Youtubeテニス倶楽部

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金子英樹
全日本選手権単優勝(1995年)/混合優勝(2000年)、デビスカップ1996,97,99年出場
全日本ランキング
92年4位/93年4位/94年5位/95年2位/96年4位/97年3位/98年4位/99年5位


酒井亮太 プロテニスコーチ
U12、U14のタイNo1選手の育成をはじめ、タイでの数々のトップジュニアを指導。
2018年は卒業生が日本の全国大会で優勝。
現在は幅広い年齢層の方に、APF Academiesテニス理論を分かりやすく指導させて頂いています。


大津幸人 プロテニス新人コーチ
埼玉県のテニススクールでコーチを始め、全日本ジュニア、インターハイ(団体、個人)を育成、その後海外のスクールでレッスンを行い2018年UK under10 No.1の選手をメインコーチで指導。ジュニアの育成をメインに現在は指導しており、KZreadの編集を担当。軟式から硬式に転向する人へ自身の経験を生かした指導ができる。

塚田健一郎 KZread テニス倶楽部 元支配人
桜田俱楽部でトップジュニアを育成。(7年間)
ジュニアのプライベートツアーコーチ(6年間) 世界20か国を転戦。
キッズからトップジュニア、初心者からツアープロ選手まで幅広く指導。

中村雅哉 元プロテニスコーチ
日本では多数のジュニアナショナル選手の育成、指導に携わりITFやATFなどの国際大会や海外遠征などの引率を行う。現在はキッズから選手育成、一般クラスでは初心者から上級者まで幅広く指導をする。

Пікірлер

  • @orenorio321
    @orenorio3213 күн бұрын

    ガットへの食い込み具合が全然違いますね

  • @orenorio321
    @orenorio3213 күн бұрын

    金子さん髪伸びたなあ 1mmにしたときは本当ビックリしたなあ

  • @yng6349
    @yng63496 күн бұрын

    最後ほぼ聞こえん

  • @user-kn5ej4wm1s
    @user-kn5ej4wm1s8 күн бұрын

    片手バックハンドも一緒ですか。

  • @tenikichi9879
    @tenikichi98798 күн бұрын

    手で引くと、身体で引くの違いがよく分かりました。

  • @user-mi6zl8oh6j
    @user-mi6zl8oh6j12 күн бұрын

    大変参考になりました、有難う御座います。

  • @yukik.9046
    @yukik.904612 күн бұрын

    試合の時ロブ打つんですけど、やっぱり短く低くなって、相手のチャンスボールになりがちでした。 ロブについて、ちゃんと段階踏んで説明してくれているので、とても参考になりました。 明日の練習ゲームで実践してみます

  • @mi6505
    @mi650515 күн бұрын

    両手と片手では全然テイクバックが違う。 両手の真髄をお願い致します🤲

  • @mi6505
    @mi650515 күн бұрын

    金子英樹と言えば両手打ち!! 両手打ちを教えてください。

  • @apfacademies
    @apfacademies14 күн бұрын

    こちらの動画はご覧になられたことはありますか。もし良ければ一度見てください。 kzread.info/dash/bejne/o4pqyKWcm5XUiqw.htmlsi=y7OTcKxD_7ExViPl

  • @mi6505
    @mi650514 күн бұрын

    ありがとうございます♪♪

  • @user-np4nh8ip4m
    @user-np4nh8ip4m17 күн бұрын

    苦手なショットはいっぱい打つことで修正できるようになる、ってことですね。 心に刻んでおきます!

  • @probeam2011
    @probeam201123 күн бұрын

    このサイトにはとても感謝しています。 掌屈・インサイドアウト・ボールの外を打つこれを意識して打つようになってから、低いボールの処理が格段に良くなりました。 ベテランダブルスは高低の処理が重要なので、低く滑るボールへの対応は必須項目だからです。 高いボールの処理におけるウィンドミルと合わせて、たいへん参考にさせていただいています。

  • @apfacademies
    @apfacademies22 күн бұрын

    それは良かったです! 引き続きレベルアップ目指していきましょう!!

  • @yukik.9046
    @yukik.9046Ай бұрын

    話を聞くより、デモを見せて頂けたので分かり易かったです

  • @user-np4nh8ip4m
    @user-np4nh8ip4mАй бұрын

    貴男プロ、話している感じが優しくて素敵です😊

  • @user-sy2wz1qm8h
    @user-sy2wz1qm8hАй бұрын

    打ち方としては自然とそうなってる(自ら選択するというより相手の威力でそうさせられてる)かも。でもその上でプレースメントを意識出来れば、相手の掌でプレーさせられ続ける、防戦一方という事態は防げるかもしれない。

  • @user-bs7jq7uh4w
    @user-bs7jq7uh4wАй бұрын

    「トスをもっと前に上げた方がよい」というアドバイスを受けていますが、なかなか改善できませんでした。 サーブの動作も全く狂ってきていて困っていたところです。 この動画によって、後ろ体重でトスアップしていたことが判明しました (=^・^=)🎾 トロフィーポーズへもっていくラケットの上げ方など、他にも見れば見るほど参考にしたいところ満載です! サーブ全体を改善できそうです。ありがとうございました。

  • @apfacademies
    @apfacademiesАй бұрын

    お役に立てば幸いです!

  • @probeam2011
    @probeam2011Ай бұрын

    切り返しが使えない背屈の人も多いですよね。 背屈の状態で手首を固定する(手首の関節を殺す)ことで、タイミングよく当たると鋭いボールが行くんですが、すべての打ち方がこれになってしまっている人です。 この打ち方だと、特に遠くて低い球はボールの向こう側に触れることができないため、擦れて飛ばずにネットになってしまいます。 きちんとした切り返しを覚えて、フットワーク良く早めに切り返せるようになればいいんでしょうけど、ウィークエンドプレーヤーならフォアを掌屈を変えるほうが確実だと思います。 ベテランプレーヤーになるほど低くて滑るボールを上手く使ってくるので、この種のボールの処理は必須なので

  • @apfacademies
    @apfacademiesАй бұрын

    そういう方も多くいらっしゃいますね。

  • @user-yl7cl4sd2y
    @user-yl7cl4sd2yАй бұрын

    ボールの当たる音がめちゃくちゃ気持ちいい!

  • @yashima9033
    @yashima9033Ай бұрын

    感覚としては縦振りは打点を後ろの方でもラケットを返すことができるので擦り上げるとか押すいうよりはラケットをしっかり返すことができてるかかなぁと思います

  • @user-ox5yk8qp4h
    @user-ox5yk8qp4hАй бұрын

    モリパークテニスガーデンのイベントありがとうございました。動画よりフレンドリーでかつ、シングルス戦略の説明も論理的でした。これからも動画楽しく拝見させていただきます。

  • @apfacademies
    @apfacademiesАй бұрын

    イベントへのご参加ありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

  • @apfacademies
    @apfacademiesАй бұрын

    初心者・初中級者の皆さん!スライスサーブに挑戦してもうまくいかないと感じていませんか?この方法で練習すれば、確実にサーブが入るようになりますよ!ぜひチェックしてみてください。

  • @apfacademies
    @apfacademiesАй бұрын

    試合でロブの重要性を感じたことはありませんか? でも、どうやって打てばいいのか、どうやって上達すればいいのか分からない方も多いはず。 この動画で、ロブを段階的に上達させる方法が分かります!ぜひチェックして、試合で活かしてみてください。

  • @user-bs7jq7uh4w
    @user-bs7jq7uh4wАй бұрын

    テイクバック時の「軸足と股関節のねじれ」についてはよく言われているところですが、「左股関節で受け止める」(≒左脚と股関節のねじれ)については初耳でした。「左脚と股関節のねじれ」のほうを意識した方がいいスイングになりそうです (=^・^=)🎾 いい情報をありがとうございました~ 実際に素振りをしてみると、顔が自然に(自動的に)打点の方を向いていることに気づきました。これまでは、顔を残そう残そうと思ってもできなかった理由がわかった気がします。体は開いているのに顔を残そうとすること自体が真逆の動作だったということです。そういえば、左足を着地させるときにかかとから入ると打球が安定してくるのを思い出しました。

  • @koshka_gym3861
    @koshka_gym3861Ай бұрын

    You're the best.

  • @user-hv3ii1ok6v
    @user-hv3ii1ok6v2 ай бұрын

    ジュニアで強烈なフラットドライブ系のショットを打つ子はひょっとしてこのラットショット系を多用しているんでしょうか? このラットショット的なものを最近使い始めたのですが、縦のスイングでボールを潰そうとするとアウトしやすいのに、 横のスイング、横のガットでボールを潰して打つと、かなりハードヒットしてるのに安定してコートに収まるようになりました …実際には、ボールの高さにセットしてから縦のスイング(面を起こして)~横のスイングでラットショットもどきかも知れませんw クレーの選手のように高い弾道のショットを軸に攻めるほうが嫌らしいテニスで強いのかも知れませんけど 日本のオムニコート、草トーの試合、だとラットショットを主体としたテニスのほうが良いような気がしています

  • @apfacademies
    @apfacademies2 ай бұрын

    コメントにあるように、オムニコートでラットショットはとても有効的だと思います。 バウンス後にボールがあまり跳ねずに、横に逃げていくようなラットショットが打てると、ポイントを取りやすくなりますね。

  • @user-hv3ii1ok6v
    @user-hv3ii1ok6v2 ай бұрын

    @@apfacademies やっぱりそうなんですね! ハードヒットを続けられたらそれで満足な感じなんですけど 横に逃げるように出来たらもっと良いですね☆ これから練習してみます ありがとうございました☆

  • @Utsubot
    @Utsubot2 ай бұрын

    厚みを出すには潰して打つ意識を心掛けてやることですかね。

  • @user-je8fn1ee6z
    @user-je8fn1ee6z2 ай бұрын

    もしご助言いただけましたら、大変ありがたいです。わたしは有鉤骨を疲労骨折してしまい、ちょうど小指側の腹を支点にするのが困難になってしまいました。 もし他の負担になりにくい握りかたがあったら教えていただけるととてもありがたいです。

  • @apfacademies
    @apfacademies2 ай бұрын

    中指や薬指で握るのはいかがですか。

  • @user-je8fn1ee6z
    @user-je8fn1ee6z2 ай бұрын

    @@apfacademiesありがとうございます!!試してみます。

  • @apfacademies
    @apfacademies2 ай бұрын

    @@user-je8fn1ee6z ぜひ!!

  • @user-je8fn1ee6z
    @user-je8fn1ee6z2 ай бұрын

    @@apfacademies小指で握って有鉤骨にグリップが当たらないように素振りをし始めました!!なるべく遊びがでるように強く握らないようにしてみます!!

  • @fuwafuwamocomoco
    @fuwafuwamocomoco2 ай бұрын

    フェデラーはよくワンバンさせて球出しすることがありますよね😊

  • @kaze_daizaemon1957
    @kaze_daizaemon19572 ай бұрын

    手首をリラックスし過ぎてかえって不安定になって、丁度いい加減が難しい。

  • @user-hp5rv1eu6l
    @user-hp5rv1eu6l2 ай бұрын

    とても分かり易くて助かりました! 先日自分の顔にボレーをぶつけてからボレーするのが怖くなってしまいました、。けどこの動画を見て予め来る場所が予測出来れば大丈夫かもって思えました

  • @torotan
    @torotan2 ай бұрын

    ありがとうございます。 とても良くわかりました。イメージするだけで変わりそうです。今度試してみます。 ただ、コントロールが難しそうですね。 また、ボレー編もお願いします。普通に相手に返せるのですが、100回に1回ぐらいしか「スパン」という「気持ち打感」がないのです。ボレーも、なにかイメージすることで変われる方法があれば教えて下さい。よろしくお願いします。

  • @user-bs7jq7uh4w
    @user-bs7jq7uh4w2 ай бұрын

    個人的には左腕と打点の意識の改善に役立ちそうです (=^・^=)/ もちろんうまくいくと自然にスイングスピードが上がる感じでした!

  • @probeam2011
    @probeam20112 ай бұрын

    手首だけ抜き出して言うと、掌屈のテイクバックで打点の手首を作って(体にインプットして)おいて、スイングの際にラケットが遅れて背屈になり、打点で止まった手首をラケットが追い越す一瞬に元の掌屈に戻るイメージをしています。 ただ安定して行うのは簡単ではなく、練習方法などあれば教えていただけると嬉しいです

  • @apfacademies
    @apfacademies2 ай бұрын

    下記の動画で説明している「引いて引く」の、振り子の動きを行うことで、イメージされていることが自然と出来るようになると思います。参考にされてみて下さい。 kzread.info/dash/bejne/doOc1pilotjTZaQ.htmlsi=4Fyv_A7KC1D43FQI

  • @probeam2011
    @probeam20112 ай бұрын

    ⁠ご返信いただき、ありがとうございます。 引いて引くの感覚がよくわからずに試行錯誤中です。 数を打って、その中でこれだという感覚を探して行きたいと思います。

  • @Ladlemk1
    @Ladlemk13 ай бұрын

    置きに行くのも大事なんですね!

  • @kurukuru3000
    @kurukuru30003 ай бұрын

    どっちも上手すぎて、、、💦 言われて成る程です。

  • @user-yv5wh1fg5c
    @user-yv5wh1fg5c3 ай бұрын

    おはようございます。 今朝、縄跳び連続1000回 達成しました😊 始めたときは100回、GW頃は300回くらいでふくらはぎがつりそうになり、ムリ🆖かなぁ?とあきらめかけたけど、一年かけてもやり続けようと決心して続けたら、1ヶ月で連続1000回達成できました。 57歳でも身体を鍛えられることに喜びを感じます。 動画の内容に関係無いコメントでごめんなさい。

  • @user-cc4em2gb3q
    @user-cc4em2gb3q3 ай бұрын

    上級者は球出しのボールに対しても、スプリットステップを入れて打ちに行きます。ワンバンだと、タイミングが取りにくいor待つ時間が多すぎて、本番のラリーに入る前に一度タイミングを崩すことになる。また、球出しは何十球もすることになるので、毎回練習のスタートでそれはキツいと思います。 良い球出しのあとは、相手の方の1球目も良くなる確率が高いと思うので、練習の質が上がり、結果自分の練習にもなる(上達も早い)と思っています!

  • @user-uk8jt6wx2z
    @user-uk8jt6wx2z3 ай бұрын

    大変参考になりました。 現在73才ですが40才代から10年近く我流で 厚いグリップから始めて途中コンチに変えましたが サーブでも厚いグリップの癖が残り トロフィーポーズで手首が背屈になりなってしまいます。 ☆トスアップの左手を始動まで残す ☆強く意識して肩を入れる ☆掌屈とリストを一つにする ☆振り出しのタイミングで胸を先行してリストを遅らせる 一つづつ試してみたいと思います。

  • @ybb1039
    @ybb10393 ай бұрын

    実践しやすくて良いです。 試合すると開く事が多々あったので、試してみます。

  • @sz710
    @sz7103 ай бұрын

    いつも高品質な動画ありがとうございます!テニスIQについての動画投稿の予定はありますか?

  • @apfacademies
    @apfacademies2 ай бұрын

    下記の動画シリーズ(ハイパフォーマンスプログラム)はテニスIQについての内容になります。 kzread.info/dash/bejne/dJuntMGBpse3YdY.html

  • @kululushousa6702
    @kululushousa67023 ай бұрын

    相手の打ちやすいボール出せばあとはどうでもいい ただスクール中級以下の場合それがうまくできない場合もあるからそこはちょっと練習したらいいですよね

  • @ta-qw1hd
    @ta-qw1hd3 ай бұрын

    新発見の切り口テニスにいつも驚かされています。この点においては現役時代そのままですね! 1年前は解説動画の意味が分からなかったのですが、今朝バスケットボールシュート練習動画に今回の動画を理解するヒントがあったのです。 私は昔バスケットやっていた影響で今まで2モーションシュートのタイミングでサーブを打っており、球威が出ないのが悩みでした。今のバスケットシュートはワンモーションが主流であり、距離が出るので軽くロングシュートを打っています。今回の金子さんサーブ解説はワンモーションシュートのタイミングのことを指摘しているのではないかとひらめきました。実際うまくいっているので大満足です。金子さんに教えてもらいながらこれからもどんどん進化していきたいと思います。

  • @fox317
    @fox3173 ай бұрын

    アマチュアにとってはできもしない正論。練習でショットの再現性を高めるには、同じスイングで同じ球種で安定させてからだと思う

  • @apfacademies
    @apfacademies3 ай бұрын

    色々な考え方があって良いと思います。

  • @user-yv5wh1fg5c
    @user-yv5wh1fg5c3 ай бұрын

    スライス初心者🔰なので、質問があります。 金子プロも酒井さんも、かなりトップでとらえているように見えてますが、バックもフォアスラもトップでとらえることが良いですか⁉️

  • @apfacademies
    @apfacademies3 ай бұрын

    スライスやボレーは基本ラケットの真ん中あたりで捉えるのが良いと思います。

  • @user-yv5wh1fg5c
    @user-yv5wh1fg5c3 ай бұрын

    ご回答ありがとうございました。 少しトップよりのセンターを意識してみます。 トップ センター ボトムを意識することで、球をよく見るクセがついたのが自分の成長になったと感謝しています。

  • @user-jd5pj2it5g
    @user-jd5pj2it5g3 ай бұрын

    再現性の話をコーチからされたことがあり、この動画で思い出しました

  • @dsv2032att
    @dsv2032att3 ай бұрын

    分かります。アメリカに住んでいた時に現地のコーチが、サーブは手首をリラックスして、グリップエンドを打点に向かって下から上に、あたかもボールを空に向かって投げ上げてるかのように、引き上げてスイングすれば勝手にラケットヘッドが加速してスピンもかかるしスピードも上がるよ、とよく言っていました。

  • @user-bs7jq7uh4w
    @user-bs7jq7uh4w3 ай бұрын

    少々厚グリ気味にして初めて理解できるようになりました (=^・^=)ー〇 指の使い方(力感)の教え、超絶ありがとうございました! どんどんフォアスイングが向上しそうです! 神回、間違いなし

  • @apfacademies
    @apfacademies3 ай бұрын

    ぜひその調子でフォアハンドレベルアップを図って下さい!!

  • @user-yv5wh1fg5c
    @user-yv5wh1fg5c3 ай бұрын

    質問に回答いただきありがとうございました。(消える前にみました) しばらくトップに集中したいと思います。 スプーンをイメージしただけで、ちょっとだけ弾道が高くなったように感じてます。 これが『のった感じ』なら良いのですけど😅

  • @apfacademies
    @apfacademies3 ай бұрын

    コメントの件、申し訳ありません。 低いボールや速いボールの時に、引き続き使ってみて下さい。

  • @user-yv5wh1fg5c
    @user-yv5wh1fg5c3 ай бұрын

    山梨で、渡邊コーチとの練習を見学させていただきありがとうございました。 フェンス越しに見る、金子プロのストローク、サーブ、リターン全て参考になりました。とくに打球音にシビレました‼️ わずかでも金子プロのテニスに近付きたくて、アップの縄跳び連続1000回に挑戦しています。 またお目にかかれる事を願いながらテニスに打ち込んで行きます。

  • @keita31jan
    @keita31jan3 ай бұрын

    いつも納得させられる内容でとても勉強になります。ありがとうございます。 概要欄に貼っておくと言われてた別動画(掌屈シリーズ?)のURLが見当たらないような…教えて頂けると助かります。

  • @apfacademies
    @apfacademies3 ай бұрын

    掌屈フォアハンドとは kzread.info/dash/bejne/hqCqpKyLeMvLqNY.htmlsi=V3-qJgIG4SmL2_b0 掌屈フォアハンドの注意点とよくある質問について kzread.info/dash/bejne/jJOLkrSCeNTQpJs.htmlsi=xMtWOC_QLvQ7zLxu 上記の2つをまずは見ていただくのが良いかと思います。

  • @keita31jan
    @keita31jan3 ай бұрын

    @@apfacademies ありがとうございます!2本とも拝見しました。早速ためしてみます。

  • @apfacademies
    @apfacademies3 ай бұрын

    @@keita31jan ぜひ!!

  • @yukik.9046
    @yukik.90464 ай бұрын

    良い形とNGな形を見せてくれるので分かりやすいです。 ありがとうございました。

  • @apfacademies
    @apfacademies4 ай бұрын

    ご視聴有難うございます。良いバックハンド打てるようになる事を願っています。

  • @paptimusx
    @paptimusx4 ай бұрын

    最近ここ何か月ぐらいだけど、いろんなひとが「引いて打つ」とか「引いて引く」とか言い出してる。流行りなのかねえ。以前の8の字にスイングとか、腕ごとしならせろとか、運動連鎖とかと同じことを違う言い回しで同じことを説明しているのだけど、今回のワードはあえてわかりにくくしている感があるなあ

  • @apfacademies
    @apfacademies4 ай бұрын

    引いて引くはゴルフの原理原則として今注目を浴びている様ですが、テニスではまだ私達以外言っているのを聞いた事がありません。もしこちらの考えが、認知されて広がっているのであれば嬉しい限りです。