【訂正事項】 ◆18:21 SQL文の記述に間違いがありました。 s.商品コード = s.商品コード　→　s.商品コード = u.商品コード 訂正をお願いします（汗；） 協力：RYSUKE Tさん

初めまして！初回1から見て勉強させてもらってます。教材付きで無料…本当に感謝しかありません。それに説明が上手でのめり込むように手と目を動かしてます。 感謝の気持ちを述べたく、この場をお借りします。ありがとうございます。

@access1031

2 ай бұрын

コメントありがとうございます。 そう言っていただけると、制作し甲斐があります。 一緒に良いシステムを構築して行きましょう！！ 今後とも宜しくお願いします。

まじでわかりやすいし有料レベルなのにユーチューブで上げてくださってるのありがたすぎる。

@access1031

2 жыл бұрын

ママンボウさん。 コメントありがとうございます。 そう言っていただくと作成のし甲斐があります。

内容確認し勉強させていただきました。 教材もあり、わかりやすい説明ありがとうございます。 いままで本も読まず自分でテーブル　クエリ　フォーム　レポートとあーでもないこーでもないで作ってきました。 なんとなくわかりながら進めました。　すごいのひとことです

初回から拝見させていただいております。 内容、構成共に「素晴らしい」の一言です。 特に、今回の動画はわたしにとってはとてもタイムリーなものでした。 大変、感謝しております。 これからも楽しみにしておりますので、ご教授のほどよろしくお願いいたします。

@access1031

3 жыл бұрын

Mas Takさん。 ご視聴ありがとうございます。 今回の内容が役立って嬉しいです。 こちらこそ、宜しくおねがいします。

SQL助かる！

お疲れ様です。基礎とれアプリ。だんだんとSQLというものが身近になりつつあります。まだまだですが、どう動くのか、どのような結果になるのかをこのツールを使えば見える形で確認できのるので、トレーニングに使い勝手がいいです。ありがとうございます。すこしだけ前に進めた気がします。

@access1031

3 жыл бұрын

アスおさん。 お疲れさまです。 最初はツールをどんどん使ってください。 段々実践でなれていくと思います。 これからも一緒に頑張りましょう！！

動画のアップありがとうございます。早速勉強させていただきました。新しいことを学ぶのは楽しいですね。アプリケーション作成と動画作成、大変だったのではと思います。私は工場の設備担当ですが、設備修理履歴のデータベース化を目論んでいまして、こちらで勉強させていただいています。これからもお体に気を付けてマイペースに動画をアップしていただければ幸いです。

@access1031

3 жыл бұрын

38 SNGさん。コメントありがとうございます。 少しでも役立てていただければ幸いです。 設備修理履歴のデータベース化ですか。 いいですね。そういった目的があれば習得は早いですね。一緒に良いシステムを作りましょう。 動画アップは今後近いうちに定期的に発信したいと考えてます。 今後とも宜しくおねがいします！！

見直し用メモ。。 2:43　（ひたすら基礎トレ。DBの全体像。SQLとは。選択、射影、結合。） 4:00　（SQL基本構文　SELECT, FROMの説明） 4:19　Q1.社員リストからすべての社員名を抽出しましょう。（基礎トレアプリの使い方） 6:43　Q2.社員リストからすべての社員名とすべての住所を抽出しましょう。 　7:19　Q3.社員リストからすべての情報を抽出しましょう。（*の説明） 7:52　Q4.社員リストから配達管理部（B0005）のすべての情報を抽出しましょう。（WHEREの説明） 8:57　Q5.社員リストから年齢38歳以上のすべての情報を抽出しましょう。（等号、不等号の説明） 9:33　Q6.社員リストから年齢38歳以上で、かつ、配達管理部（B0005）のすべての情報を抽出しましょう。（AND, ORの説明） 10:06　Q7.社員リストから20歳以上、かつ、40歳以下のすべての情報を抽出しましょう。（BETWEENの説明） 11:05　Q8.社員リストから社員名が谷で始まるすべての情報を抽出しましょう。（ワイルドカードの説明。Accessは*, Sqlserverは%。前方一致、後方一致、部分一致、LIKEの説明） 13:19　Q9.社員リストから社員名に司が含まれるすべての情報を抽出しましょう。 13:45　Q10.社員リストのヨミガナ順を並べ替えて（昇順）すべての情報を抽出しましょう。（ORDER BYの説明） 14:43　Q11.社員リストのヨミガナ順を並べ替えて（降順）すべての情報を抽出しましょう。（DESC） 15:10　Q12.社員リストの住所が空のすべての情報を抽出しましょう。（IS NULLの説明） 15:46　Q13.社員リストから住所が空でないすべての情報を抽出しましょう。（IS NOT NULL） 16:15　（内部結合と外部結合。INNER JOIN, ON。テーブル名を短くして簡素化。LEFT JOIN, ON） 20:04　Q14.仕入伝票と売上伝票を商品コードをキーに内部結合で抽出しましょう。 20:34　Q15.仕入伝票（全表示）と売上伝票を商品コードをキーに外部結合で抽出しましょう。（ASの説明。計算結果表示） 21:27　Q16.社員リスト（全表示）と部署リストから、社員名、部署コード、部署名を抽出しましょう。 21:54　（グループ化＆集計関数。GROUP BY。) 23:06　Q17.受注伝票を左のようにグループ化してください。（グループ化） 23:40　（集計関数。AVG,COUNT,MAX,MIN,SUM） 24:04　Q18.受注伝票を左のようにグループ化してください。（集計） 24:39　Q19.社員リストから、各部署名とそれぞれの平均年齢を抽出しましょう。（AVG） 25:27　Q20.社員リストから、部署名とそれぞれの社員数（行数）を抽出しましょう。（COUNT） 26:12　Q21.受注伝票から最終受注日を抽出しましょう。（MAX）

@access1031

3 жыл бұрын

38 SNGさん。 見直し用メモ、凄いですね！！（驚） せっかく作って頂いたので、概要欄に貼り付けさせて貰ってもいいですか？※今までやったことが無いので、どうやって貼り付けるかは、よく分かってないのですが（汗；） いずれにせよ、そこまで関心をもって見ていただき、ありがとうございます。 やり甲斐となります。

@ONIBI38

3 жыл бұрын

すみません返信遅れまして。 概要欄貼り付け、是非使って下さい！！お役に立てるなら嬉しいです！！

@access1031

3 жыл бұрын

@@ONIBI38 さん ありがとうございます。 有効に活用させていただきます。

本篇の内容もすごいですね！特に後半の問題が難しくて、自分の業務に結んで考えたいところですね。

@access1031

3 жыл бұрын

謝鳳芹さん。 SQL構文に関しては、Accessに限らずデータベース共通の言語です。 覚えておいて損はありません。 尚、この回の内容だけ覚えれば十分です。 私はこれまで多くのシステムを手掛けて来ましたが、これ以上・これ以外のSQL構文を必要としたことがありません。 まあ、この回で完璧にしなくても、私のセミナーでは今後も多くSQL文が出てきますので、自然に身につくと思います。

@shelly6036

3 жыл бұрын

@@access1031 何回練習してみてみたら、セミナーのエセンスがすごく分かるようになりました！このアプリを使うと、AccessはExcelと雲泥の差があると実感できますね。

@access1031

3 жыл бұрын

@@shelly6036 さん。 そうですね、ExcelとAccessは全く用途が違いますね。 しかし念の為、私はExcel愛好家でもあります。方針がぶれてしまう事を避けるため、このセミナーではExcelは扱いませんが（笑）

@shelly6036

3 жыл бұрын

@@access1031 そうですね。13問までエクセルでも簡単にできます。14問から、ACCESSの優位性が一目瞭然です。

@access1031

3 жыл бұрын

@@shelly6036 さん。 Accessの優位性が分かってもらい嬉しいです。Accessは奥が深いです。まだまだ発見があると思います（笑）

基礎トレアプリ 至れり尽くせりですね・・最高です！ チョットした確認にクエリを作成するのではなくてSQL文でチャチャっと確認できたらカッコイイですね♪ SQL文を使いこなせるように、これから沢山使ってみます。

@access1031

3 жыл бұрын

MAKI 00さん。 基礎トレアプリ活用してくれいるんですね。 嬉しいです。 クエリもいいですけど、やはり基本はSQL文ですよね。 ちなみに、私はクエリを多用しないでコードで書く派です。その方が動的な検索などがコード上で管理しやすいからです。

@miiii003

3 жыл бұрын

@@access1031 VBもそうなのですが、コードを書く時は極々簡単なものしか書けないもので、いつもガイドが頼りなのですが、SQLに至ってはガイドがないので『あ～～大体こんな感じなんだけどなぁ…』と、正解に辿りつけなかったりするので、基礎トレアプリは正誤の判定をすぐに返してくれるのでクイズに挑むみたいに使わせて頂いています。 先生が仰るように動的な検索への対応ができるように、今後も先生の配信で勉強しますので よろしくお願いします。

@access1031

3 жыл бұрын

​@@miiii003 さん。 『あ～～大体こんな感じなんだけどなぁ…』 それわかります！！ 私もそうでした。 あと、比較的簡単なSQL文の場合は、プログラムエラーの際には全く疑わず、VBAコードばかり検証していたら、結局SQL文だったなんてことも、よくありました（笑）

問題を印刷して練習しています。しばらく毎日のルーティンにします。結構時間がかかりますが、だんだんと時間が短縮しています。

@access1031

3 жыл бұрын

Lecter D.さん。 お疲れさまです。 素晴らしいですね。 やはり慣れですよね。 SQL構文はとても強力な武器です。 構築を積み重ねると、最後はほぼコピペになりますが（苦笑） 今後とも宜しくおねがいします。

ひーひー言いながらやりました。７～８年前から気になっていた分野です。 公文式みたいにアプローチするのですね。３回繰り返そうと思います。 ありがとうございます。

@access1031

3 жыл бұрын

増崎寿一さん。 おっ～。挑戦いただけましたか（笑） この回は大変ですよね。 基本構文は大したことないのに、いろいろな応用がある事がわかっていただけたと思います。 しかし、この回を制覇できれば大きな前進となります。 一緒に頑張りましょう！！！ ※ちなみに今後もSQL文はしょっちゅう出てきますので、この回で完璧にする必要はありません。 まずは、概要を掴んでいただければOKです。

@user-yp8ul1dk8q

3 жыл бұрын

2年間不一致クエリとマクロで藪の中をさまよい、戦意喪失 しておりました。見通しの良いところに連れてきていただき ありがとうございます。感謝いたします。

武井さんお疲れ様でした♪ いや今回は骨太な内容でした♪ 4問あたりからパラメーターが出てしまい困ってしまいましたが スペースを半角（全角スペースになっていた為）で入れてなかったので そこを直したらうまくいくようになりました 一度ではたぶん覚えきれないので 今日から一週間毎日動画見させて繰り返させていただきます。 ちょっと質問です ｓとかuの簡素化の事でちょっと戸惑ってるのですが ＶＢＡでいったらＦＲＯＭは ＤＩＭの使い方と一緒と思ってもよろしいのでしょうか？ （微妙に違うこともわかるのですが汗；） それともＷＩＴＨに似ていると思ったほうがよろしいですか？ 大変勉強になりました！ ありがとうございました💛

@access1031

3 жыл бұрын

Kz Editさん。 今回は木曜頃にはアップできると思っていたのが、想定以上に膨らんでしまいました（汗；） FROMですが、そもそもSQL文はプログラム言語では無いので、VBAとは別物と割り切った方がいいかもしれません。 次の回でVBAの中にSQL文を埋め込んでいくので、それで腑に落ちるかも？しれません。 しかし、そう考える方も多いかもしれないと、逆にこちらが勉強になります。 今回は少し大変な回かもしれませんが、100％にする必要はありません。今後の備え程度で（笑）

@kdp_discomix

3 жыл бұрын

@@access1031 さん わかりました！ １００％にしなくていいのですね。 その言葉に救われました。 問題の進め方が本当に積み上げしていくような出題の仕方でよかったです。 次回の動画も期待させていただきます♪

@access1031

3 жыл бұрын

​@@kdp_discomix さん 段階的に行きましょう。 慌てすぎて悲観的になると、思考停止しちゃいますので（笑） 解説への褒め言葉ありがとうございます。 今回は今までで一番辛い収録となりましたが、視聴回数も順調の伸び、皆さんに興味をもっていただいてるので、作った甲斐がありました。 次回も頑張ります！！（笑）

第一部の４回目の動画からこの動画が気になり拝聴しました。コメントも多くあり、見られた方は絶賛していますね。 私も、実際にAccessはやり始めたばかりで、特にSQLとなるとほとんど分かりません。 今回の動画で試したところ、正解率10％程度と酷いものでした。 何回か実践で試してみる必要がありますね。 ところで質問があるのですが、よろしいでしょうか？ 今回のSQLの問題アプリケーションは、自分用にテーブルを差し替えたとした場合に、SQLの確認用として利用が可能なのでしょうか？ 宜しくご解答のほどお願いします。

@access1031

2 жыл бұрын

エイじーチャンネルさん。 お疲れ様です。 >>正解率10％程度と。。 この動画は初学者の方には、少しハードルが高いものとなっています。 まずは最後まで頑張りきれたことが素晴らしいと思います。 100％にする必要はありません。 今後システムを作る上で、"そう言えばあんな方法があったな"と思い出せればOKです。 >>自分用にテーブルを差し替えたとした場合に。。 全然利用できます。むしろそうやって使っていただくために作成したソフトですので（笑） 今後とも宜しくお願いします。

いつも有益な動画をありがとうございます。今回どうしても分からない部分があり、教えて頂けると幸いです。 内部結合の部分で、『ON 仕入伝票.商品コード＝売上伝票.商品コード』を置き換えしたときに、『s.商品コード =s.商品コード 』とありましたが、なぜ『s.商品コード =u.商品コード 』ではないのか分かりませんでした。外部結合の部分も同様です。

@access1031

3 жыл бұрын

RYOUSUKE Tさん。 資料を見直してみました。 はい。間違ってます（汗；） RYOUSUKE Tさんの指摘通り 『s.商品コード =s.商品コード 』✕ 『s.商品コード =u.商品コード 』○です。 今まで気が付きませんでした（汗；） 教えていただきありがとうございました。

@ryosuket4689

3 жыл бұрын

@@access1031 ご返信ありがとうございます。理由が分かってスッキリしました！ ようやく016まで追いつきました。今後も楽しみにしています^ ^

EXCELの頼まれごとがあったので、そちらにかかりきりで視聴が遅れていたのが 悔やまれますが、ここまで来ました～ 今までSQLが難解だったのが、今回の視聴で、かなり把握することができました。 うれしいです。ありがとうございます。 アプリもいいですね～ 奥深いですが、ACCESSのVBAも参考にさせていただきます。 次の段階も楽しみなのですが、 暫く前に進まないで、しっかりここでSQLを勉強したいと思います。(^^♪

@access1031

3 жыл бұрын

越後屋貫太郎さん。 お疲れさまです。 SQL構文は苦手な方が多いようです。 慣れだとは思いますが。 じつは、Accessのクエリを先に説明するかどうか迷いました。クエリが分かればSQLは取っつきやすい面もあるので。 逆にSQLさえ分かればクエリなど簡単！！という事も言えます。 今回はSQLを先に説明しましたが、越後屋貫太郎さんは、どっちが良いと思いましたか？

@Kantaro_

3 жыл бұрын

​@@access1031 いつも、ありがとうございます。 ACCESSのクエリは、自分なりにKZreadなどを見ながら 試してみましたが、SQLを見ると、いらない括弧がたくさん付いていたり、 今思うとACCESSから作成されたSQLは自動マクロのような感じで作成された もので、凄く分かりづらいものでした。 今回の動画をみて、ACCESSのSQLをやり直してみると、スッキリしましたし、 きちっと動いてくれたので、「なるほど」と感心しているところです。 ACCESSだけなら、SQLをよく知らなくても、クエリを使えたり、ある程度は 動かせそうですが、SQLがデータベースの基本であるのなら、SQLを理解して おくべきだし、知らないでACCESSを利用するのは、本末転倒のような気がしました。 なので、ここでしっかり基礎を身に着けたいと思っている次第です。 先生の言う通り実践していけば、きっちと動いてくれているので、ACCESSを 良く知らない人もどんどんのめり込んでいきますよね。 今の進め方がいいと思います。 長くなりスミマセン、今後の展開を、本当に楽しみにしています!!　では、 by　寛太郎

@access1031

3 жыл бұрын

@@Kantaro_ さん。 >>今の進め方がいいと思います。 助言ありがとうございます。 そう言っていただくと、背中を押していただいたようで少し楽になりました（笑） 今後とも宜しくお願いします。

@access1031

3 жыл бұрын

@@Kantaro_ さん。 すみません。返信したつもりだったのですが、反映されていないことに今気が付きました（汗；） ご教示ありがとうございます。 そう言っていただくと、背中を押してもらったようで少し安心できました。 今後とも宜しくお願いします。

武井先生！教えてください！質問です。 Q19　社員リストから、各部署名と 　　　それぞれの平均年齢を抽出しましょう の回答で、 　LEFT JOIN が用いらていましたが 　INNER JOIN では何か不都合が起こるでしょうか？ ーーー－ 以下、考えてみた内容です。 LEFT JOIN　ということは どこにも所属していない社員も抽出される と思います。 もし、MS_社員リストの部署コードがNULLの社員が数名いた場合、 LEFT JOIN の結果、部署コードNULLの社員は どのように表示されるのでしょうか？ （部署名が空欄で平均が表示？） ーーーー （毎回とても参考にさせていただいております。）

@access1031

3 жыл бұрын

たなぼたさん。 お疲れ様です。 結果から申し上げますと >>（部署名が空欄で平均が表示？） で正解です。 NULLというグループでひとくくりになります。 >>INNER JOIN では何か不都合が起こるでしょうか？ 例えば来期に入社する新入社員がいたとして、事前に登録することはよくあります。 その際にはまだ配属先が決まっていない場合も多いと思います。 ですので、まだ配属先が決まっていないことがひと目で分かるように、あえて表示しています。 これは、運用の話ですが、 仮に売上情報などで、部署別に集計する場合、 INNER JOINでは部署コードが入っていない行データは表示されなくなります。 結果、合計金額に差異が生じてしまいます。 この数字を元に計上されてしまうことを考えると、 とても恐ろしいことです（汗；） ということで、業務システムでは、 原則INNER JOIN 自体を使用しないと考えて良いと思います。

@user-gx8re7pj4p

3 жыл бұрын

@@access1031 売上情報の例 分かりやすかったです。 業務システムは原則 INNER JOIN は使用しない旨 理由も込みで納得できました！

@access1031

3 жыл бұрын

@@user-gx8re7pj4p さん。 お疲れ様です。 そういう事は、なかなか書籍や動画説明はないですからね。 経験則になると思います。

第14回を拝見させて頂きました。 皆さんがコメント欄で絶賛している 「基礎トレアプリ」 私も良いなと思います。 演習問題よりもアプリ仕様を見ながらワクワクしてました(ぇ) きっと、DoCmdを使ってるのだろうなぁ～って。 実行ボタンのイベントで、 テキストの値をサブルーチンへ 引数で渡し、 サブルーチンの戻り値でエラー出力する。 そんなサブルーチンを 独立したモジュールに記述されてたら、 今後の業務システム構築に、 共通モジュールとして、 標準で実装しておきたいですね。 虎の巻どころか、 そのまま標準モジュールを エクスポートして、 色んな所でインポートして使えるぐらい、 汎用的に作られてたら素晴らしいですっ！ クエリが開いてたら閉じる。 存在してたら削除する。 そして、再作成する。 対策もバッチリです。 「こんなのがあったらいいなぁ」 それをアプリにしてしまう武井さん 素敵です。 Accessが無いから、 見れなくて残念です。 ｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。

@access1031

3 жыл бұрын

黒猫騎士さん。 当講座の技術指導者の黒猫騎士さんにそう言っていただけるととても嬉しです。 ※技術指導者。。勝手に決めさせていただきました（汗；） 他のサイトではクエリを使って説明してましたが、少し無理があるなとヒントを貰いました。 >>Accessが無いから、見れなくて残念です。 そうでしたか。。。

@knightnori0421

3 жыл бұрын

「当講座の技術指導者」ですかっ！？ びっくりと嬉しさで一瞬固まりました💦 ありがとうございますっ！ でも、SQLサーバどころかAccessすらもインストールしてない私の戯言で良ければ是非とも！ (そう言われると問題ありっ！？) SQL文を引数で渡して、 クエリを再作成する関数は、 作った事があります。 ドロップダウンリストに使うRowSourceや、 レポート、サブフォームなどの表示に使う「レコードソース」を切替える際に、クエリを再作成させてました。 私が作った時は、 クエリ名も引数で渡してましたね。

@access1031

3 жыл бұрын

@@knightnori0421 さん。 今後もよろしくお願いします。 頼りにしてます。

@knightnori0421

3 жыл бұрын

RowSourceへの設定については、 【017】で紹介されてましたね。 SQL文の連発で、 そのうち、Havingまで説明されてしまうのではないかと💦 ただ、要点を押さえられてるSQL文に厳選されてるので、慣れてる側でも初心に戻れた気がします。 長らくSQLから離れた時にでも、 振り返りに来ようと思います。

@access1031

3 жыл бұрын

@@knightnori0421 さん はは（笑）（汗；） 実はHavingも入れようと思ってました。 しかし例が難しくてとりあえずやめました。 結果的には、あのボリュームの中で入れなかったのは正解だったと思いましたが（汗；）

初めまして。宜しくお願いします。アプリが見当たりません。NotFound と出てきます。他のものはダンロードできているのですが

@access1031

3 жыл бұрын

よしひろさん。コメントありがとうございます。 他の方から特にその様な事は寄せられていませんので、多分PCのブラウザのキャッシュの問題ではないかと思います。まずは下記URLに直接アクセスしていただけますか。 www.accessnosusume.com/download/0101-014-001/

@user-xj6rk2uv4m

3 жыл бұрын

@@access1031武井様返信ありがとうございます。無事ダウンロードできました。【014】トレーニングします。 武井様、術後体調はいかがでしょうか。再発せぬようご自愛ください。 さて、私の仕事の状況ですが、部品管理の部署に所蔵し、特定の顧客からオーダーをいただき、受注発注、納品、請求、在庫管理をしています。弊社からの手配、受入業務は資材課が行っています。現状エクセルだけで対応していますがアクセスの導入で、「誰でも出来るようにしたい、見えるかしたい」と思い、この動画を拝見、トレーニングし始めました。道は長いと思いますが頑張っていきたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

@access1031

3 жыл бұрын

​@@user-xj6rk2uv4m さん。 ダウンロードできてよかったです。 体調は順調に回復してます。 ギョウムシステム構築にあたっての明確な目標があるのですね。また、内容からすると、とてもシステム化に向いていると思います。一つ一つ確実に積み上げて行きましょう。