動画視聴からの収益化はしていません。Japanese folk performing arts 神楽 民俗芸能 郷土芸能 祭 民俗行事 田植踊 剣舞 岩手県 東北地方
6:26 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 7:00(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 7:21 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 7:56 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 8:18 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 8:57 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
9:20 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 9:56(ここからお囃子が変わる) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
semogah bisa kembali ke Japan
音と映像がずれて残念です。でも最高なときのビデオをありがとう。
元データが発掘できれば全演目をアップしたいです。時間が欲しいありがとうございました
44:29 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 45:04 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 45:24 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 46:00 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 46:22 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 47:00 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩ばかりか 毎晩だ ああ 毎晩ばかりか 云い三度】 『あぁ 商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
47:22 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 47:57 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 48:17 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 48:52 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 49:15 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 49:51 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
50:16 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 50:53 (ここからお囃子が変わる) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 51:19 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 51:55(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
特派員懐かしい
きゆういちさん、かつこいい❤❤❤
人の為なら 喧嘩もなさる 40:00(ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 40:15 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 40:51 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 41:07 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 41:36 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】
41:52 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 42:28(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 42:44 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 43:21 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 43:36 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 44:07 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
44:29 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした)
着物に帽子と下駄 映画の中でしか見たことがありませんでした すごく貴重で尊い記録だと思います✨🎞️
0:01 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 0:01 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 0:11 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 0:40 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】 0:56 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれついての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 1:32(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 1:47 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 2:24 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 2:40 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 3:10 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 3:32 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 4:08 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 4:28 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 5:03 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』
5:25 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 6:03 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩ばかりか 毎晩だ ああ 毎晩ばかりか 云い三度】 6:26 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 7:01 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 7:19 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 7:56 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 8:18 ハアーーー(ちょいさっと)
9:21 ハアーーー(ちょいさっと)
ハアーーー(ちょいさっと)
3:48 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれついての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 4:23 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 4:40 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 5:15(ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
5:32 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 6:02 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
なかなか納まらない神輿 毎年盛り上がっております!
初めて見ました。 雨の中、すごい躍動感です。 たくさん練習したのですね!
素晴らしい大会!!ぜひ聞きに行きたい!❤❤😮
二子保育園保護者でした! 映像に残っており非常に感動しています!
人間が増えすぎたから、こうやって集まる集団の基準が消えてきて今の核家族化や地域の付き合いの希薄さがあるんだろうな。
7月の下旬に同じ金澤の稲荷神社の祭りがあるらしいです。ネットで見ました。 十一月には和野大明神の祭りがあるらしく上亰鹿子踊の宵宮奉納があるそうです。
ありがとうございます。7月8月は繁忙期だから行けるかな???
素晴らしい踊りですね🎉着物👘もとても素敵です。有難うございました💖🌺
先輩達に厳しく指導されたお陰で立派に舞い踊ってますね。
地元のお祭り…懐かしいです。
①から拝見しました。 また行きたいです。
この曲は、初恋の歌ですね!この曲のワルツを学校祭の時に,亡き夫に教えて貰い、それが縁でフレンドから恋人になり7年間交際して結婚しました。死ぬまで歌う(~▽~@)♪♪♪でしょうね!🎉🎉🎉🎉🎉😅
0:14 雁舞道七福神 0:25 (通り) 1:42(大黒様) あー 何舞か出そうだ 何舞か出そうだ 何舞 かに舞とも囃され申すも おしょうすー 上座に座りし 旦那様下座に座りし 御若い衆 中に立ったる 姉様方 おどけないで 笑わないで ざっくら囃して たもらば 大黒舞とも囃さんせ 2:13 東西や 東西や 一に大黒 二に恵比寿 三に皿ば回してやれ 四つで世の中良い年は 心も楽で 身も楽で 二六の三夜の暁に 居眠りしながら 待ってたら 友達で銀次の 童んべは 俵遊びに 目を覚まし 金砂の団扇で仰ぎたて 宝の袋を背負いこんで にっこりかっこり 舞い込んだが 大黒舞とも囃さんせ 大黒舞とも囃さんせ
2:49 (恵比寿) サァサ サァサ 五つで恵比寿の三郎は 三夜の船に 帆を上げて 月もろとも 出潮や 月もろとも 出潮や 波島やの 淡路さや 波の泡の島陰に 波の泡の島陰や 綾錦の帆を卸し 綾錦の帆を卸し したんの棹に 綾の糸 綾の糸 したんの棹に 綾の糸 黄金の釣を 打ち込んで 打ち込んで 3:21 アー めでたいや めでたいや めでたいや アー めでたいや めでたいや 御目で 御目で 御目鯛を釣り上げたが 恵比寿舞とも 囃さんせ ヨイショ コラショ エンヤンヤー エンヤンヤー エンヤンヤー 3:46 (福禄寿) サァサ サァサ サァサ 六つで無病の福禄寿 頭も長く 髭長く 寿命も長く 末広く 夫婦の仲も 睦まじく 夫婦の仲も 睦まじく 千本左に巻物を 一辺豊に 祝いつけ 三日に 風はそよと吹く 五日に そろりと天降り 五尺に余りし長頭 振り立て 振り立て 舞い込んだが 福禄寿とも囃さんせ 福禄寿とも囃さんせ
4:19 (毘沙門天) サァサ サァサ 七つで何事ないように アキの方から 毘沙門天 身には弥勒の鎧を着 持ったる太刀を振り回し 西より東は 北南 西より東は 北南 悪魔外道を 追い払い 八方睨んで立ったるは 毘沙門天とも囃さんせ 4:48 (宝来様) サァサ サァサ サァサ 八つで 屋敷の真ん中さ 宝来様が舞い込んだ 宝来様の山飾り 宝来様の山には 松に竹に梅を植え 松と竹と梅を植え 寿老人を引き連れて おゆらり ゆらりと 太平洋に舞い戻り 何舞と申するも 何舞と申するも 寿老人と 囃さんせ 寿老人と 囃さんせ 5:24 (弁財天) サァサ サァサ サァサ 九つ この屋の弁財天 頭に頂く王冠は 金銀財宝 花飾り 金銀財宝 花飾り 黄金の調子に泉酒 この酒一杯飲む人は 四百死病の病無し 一杯飲めば鶴吉 二杯飲めば亀吉 鶴吉っあんと亀吉っあんが しゃんなりくんなり 舞い込んだが 弁財天とも 囃さんせ 弁財天とも囃さんせ
国宝級の鶏舞
来年の4月6日に甲子郷日月神社五百年で日曜日に祭りやるらしいですよ。そして白浜神社は六百年か五百年なので祭りで神輿を出したいと言っておりました。(11月末)
昔は家長の言う事が優先でした。たから三日三晩「葬式宴会」でしたね。何の為の葬式だったのか、嫌で嫌で仕方なかった( -᷄ _ -᷅ )💭 今は家族葬でゆっくり故人を見送れます...🐌
オモロ🤣
南部駒おどりをユネスコ世界無形文化遺産に登録するべし!!!
南砺市利賀村に伝わる初午が無くなつてとても哀しくなって寂しいです何とか駒おどりは残して欲しいです!!!
美しい😂
質素になさっていますが、大分県豊後高田市近隣の葬儀の際の造花によく似ていました。花輪と呼ばれるお供えの小型なモノも見ることが出来ましたし、蓮の見事な姿も見覚えが御座いました。 昨今ではそのような造花を使う事はコロナ禍もあり、メッキリ少なくなりましたけど。
記録して頂いて本当にありがとうございます😭
いつかみてみたい!
最後の牛追い唄名人
あ~愛子おばちゃん 元気かなぁ こうへんくんの平塚でのコンサート行って来たよ 上長山男踊り 同級生が二人も踊っている🎉🎉🎉 元気かなぁ よしゃれを聞いていると 雫石や岩手山の風景が見えます 帰りたいなぁわ
4:38 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 5:13 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 5:32 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 5:32 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 6:30 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあるが (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 7:08 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 7:33 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々ござる (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりで (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 8:09(特別出演として向川原虎舞の甚句をお楽しみください。) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 8:35 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の花か (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙がなびく 9:10 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 9:36 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえも泣くか (あゝそれからどした) 青葉隠れに 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 関東平野の 緑の中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) つづく名勝 まだまだあるが (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 10:14(ここからお囃子が変わる) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
10:39 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれついての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 10:45 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 11:02 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 11:36 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 11:55 ハアーーー (ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 12:23 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】
12:40 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 13:15 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 13:31 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は十日の 三面富岳 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 14:07 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 14:24 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 14:54 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 15:15 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 15:51 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 16:11 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 16:32 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
日本人が日本人であることを誇りに思う瞬間だなあ。
見ながら作業をやってたら爆笑しました。
わぁ、懐かしい。 実家の祭り
85才のお婆です、上杉村生まれです、懐かしい😢東京で見てます、有り難うね💇
1:04(ここからお囃子がかかる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】(それ) 1:19 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 1:55 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 2:11 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 2:46 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 3:02 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 3:32 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】
3:48 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 4:24(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 4:40 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 5:15 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 5:32 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 6:02 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
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懐かしい戸田風景はかわってあまりかわっていません、もう5年くらい帰っていない、帰るところもないです、知っている方が亡くなって、あああの人もと懐かしい思い出している
4:07 (2006年放送回の映像) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】(それ) 4:22 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 5:14 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 6:05 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 【姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】
6:51 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 7:42 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は十日の 三面富岳 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 6:05 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 4:07(ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
0:23 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々ござる (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりで (はっ) 今日ものどかな 機織り唄で (あゝそれからどした) 織るは紬か あの銘仙か (はっ) 赤いたすきに 姉さん被り (あゝそれからどした) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 0:26 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の花か (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙がなびく 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
3:31 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえも泣くか (あゝそれからどした) 青葉がくれに 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 関東平野の 緑の中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) つづく名勝 数々あるが (はっ) まずはこの場で 段切りまするが オーイサネー 【姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】 0:24 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 2:29 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 3:29 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉かくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の 緑の中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 4:07(ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
8:49 (2007年放送回の映像) ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤い牡丹に 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 9:44 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
1:30 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉隠れの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 【姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】 0:28 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤い牡丹に 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 0:51 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 2:33 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉隠れの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 1:02 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
7:37 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々ござる (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりで (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 8:29 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の花か (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙がなびく 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 9:23 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえも泣くか (あゝそれからどした) 青葉隠れの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 関東平野の 緑の中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) つづく名勝 まだまだあるが (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 9:51 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
10:05 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々ござる (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりで (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 10:42 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 10:57 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の花か (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙がなびく 11:34 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 10:58 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえも泣くか (あゝそれからどした) 青葉隠れに 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 関東平野の 緑の中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く名勝 まだまだあるが (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 9:51 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
11:54 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 14:22 ハアーーー(ちょいさっと)
2:40 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 3:14 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 3:32 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙がなびく 4:07 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 4:23 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 4:52 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 5:08 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 5:43 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 6:00 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 6:36(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 6:51 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉隠れの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 7:21 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
7:37 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 8:13 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 8:29 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 9:05 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 9:20 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 9:50 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
10:07 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 10:41 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 10:58 ハアーーー(ちょいさっと)
0:01 (ここからお囃子がかかる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 (それ) 0:11 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 0:46 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 1:03 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 1:37 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 1:54 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 2:25(ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
2:40 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 3:15(ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 3:31 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は十日の 三面富岳 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 4:07 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 4:22 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 4:52 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
5:08 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした)
僕も柳村勇蔵さんの竿を何本か持ってます
高瀬帆を上げの作曲も細田松陽が、作曲した曲で坂本さんになっていますが、私の作曲です。
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6:26 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 7:00(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 7:21 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 7:56 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 8:18 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 8:57 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
9:20 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 9:56(ここからお囃子が変わる) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
semogah bisa kembali ke Japan
音と映像がずれて残念です。でも最高なときのビデオをありがとう。
元データが発掘できれば全演目をアップしたいです。時間が欲しいありがとうございました
44:29 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 45:04 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 45:24 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 46:00 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 46:22 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 47:00 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩ばかりか 毎晩だ ああ 毎晩ばかりか 云い三度】 『あぁ 商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
47:22 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 47:57 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 48:17 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 48:52 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 49:15 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 49:51 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
50:16 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 50:53 (ここからお囃子が変わる) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 51:19 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 51:55(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
特派員懐かしい
きゆういちさん、かつこいい❤❤❤
人の為なら 喧嘩もなさる 40:00(ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 40:15 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 40:51 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 41:07 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 41:36 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】
41:52 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 42:28(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 42:44 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 43:21 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 43:36 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 44:07 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
44:29 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした)
着物に帽子と下駄 映画の中でしか見たことがありませんでした すごく貴重で尊い記録だと思います✨🎞️
0:01 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 0:01 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 0:11 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 0:40 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】 0:56 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれついての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 1:32(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 1:47 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 2:24 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 2:40 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 3:10 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 3:32 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 4:08 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 4:28 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 5:03 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』
5:25 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 6:03 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩ばかりか 毎晩だ ああ 毎晩ばかりか 云い三度】 6:26 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 7:01 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 7:19 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外よ (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 7:56 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 8:18 ハアーーー(ちょいさっと)
9:21 ハアーーー(ちょいさっと)
ハアーーー(ちょいさっと)
3:48 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれついての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 4:23 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 4:40 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 5:15(ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
5:32 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 6:02 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
なかなか納まらない神輿 毎年盛り上がっております!
初めて見ました。 雨の中、すごい躍動感です。 たくさん練習したのですね!
素晴らしい大会!!ぜひ聞きに行きたい!❤❤😮
二子保育園保護者でした! 映像に残っており非常に感動しています!
人間が増えすぎたから、こうやって集まる集団の基準が消えてきて今の核家族化や地域の付き合いの希薄さがあるんだろうな。
7月の下旬に同じ金澤の稲荷神社の祭りがあるらしいです。ネットで見ました。 十一月には和野大明神の祭りがあるらしく上亰鹿子踊の宵宮奉納があるそうです。
ありがとうございます。7月8月は繁忙期だから行けるかな???
素晴らしい踊りですね🎉着物👘もとても素敵です。有難うございました💖🌺
先輩達に厳しく指導されたお陰で立派に舞い踊ってますね。
地元のお祭り…懐かしいです。
①から拝見しました。 また行きたいです。
この曲は、初恋の歌ですね!この曲のワルツを学校祭の時に,亡き夫に教えて貰い、それが縁でフレンドから恋人になり7年間交際して結婚しました。死ぬまで歌う(~▽~@)♪♪♪でしょうね!🎉🎉🎉🎉🎉😅
0:14 雁舞道七福神 0:25 (通り) 1:42(大黒様) あー 何舞か出そうだ 何舞か出そうだ 何舞 かに舞とも囃され申すも おしょうすー 上座に座りし 旦那様下座に座りし 御若い衆 中に立ったる 姉様方 おどけないで 笑わないで ざっくら囃して たもらば 大黒舞とも囃さんせ 2:13 東西や 東西や 一に大黒 二に恵比寿 三に皿ば回してやれ 四つで世の中良い年は 心も楽で 身も楽で 二六の三夜の暁に 居眠りしながら 待ってたら 友達で銀次の 童んべは 俵遊びに 目を覚まし 金砂の団扇で仰ぎたて 宝の袋を背負いこんで にっこりかっこり 舞い込んだが 大黒舞とも囃さんせ 大黒舞とも囃さんせ
2:49 (恵比寿) サァサ サァサ 五つで恵比寿の三郎は 三夜の船に 帆を上げて 月もろとも 出潮や 月もろとも 出潮や 波島やの 淡路さや 波の泡の島陰に 波の泡の島陰や 綾錦の帆を卸し 綾錦の帆を卸し したんの棹に 綾の糸 綾の糸 したんの棹に 綾の糸 黄金の釣を 打ち込んで 打ち込んで 3:21 アー めでたいや めでたいや めでたいや アー めでたいや めでたいや 御目で 御目で 御目鯛を釣り上げたが 恵比寿舞とも 囃さんせ ヨイショ コラショ エンヤンヤー エンヤンヤー エンヤンヤー 3:46 (福禄寿) サァサ サァサ サァサ 六つで無病の福禄寿 頭も長く 髭長く 寿命も長く 末広く 夫婦の仲も 睦まじく 夫婦の仲も 睦まじく 千本左に巻物を 一辺豊に 祝いつけ 三日に 風はそよと吹く 五日に そろりと天降り 五尺に余りし長頭 振り立て 振り立て 舞い込んだが 福禄寿とも囃さんせ 福禄寿とも囃さんせ
4:19 (毘沙門天) サァサ サァサ 七つで何事ないように アキの方から 毘沙門天 身には弥勒の鎧を着 持ったる太刀を振り回し 西より東は 北南 西より東は 北南 悪魔外道を 追い払い 八方睨んで立ったるは 毘沙門天とも囃さんせ 4:48 (宝来様) サァサ サァサ サァサ 八つで 屋敷の真ん中さ 宝来様が舞い込んだ 宝来様の山飾り 宝来様の山には 松に竹に梅を植え 松と竹と梅を植え 寿老人を引き連れて おゆらり ゆらりと 太平洋に舞い戻り 何舞と申するも 何舞と申するも 寿老人と 囃さんせ 寿老人と 囃さんせ 5:24 (弁財天) サァサ サァサ サァサ 九つ この屋の弁財天 頭に頂く王冠は 金銀財宝 花飾り 金銀財宝 花飾り 黄金の調子に泉酒 この酒一杯飲む人は 四百死病の病無し 一杯飲めば鶴吉 二杯飲めば亀吉 鶴吉っあんと亀吉っあんが しゃんなりくんなり 舞い込んだが 弁財天とも 囃さんせ 弁財天とも囃さんせ
国宝級の鶏舞
来年の4月6日に甲子郷日月神社五百年で日曜日に祭りやるらしいですよ。そして白浜神社は六百年か五百年なので祭りで神輿を出したいと言っておりました。(11月末)
昔は家長の言う事が優先でした。たから三日三晩「葬式宴会」でしたね。何の為の葬式だったのか、嫌で嫌で仕方なかった( -᷄ _ -᷅ )💭 今は家族葬でゆっくり故人を見送れます...🐌
オモロ🤣
南部駒おどりをユネスコ世界無形文化遺産に登録するべし!!!
南砺市利賀村に伝わる初午が無くなつてとても哀しくなって寂しいです何とか駒おどりは残して欲しいです!!!
美しい😂
質素になさっていますが、大分県豊後高田市近隣の葬儀の際の造花によく似ていました。花輪と呼ばれるお供えの小型なモノも見ることが出来ましたし、蓮の見事な姿も見覚えが御座いました。 昨今ではそのような造花を使う事はコロナ禍もあり、メッキリ少なくなりましたけど。
記録して頂いて本当にありがとうございます😭
いつかみてみたい!
最後の牛追い唄名人
あ~愛子おばちゃん 元気かなぁ こうへんくんの平塚でのコンサート行って来たよ 上長山男踊り 同級生が二人も踊っている🎉🎉🎉 元気かなぁ よしゃれを聞いていると 雫石や岩手山の風景が見えます 帰りたいなぁわ
4:38 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 5:13 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 5:32 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 5:32 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 6:30 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあるが (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 7:08 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 7:33 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々ござる (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりで (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 8:09(特別出演として向川原虎舞の甚句をお楽しみください。) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 8:35 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の花か (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙がなびく 9:10 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 9:36 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえも泣くか (あゝそれからどした) 青葉隠れに 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 関東平野の 緑の中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) つづく名勝 まだまだあるが (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 10:14(ここからお囃子が変わる) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
10:39 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれついての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 10:45 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 11:02 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 11:36 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 11:55 ハアーーー (ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 12:23 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】
12:40 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 13:15 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 13:31 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は十日の 三面富岳 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 14:07 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 14:24 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 14:54 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 15:15 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 15:51 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 16:11 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 16:32 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
日本人が日本人であることを誇りに思う瞬間だなあ。
見ながら作業をやってたら爆笑しました。
わぁ、懐かしい。 実家の祭り
85才のお婆です、上杉村生まれです、懐かしい😢東京で見てます、有り難うね💇
1:04(ここからお囃子がかかる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】(それ) 1:19 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 1:55 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 2:11 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 2:46 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 3:02 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 3:32 (ここからお囃子が変わる) 【ああ 姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】
3:48 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 4:24(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 4:40 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 5:15 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 5:32 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 6:02 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
v
懐かしい戸田風景はかわってあまりかわっていません、もう5年くらい帰っていない、帰るところもないです、知っている方が亡くなって、あああの人もと懐かしい思い出している
4:07 (2006年放送回の映像) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】(それ) 4:22 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 5:14 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 6:05 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 【姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】
6:51 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 7:42 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は十日の 三面富岳 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 6:05 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 4:07(ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
0:23 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々ござる (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりで (はっ) 今日ものどかな 機織り唄で (あゝそれからどした) 織るは紬か あの銘仙か (はっ) 赤いたすきに 姉さん被り (あゝそれからどした) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 0:26 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の花か (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙がなびく 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
3:31 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえも泣くか (あゝそれからどした) 青葉がくれに 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 関東平野の 緑の中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) つづく名勝 数々あるが (はっ) まずはこの場で 段切りまするが オーイサネー 【姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか 毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】 0:24 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 2:29 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 3:29 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉かくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の 緑の中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 4:07(ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
8:49 (2007年放送回の映像) ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤い牡丹に 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 9:44 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】
1:30 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉隠れの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 【姉ちゃん 姉ちゃん こんばんは ああ 今晩どころか毎晩だ ああ 毎晩どころか 云い三度】 0:28 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤い牡丹に 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 0:51 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 2:33 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉隠れの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 1:02 (ここからお囃子が変わる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
7:37 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々ござる (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりで (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 8:29 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の花か (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙がなびく 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 9:23 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえも泣くか (あゝそれからどした) 青葉隠れの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 関東平野の 緑の中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) つづく名勝 まだまだあるが (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 9:51 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
10:05 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々ござる (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりで (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 10:42 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 10:57 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の花か (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙がなびく 11:34 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 10:58 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえも泣くか (あゝそれからどした) 青葉隠れに 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 関東平野の 緑の中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く名勝 まだまだあるが (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 9:51 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
11:54 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 14:22 ハアーーー(ちょいさっと)
2:40 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 3:14 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 3:32 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙がなびく 4:07 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 4:23 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 4:52 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 5:08 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 5:43 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 6:00 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 6:36(ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 6:51 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉隠れの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中を (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 7:21 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
7:37 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした) 四季の眺めも 色とりどりに (はっ) 山じゃ榛名よ 赤城の山よ (あゝそれからどした) 今日ものどかな 機織り唄で (はっ) 織るは紬か あの銘仙か (あゝそれからどした) 赤いたすきに 姉さん被り (はっ) 咲いた牡丹に 蝶々が止まる 8:13 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛 スルメも大漁 あぁ サンマも大漁 あぁ なってもかっても 大漁だ』 8:29 ハアーーー(ちょいさっと) 尾瀬の浮島 この世の外で (あゝそれからどした) 紅葉写した 吾妻川を (はっ) 行けば流れに 湯もやがかかる (あゝそれからどした) 四万で一夜よ 草津で二夜 (はっ) 気にはしゃんすな 北山颪 (あゝそれからどした) 燃えて火となる 朝間の山で (はっ) 今日も三筋の 煙が招く 9:05 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 9:20 ハアーーー(ちょいさっと) 名残惜しさに おまえもなくか (あゝそれからどした) 青葉がくれの 山ほととぎす (はっ) つつじ花咲く 峠に立てば (あゝそれからどした) 上州平の みどりの中に (はっ) 銀の帯引く 大利根川よ (あゝそれからどした) 続く文句は まだまだあれど (はっ) まずはこの場で 段止めまするが オーイサネー 9:50 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
10:07 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 10:41 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 10:58 ハアーーー(ちょいさっと)
0:01 (ここからお囃子がかかる) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 (それ) 0:11 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 0:46 (ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 1:03 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は弘化の 三年九月 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 1:37 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 1:54 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 2:25(ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】
2:40 ハアーーー(ちょいさっと) 音に名高き 国定忠治 (あゝそれからどした) 国は上州 あの佐波郷で (はっ) 音に聞こえた 国定村の (あゝそれからどした) 親の名前を 忠兵衛と云うて (はっ) 二番息子が 忠治でござる (あゝそれからどした) 生まれ付いての 侠客肌で (はっ) 人の為なら 喧嘩もなさる 3:15(ここから合いの手が入る) 【ああ らっきょう らっきょう 生らっきょう ああ むいても むいても 皮ばかり ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 3:31 ハアーーー(ちょいさっと) 人も羨む 大貸元で (あゝそれからどした) 頃は十日の 三面富岳 (はっ) 秋の半ばに 大小屋建てて (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 今日も 明日も 明日も 今日も (あゝそれからどした) 今日も 明日も 明日も 今日も (はっ) 勝負 勝負で その日を送る 4:07 (ここから合いの手が入る) 【ああ のんきだ のんきだ のんきだね ああ のんきな商売 やめられない ああ やめたら マンマの食い上げだ ああ スタコラサッサ ヨイサッサ】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』 4:22 ハアーーー(ちょいさっと) もっとこの先 読みたいけれど (あゝそれからどした) 上手で長いは 又良けれども (はっ) 下手で長いは 御座の邪魔よ (あゝそれからどした) やめろ やめろの 声なきうちに (はっ) ここら辺で 段切りまするが オーイサネー 4:52 (ここから合いの手が入る) 【ああ スッチョイ スッチョイ スッチョイナ ああ スッチョイ バケツは十三銭 ああ 安いと思ったら 底抜けだ ああ 高いと思ったら おやめなさい】 『商~売繁盛 あぁ 益々 大繁盛』
5:08 ハアーーー(ちょいさっと) お国自慢は 数々あれど (あゝそれからどした)
僕も柳村勇蔵さんの竿を何本か持ってます
高瀬帆を上げの作曲も細田松陽が、作曲した曲で坂本さんになっていますが、私の作曲です。