誰ツヨDOJOyは武術の知恵と菊野克紀の豊富な格闘技経験を凝縮して、安全に楽しく、最短距離で確実に、誰でも何歳からでも強くなって頂く場です。 日常の楽しみとして、何歳からでも進化できるライフワークとして、体力に自信が無い方の護身術としておススメします。誰ツヨDOJOydaretsuyo.com/サブチャンネルはこちらwww.youtube.com/@daretsuyo-jundo
ニヤニヤしながら耳の方見てる人のせいでバレそう笑
古流の戦場術だから乱戦の対処法多彩すぎるでしょうね、基本壊し殺し技
菊野さん、質問の仕方(言葉選び)と感想の表現の仕方がうまい
すごーい!
キラ氏のマジックは完全技術系なのが好き。
10:55 「あ、部屋の電気ついてる(電灯の紐を引くかのように)」 日常生活動作=ADLに例える辺りが教え上手。 「内観しない、意識を内に向けない」 同好会で太極拳を三年やりましたがやっていけないことをやっていて、何も分かってなかったなぁと思い知りました。指導者の当たり外れで何年も無駄にしてしまいますね。
ガチで ヤル気で来られたら、目がどうとか考えてる間に、あの世でしょ 理屈だけで良いのなら、東大生とかが最強だと思う…格闘技においても
2週目巻き戻し駆使してやっと理解した すげぇ
スポーツの試合<ケンカ<戦争の時
これ、中国武術学びたくなる。 いろんな動作をこの力の出し方で行えたら、楽にできたり大きな出力を出せたり、戦闘以外にもめっちゃ豊かになりそう。 他の格闘技をやる前に基礎として持っとくと何やっても強くなりそうだし。
急所しか狙わないと言っていた。
姿勢に依って生み出す力が、本物の発勁。 素晴らしい内容の動画です。
全ての動きに意味があるのかよ すご
今まで、私の蹴りは、最初の足の上がらない蹴りしかできませんでした。
布団ちゃん
耳から一瞬目離したらもうヒモなくなってて草
からくりを知ると結構雑なんだな〜😂
ナニコレ? ヘッドギアつけてやってくださいな。
Osu!
これ本当は存在すらしてないんだよね。
これ普通に全部相手に見えてると思うんだけど
坂口拓はウェイブと出会う前の、純粋なアクション俳優時代に戻ってほしい
目付きではなく、眼球抉り取り。
本当に強いかは別。もし本当に強いなら殺される。偽物なら手を持たせた力学や物理的なだけ。ただ、あれだけ人がひっくり返るなら本物な気がして怖い😱笑
素晴らしいです😊 ありがとうございます!!
やはり相撲の源流となった技術は 大陸から伝わった武術が基になっているんだと感じるね 丁寧なティーチングでとても分かりやすいのが素晴らしい👍
興味深い理屈や技術ですが実戦においてはまず使えないだろうなと思います。戦闘中は常に予測不能な動きをしてくる訳ですし相手よりも2倍早く動ける人間であれば実現可能な気がします。
おもしろーい
14:49 捨て身でずんずん迫ってくる相手に対応するとき、自分の左腕を捨ててもいいと瞬時に覚悟出来るのがすごい。
黒子になれる!
ブレイキングダウンでましょう! 強い証明を!
ガチ高速タックルしてないやん
イヤホンで音声だけ聞いてたら布団ちゃんがなんかしてると思ったらよく見たらふとんちゃんじゃないだと!?
ナチョ先生は凄い誠実ですね。
マジックって凄いよね
相撲のおっつけに近いのかな?クワの使い方は山城先生のティボディワークに似てる
Excelente, Nacho sensei! La esencia del TaiChi es universal, seguiré tus lecciones. Gracias y nos vemos,
「肩肘張らない」】って言葉の意味について考えて、ニヤついちゃいましたw
相手を制する・守るための武ではなく、戦国時代を生き抜くための術。 歴史を振り返って細かく見ていくと、戦国時代日本人の狂戦士ぶりは常軌を逸してる。「やらなきゃ、やられる。」を地でいってるから、捕り物ではなくて、こういう殺人術になったんだと思った。
よく中国の先生が四角に4本の棒を繋げたモノを使って説明しますけど、まさにナチョ先生の言っている事は、それですね。
そうだ!登録者が伸びるにはナチョ先生みたいに始まる前か最後にチャンネル登録の呼びかけした方がいいですよ!
中国武術でよくあるみたいですが、普通の言葉をなぜか海外でまるで専門用語みたいに扱われますね クヮってのは「胯」の北京語での発音で、つまり「股」のことです 😉
本場の太極拳は 大東流合気に似ています。痩せているおじさんでも簡単に気で人を飛ばしたり倒したりするのですが 日本でできる人は非常に少ないと思います。ほとんどは競技向けの太極拳です。
推手のトレーニングは相撲の稽古に似ている気がしました。 クワのトレーニングは、昔リー・リンチェイ(現ジェット・リー)のトレーニング動画(もしかしたら映画の1シーン)に似たものがありました。 片足を前に突き出し膝はまっすぐにし、自分のヘソに向かって突き出した棒の周りをグルグル周回します。反動を使わず背筋は直立しています。人間ワザとは思えませんでした。
❤❤❤❤❤❤❤❤❤
技の凄さが見れるのも有難いけど、鍛錬方法が動画で見れるって本当にありがたいです。
ナチョ先生もそうだけど、やはり一流の指導者は褒めるのが物凄く上手ですよね。
三戦と同じですね
こんなに堂々とやってんのにバレないんだな。
30年前、骨法の堀辺さんが「ヒクソンが強いと言ってもルールの問題なんですよ。この先、例えば500年くらい殺し合いの技術だけを磨いてきた忍者の末裔みたいな人達が発見されたらそれで強さのパワーバランスが変わるはずだからね」と言って居たが、雨宮家として実在していたんだな。感慨深いわ。
Пікірлер
ニヤニヤしながら耳の方見てる人のせいでバレそう笑
古流の戦場術だから乱戦の対処法多彩すぎるでしょうね、基本壊し殺し技
菊野さん、質問の仕方(言葉選び)と感想の表現の仕方がうまい
すごーい!
キラ氏のマジックは完全技術系なのが好き。
10:55 「あ、部屋の電気ついてる(電灯の紐を引くかのように)」 日常生活動作=ADLに例える辺りが教え上手。 「内観しない、意識を内に向けない」 同好会で太極拳を三年やりましたがやっていけないことをやっていて、何も分かってなかったなぁと思い知りました。指導者の当たり外れで何年も無駄にしてしまいますね。
ガチで ヤル気で来られたら、目がどうとか考えてる間に、あの世でしょ 理屈だけで良いのなら、東大生とかが最強だと思う…格闘技においても
2週目巻き戻し駆使してやっと理解した すげぇ
スポーツの試合<ケンカ<戦争の時
これ、中国武術学びたくなる。 いろんな動作をこの力の出し方で行えたら、楽にできたり大きな出力を出せたり、戦闘以外にもめっちゃ豊かになりそう。 他の格闘技をやる前に基礎として持っとくと何やっても強くなりそうだし。
急所しか狙わないと言っていた。
姿勢に依って生み出す力が、本物の発勁。 素晴らしい内容の動画です。
全ての動きに意味があるのかよ すご
今まで、私の蹴りは、最初の足の上がらない蹴りしかできませんでした。
布団ちゃん
耳から一瞬目離したらもうヒモなくなってて草
からくりを知ると結構雑なんだな〜😂
ナニコレ? ヘッドギアつけてやってくださいな。
Osu!
これ本当は存在すらしてないんだよね。
これ普通に全部相手に見えてると思うんだけど
坂口拓はウェイブと出会う前の、純粋なアクション俳優時代に戻ってほしい
目付きではなく、眼球抉り取り。
本当に強いかは別。もし本当に強いなら殺される。偽物なら手を持たせた力学や物理的なだけ。ただ、あれだけ人がひっくり返るなら本物な気がして怖い😱笑
素晴らしいです😊 ありがとうございます!!
やはり相撲の源流となった技術は 大陸から伝わった武術が基になっているんだと感じるね 丁寧なティーチングでとても分かりやすいのが素晴らしい👍
興味深い理屈や技術ですが実戦においてはまず使えないだろうなと思います。戦闘中は常に予測不能な動きをしてくる訳ですし相手よりも2倍早く動ける人間であれば実現可能な気がします。
おもしろーい
14:49 捨て身でずんずん迫ってくる相手に対応するとき、自分の左腕を捨ててもいいと瞬時に覚悟出来るのがすごい。
黒子になれる!
ブレイキングダウンでましょう! 強い証明を!
ガチ高速タックルしてないやん
イヤホンで音声だけ聞いてたら布団ちゃんがなんかしてると思ったらよく見たらふとんちゃんじゃないだと!?
ナチョ先生は凄い誠実ですね。
マジックって凄いよね
相撲のおっつけに近いのかな?クワの使い方は山城先生のティボディワークに似てる
Excelente, Nacho sensei! La esencia del TaiChi es universal, seguiré tus lecciones. Gracias y nos vemos,
「肩肘張らない」】って言葉の意味について考えて、ニヤついちゃいましたw
相手を制する・守るための武ではなく、戦国時代を生き抜くための術。 歴史を振り返って細かく見ていくと、戦国時代日本人の狂戦士ぶりは常軌を逸してる。「やらなきゃ、やられる。」を地でいってるから、捕り物ではなくて、こういう殺人術になったんだと思った。
よく中国の先生が四角に4本の棒を繋げたモノを使って説明しますけど、まさにナチョ先生の言っている事は、それですね。
そうだ!登録者が伸びるにはナチョ先生みたいに始まる前か最後にチャンネル登録の呼びかけした方がいいですよ!
中国武術でよくあるみたいですが、普通の言葉をなぜか海外でまるで専門用語みたいに扱われますね クヮってのは「胯」の北京語での発音で、つまり「股」のことです 😉
本場の太極拳は 大東流合気に似ています。痩せているおじさんでも簡単に気で人を飛ばしたり倒したりするのですが 日本でできる人は非常に少ないと思います。ほとんどは競技向けの太極拳です。
推手のトレーニングは相撲の稽古に似ている気がしました。 クワのトレーニングは、昔リー・リンチェイ(現ジェット・リー)のトレーニング動画(もしかしたら映画の1シーン)に似たものがありました。 片足を前に突き出し膝はまっすぐにし、自分のヘソに向かって突き出した棒の周りをグルグル周回します。反動を使わず背筋は直立しています。人間ワザとは思えませんでした。
❤❤❤❤❤❤❤❤❤
技の凄さが見れるのも有難いけど、鍛錬方法が動画で見れるって本当にありがたいです。
ナチョ先生もそうだけど、やはり一流の指導者は褒めるのが物凄く上手ですよね。
三戦と同じですね
こんなに堂々とやってんのにバレないんだな。
30年前、骨法の堀辺さんが「ヒクソンが強いと言ってもルールの問題なんですよ。この先、例えば500年くらい殺し合いの技術だけを磨いてきた忍者の末裔みたいな人達が発見されたらそれで強さのパワーバランスが変わるはずだからね」と言って居たが、雨宮家として実在していたんだな。感慨深いわ。