8:37 結局ガンダム世代は極めてアバウトなオタクばかりになりました。
3:59 4:54
極めてアバウトなオタクになってしまいました
これSEED放送してたくらいか
1:10 こんなニッコニコの富野見たことない
富野記念館 実現したい。小田原に。
この世代のアニメ関係者とか漫画編集者ってほんと熱くて恐い人が多いよね
爆笑問題、脂が乗ってておもしろい。富野監督と母校の先輩・後輩の関係になるんだっけ。そういうのもこのアットホームさと関係してるんですかね。
これはイイセリフですよね❤
二元論や相対的に物事を考えるのではなくて、所謂並置的に物事を眺めて受け取っていける人ってことかなー、ニュータイプって。
山本小鉄かと思った。
回りくどいなあ
素晴らしいですね。英語版を作っていただいて海外の人にも参考になります。
Gレコは発表当時「なんだこのメカデザイン…」って落胆したけど本編見たら富野節が光ってる名作だった。まだまだエネルギッシュなの凄いなぁ
この富野さんによるランバラルの裏設定話の一年後か二年後にエウレカが放送されて、まんまそういう設定の夫婦が出たときは笑った。この番組観てたやろ、BONESと。
当時61歳。 80歳を過ぎた今でもこの勢いなんだからすっげぇよなぁ…
「極めてアバウトなオタクにしかならない」 ここらへんでウッってなった
着る訓練をしていますの顔が真剣で好き
表現は他人に伝わってナンボという点を追求すると……とか考えてたけど、ちょっと違うわ。 この人は自分より遥かに「フワッとした若者」みたいなのを大量に見てきて、結構豪を煮やしてこれ言ってんじゃないかなという予測。 「本当に好きだったら、追求してみなさいよ」と受け取ってみるなど。
確かにガンダムって、オタクが自身の能力を活かして社会に適応していく話でもあるよな…。第一話と最終話のアムロを見たら解る。自室に籠もり機械イジリに没頭していた少年が、自分の本当の居場所を自分自身の力で社会の中で見い出した話だ。 好きな事だけに奔放でいるとアバウトなオタクにしか成らないか、胸に刺さる…。
2:06 1979年から24年という事は2003年の番組か?今から20年前。もう結構前だね。
太田様❤ 日本とアメリカの大戦の帰結も全く同じ。 武器の性能差で、それもたった一回負けただけでこんなに凹む必要、何処にもないよ。
叩かれずに育ち自分は才能があると思っている。 迷惑系ユーチューバーって、まさにそうだと思う。 オヤジにもぶたれたこと無いんだろう。
現状を誤解なく理解できれば先読みができるって、格闘技や武術の領域である部分実践されてそうだ... 目の使い方からして、相手全体をぼんやり見る(自ら肩に注目するといった主体性がない!)ことで、脚がピクっと動いた、蹴りが来る、かわして殴る、みたいな事ができるそうで
ニュータイプになっても互いに理解し合えないし戦争は無くならない。それを表現したのは切ないな・・・
今日の衣装は伊達じゃない!聞けて良かった!
御大 まさに今(2023)のウクライナの事を言っている
富野由悠季の相手するのにこの三人では未熟そのもの
俺 富野由悠季っていうエゴイストはむしろ嫌いなんだけど この辺りの才能論は 賛成してる つまり「世の中に受け入れられる様な格別の才能なんてごく一部の 者だけが持ってるもので しかもその才能も 世の中に受け入れられる様に磨いて いかなきゃ決して活かされない」って富野氏は言いたいんだろうと考えてるし それは本当に正しいと思ってる ある意味「まず身の程を知れよお前等」って事 それはとても良い事なんだけど この富野って人は大した才能の無い庶民に 基本的には冷たい所が有って だから平気で「愚民」という言葉を使える一面が 有って それは世の中に無用無益な争いを起こしてしまう性格上の欠点でもあると 俺はそう思ってる 「愚民を見下して教育してやる側になりたい」って自身の 想いを制御し切れてるのかどうか怪しいんだよねこの人は で そういうタイプの 人間は独裁者適正が高い というか どうもこの富野という人物は本音では 民主主義馬鹿にしてる感じがする
後年、富野さんが、ガンダムを作った背景に大きく影響を及ぼしたアニメとして、「宇宙戦艦ヤマト」「未来少年コナン」を挙げていました。宇宙戦艦ヤマトでは、絵コンテを担当し、ちょっと路線の違うものに仕上げたところ、プロデューサーから何も告げられずに別の人の絵コンテに差し替えられるという屈辱を味わったそう。未来少年コナンも絵コンテを担当し、提供したところ、演出の宮崎駿(演出以外の絵コンテ、脚本、作画も目を通し、自身の理想に合わないものを徹底的に排除するという、有能なスタッフを相手に奮闘する信じられない驚異の監督だったらしい)から全部描き直されたという。当時虫プロ出身の逸材で一目を置かれ、ロボットアニメの原案や総合演出を担当し、押しも押されぬ職人だった富野さんは、「この2作品に負けない作品を作ってやる!」と執念を燃やして作ったのが、機動戦士ガンダムだった。ただ、放映時には、視聴率が上がらず、玩具メーカーのスポンサーやテレビ局側からテコ入れを何度も督促され、ザク以外のグフやドム、モビルアーマーといったメカ登場も自身が考えているストーリー展開や着地点に口を出させない為の目くらませだったと告白していた。ヤマトでは、追求されなかったリアリティのある戦闘を、未来少年コナンでは、非ノーマルなスーパー少年の活躍ではなく、非力で甘ったれ屋の少年アムロを主人公にし、両作のアンチテーゼをモチーフにしている。
3人とも日芸のOB (富野監督、爆笑問題)
誤解して違う認識を持つことでまた新しい認識を得られるのかもしれないよ。でなきゃ最初からすべての共通意識をクラウドみたいなところで一括管理すればいい。争いがあるから新しい認識を得ることが可能なのじゃないかな。理想を掲げるのはいいが、そうならないのにそうなろうとする物語だから、不完全な不思議な魅力があるのじゃないでしょうか。
最近の聞く力にも通ずるものがあるなあ。 これをこの時代に見出していたのはすごい…
4:37 この反応おもろいw
髪の毛が生えてた頃の姿が見れて嬉しいわ
「リアル」を謳いながら主人公がなぜ強く生き残れたか? この辺り、最初に肉付けした人やと思う。 次々現れる強敵、新型へのアンサーが「ニュータイプ」 途中で思い付いた様に出すのが凄い。ダメなヤツは最初に説明しちゃう
4:55 富野さんの服は奥さんのコーディネートらしい
富野監督のエヴァは潰したい発言、手塚先生の「このくらいの作品は僕も描ける」に通じるものを感じる。 相手の才能を感じたからこその負けん気というか
弟子ですからね
この頃の富野さんが還暦すぎて、「もののけ姫」のドキュメントで 鬼みたいに怒鳴りまくってる宮崎さんも還暦くらい。 それに比べると還暦手前の庵野さんとか対談した松本さんとか 上の世代より良いもの食べて環境も整備されてそうなのに 老けてる印象なのが不思議。「やり尽くした感」が余計に そう見せるのかもしれないけど。
爆笑問題の2人がむかついちゃう。そこらのロボットアニメとはちょっと違う…とか。 知らない人へのガンダムの1からの話にはイラつかせられる。
上っ面だけのミーハーやヲタク(ここでは吉見)が食い付きそうなエサ撒きを真鍋に担わせる事で却って太田と富野がやりやすくなってる見事な演出。 抽象的で観念的な表現が多い両氏がこうも饒舌になるのは珍しく、早口で多弁であるのに妙に解り易いのは波長が合ってる証拠か? 『ニュータイプ論』があたかも『イデ』の概念の様に聞こえるののが面白い。
何気に日芸の先輩後輩同士w
こんな陽気な人だったのか…
今更ガンダム語るのに「今までのロボットアニメと違う〜」てそんなの大前提だろ
やはり、何かを造り出す人は凄いのです🎵
1:35 富野由悠季によるランバ・ラル裏話 ものすごく貴重な話です
この裏設定をそのままエウレカがパクってて笑ったw
富野監督の語り口の優しさに泣いちゃいました😢
今のご時世なぐる、蹴る、暴言、拘束などしたら逮捕される。パワハラなど
冨野監督すげぇなぁ
クッソ面白いな
富野さんって落合監督に似てるなって思う… 究める人ってこんな感じになるんだね。
Пікірлер
8:37 結局ガンダム世代は極めてアバウトなオタクばかりになりました。
3:59 4:54
極めてアバウトなオタクになってしまいました
これSEED放送してたくらいか
1:10 こんなニッコニコの富野見たことない
富野記念館 実現したい。小田原に。
この世代のアニメ関係者とか漫画編集者ってほんと熱くて恐い人が多いよね
爆笑問題、脂が乗ってておもしろい。富野監督と母校の先輩・後輩の関係になるんだっけ。そういうのもこのアットホームさと関係してるんですかね。
これはイイセリフですよね❤
二元論や相対的に物事を考えるのではなくて、所謂並置的に物事を眺めて受け取っていける人ってことかなー、ニュータイプって。
山本小鉄かと思った。
回りくどいなあ
素晴らしいですね。英語版を作っていただいて海外の人にも参考になります。
Gレコは発表当時「なんだこのメカデザイン…」って落胆したけど本編見たら富野節が光ってる名作だった。まだまだエネルギッシュなの凄いなぁ
この富野さんによるランバラルの裏設定話の一年後か二年後にエウレカが放送されて、まんまそういう設定の夫婦が出たときは笑った。この番組観てたやろ、BONESと。
当時61歳。 80歳を過ぎた今でもこの勢いなんだからすっげぇよなぁ…
「極めてアバウトなオタクにしかならない」 ここらへんでウッってなった
着る訓練をしていますの顔が真剣で好き
表現は他人に伝わってナンボという点を追求すると……とか考えてたけど、ちょっと違うわ。 この人は自分より遥かに「フワッとした若者」みたいなのを大量に見てきて、結構豪を煮やしてこれ言ってんじゃないかなという予測。 「本当に好きだったら、追求してみなさいよ」と受け取ってみるなど。
確かにガンダムって、オタクが自身の能力を活かして社会に適応していく話でもあるよな…。第一話と最終話のアムロを見たら解る。自室に籠もり機械イジリに没頭していた少年が、自分の本当の居場所を自分自身の力で社会の中で見い出した話だ。 好きな事だけに奔放でいるとアバウトなオタクにしか成らないか、胸に刺さる…。
2:06 1979年から24年という事は2003年の番組か?今から20年前。もう結構前だね。
太田様❤ 日本とアメリカの大戦の帰結も全く同じ。 武器の性能差で、それもたった一回負けただけでこんなに凹む必要、何処にもないよ。
叩かれずに育ち自分は才能があると思っている。 迷惑系ユーチューバーって、まさにそうだと思う。 オヤジにもぶたれたこと無いんだろう。
現状を誤解なく理解できれば先読みができるって、格闘技や武術の領域である部分実践されてそうだ... 目の使い方からして、相手全体をぼんやり見る(自ら肩に注目するといった主体性がない!)ことで、脚がピクっと動いた、蹴りが来る、かわして殴る、みたいな事ができるそうで
ニュータイプになっても互いに理解し合えないし戦争は無くならない。それを表現したのは切ないな・・・
今日の衣装は伊達じゃない!聞けて良かった!
御大 まさに今(2023)のウクライナの事を言っている
富野由悠季の相手するのにこの三人では未熟そのもの
俺 富野由悠季っていうエゴイストはむしろ嫌いなんだけど この辺りの才能論は 賛成してる つまり「世の中に受け入れられる様な格別の才能なんてごく一部の 者だけが持ってるもので しかもその才能も 世の中に受け入れられる様に磨いて いかなきゃ決して活かされない」って富野氏は言いたいんだろうと考えてるし それは本当に正しいと思ってる ある意味「まず身の程を知れよお前等」って事 それはとても良い事なんだけど この富野って人は大した才能の無い庶民に 基本的には冷たい所が有って だから平気で「愚民」という言葉を使える一面が 有って それは世の中に無用無益な争いを起こしてしまう性格上の欠点でもあると 俺はそう思ってる 「愚民を見下して教育してやる側になりたい」って自身の 想いを制御し切れてるのかどうか怪しいんだよねこの人は で そういうタイプの 人間は独裁者適正が高い というか どうもこの富野という人物は本音では 民主主義馬鹿にしてる感じがする
後年、富野さんが、ガンダムを作った背景に大きく影響を及ぼしたアニメとして、「宇宙戦艦ヤマト」「未来少年コナン」を挙げていました。宇宙戦艦ヤマトでは、絵コンテを担当し、ちょっと路線の違うものに仕上げたところ、プロデューサーから何も告げられずに別の人の絵コンテに差し替えられるという屈辱を味わったそう。未来少年コナンも絵コンテを担当し、提供したところ、演出の宮崎駿(演出以外の絵コンテ、脚本、作画も目を通し、自身の理想に合わないものを徹底的に排除するという、有能なスタッフを相手に奮闘する信じられない驚異の監督だったらしい)から全部描き直されたという。当時虫プロ出身の逸材で一目を置かれ、ロボットアニメの原案や総合演出を担当し、押しも押されぬ職人だった富野さんは、「この2作品に負けない作品を作ってやる!」と執念を燃やして作ったのが、機動戦士ガンダムだった。ただ、放映時には、視聴率が上がらず、玩具メーカーのスポンサーやテレビ局側からテコ入れを何度も督促され、ザク以外のグフやドム、モビルアーマーといったメカ登場も自身が考えているストーリー展開や着地点に口を出させない為の目くらませだったと告白していた。ヤマトでは、追求されなかったリアリティのある戦闘を、未来少年コナンでは、非ノーマルなスーパー少年の活躍ではなく、非力で甘ったれ屋の少年アムロを主人公にし、両作のアンチテーゼをモチーフにしている。
3人とも日芸のOB (富野監督、爆笑問題)
誤解して違う認識を持つことでまた新しい認識を得られるのかもしれないよ。でなきゃ最初からすべての共通意識をクラウドみたいなところで一括管理すればいい。争いがあるから新しい認識を得ることが可能なのじゃないかな。理想を掲げるのはいいが、そうならないのにそうなろうとする物語だから、不完全な不思議な魅力があるのじゃないでしょうか。
最近の聞く力にも通ずるものがあるなあ。 これをこの時代に見出していたのはすごい…
4:37 この反応おもろいw
髪の毛が生えてた頃の姿が見れて嬉しいわ
「リアル」を謳いながら主人公がなぜ強く生き残れたか? この辺り、最初に肉付けした人やと思う。 次々現れる強敵、新型へのアンサーが「ニュータイプ」 途中で思い付いた様に出すのが凄い。ダメなヤツは最初に説明しちゃう
4:55 富野さんの服は奥さんのコーディネートらしい
富野監督のエヴァは潰したい発言、手塚先生の「このくらいの作品は僕も描ける」に通じるものを感じる。 相手の才能を感じたからこその負けん気というか
弟子ですからね
この頃の富野さんが還暦すぎて、「もののけ姫」のドキュメントで 鬼みたいに怒鳴りまくってる宮崎さんも還暦くらい。 それに比べると還暦手前の庵野さんとか対談した松本さんとか 上の世代より良いもの食べて環境も整備されてそうなのに 老けてる印象なのが不思議。「やり尽くした感」が余計に そう見せるのかもしれないけど。
爆笑問題の2人がむかついちゃう。そこらのロボットアニメとはちょっと違う…とか。 知らない人へのガンダムの1からの話にはイラつかせられる。
上っ面だけのミーハーやヲタク(ここでは吉見)が食い付きそうなエサ撒きを真鍋に担わせる事で却って太田と富野がやりやすくなってる見事な演出。 抽象的で観念的な表現が多い両氏がこうも饒舌になるのは珍しく、早口で多弁であるのに妙に解り易いのは波長が合ってる証拠か? 『ニュータイプ論』があたかも『イデ』の概念の様に聞こえるののが面白い。
何気に日芸の先輩後輩同士w
こんな陽気な人だったのか…
今更ガンダム語るのに「今までのロボットアニメと違う〜」てそんなの大前提だろ
やはり、何かを造り出す人は凄いのです🎵
1:35 富野由悠季によるランバ・ラル裏話 ものすごく貴重な話です
この裏設定をそのままエウレカがパクってて笑ったw
富野監督の語り口の優しさに泣いちゃいました😢
今のご時世なぐる、蹴る、暴言、拘束などしたら逮捕される。パワハラなど
冨野監督すげぇなぁ
クッソ面白いな
富野さんって落合監督に似てるなって思う… 究める人ってこんな感じになるんだね。