皆さんにとって難しい料理はありますか？😋

@SGworksOKINAWA

2 ай бұрын

トマトパスタですかねぇ。 さっぱりしつつ酸味が少ない感じのソースがなかなか上手にできない。

@user-mc4et5wg3s

2 ай бұрын

なぜか肉じゃがを作ってもうまくいかないです😂

@user-cu3kx3ye5p

2 ай бұрын

炊き込みご飯です！ 出来上がりの想像が難しいし、途中で味を足せないので…

@pydedoc

2 ай бұрын

母親の料理ですかね。 あの味は私には出せません。

@user-tg8hx1rb4c

2 ай бұрын

アクアパッツァです　うちの家では味付けは塩のみで作るので魚の臭み消しや野菜の鮮度選びが重要になるんですよ

本当それ！プロはいとも簡単に料理するけど自分でやって成功したためしはない 三國シェフ素敵です💓

各国全ての料理がそれぞれの特徴があって、それぞれの美味しさがあるけど、日本に生まれて日本料理で育って本当に幸せに思います😊 各国の方々も母国の料理で幸せを感じているようなお話で、ホッコリしました😆

各国の料理の特徴が目から鱗すぎる…説明が上手すぎてすっと入った

夫が、蕎麦打ちますが石臼引きのそば粉が、やはり美味しいが 、打ち立て茹でたてが、ベスト｡天ぷらも、先生が、おっしゃるように難しいが和食の代表献立だと思います｡油にもこだわらないと｡衣が厚すぎないようにが、難しいです。😮😮

❤とても尊敬する、大好きな三國先生❤

気持ちが作用されますね、、、簡単な料理でも作る人によって、ご馳走に変わるので🙂三國シェフ、素敵なお話しありがとうございます✨️✨️✨️😊

三国先生、こんばんは。🌃🤱三国先生の話、めちゃめちゃ尊敬します。😊🤱三国先生、いつもありがとうございます。😁🤱😆🤱

母はいつも、「我が家の料理は素材料理だから」と言っていました。 確かに母は、普段の料理は実にシンプルで、特に凝った料理はしません。 母の娘時代には、母の実家には使用人が４人もいたというので、私は、母はお嬢さま育ちだから、料理もしたきことがないからできないのだと思っていました。 - でも母は、電気炊飯器が普及しだした高度成長期時代でも、電気炊飯器を使ったことがありません。 我が家には土釜代わりの無水鍋が二つあり、一つは白飯専用で、５人家族が一度に食べきれる３合半を炊くのにちょうどよい大きさ。もう一つはシチュー用。 私は小学校に上がった頃、お米を研いで３０分浸水させ、沸騰してから弱火で７分、１０分蒸らして窯返しして無水鍋で白飯を炊く方法を教わりました。 鰹節で一番だしを取り、味噌をさっと解き入れる味噌汁の作り方も、小学校に上がった頃、同時に教わりました。 その鰹節は、必ず毎回、鰹節の塊から、鉋のような鰹節削り器で削るのです。 そして母は、毎日、まだ子供の私を付けて夕方に買い物に行く。それもスーパーなどではなく、八百屋や魚屋などで、その日に入荷した新鮮な食材を見繕ってその場で夕食のメニューを考えて買うのです。 新鮮なイワシが安く手に入ると、大量に買ってきて、私に手伝わせて、３枚に開いて、酢でさっと締めてお造りにする。 庭の梅の木になった梅の実は、梅酒や梅干しに。旬のイチゴなども安く手に入ると生で食べきれない分はジャムに。 パンやケーキ、クッキーなどのおやつや、マヨネーズなども新鮮な素材で手作りしていましたし、正月には毎年、新巻鮭を一本買ってきて下ろして鮭寿司を作っていました。 遠足のお弁当は巻き寿司が定番。お彼岸などの御萩や、白玉団子やお餅入りのお汁粉もよく作ってくれました。 - 母は専業主婦でしたし、私はそれが当たり前だと思って育ちました。でも、単身、欧州に出てきて暮らし始めると、新鮮な素材を毎日買ってきてシンプルにおいしく仕上げることの難しさを痛感。 ただ、私の場合には、ドイツ・オーストリア中心に在欧３８年。既に日本より欧州の方が長いし、ドイツに留学する前にイタリアに研修助手滞在していたこともあり、洋食は多分、私の方が母よりセンスがいいです。 - シンプルな料理の難しさは、新鮮ないい素材を選んで素材の味を生かさなければならないだけではない。 シンプルな料理ほど、その国の料理文化というか、基本の味付けのセンスが問われるからではないかと思います。 こういう、国ごとに特徴的な基本の調理法や味付けのセンスは、その国に最低何か月か住んで、毎日、給食や学生食堂の定食など、その国の最も一般的な料理を食べ続けないと分かりませんよね。 その意味では、私は、ドイツを本拠にしながらも、資料研究先のウィーンに足掛け１５年、イタリアとフランスには、語学研修その他で、通算半年以上は住んでいるから、国ごとの味の感覚の違いは、かなり分かるようになったかな？ イタリアのトマトソースやペペロンチーノの味付けも、二夏、イタリアに滞在して、昼食は小学校の給食や大学の学生食堂など、現地の普通のイタリア料理を食べ続け、朝晩は自炊していれば、嫌でもうまくなります。 ドイツのクリスマス料理につきもののガチョウやアヒルの丸焼きもそうですし、牛ステーキなども、日本と違ってドイツに居れば、毎週でも普通に食べますから、焼く要領も覚えますよね。 ドイツ風にSauerteig とカボチャやヒマワリの種などをたっぷり入れた重量感のあるパンも、母よりは私の方が多分、焼くのは上手です。このパンの焼き立ては最高に美味しいです。

私にとっては、茶碗蒸しです。😅　玉子料理の中でも、出汁と玉子の分量や温度の加減が、難しいです。 　すが入ってしまいますからね…🤔　 　今日は、深い話しを有り難う御座います👨‍🍳

私69歳です。幼い頃釜戸で、ご飯炊きました。実家は、農家で、農繁期には甥を背中におぶいご飯炊きしました。美味しく炊くのには火加減が、大切です。素材の、持ち味生かすのには、シンプル料理でしょうね。ソイソース、つまりお醤油という素晴らしい調味料など、つまりお刺身などもお醤油の、品質大切と、思います｡

先日Dining33に行きました。いつか三國シェフが目の前で提供してくれるお食事を食べてみたいです。

【シェフのちょい語り】 『難しいお料理…』 日本🇯🇵は本当に、恵まれていますﾈ〜😊 四季を通じて、ﾎﾎﾞ全ての食材💯満点級が手に入りますし…。 難しいお料理と言えば、日本料理でしょうか〜？ 例えば、お節料理 🍱🍱🍱 特に『煮物』の味付けに関しては、出来上がりが丁度良いと翌日には〈煮含め〉の工程が加わり味が濃くなりますね。 塩分の誤魔化しは利きませんので…。 三ヶ日頂く為、毎年 慎重に作ります👩🏻‍🍳 Chefの具ﾀﾞｸｻﾝスープや煮込み料理にも、仰って居られた様に 『ﾁｮｯﾄ！味が物足りない位が丁度良く、最後迄美味しく頂ける』と言う事ですﾈ〜😋🎶 後は、天ぷらは得意ですが《かき揚げ》は難しいです。 薄衣なので、ｶﾘｯ！と揚げる火入れのタイミングで焦げやすい事…。 家族から、厳しい評価が下ります😆💦 それにしましても、和食は品数(副菜)が多過ぎて…最近は手抜き状態です😅 これからは、栄養満点『一汁一菜』を目指したい心境でございます🤭🍚🥢 何時も為になるお話し、有り難うございました🙇🏻‍♀️💓💕

ただいま〜✋ 少し視聴するのサボってました(汗) いつも金言ありがとうございます。 春になったので山菜で料理作ります!! 以前シェフが作られた、ウルイのソテー作ろうっと♪

鮮度、季節性を大切にするという意味で、イタリア料理と日本料理は、旬の野菜や魚介の使い方など相通ずるものを持っていますね。だからこそ、日本ではフランス料理よりもかなりイタリア料理に惹かれる人が多いのだと思います。 　もう一つ、西洋料理の美味しさの観点の一つは「量」ですが、日本料理では、逆に少なさ希少性だったりしますね。ほんの少しだけ何かを載せる...多く盛ると却って美味しさを損なうという視点は日本料理独特だと思います。21世紀になってやっと技術と季節性、旬、そして食材の地域性を超えたグローバルな味覚の多様性を組み合わせられる時代になったのだと思います。

素材かぁ！国によって違いがあるのが勉強になりました。 私はだし巻き卵が難しい。 母の作っただし巻き卵がまた食べたいな。

お寿司はシャリがほんとにお店のレベルによって全然違うのでシンプルでは無い気がしますが 工程自体はシンプルなのかも知れませんね 私は三國シェフのお陰でベシャメルとかシンプルなものがとても美味しく出来るようになりました

こんにちは いつも楽しく拝聴してます。 色々作って失敗して積み重ねて行ければと思います。 ありがとうございます。

目玉焼き、たまに作ると失敗。

先週、甘エビが食べたくて増毛に行ってきましたよ。 おいしかったです。ただ、ほんと今年は高い･･･。

揚げ物苦手です メインと副菜の組み合わせや盛り付けも苦手、、 せっかく美味しく出来たお料理でも盛り付けで台無しにしてしまったり😅

簡単は難しいです。悲しい😂 👍👏❤️❤️❤️❤️

これからならの時期なら自家産の卵とニラのニラ玉です。ニラの玉子とじなら意外とたんたんと出来るのですが、中華風のニラ玉は、ニラのしゃきしゃきと玉子のふわふわの丁度良いところがなかなか、、、。毎年三回目辺りで上手く行きます(^^;;

良すぎる素材は料理人さえも殺してしまいます