最高、最強のレスラー。
Legend of legend KS
70年代から80年代は本当にザ、ファンクスやこのマスカラスの時代だった。最高のプロレスの時代だった。素晴らしいプロレスの時代だった。土曜日の8時はドリフの全員集合よりも全日本プロレス中継を良く見ていた。この曲がかかりマスカラスがファンにかつがれて出て来たら本当に興奮して一緒に曲を歌って応援したものだった。あの時代が一番プロレスが楽しい時代だった。猪木がどんなに頑張っても全日本プロレスの一流外国人レスラーの豪華さと実力にはかなわなかった。本当に全日本プロレスはすべてにビッグだった。あの時代に帰りたい。スカイハイブーム。マスカラス認定のファンクラブエルアミーゴのメンバーにかつがれてマスカラスが入場してくる場面は最高だった。コング編集長の竹内宏介さんの優しい解説倉持アナウンサーの常識あるアナウンス。本当にすべてが最高だった。青春時代そのものだった。一番いい時代に生まれたと思います。マスカラスよ、永遠に。
これだけ見事に(爪あと)を残した!って言葉がピッタリくる人はいない。 小林邦昭選手が実力者だったからこそ、初代タイガーの宿敵になれたし初代タイガーマスクブームを作った立役者になれた。
プロレス、所詮見せ物とか、デキレースの批判甘んじて受けるとして、これは言わせて下さい。150kg越える人間が長時間きびきび動けるって凄い事です。ジュニアヘビーの選手、レスラーとしては小柄ですが、一般的には大男になります。その様な人間がアクロバティックに動くのだから凄いと思います。
プロレスマニアの方始めに謝っておきます。 にわかファンです。 多分ですが、メキシコプロレスには入場曲の文化がなく、全日本プロレスでマスカラスを迎え入れる時に広報部!?が、スカイ・ハイを使ったのだと思います。 間違っていましたらごめんなさい😅
Боги войны
未だ熊本にテレ朝系の民放が無く、TKUで放送してた時代、テレ朝ではとっくに使われなくなったこの曲がかなり長い期間流れてました。熊本人にとってはこの曲=新日
この曲今のK1で使ってほしいな🩵
フィニッシュホールドがブロックバスターなんで当時驚く
自分もいつかあの入場時に投げ入れるオーバーマスクを手にしたいなぁ……って、小さい頃思ってました😄😄 マスカラスvsジプシー・ジョーとか、痺れるカードだなぁ😂😂😂
マジでTVに齧り付いて見てたなあ
アンディフグ、アーネストホースト、マイクベルナルド、ピーターアーツ、ジェロムレバンナ、ルスランカラエフ、マークハント、レイセフォー、レミーボンヤスキーと名選手揃いだったし、当然ながら試合も名勝負ばかりで見応えがあった。この時代に戻りたい…。😢
子供の頃レイセフォーすげえって見てたわ 確かゴング鳴った後?か、間合いを取る時「余裕だぜー」みたいにノーガードみたいな態度取ってたよね それで勝つからすげえって思ってた
ジプシージョーの 試合を組むと 椅子やらシャッターの 破損が酷いので嫌われてました アカナク ≧(´▽`)≦ナッチャッタ
フィッシャーマンズスープレックスは彼が先駆けですよね。カートヘニングに受け継がれました。
とにかくレイスはニック同様安心して見ていられるレスラーだった。 特にブッチャー、ハンセン、ブロディを相手にした時は ピンチになっても絶対に負けないと言う安心感があったからなあ。
1980年代前半によくプロレスを観戦しており、マスカラスの試合も幾度となく観ていますが、会場にこのスカイハイが流れ始めると胸がゾクゾクしてきましたね。私にとってプロレスラーの入場曲では間違いなくナンバーワンでした。
今晩は。確か、脛が裂けて、ドクターストップの記憶が。斧刃脚は骨折が可能です。蔡李仏家拳です。危険な時代です。 頑張ってください。
たぶん、このテーマが似合う外人レスラーは、いないような気がする。
アンディ・フグのかかと落とし、あれはマジでシビレた。
Badass
ジプシージョーが凄いと思います。
新日ではデカくて使えるヒールの上田馬之助は使い勝手が良かったのにフリーのままにしてたのは勿体なかったと思った。 全日本でも新日本でも日本人なのに外国人レスラー枠と云う。
ドーナツ盤のスカイハイ買った。
花があったレスラーですね。仕草すべてがとてもカッコよかった。とても絵になっていた。
虎ハンターとして有名な小林邦昭選手だけど 87年にジャパンプロレスから新日本に復帰した時には、高田だけでは無く、前田日明とも戦っていましたね~。 長州&小林VS前田&高田も見たかったです。 この4人の中ではサンペイちゃんが一番先輩😛
マスカラスはフェアプレーで闘うけど、マスクに手をかけられると(破かれる)怒り爆発するからね 珍しく鶴田がマスクに手をかけた時は凄かった。
今見ると技は受けないし、技の引き出しがそんなに多いとも思えないし、つまらない試合も多かったけど、やっぱりかっこいい。マスカラス見ながらスカイハイ聴くと鳥肌立つし涙出そうになる。このスカイハイ1曲のためにジグソーのCD買ったし、一生聴き続けると思う。
リックフレアーもしっかり レイスの後を継いでますよ 負けない王者
Spirit of 70s
1:55 のピーターアーツのハイキック一閃の後の余裕の態度がカッコよすぎる
プロレスもそうですが、当楽曲を聴いたことで洋楽に興味を持った人はきっと多いですね。まあ、当時は主に民放AM局でよく耳にしましたが(民放FM局が未開局な地域がほとんどだっただけあって)。
確かに、この時代が最高ですねぇ! 自分はアンデフグが好きです!
This song is some player shyt
シン上田は素晴らしいタッグチームだった。
Un héroe
これぞ元祖シューターのテーマ!
この放送は小松製作所、小松フォークリフト、文化シャッター…ご覧のスポンサーの提供でお送りします。
おそらく今の中坊で知ってるのは俺だけだろうな…
相手の技を受けないマスカラスも悪いけど、喧嘩強そうだよ。マスカラス。
Mis 52 años nunca me imaginé que ésta canción que me gustaba desde niña estuviera relacionada a la lucha libre mexicana. Gracias hermanos nipones por el homenaje a mil máscaras 👏🇲🇽🎌
0:29デデッデッデデン盛り上がるところでマスク投げがいい感じ
国際軍団時代はラッシャー木村と組むこてが多かった浜口ですが、離脱後はシングルマッチなどでこの曲を聴く機会も増えました。 木村との仲間割れは、マンネリ打破のアングルだったのでしょうが、激しい気性の浜口とレスラーとしては控えめな性格の木村では、合わなかったのかもしれません。
プロレスブーム真っ盛りの1982年、この曲を求めて3種類のドーナツ盤を買うも、全て同じ゙ショートバージョン゙。 会場使用の゙ロングバージョン゙は映画のサントラ盤と「史上最大プロレステーマ決定盤!」のみに収録されていると知ったのはずっと後で、既に入手困難でした。 21世紀になり、バップのアルバムで遂にCD化され、20年越しでこのバージョンにありつけました。 ショートもけして悪くないのですが、こちらの方が荘厳で重厚感があります。
1982年10月8日、後楽園ホール。 小林邦明の凱旋試合を生で見ました。 初めて見るフィッシャーマンズスープレックスとパンタロンスタイルのコスチュームがカッコよく、鮮烈に記憶しています。 ゙虎ハンター゙として、ダイナマイト・キッド、ブラック・タイガーに続く、タイガー・マスク第3の強敵になりました。 今思うと、いささか唐突な売り出しでしたが、小林の実力が違和感を持たせませんでした。 この曲を聴くと、抗争初期のマスク剥ぎやベルト持ち逃げの場面が蘇ります。 私にとってみればタイガー・マスクは初代のただ1人であり、3人のライバルとの名勝負は40年経った今も忘れられません。 キッドの新日本最後の曲(ビリー・コブハムの「魔術」)も聴きたいですね。
私は木村の国際時代はリアタイで知らず、なんたって「はぐれ国際軍団」の1982年の印象が強い! 帰れコールを浴びながら、この曲で登場する場面の記憶は鮮明です。 「リバース・オブ・ザ・ビート」は輸入盤で入手困難でした(近年、国内盤もあることが判明)。 とあるテーマ曲特集本によれば、あの山下達郎もこの曲に関心があって探していたとか。 「スカイダイバー」は殆ど木村への嫌がらせみたいな選曲でしたが、これは悲壮感があって、特にはぐれ軍団時代の木村にピッタリ‼️
ドーナツ盤レコード、40年以上前に買って今もあります。 シンとのコンビが多く、テレビで聴く機会は少なかったレア曲です。 上田のシングルといえば、1984年のカブキとの試合で、カブキの隈取りメイクに対抗して顔に大きく「天」と描いて出てきた時は笑いました(^^) この動画にある、前田の蹴り連発を受けて微動だにしない様は上田の大きな見せ場でした。 長州に大怪我させたあのキックだぜ ! ! 一体どんな頑丈さなんだ・・・😲😲😲
NWA世界ジュニアヘビー級インターナショナル選手権者時代の大仁田を思い出します。 当時、新日本でNWA世界ジュニアヘビー級王者のタイガーマスクと「どちらが本当のチャンピオンなんだ?」と深刻な議論に発展し、結局「世界王者はタイガー。大仁田はインター王者」ということで落ち着きました。 大仁田のタイトルは、当時ブロディが持つインターナショナルタイトルのジュニア版という位置付けで、ベルトもヘビー級のそれのデザインに準じたものに変更されました。 馬場さん健在の全日本はヘビー級中心でジュニアの扱いはいい加減なところもあり、スターもあまりいませんでした。
😊ミルマスカラス‼️凄いですよね‼️
プロレスブーム真っ盛りの40年前、欲しくてたまらなかった曲でした。 オリジナル盤はカップリング曲がいわく付きなので、レコード会社のポリドールとしては再発売が難しかったのでしょうが(それでも、一部プロレス誌に「あまりの反響に゙NWA世界チャンピオンのテーマ゙として発売が検討されている」と報じられました)、ビクターやバップがかなりホンモノに近いアレンジでカバーを出してくれました。 更に後年、「プロレスQ」シリーズで念願のオリジナル音源がCD化されました。 しかし、演奏のクオリティはむしろここで紹介されているカバーの方が上のような気もします。
Пікірлер
最高、最強のレスラー。
Legend of legend KS
70年代から80年代は本当にザ、ファンクスやこのマスカラスの時代だった。最高のプロレスの時代だった。素晴らしいプロレスの時代だった。土曜日の8時はドリフの全員集合よりも全日本プロレス中継を良く見ていた。この曲がかかりマスカラスがファンにかつがれて出て来たら本当に興奮して一緒に曲を歌って応援したものだった。あの時代が一番プロレスが楽しい時代だった。猪木がどんなに頑張っても全日本プロレスの一流外国人レスラーの豪華さと実力にはかなわなかった。本当に全日本プロレスはすべてにビッグだった。あの時代に帰りたい。スカイハイブーム。マスカラス認定のファンクラブエルアミーゴのメンバーにかつがれてマスカラスが入場してくる場面は最高だった。コング編集長の竹内宏介さんの優しい解説倉持アナウンサーの常識あるアナウンス。本当にすべてが最高だった。青春時代そのものだった。一番いい時代に生まれたと思います。マスカラスよ、永遠に。
これだけ見事に(爪あと)を残した!って言葉がピッタリくる人はいない。 小林邦昭選手が実力者だったからこそ、初代タイガーの宿敵になれたし初代タイガーマスクブームを作った立役者になれた。
プロレス、所詮見せ物とか、デキレースの批判甘んじて受けるとして、これは言わせて下さい。150kg越える人間が長時間きびきび動けるって凄い事です。ジュニアヘビーの選手、レスラーとしては小柄ですが、一般的には大男になります。その様な人間がアクロバティックに動くのだから凄いと思います。
プロレスマニアの方始めに謝っておきます。 にわかファンです。 多分ですが、メキシコプロレスには入場曲の文化がなく、全日本プロレスでマスカラスを迎え入れる時に広報部!?が、スカイ・ハイを使ったのだと思います。 間違っていましたらごめんなさい😅
Боги войны
未だ熊本にテレ朝系の民放が無く、TKUで放送してた時代、テレ朝ではとっくに使われなくなったこの曲がかなり長い期間流れてました。熊本人にとってはこの曲=新日
この曲今のK1で使ってほしいな🩵
フィニッシュホールドがブロックバスターなんで当時驚く
自分もいつかあの入場時に投げ入れるオーバーマスクを手にしたいなぁ……って、小さい頃思ってました😄😄 マスカラスvsジプシー・ジョーとか、痺れるカードだなぁ😂😂😂
マジでTVに齧り付いて見てたなあ
アンディフグ、アーネストホースト、マイクベルナルド、ピーターアーツ、ジェロムレバンナ、ルスランカラエフ、マークハント、レイセフォー、レミーボンヤスキーと名選手揃いだったし、当然ながら試合も名勝負ばかりで見応えがあった。この時代に戻りたい…。😢
子供の頃レイセフォーすげえって見てたわ 確かゴング鳴った後?か、間合いを取る時「余裕だぜー」みたいにノーガードみたいな態度取ってたよね それで勝つからすげえって思ってた
ジプシージョーの 試合を組むと 椅子やらシャッターの 破損が酷いので嫌われてました アカナク ≧(´▽`)≦ナッチャッタ
フィッシャーマンズスープレックスは彼が先駆けですよね。カートヘニングに受け継がれました。
とにかくレイスはニック同様安心して見ていられるレスラーだった。 特にブッチャー、ハンセン、ブロディを相手にした時は ピンチになっても絶対に負けないと言う安心感があったからなあ。
1980年代前半によくプロレスを観戦しており、マスカラスの試合も幾度となく観ていますが、会場にこのスカイハイが流れ始めると胸がゾクゾクしてきましたね。私にとってプロレスラーの入場曲では間違いなくナンバーワンでした。
今晩は。確か、脛が裂けて、ドクターストップの記憶が。斧刃脚は骨折が可能です。蔡李仏家拳です。危険な時代です。 頑張ってください。
たぶん、このテーマが似合う外人レスラーは、いないような気がする。
アンディ・フグのかかと落とし、あれはマジでシビレた。
Badass
ジプシージョーが凄いと思います。
新日ではデカくて使えるヒールの上田馬之助は使い勝手が良かったのにフリーのままにしてたのは勿体なかったと思った。 全日本でも新日本でも日本人なのに外国人レスラー枠と云う。
ドーナツ盤のスカイハイ買った。
花があったレスラーですね。仕草すべてがとてもカッコよかった。とても絵になっていた。
虎ハンターとして有名な小林邦昭選手だけど 87年にジャパンプロレスから新日本に復帰した時には、高田だけでは無く、前田日明とも戦っていましたね~。 長州&小林VS前田&高田も見たかったです。 この4人の中ではサンペイちゃんが一番先輩😛
マスカラスはフェアプレーで闘うけど、マスクに手をかけられると(破かれる)怒り爆発するからね 珍しく鶴田がマスクに手をかけた時は凄かった。
今見ると技は受けないし、技の引き出しがそんなに多いとも思えないし、つまらない試合も多かったけど、やっぱりかっこいい。マスカラス見ながらスカイハイ聴くと鳥肌立つし涙出そうになる。このスカイハイ1曲のためにジグソーのCD買ったし、一生聴き続けると思う。
リックフレアーもしっかり レイスの後を継いでますよ 負けない王者
Spirit of 70s
1:55 のピーターアーツのハイキック一閃の後の余裕の態度がカッコよすぎる
プロレスもそうですが、当楽曲を聴いたことで洋楽に興味を持った人はきっと多いですね。まあ、当時は主に民放AM局でよく耳にしましたが(民放FM局が未開局な地域がほとんどだっただけあって)。
確かに、この時代が最高ですねぇ! 自分はアンデフグが好きです!
This song is some player shyt
シン上田は素晴らしいタッグチームだった。
Un héroe
これぞ元祖シューターのテーマ!
この放送は小松製作所、小松フォークリフト、文化シャッター…ご覧のスポンサーの提供でお送りします。
おそらく今の中坊で知ってるのは俺だけだろうな…
相手の技を受けないマスカラスも悪いけど、喧嘩強そうだよ。マスカラス。
Mis 52 años nunca me imaginé que ésta canción que me gustaba desde niña estuviera relacionada a la lucha libre mexicana. Gracias hermanos nipones por el homenaje a mil máscaras 👏🇲🇽🎌
0:29デデッデッデデン盛り上がるところでマスク投げがいい感じ
国際軍団時代はラッシャー木村と組むこてが多かった浜口ですが、離脱後はシングルマッチなどでこの曲を聴く機会も増えました。 木村との仲間割れは、マンネリ打破のアングルだったのでしょうが、激しい気性の浜口とレスラーとしては控えめな性格の木村では、合わなかったのかもしれません。
プロレスブーム真っ盛りの1982年、この曲を求めて3種類のドーナツ盤を買うも、全て同じ゙ショートバージョン゙。 会場使用の゙ロングバージョン゙は映画のサントラ盤と「史上最大プロレステーマ決定盤!」のみに収録されていると知ったのはずっと後で、既に入手困難でした。 21世紀になり、バップのアルバムで遂にCD化され、20年越しでこのバージョンにありつけました。 ショートもけして悪くないのですが、こちらの方が荘厳で重厚感があります。
1982年10月8日、後楽園ホール。 小林邦明の凱旋試合を生で見ました。 初めて見るフィッシャーマンズスープレックスとパンタロンスタイルのコスチュームがカッコよく、鮮烈に記憶しています。 ゙虎ハンター゙として、ダイナマイト・キッド、ブラック・タイガーに続く、タイガー・マスク第3の強敵になりました。 今思うと、いささか唐突な売り出しでしたが、小林の実力が違和感を持たせませんでした。 この曲を聴くと、抗争初期のマスク剥ぎやベルト持ち逃げの場面が蘇ります。 私にとってみればタイガー・マスクは初代のただ1人であり、3人のライバルとの名勝負は40年経った今も忘れられません。 キッドの新日本最後の曲(ビリー・コブハムの「魔術」)も聴きたいですね。
私は木村の国際時代はリアタイで知らず、なんたって「はぐれ国際軍団」の1982年の印象が強い! 帰れコールを浴びながら、この曲で登場する場面の記憶は鮮明です。 「リバース・オブ・ザ・ビート」は輸入盤で入手困難でした(近年、国内盤もあることが判明)。 とあるテーマ曲特集本によれば、あの山下達郎もこの曲に関心があって探していたとか。 「スカイダイバー」は殆ど木村への嫌がらせみたいな選曲でしたが、これは悲壮感があって、特にはぐれ軍団時代の木村にピッタリ‼️
ドーナツ盤レコード、40年以上前に買って今もあります。 シンとのコンビが多く、テレビで聴く機会は少なかったレア曲です。 上田のシングルといえば、1984年のカブキとの試合で、カブキの隈取りメイクに対抗して顔に大きく「天」と描いて出てきた時は笑いました(^^) この動画にある、前田の蹴り連発を受けて微動だにしない様は上田の大きな見せ場でした。 長州に大怪我させたあのキックだぜ ! ! 一体どんな頑丈さなんだ・・・😲😲😲
NWA世界ジュニアヘビー級インターナショナル選手権者時代の大仁田を思い出します。 当時、新日本でNWA世界ジュニアヘビー級王者のタイガーマスクと「どちらが本当のチャンピオンなんだ?」と深刻な議論に発展し、結局「世界王者はタイガー。大仁田はインター王者」ということで落ち着きました。 大仁田のタイトルは、当時ブロディが持つインターナショナルタイトルのジュニア版という位置付けで、ベルトもヘビー級のそれのデザインに準じたものに変更されました。 馬場さん健在の全日本はヘビー級中心でジュニアの扱いはいい加減なところもあり、スターもあまりいませんでした。
😊ミルマスカラス‼️凄いですよね‼️
プロレスブーム真っ盛りの40年前、欲しくてたまらなかった曲でした。 オリジナル盤はカップリング曲がいわく付きなので、レコード会社のポリドールとしては再発売が難しかったのでしょうが(それでも、一部プロレス誌に「あまりの反響に゙NWA世界チャンピオンのテーマ゙として発売が検討されている」と報じられました)、ビクターやバップがかなりホンモノに近いアレンジでカバーを出してくれました。 更に後年、「プロレスQ」シリーズで念願のオリジナル音源がCD化されました。 しかし、演奏のクオリティはむしろここで紹介されているカバーの方が上のような気もします。