昭和1桁生まれの亡父は近所に住んでいました。子供の頃はまだ目撃者が存命だったと言ってました。

@user-fi1si9rj8x

3 ай бұрын

詳しく聞きたいっすねぇ。

@user-re4xi6fj3i

3 ай бұрын

それはすごいですね 昭和初期はまだ江戸時代と繋がっていたんですね。大正一桁生まれの知り合いが居るんですが祖父が西南戦争で西郷軍に参加していたと聞きました。

@user-fk4mj6ct6b

2 ай бұрын

今は昭和99年

@user-wu7bz1tt2x

2 ай бұрын

目撃者の証言映像とかめっちゃみたい！こういう事件系で目撃者の映像とかが残ってるの堀江6人切りくらいかなあ

昔の事件現場を訪ねるシリーズは、知らないことが多いので興味深いし勉強になります。 街の何気ない所に古い石碑などがあると、何だろう？とつい見てしまいますが、読めなくなっているものも多いです。生麦事件はしっかり記憶に残してきた先人たちの努力がうかがえますね。

生麦事件は知ってはいましたが、今でも当時の物理的場所を碑の形で残っているとは驚きです。

「当時の目撃者、鶴見の人なる黒川荘三氏‥明治十六年六坪の土地を購い、建碑し、その 事績を今に伝え‥」（「横浜市勢要覧」）との記録があります。私費で哀悼の碑を建てた 背景の一つには、事件当時16歳の少年（黒川は弘化3年生）であった黒川の受けた衝撃が あったのかもしれません。

このBGMは好奇心を刺激してくる

つい先日行ってきたところ！ 今は道路両サイド家屋が建っていますが、すぐ裏に河口(かつての海岸)があって東海道が海沿いに走っていたこともわかる良い場所ですね 少し歩くと有名な「国道駅」もあって楽しめました

昭和５３年から１０年ほど横浜に住んでいました。 その頃のどこかで一度事件碑を見に行ったことがあります。まさに、「１９７９（昭和５４）年頃の事件碑」の写真の風景でした。 現在は高速道路の下の少し奥まった所にあるようですが、同じ場所ですか？随分風景が変わりましたね。

鹿児島出身なので何年か前に行ってきました。 旧東海道というだけでも感動しました。 碑はもともとの場所なんですね。

生麦事件。日本の近代国家への道を進む一つのターニングポイントとなった事件ですよね。。。 私設の資料館もあるのは知りませんでした。 近くにはその約100年後に発生した重大事故である鶴見事故の現場もありますね。 2つ併せて訪問してみたいです。

この事件は外国人が増えた現代日本にも通じる象徴的な出来事ですね… 要は「郷に入っては郷に従え」って事です…

生麦事件 日本の文化を知っていたなら防げた事件 実際に、この直前に一人の外国人は馬から降りて頭を下げている。

Merci beaucoup pour cette très belle vidéo !

先日、箱根駅伝応援後見に行きました!碑があるのは知りませんでした。しかもその近くにはキリンビール😮

この事件の一年ほど後にも同じような　井土ヶ谷事件　が起きています。 「攘夷排外機運が強いから横浜開港地から離れるな」と言われていたのに騎馬で 出掛けてしまった様です。この事件被害者も外人墓地に墓がありますね。

1:09 この看板は鶴見区役所が立てたようですね。横浜市役所や鶴見区役所のホームページに生麦事件の記事があり書籍や参考館についての紹介も書いてはありますが、最新情報なのかは不明です…

私達は歴史の過去を見れる現代だから解りますね。 当時は国体を守り、尊王攘夷が正しいと思っていた武士が、薩英戦争の一方的な敗戦により考え方を反転した、歴史が変わった大きな出来事だったんですね。

この事件があったから日本は植民地にならなかったのだろう

あら~~~、随分綺麗に再建されたね。慰霊碑を守る祠？は昔のままの物を使ってるのかな？

🙏🙏🙏🙏

目立つような大きな看板が設置出来ないのはやっぱり事故物件だなんだと言われるご時世だからなんでしょうかね。 もしかしたら住民的にはあまり取り上げないで欲しい、そっとしておいて欲しいというような気分なのかも。 でもこの事件が攘夷から討幕へ一気に舵を切る原因になったのは紛れもない事実。

対外紛争に発展した大事件とは言え客死した一般外国人を現在まで碑として残し弔う。 日本は礼と義に生きる国民性なんだと思う。 逆の立場だとこうはなっていないだろう。

確か托鉢の時に観たような

現場近くの酒屋さんのご主人が行政がやらないため個人で詳細な資料集めてたんだよね それがこの参考館になったのかな？

@user-ty2hy8zn2h

3 ай бұрын

そうですね。お顔存じ上げてますが、ご存命なのでしょうか？生麦を離れてもうずいぶん経つので変わりましたね………

母型の先祖が不貞イギリス人を切りつけてトドメを刺した藩士だったという人と知り合いにないましたよ。

@user-qn1js2dn1g

3 ай бұрын

斬りつけたのは、奈良原とか海江田と言う名前の藩士で、明治維新後は政府高官になっていたと言う

たぶん、この事件がなければ西欧列強になめられたまま、日本も西欧の植民地になるか清のように蹂躙されて居たのでしょうね。 良くも悪くも日本と戦うと大変な事になると西欧人に認識させた事件でした。

生麦は事件ではないとおもいます！悲惨でしたが・・・

逆の立場になったら、とは考えないんだよな、あの方々は。

せっかくお出かけになったのだから、碑文を読み上げてください。

北朝鮮だったら今でも起こりそうな事件