1949 Gibson ES-175と1957 Gibson ES-175を比べてみました！！
Музыка
1949年と1957年のES-175を比べてみました！！
00:00 まずは1957 Gibson ES-175を軽く紹介
01:40 次に1949 Gibson ES-175を軽く紹介
04:05 1957 Gibson ES-175を生音で弾いてみる
06:04 1949 Gibson ES-175を生音で弾いてみる
10:06 1957でJust Friendsを演奏
12:04 1949でJust Friendsを演奏
13:55 まとめ
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春のツアーのお知らせ！
自分の音楽活動の中枢であるギタートリオで5月にツアーに出ます！
北陸３ヶ所と、東京でファイナル１ヶ所の計４ヶ所。
各地でみなさんにお会い出来るのを楽しみにしています！
5/21（火） 長岡 Jazz Cafe音食
OPEN 18:30 START 19:30
MC ¥3500（ワンドリンク付き）
nejiki3.web.fc2.com/
5/22（水） 新潟 JAZZ FLASH
OPEN 18:30 START 19:30
MC予約¥3500 当日¥4000(ワンドリンク付き）
r.goope.jp/jazzflash/
5/23（木） 金沢 もっきりや
START 19:30
MC¥4000
mokkiriya.com/
5/31（金） 赤坂 VIRTUOSO
OPEN 18:30 START 19:30
MC¥4400
www.virtuosoakasaka.com/
ご予約は各店にてお願いします！
Profile
藤井進一(Gt)
Music College MESAR House卒。卒業後はHARU、市野元彦に師事。
在学中より新宿Pit inn等都内のJazz Clubで活動を始める。
2013年単身渡米し、NYにてLage Lund, Mike Morenoに師事。
同年1st Album “One Day in November”をAlleria Recordsよりリリース。
2020年赤坂Jazz Guitar Contest 準優勝。
Jazz Guitar Life運営。
レッスンはこちらから
jazzguitar-lesson.com/
ジャズギターを楽しむサイトJazz Guitar Lifeやっています
jazzguitarlife.net/
動画で使用している教材を売っています。
jazzguitar.base.shop/
1st Album "One Day in November" 好評発売中！
www.amazon.co.jp/One-Day-Nove...
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Пікірлер: 29
待ってました！
@ShinFujii
2 ай бұрын
ありがとうございます！
PCで聞いたので実際とは違うのかもしれませんが、 ’57の方が明瞭で若干硬い感じで ’49の方がふくよかでジャズトーンって感じがしますが強く弾くとシングルの硬さは感じられました。 序盤では上記の印象ですが中盤以降は ’49はやはり硬めと言われる通りかなと。
@ShinFujii
2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます！ P-90も中々楽しいですね。
懐かしい音です。ケニーバレルのような太い音が好みで今はL5を使っていますが、昔は175を使ってました。自分もリバーブで厚みを出してましたので、今聞くとすごく懐かしいです。個人的には49年の方が好みです。より175の良さが出ているような気がします。 兎に角、ロングスケール系のギターよりテンション弱く弾きやすいし、175は永遠の名器だと思います。
@ShinFujii
2 ай бұрын
ありがとうございます！ 名器ですね。
ぜいたくな比較ですねー。どちらもすばらしい
@ShinFujii
2 ай бұрын
ありがとうございます！
同じ175でもこんなに違うんですね〜。1949の方か音が軽くてブライトに聞こえます。
@ShinFujii
2 ай бұрын
ありがとうございます！ 実際そんな音ですね。
お店とかでなく自宅でこの共演が凄いと思われ・・・。
@ShinFujii
Ай бұрын
ありがとうございます！ まあ、1949年のはお借りしているだけですが。
面白くみました49年ものはなんていうか生鳴りはすごいけど音が固いですねビッグバンドとかにはいいんだろうけどあんまりシンプルな編成のモダンジャズには合わないようなw 57年もののほうが甘くて好みです。ちなみに自分のは70年代後半の175ですがこの2本とはまったく違って枯れた音でなかなかの味わいです（なんのこっちゃ
@ShinFujii
2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます！ 70年代も良いですね！
いやーーいい音ですねぇ🤩 甲乙つけがたい😊 両方ほしいですねぇ😁
@ShinFujii
2 ай бұрын
ありがとうございます！
生音は49年ですね。エアー感を出したければやっぱりP90ですね。 P90の高さ調整はちょっと面倒ですができますよ。 さすがPAFはレンジの広いキレイな音しますね。 ES175ビンテージは高価なのでES125Cで我慢してます。
@ShinFujii
2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます！ ES-125C良いですね。
変なリバーブが掛かっていたので，評価するには邪魔でしたが，1949年の方がより音楽的で暖かみがありました。シングルコイルって音が太くて良いですね。
@ShinFujii
2 ай бұрын
ありがとうございます！
いつも楽しい動画をありがとうございます。 どちらのフルアコも良い音ですね！ 前回のテレキャスの動画もとても参考になりました。 おこがましいリクエストなのですが、アコギでジャズというテーマでも何か語っていただけたらとても嬉しいです。 ジュリアンが好きなのですが、最近はアコギとテレキャスを併用してますよね。
@ShinFujii
2 ай бұрын
ありがとうございます！ アコギ回は予定しています。 最近全然弾いてないので、ツアー終わってちょっと練習したら撮りたいですね。
以前カラマズーエピフォンのブロードウェイ１９５８年製を預かったことありまして 生音なんかそちらの古い方のギターより高音出てました煩いほど アンプに繋ぐとシングルコイルのニューヨークピックアップだったのでなのか その高音が活かされるサウンドでしたね 同じラミネートメイプルでもサイズやスケールとネックの細さは変わりますが 狙いが在ったんでしょうね 年代だけで言えば藤井さん所有のものと近いギターでしたけどね
@ShinFujii
2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます！ 素晴らしいギターをお持ちだったんですね。
現代の年式のものと比較して欲しかった…
@ShinFujii
2 ай бұрын
コメントありがとうございます。 それはちょっと持ってないのですいません。
49はハウっちゃいそう
@ShinFujii
2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます！ 57よりはハウリングしやすいと思いますが、ジャズだと困る位では無い感じです。
個体差では、、、😅