【11分で解説】残酷すぎる幸せとお金の経済学
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【今回の参考書籍📚】
残酷すぎる幸せとお金の経済学 Kindle版
佐藤 一磨 (著) プレジデント社(編集)
amzn.to/4apswn1
【目次👀】
00:00 導入
00:53 ①出世すると幸せになれるのか?
04:07 ②結婚したら幸せになれるのか?
08:33 ③「子どもがいる女性ほど幸福度が低い」のはなぜか?
10:47 まとめ
Пікірлер: 17
勘違いしないで欲しいのは、「出産・子育ては不幸になるからやめておけ」ではなく「出産・子育ては幸福度が下がるほど大変だから相応の覚悟がいる」ということ。 子供を育て上げたお父さんお母さんは本当に立派です
自分に合った働き方でいい。無理することなく、趣味や余暇を楽しむ。
幸福度は自分の思う通りに生きれたら上がる。つまり、我慢の数が幸福度と反比例していると思う。 社会生活を我慢して送っていると、そのまま子供を持っても我慢が増えるだけになるから幸福度下がるんでしょうね。
これは経営者が読むべき。 あなたの会社に必要だと思って役職を与えるなら 特にね。
独身ですがやりたいことかあるのでどうしても結婚願望と子供を持つことを希望できないんですよね😅 結婚も子育ても否定はしていないですが、どうしても所有したいと思えなくなってしまっていますね💦 今が充実してるからなんですかね😅
なかなかシブい話😅。 でもきっと、そこに向かってる時が幸せなんでしょうね…。
部落でも在日でもないが団地の貧民として育った私は大学に行って友人や彼女が出来ても共感という物が得られなかった。社会人になっても一緒。だから好きなこと以外やらずにプライベートな人間関係はほんの一握り。だが威張ったりはしないし仕事は嫌とは言わないし仲間意識は仕事中はあるから人が寄ってきます。
(低所得の)独身女性は親世代にパラサイトしているから幸福度が独身男性より高い結果となったが、親世代が引退したあとに待っている世界は。。。 と勝手に考えてしまったな。
残酷だ。健康と衣食住あるだけで良しとしよう。
子供を育てるには親が相当のリソースを負担するのが分かってきてるんだから国はそれを補填する政策をしなければ少子化は解消しない 独身でいるメリットを潰して結婚と子育てをした方がいいと仕向けるべき
結局、金だ
タイトルだけ見ると橘玲さんの本かと思いました。 やはりDINKsが最強なんですかね~^^。気になるのは高収入の独身男性の幸福度とか気になりますね
滑舌が、、、!
相関はあるけど因果はない 無意味なデータ
ずっと非正規で末端で働いてますが健康のままFIRE達成しましたからねー。
@user-iz1sj9zd1k
6 ай бұрын
働いてるならFIREではありません