとに掘り下げていく番組「& questions」。
今回は、「社内起業の可能性」をテーマに、デロイトトーマツベンチャーサポート 社長 斎藤祐馬氏と、docomo STARTUP オーナー 朝生雅人氏、SUPERNOVA 社長 木本東賢氏、ANOBAKA VC 小林晃氏に話を聞きました。
▼「docomo STARTUP」の詳細はこちら
bit.ly/4ctU1Mm
▼ 目次
00:00 ダイジェスト
01:07 オープニング
03:45 docomo STARTUPとは
11:41 docomo STARTUPで生まれた企業
20:41 社内起業のメリット デメリット
28:39 社内起業の可能性
34:53 docomo STARTUPの未来
▼出演者情報
斎藤 祐馬|デロイトトーマツベンチャーサポート 社長
朝生 雅人|docomo STARTUP オーナー
木本 東賢|SUPERNOVA 代表取締役社長
小林 晃|ANOBAKA VC
#社内起業 #スタートアップ #新規事業 #大企業 #起業 #SUPERNOVA #NTT #docomo #pivot
Пікірлер: 22
ダメな気配しかしないな。 こういう語る系起業家は世に溢れてる
社内起業で外部調達してる例ってあるんですねー 参考になりました
ドコモって独立志向があまり高くない人が多いだろうから、そのような人たちを焚き付けて、実際に4社VCから調達をして、会社化をしたことに本気度を感じる
@ymksy
15 күн бұрын
ドコモは業界の中では独立志向高い人多いイメージ
社内政治が嫌だから独立して好きにやりたいのに社内で起業って初めから政治前提で大変そう
とりあえずスタートアップっぽいのわちゃわちゃやろう!KPIは数ね、エグジットはマイクロキャップでもいいよ!別に社会的なインパクトなくてもやってる感出せればいいね!楽しいねスタートアップパーリィ!
典型的なJTCがこういった前向きな活動を行っているのは非常に好感が持てる。決断した役員が素晴らしい。 みんなリクルートみたいな社風じゃないですから。
シナジーではなく、資本入れろよ、という話ですよね。働くことが中心でP/Lでしか思考できない↑の世代のサラリーマン経営層が最近非常に邪魔に感じます。 事業と金融をミックスして思考できる経営者が増えれば日本企業は加速するし、ドコモが先行するのは好感が持てます。
アイデアベースだと、PIVOTして成功した起業家のような成功例は出ないけど、そこはどうしているんだろう?
通常の学習マンガの書籍との違いはあるんでしょうか。
自社サービスとのシナジーをあれこれ言われずにやれるのは普通に羨ましい
素晴らしいと思います。 どんどんやってほしい
大企業の新規事業期待してます!
いくら起業しても海外事業が一切うまくいかないかないからねぇドコモ
docomoとか既得権益の塊から学ぶことなど一つもない
私なら来月から、月100万利益出せるし、 3ヶ月後には月300万利益を出せる。 まあ単位はジンバブエドルや。
オープンイノベーションを目指すならまずNTTを辞めればいいのに NTTの待遇面を維持しつつSTARTUPぽいこともしたいっていうわがままは社員からしたらぬるくていいけど社会からみたら無駄な仕組み・無駄なコストでしかなくないかな
最&高
やっちゃえドコモ!
弊社だ