10年10万キロごときで寿命と考えているのは日本くらい。30年落ち20万キロオーバーでしたが、整備してれば問題なかったです。ただ、パーツが高騰して泣く泣く手放しました。　国からは悪人のように重税を課されましたが・・。環境だのエコだのってなんなんですかね。

21万キロのニュービートル乗ってますがこまめにメンテナンスしてるんでまだまだ現役です🚗

大変わかりやすい説明でした。今15万キロ走行したエリシオンに乗ってますがもう少し頑張りたいと思います！ありがとうございました。

代車の後ろのカリーナが気になる😁 最後はＴ３１エクストレイルやないの！ もしかしてディーゼル？ 俺のはサンルーフ付きやでえ😆

車屋に勤めてた時の上司が 「10万キロも走ったら車も疲れたから休ませて欲しいって言ってますよ！」 とセールストークに使ってました。 客に見えない裏ではめちゃくちゃ荒く車を扱ってる人だったから 聞くたびに失笑ものでした。

5:22 自転車とかでもそうですが、チェーンの伸びって金属が伸びるわけではなくコマの間の摩耗の蓄積らしいので、そう考えると交換をサボって鉄粉が混ざったり潤滑保護性能が下がったオイルを使うことでチェーンが伸びると言うのは納得ですね。

普通に考えてリセールバリューがある＝そこから値落ちする。 リセールバリューが無い＝それ以上値落ちしない。 のでリセールバリューが無くなった先長く乗るのがお得なんですけどね… なぜかみんなリセールバリューが高いうちに売ろうとするんだよね…謎。 底値になったころって弱点等のデータは出揃うし、社外パーツの入手性が良かったり 適度に壊れてくれて治す楽しみもあるので一番おいしいっすね。

私のクルマ8年30万キロｗ

ライフ懐かしいですね😂この車は壊れにくいですね😮このライフも代車扱いですね

@sunnystore422

9 ай бұрын

たまたまブレーキパッドもうちにあったりして低コストで直せました😊

部品交換のタイミングもあるよね。これからお金かかりますよ！みたいな。 説としては理解できる。

メンテナンスと車大事してたら10年 10ﾏﾝｷﾛなんて 新車じゃないけど まだ半分も使用してないだよな‼️

6:35 欧州車だと割と最近の車でもタイミングベルトを使ってる車種があって、何だか遅れてるなーって思ってたんですが、そんなメリットがあったんですね！

昔は長くても5年くらいで乗り換えてましたがいまは骨の髄までしゃぶる派ですね。降雪地なのでメカニズムはどうにかなってもボディはどうしようもないところがあるので腐りが酷くなったら乗り換えてます。リセールは気にしないですね

10年10万キロ！？おいらにとっては、慣らしがやっと終わったて感じかな。但し、そんな車買う時は二束三文でしか買わんけど。

10万kmはぐっさんの仰る通りですが、 10年は、昔の車検が、10年目以降毎年だった名残もあるかと思います。 なので、新車から乗り続けている人は気にする必要は無いと思うし、 (むしろリセールはグッと悪くなる) 中古でその年式を狙う人は、走行距離を始め、 それまでにどんな整備・修理歴があったの確認や、 突発の故障や修理にどこまで予算を用意できるかが 勝負じゃないかなと思います。 あとは部品の供給状況ですね。モデル末期だった年式は特に。

輸入車だと（特に大事に乗ってきた人は）8万kmで手放す人は多いですね。 10万kmを超えるとさすがに価値が付かなくなるのと、足回り消耗品の全交換が必要になったりするので買い換えた方が…ってなるんだとは思います。 輸入車は特にブッシュ交換出来ずにアームASSYになったり、ペラシャ・ドラシャもASSYで高額になることが多いし。 それを買う側は納車時に最初から全部作業することを込みで安く買えるのでむしろお買い得と言えますが。

オートマチックトランスミッションの寿命は大丈夫なのでしょうか。長年乗り続けている車はマニュアルなイメージがあるので気になります。

その通りですね！ 30年25万キロ乗りましたが、エンジンとミッション以外は全部交換しました。 私の車のタイミングベルトはゴムだったので4年毎(4万キロ毎)に交換しました。

新車でから9年267000ｋならし中

@user-os6mh3lo5g

9 ай бұрын

ランクルかな？

１０万キロ以降は一旦ある程度しっかり整備(オーバーホールも)それからその都度治しながら乗ってくしかない工業製品だし タクシーとかトラックなんかは距離も年式もすごいけど毎年車検で整備だから動いてる訳で

部品が出るメーカー、車種なのかですよね…日本車の難点は部品出なくなるの早い…

追伸:後方の「初代カリーナ」が、むちゃくちゃ気になりました！😄

過走行車の2008年式ダイハツミラFT4WD買いました。買った時点で15万キロでしたが「オイル交換&エレメント交換」しっかりしていたのでエンジンは好調。私が乗る様になってからも継続的にオイル&エレメント交換していますから210,000km経過しましたが変わらず好調です。(12月頭に「ラジエター全交換」しましたが、エンジン好調なうちは買い換え、全く考えられません(*^^*))

日本人は、車＝財産って考えだから価値が無くなる前に乗換えって人が多いと思うけど、自分からしたら好きで買った車なんだから大事に長く乗ろうよと思っちゃうだけど、まぁディーラーや中古車屋も、修理するのに○○円掛かるけど、直すならこれ今なら安くするからいかがなんていうこともあり、皆さん適当に乗換えしてると思う 自分は10年で古いとかないし、手元にある新車から乗ってて古い車だと、4ドアのR32もあるしハチマルもあるけど、いい加減部品もないし嫁さんも飽きれてる。 なんやかんや何台も所有してます😅

私の友達は20年30万キロでも大きな故障もなく乗っています、交換した部品はセルモーター、足回り位ですよ❗

@sunnystore422

9 ай бұрын

点検整備しっかりしてればそんなもんですよ。

@gambasuki

9 ай бұрын

セルモーター交換が安くて2万円、高ければ7～8万円。足回り（ショックアブソーバー）交換は10～40万円くらい？　10万キロ乗った車にこれだけの費用をかけるほどの愛着が持てるかどうかでしょう。

あと10年10万キロは車に詳しくない奥様を説得するための夫側のセールストークでもありますw

@sunnystore422

9 ай бұрын

確かにそれはよくみる光景。笑

人間も歳を重ねると見えない所にガタが来るのと同じですかね。 三十路超えると油がキツくなるしな。

元車関係の仕事していた者です。 一般の方々とはちょっと見方が違うと思いますが、極論言えばお金と部品さえあればボディが生きている限り乗れるかな。 法人では初回車検で33万キロ走行していたカローラやプリウスもありましたし、ハイエースバンでは40～50万キロ走行していた車もありました。 私も営業マンしていた時でも年間5万キロ位走っていたため、10万キロ位ではただの通過点でした。 ただし全ての車に言える事は、定期的に(走行距離で)点検整備や部品交換はしていた事ですね。

まあそうだよね〜って話だった。

3ねん10万キロ 10年3万キロ の場合はどちらがお買い得車になりますか？ 個人的には３年10万キロの方を買いたいのですか、故障リスクはどちらが高いのでしょうか？買って行った人で、どちらが、修理に戻ってくるのか、感覚的にでも良いので教えていただけると、購入の参考に出来るので助かります。 私はマニアックな車ではなく一般的な大衆車、ミラとかカローラとかを購入検討しています。 よろしくお願いします。

@PONKOCHINTA

9 ай бұрын

ミラはともかく、カローラはもはや大衆車じゃないよ。

@user-uf5bf8cg7c

9 ай бұрын

@@PONKOCHINTA そうですね。言葉が足りなかったです。カローラアクシオのガソリン車を探してます。単にカローラと言うとGRカローラも入ってしまいますよね

高額な消耗品が出てきたり整備内容が増えるから10年10万㎞で買い替えるのかなと思います。 前にBH型レガシィTW(GT-B)を11年落ち9.2万㎞で購入して17万km弱で手放したのですが、 納車時にタイベルとウォーターポンプ交換してその後はブレーキOH・アライメント調整・ラジエーター交換・マッキントッシュヘッドユニット交換・マッキントッシュスピーカー全交換 エンジンオイル漏れ修理・デフオイル漏れ修理等々4年8万㎞程乗っていろいろやりました。 この車がハズレなだけかもですが、10年10万㎞以上は一般人で金銭的余裕が無ければ乗り続けるのはオススメしないですかね。 ただ、トヨタの初代ｂＢで13年25万㎞ノントラブルで大きな消耗品も無く乗り続けた人も身近にいるので一概には言えないですけどね。

@0846akio

9 ай бұрын

多分スバルだからだとおもいますよ、水平対向エンジンは壊れるし整備最悪

この10年を振り返ると、90年代迄のクルマの様に愛され続けるクルマが思い当たりませんねぇ。 そしてそのクルマを大切にしているオーナーさんに待ち受けて居るのは高額なユニット交換で、それに耐えきれず手放すパターンが多いのかと❓ リセールって水もので確約はありませんし、経済的なのは新車を車検一回目で乗り換えプランばかりディーラーさんから強く勧められる事だと思い込みがちです。 90年代辺りなら何とかアナログに部品を調達出来たり、統一規格の共用部品が多いので、苦労はあってもオーナーさんの努力と愛情が有れば乗り切れますね。 ファミリーカーの定義もセダンからミニバンに変わり、N-BOXが鬼のバカ売れをして中古車も手頃な価格で選び放題ですが…CVTのフィルターが詰まってご臨終寸前になってる個体も多い筈。 高額出費の前にキッチリ整備して乗る時代を終わりにしてるクルマが物凄く多い印象です。 その辺りをキッチリ見抜いて在庫を揃えているクルマ屋さんは「侮れない」と思います。 まあ、女を見抜くのと同じですよw 僕はクセの強い面倒臭いのが大好物ですけどね〜w

10年１０万キロ？　やっと慣らしが終わった頃だね。

@sunnystore422

9 ай бұрын

言いたい事はわかるけど一般論とはかけ離れてますね。笑

多少の不安を左のポッケに右のポッケにキーを入れてのカーライフが楽しめます。安いので１０年落ちしか買ってないです。１〜１０年乗りますね時々大失敗します（笑）

オイル類の交換頻度の日本車メーカー推奨値って 「とりあえず10年10万㎞保てば良いよね？どうせ乗り換えるでしょ？」 って思惑がガッツリと見え隠れしている気がする🥴

慣らし終わって今からでしょう？

昔２６万キロのインプレッサターボ買ったけどエンジン絶好調だった。壊れたのはラジエターの破裂だけ。リビルド使って２万位で済んだ。

@sunnystore422

9 ай бұрын

たまたまです。

中古車として手放す時のリセール、買い取り金額や、 経済性の部分が主に問題になってくる。 10年10万キロのクルマについては。 そこまで乗るし、 それよりも乗ったりもするから 私は思う。 (*´･д･)

ちょうど10年10万キロのフリード探してます…

１３年で税金あがるから捨てた方がいい

車の寿命は部品が出なくなった時だと思っている。

５年十万キロの中古コスパ良い

私は８年で16万キロだけど問題ないね 整備部品の価格しだいかな