普通に良い先生の美術の授業みたいで楽しいな

噛み砕いて説明してくれるから分かりやすいし面白い 新しい世界への扉を開いてくれるひとは貴重

話術や教養はもちろん凄いけど デビューして１ヶ月でここまで自己流を確立できるのはマジで凄いわ

有識者から見たら知識に粗とかあるかもしれないが、とにかく「美術に興味が無い人に興味を持たせるきっかけを生み出している」って意味では滅茶苦茶美術界に対して既に貢献しまくっているよね

絵画を見ていろんなことを思い馳せる時間が好き もっといろんな人紹介して欲しいー

聞きやすい、面白い、勉強になる 純粋に美術や芸術が好きなんだろうなぁ。すごいどんどん話が頭の中に入ってくるし緩急つけてくれるからポイントも分かりやすい。

配信の為に下調べ、要約した資料作りをしているかは知らないが、美術•芸術作品の講演？でここまで分かりやすく楽しく拝見出来るのは「らでんさん」が初めてだった。 今までもこういった芸術作品は好きだったがもっと好きになりそう。 P.S. 切り抜き助かります。

こういうスタイルの配信新しい

@user-st7mz8wl9x

9 ай бұрын

NHK教育番組かな？

美術好きだから、こうやって紹介してくれるのありがてぇ…ってなる。 実は国立西洋美術館にスーラではないけどスーラと同じ新印象派の点描のくそでかい絵 (ポール・シニャックの『サン=トロペ港』)が常設展に展示されてるからみんな見に行ってほしい。(今も展示してるかは分からないけど)

@alphavitamin6029

9 ай бұрын

土曜日（10.28.2023）時点で展示されてました！

@user-sx9rh6ny8l

9 ай бұрын

@@alphavitamin6029 おお、情報ありがとうございます。ロダンとかの彫刻がある中庭沿いのコーナーの裏の端っこのとこですよね。 あれは実物で見た時の感動は凄まじいです。

らでん嬢の配信と「ギャラリーフェイク」を読むと一端の美術評論家にでもなったような錯覚をおこして妙なテンションになる。…って言うか、美術や芸術、落語などの古典芸能が好きなのでとても参考になるな！

@yanoken

9 ай бұрын

ギャラリーフェイクとかえっっっっ

ラデンさんは解らなかった様なので補足解説 バッスルとは簡単にいうならばドレスを着るとき用の補正具でして、女性でドレスを着たことがある方なら解るかもですが、普通にペチコート(アンダースカート)を着ずにドレスを着ると結構足元ペターンとそのままストーンと落ちるんですね。で、当時そんな着方してると「ろくすっぽドレスすら着れない田舎者」扱いというか「私は馬鹿です！」と大声で主張している風にとられるので、「私は馬鹿じゃないですよ」「ちゃんとしたお家の人間ですよ！」となめられない用の補正具です。(バッスル自体も足元全体をフワッとさせる物が最初でその初期の物がバッスル(鳥籠)のように見えたからそう呼ばれるようになったという歴史を持つ)

美術館巡りは楽しいぞ　そしてこういう視点や知識を持つとアニメの作画もちゃんと参考にしててさらに楽しめるぞ　「神作画」の世界が変わる

尊敬に値する知識量

美術で無理やり覚えさせられたけど、らでんちゃんの説明があれば絶対もっと美術楽しめた

デビューしてから思ったこと……らでんちゃんめっちゃかわええやん！

スーラはこんな絵で有名だけど、デッサンとかはすごい綺麗なんだよね。 印象派は日本が変な輸入の仕方したせいで勘違いされてるけど、ほとんどは実験作品なのが面白い。

ラストのおしゃべり画面に戻る時の襖の感じ、既視感あるなぁ…と思ったら『ギース・ハワードステージのラスボス感満点のラウンド開始前演出』だったわ(すき)

@hyuugasyuu

9 ай бұрын

屏風3つ開いていくやつすね！

@dralzzz

9 ай бұрын

懐かしい。 初めて触れたゲームがガロスペだったわい。スーラさんと同じ年齢なのに何もなしえてねぇ...

アニメとかにも使われてる演出だけど日向に居るか日陰に居るかでも人の内面を表してたりする だから白の少女と黒の婦人との対比が更に引き立つ

@user-pf6ou9lf1n

9 ай бұрын

右のカップルは人には言えない関係みたいで好き

書籍など文書でも人により語彙や文章構成的に伝わる読み取れる、れないの差があるからこそ、こうしてシンプルに、単純な言葉でわかるからすごく新参ものとして入りやすい、

新印象派のやつか 実物結構デカくて面白かった

あーリアタイでみたかったな。 勉強になるな。美術館に行ってみようと思うね。 ネタ枠って言うけど、どこら辺が？と思うほど教養枠。

ルーブルに行って知ったけど海外の有名絵って基本クソでかいよね。 後普通になんも知らん初心者でもなんか感動する。 ちなみにモナリザはちっさい。

今の印刷でやってる事を手描きでやってたという狂気。 印象派の連中すらびびって引いたという話ｗ 早くにして逝ってしまった天才。仲間のポール＝シニャックに点描画法は引き継がれ完成した、というね。 てか、このコーナー、週一とかでやったら絶対バズるってｗらでんちゃん最高過ぎるｗ

このぐらいあっさりした解説が1番いい 気に入った作品は自分で調べればいいし、気に入らなくても短時間だからつまらない！ってなるほどでも無い

芸術関連に精通している彼女に対して、言えることが一つ 「知っているのか、らでん！」 （ただただ言いたかっただけ）

@user-pp4tc5zc2k

9 ай бұрын

順番が逆だけど、そういえば聞いたことがある。

@barracuda8434

9 ай бұрын

@@user-pp4tc5zc2k 「まさか、あの火炉雷舞をこの目にするとは……」 火炉雷舞とは、…… 以下、谷郷書房より引用

@silverrune-7

9 ай бұрын

その一言で一気に胡散臭くなるの大草原不可避！ 嗚呼偉大なり民明書房館😂

この人の配信初めて見たけどスゲーな！

やはり頭がいい😂 今後はインテリア配信者の時代だな 修整：インテリ

@j7w1

9 ай бұрын

@@pertiakeppel おっと！変換ミスかな サンクス！

ケツでか夫人はケンタウロスの子孫だと思ってた

点と点が重なった！ 素晴らしい絵だなぁ。 何か美味しいものでも食べに行くか。 今日はおてんとう様も出ているし早速レッツゴー！ …… … ただいま～♪早速らでんちゃんを見ようかな🎵なんつってね。 ﾁｬﾝﾁｬﾝ

バッスルっていうのは正確には、このお尻をボーンってさせる骨組みのことでね。下着の上からバッスルを取り付けてその上にスカートを被せることでこの形を作っているのよ。

この人に、自分の学校の先生をして欲しい！！

企業様どうからでんに案件ください😢

スーラは点で行くか… 俺はガンダムで行く

@user-ng6zg2hr3m

9 ай бұрын

ダイトウ！？

いろんな見方があるんですね、ちなみに昨日はクラッシックコンサートに行ったのですがビゼーとゆう作曲家も三十代で亡くなってますね

確かこの絵ってパリのセーヌ川の中洲がモチーフなんだっけ。

美術の先生がらでん先生だったら良かったなぁ()

日本でこういうスタイルで美術を扱うKZreadrは本当にめずらしいよね 山田五郎氏あたりとコラボしたら面白いかも

ジョルジュ=ピエール・スーラの息子はピエール=ジョルジュ・スーラ。 ピエール=ジョルジュは産まれたばかりだったが、おそらく同じ病気で父親の２週間後に亡くなった。 スーラはよく晩ご飯を実家で食べていたのに結婚の事実さえ伝えておらず、スーラの危篤を実家に伝えた夫人は名前さえ後世に伝わっておらずその後の消息も定かでないのだ ウンチクは以上です

水木しげるの漫画も点描画だよね

スーラと言えば海原雄山のカレー

普通に美術学系KZreadrでも余裕に銀の盾は最低限もらえるような内容で草なんよなぁ、、、 白を対象に黒を着ている女性は不倫か？？っておもったけどかすかにコメントも同じ内容があっておもろかった笑 途中二度寝してしまったなぁ、、、点描画も凄いし、猿もいるなんて着眼点なんてないよ。そんな細かく観ない。 、、、ということで明日は大阪の美術館2つ行きます。なんか着眼点出して考察してなんらか視野が広まればいいなと。 気になることはたった一つ。 酒飲みすぎてカバー株式会社会社に莫大な問題に発展しないように！！、それだけはほんま頼みます。(酒のみすぎた泥酔者より)

バッスルググったら、本当にケツだけボーンだったわ。

全身白い服の女の子から斜め右上に、上半身は白い服のおじさんがいるように見えるのって気のせい？

手前の御婦人のスカートのケツの膨らみを見ると 以前Adoが音楽番組にシルエット映しのみで出演した時にたぶんこういうスカートのせいだと思うんだけどケツデカい扱いされて凹んでたな

美術で教採受ければ恐らくどの都道府県でも受かるレベルの人間が、何故ホロライブなのかどこかで語ってほしい。

@sadaharu-ob1lb

9 ай бұрын

美術の教採は各校1人しかいないからとてつもなく狭き門。友人は8年間講師で、三十路で正式採用だった。

笑い方、ぺこら？