【サルでもわかる現代ファイナンス理論⑧補足】ポートフォリオ理論株主の期待利回り(rE)を推計するCAPM(Capital Asset Pricing Model)の前提である「合理的な投資家は分散投資をし、株式市場と同じポートフォリオを組む」がどうしてそうなるのか、その理論的背景であるポートフォリオ理論を簡単に説明しています。
参考書を読んでもイメージ出来なかったところが理解できました。とてもわかりやすくて感動しました。ありがとうございます。
感動するぐらい理解できた。このチャンネル、もっと早く知りたかった
分かりやすく参考になりました。ありがとうございました。今後とも楽しみにしております。
大変わかりやすく感激しました。 数学感覚が弱いためか、参考書の説明文では全然イメージが持てませんでしたが、こちらの動画でイメージを掴むことができました。 大変勉強になりました、ありがとうございました!
お役に立てたのであればうれしいです!
分かりやすすぎて痺れた
もの凄くよく理解できました。ありがとうございます!
とても理解しやすいです。ありがとうございました
とても分かりやすくてみなさんと同じく感動 しました!ありがとうございました!
お役に立てたのであればうれしいです。
解説が素晴らしく分かりやすいです。ありがとうございます!
痺れた。。。なるほど。。。
コメント失礼します。 点Mは、同じリスクにおいて、もっともリターンを出せる点であるというのは、sharp ratioの計算式からわかるのですが、それが、market cap weighted になるというところが、ずっとわからずにいました。もしよろしければご教授ください。
9:33あたりで、なぜこのようなカーブになるのかがわかりません。感覚的、数式的どちらでも良いのですが、どうすれば理解できますか?
一つ質問なのですが、理論上はCAPMの効率フロンティア上のポートフォリオが合理的なものと理解できるのですが、実際の株式投資において、どのような資産配分が合理的(CAPM)に則っているか判断するのでしょうか?初心者な質者で申し訳ないのですが、そうしたツール等は証券会社の注文画面で見つけることはできず・・、ただこうした理論に基づいて各機関投資家のトレーディングデスク(?)では何かツールがあって、合理的なポートフォリオ構成をしているということでしょうか? 実務上はどのようにしているのか気になりまして、鷲津先生のご経験や知見からご教示頂けますと幸いです。 動画、非常にわかりやすいです!ありがとうございます!!
リスクとリターンで表されるため2パラメーラアプローチと呼ばれますが、3パラメータアプローチは存在しますか?
原理上は3次元もできそうですが、リスクとリターン以外の要素を含めた3パラメータアプローチは私は少なくとも知らないですね~
Fama-Frenchの3ファクターモデルです。 今回出てきたCAPMはより厳密にいえばSharpのCAPMで不確実性を表す標準偏差は固定で計算します。一方で、現事象により近づけようとすると、標準偏差も確率的に変動するため、動的なCAPMを考えることになります。Mertonが提唱したIntertemporal CAPMはこの導出になりますが、結論だけ言えばCAPMの右辺の項の他に残余項が発生します。これを単純化させるためにモデル化しようとすると3ファクターや5ファクターと表現することになります。その中でも著名なのはFama-Frenchです。
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参考書を読んでもイメージ出来なかったところが理解できました。とてもわかりやすくて感動しました。ありがとうございます。
感動するぐらい理解できた。このチャンネル、もっと早く知りたかった
分かりやすく参考になりました。ありがとうございました。今後とも楽しみにしております。
大変わかりやすく感激しました。 数学感覚が弱いためか、参考書の説明文では全然イメージが持てませんでしたが、こちらの動画でイメージを掴むことができました。 大変勉強になりました、ありがとうございました!
@daisukewashizu9234
2 жыл бұрын
お役に立てたのであればうれしいです!
分かりやすすぎて痺れた
もの凄くよく理解できました。ありがとうございます!
とても理解しやすいです。ありがとうございました
とても分かりやすくてみなさんと同じく感動 しました!ありがとうございました!
@daisukewashizu9234
Жыл бұрын
お役に立てたのであればうれしいです。
解説が素晴らしく分かりやすいです。ありがとうございます!
@daisukewashizu9234
3 жыл бұрын
お役に立てたのであればうれしいです。
痺れた。。。なるほど。。。
コメント失礼します。 点Mは、同じリスクにおいて、もっともリターンを出せる点であるというのは、sharp ratioの計算式からわかるのですが、それが、market cap weighted になるというところが、ずっとわからずにいました。もしよろしければご教授ください。
9:33あたりで、なぜこのようなカーブになるのかがわかりません。感覚的、数式的どちらでも良いのですが、どうすれば理解できますか?
一つ質問なのですが、理論上はCAPMの効率フロンティア上のポートフォリオが合理的なものと理解できるのですが、実際の株式投資において、どのような資産配分が合理的(CAPM)に則っているか判断するのでしょうか?初心者な質者で申し訳ないのですが、そうしたツール等は証券会社の注文画面で見つけることはできず・・、ただこうした理論に基づいて各機関投資家のトレーディングデスク(?)では何かツールがあって、合理的なポートフォリオ構成をしているということでしょうか? 実務上はどのようにしているのか気になりまして、鷲津先生のご経験や知見からご教示頂けますと幸いです。 動画、非常にわかりやすいです!ありがとうございます!!
リスクとリターンで表されるため2パラメーラアプローチと呼ばれますが、3パラメータアプローチは存在しますか?
@daisukewashizu9234
3 жыл бұрын
原理上は3次元もできそうですが、リスクとリターン以外の要素を含めた3パラメータアプローチは私は少なくとも知らないですね~
@satoru3893
7 ай бұрын
Fama-Frenchの3ファクターモデルです。 今回出てきたCAPMはより厳密にいえばSharpのCAPMで不確実性を表す標準偏差は固定で計算します。一方で、現事象により近づけようとすると、標準偏差も確率的に変動するため、動的なCAPMを考えることになります。Mertonが提唱したIntertemporal CAPMはこの導出になりますが、結論だけ言えばCAPMの右辺の項の他に残余項が発生します。これを単純化させるためにモデル化しようとすると3ファクターや5ファクターと表現することになります。その中でも著名なのはFama-Frenchです。