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【worldofwarshipslegends クラン 海水温測定班】
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Пікірлер
why do you guys like this? ww2 was bad for nippon
Klaus Doldinger was one of the first musicians in Germany to own and use a Fairlight C.M.I. ( C.M.I = computer musical instrument ), the first ever sampling synthesizer and digital recording device, that came on the market at the end of the seventies and was quite expensive at the time, costing something from 40000 up to 220000 Deutsche Mark at the time. I'm German and I still remember quite a row of documentaries, which had been shown on German TV at the time about the making of the movie. It was co-produced by the ARD/WDR, one of the two public broadcasting and TV stations at the time in Germany, and since this was the biggest budgeted ever produced movie up to that time in Germany it was quite a lot reported about at the time in German television. Among the several documetaries I still remember is one about Klaus Doldinger in his studio in Munich working on the score for "Das Boot". You could clearly see him working with his Prophet V Synthesizer and his Fairlight C.M I., whose then state of the art sampling functions he explained and demonstrated in detail. Those stomping sounds, evocating the sound of the diesel engine of the submarine, and those plings, reminding of the sonar, were all done with the Fairlight C.M.I.. Then the docu showed Doldinger conducting a string section, which consisted foremost of real cellos, and a drummer, a timpanist and a percussionist, who all played along the pre-recorded synth layers. Very innovative indeed at the time, this early crossover of natural sounds and synthesizers and Fairlight samplings. Such much and quite literally over years the German TV reported about the making of "Das Boot", that after some time I myself got quite annoyed about it, and in all honesty I finally came to the conclusion that this movie would probably never ever get finished and see the light of the day, a fear that many German media shared at the time, because the tales about the constant failures and problems in filming it seemed utterly endless. At the time of the movie's final theatrical release, after over three years of production, everyone was completely baffled: What ?!! They did finally finished this catastrophy of a movie, REALLY, DID THEY...?! It was an absolute miracle indeed ! 😄👍🏻
この一角中のステッカ ほしいです
@@user-td1pj8tx2l これは「笑うノコギリサメ」という実在したUボートのシンボルマークです✨️ Amazon等でステッカー買えますので是非✨️
何の支援も無く単騎での決死行のメロディはこの曲と、元祖ヤマトのテーマくらいのものです。
何故かこちらがサムネに上がってきて久々に聴いたら、やはりこの二曲は勇壮かつスケールの大きさを感じられ、テンション爆上がり間違いなしの名曲と再認識。アレンジも素晴らしく、ロングで堪能出来て最高です。何度も聞いてます
どちらも 正義 勝てば官軍 まければ賊軍 力が正義 歪んでいます あのローマ帝国も滅んだ 歴史は繰り返す
敗戦国の戦争映画は物悲しい。しかしそこから本質が見えてくる。
Not yet, kameraden! Not yet!!
かっこいい曲だよなぁ………惚れてまうわ
ジブラルタル海峡、海流に任せてこっそり侵入しようとしたのに、何故浮上したまま強行突破するんだ艦長...
恐らくこの頃はまだⅩⅩⅠ型が開発されてなかったから。それにゲーリングは海軍に冷淡だったので防空体制が甘かった。ティルピッツが撃沈されたのもそのせい‼️もっと防空体制を強化していれば海軍軍人の無駄死にも避けられたはず❗
テンション激上げ⤴ よしッやるぞ!って時にこの曲の右に出る曲は無いね、最後のティペラリーが良い!
曲もサムネもカッコよ! 勇儀推しとしてはたまらないねぇ!
さすがに鉤十字は描けませんか。未だに‼️
ダメらしいので🤫
あきまへんか‼️
ブンカーに入ってなかったのが悲劇‼️
アラーム! 一番印象的なのは?
😃👍
出撃前夜のベロンベロン、このメンツでダイジョブかいな?で 翌日の落差がよかったな
ドイツ映画にDas letze Ubootという作品がありますが、使用されている潜水艦がポーランド製。仕方がなかったとはいえ、これは駄目でしょう。是非リメイクして欲しい映画です。
カッコいい~
ジブラルタル、処女みたいに狭い、艦にクリームを塗らないと上手く入らない、が好き
潜水艦映画で これより上級はないんじゃ無いか? 大戦映画としても 名作だよ
これは、もともと全6話からなるテレビドラマだったものを、総集編にして映画として世界に配給したら大ヒットしたというもの。とにかく音楽だけでやる気がみなぎってくる。高所作業の前とか、ほふく前進しないと入れない狭い場所の作業とか。
Muito bom o filme, bem realista.
Big oni
最強BGM
色々賛否両論有るじゃろが 大戦期を描いた映画の中では 最強のサントラじゃないかね?
80年代ドイツ語の学習でこの映画を使いました。のちにドイツ文化センター(現ゲーテインスティテュート)のドイツ語のオーストリア人の先生に話したら、滅茶苦茶嫌われました。日本人は同盟国人だから信用できないと。当時の非ドイツ連合国人はこの映画を嫌っていました。日独同盟万歳。
しかし、本題の記者はどんな記事にするつもりなんだろう… 見た通り乗っけちゃうのかね? 冷静に考えりゃそりゃ造り話ししか掲載できないよな
たしかに( ˙꒳˙ )
海軍報道部の将校だから、イロイロ有ること無いこと盛られたり削られたり…(笑
最初の「アッラーム!!」訓練でしたが、観ている私も緊張して、今でもDVDを原語でたまに観ています😁
「排気弁締め!」 「バラストタンク注水!」 「総員艦首へッ!!」
38歳ニートという社会的潜水艦生活をしてるので共感できる!
電池と酸素が切れる前に浮上するんだ!!
@@wowslegendsアラァァァァム‼️
Das Boot is one of THE BEST movies ever made! The soundtrack kicks ass too.
すげぇや
Grüße aus Deutschland. Greetings from Germany. ☯🤝✊✊
この曲を聴くとユンゲルプロホノフが内海さんの声で出てくる。
後から配信に気づいた。趣味です。
映画は長いバージョンより短い方が佳い気がするメインテーマのテクノ版もなかなか格好いい
ガミラス艦隊の曲みたい
たしかに!!
ALAAARM!!!
トイレからのお尻フレームイン
@@wowslegends I'm sorry, but I don't understand your language. I'm from Hungary.
I got the joke! I own the director's cut on DVD, and I've seen this film multiple times.
@@matyaskesjar6875 He is Japan. from JAPAN.
潜水艦映画にハズレ無し。洋画では眼下の敵、クリムゾンタイド、ハンターキラー潜航せよ、レッドオクトーバーを追え、邦画では真夏のオリオン、ローレライ、潜水艦イ-57降伏せず、等名作ばかりですがですが、このUボートほど戦争の虚しさ、悲惨さを表現した映画は無いと思います。命懸けで帰環出来たのに・・・
これは本当にリアルな虚しさがありますね、
今現在潜水艦映画の最高傑作だと思います。
gg. アーカイブで申し訳ないですが勉強させていただきました😅
メーカーで地雷しか出来なかった😭31は仕事しました〜
諸行無常😢独ソ戦前なのに
舞台は41年秋だから、バルバロッサ作戦は始まってるよ。
昨日やったんだね!
何故だろう…何故かきつい事しか思い出せねぇ…
何があったしw
久しぶりに閣下の手を見た気がする
俺は毎日君を見てるけどね
めちゃくちゃ落ち着く
聴いたら また観ちゃったよ
年一で観たくなる名作✨️
コメントでドイツ人の俺だけだと思うww Die Welt wäre eine Andere gewesen, wenn Deutschland und Japan gewonnen hätten.
最期 悲劇的だった映画ですか?
そうですね、最後は連合国の空襲ににより大惨事になってしまうやつです。 悲しいけどあれが戦争のリアルと、保育園児のとき祖父に教えられました( ˘ω˘ )
やはり そうだったんですね!艦長役 吹き替えで内海さんの声でしたね。 テレビで拝見しました。 エンジンがディーゼルでロッカーアームむき出しだった覚えも! 最期 港で飛行機の奇襲攻撃で皆息絶えるのが切なかった。
@@yuji0026 自分はSSの若い士官に「遥かなティペラリー」のレコードかけさせてるとこが記憶にありますね〜!
ただし、原作者ロータル・ギュンター・ブーフハイムが乗った史実のU96は、帰還直後に撃沈はされてないし、その時の艦長さんも無事で、実は映画「Uボート」の撮影当時もご存命で撮影を見に来たなんて話しもあったそうです。なお、U96が連合軍の空爆で撃沈された、自体はウソではないんですが、それは同艦が退役してドイツの港にいたときのことだったと思います。
必死の思いで帰還してからのラストで戦争の虚しさを感じさせられました。自分が観た中では一番の「反戦映画」です。