Dancing Flowers of the Hawaiians
Dancing Flowers of the Hawaiians
This channel, administrated by Hashimoto Takeshi, provides videos of the Polynesian shows in the Spa Resort Hawaiians (the Hawaiians) , Japan. (See www.hawaiians.co.jp/english/)
Why the Hawaiians? From the perspective of Japan, where there is a culture of “kawaii,” the dances performed by young Polynesian women are the “kawaii” dances and our heart that share ancient history with Polynesian people can easily empathize with those dances. Thus we have had a sympathy for hula dance (hula) and Tahitian dance (ori Tahiti).
At the Polynesian Shows of the Hawaiians, girls, who are beautifully dressed as Polynesian flowers and are “kawaii," dance and dance to create a Polynesian dream world. If your hearts are tired, we believe that experiencing this world of dreams will shake you up and give you the power to live anew. Therefore, on this channel, we plan to introduce videos that will make you feel the heat of the Polynesian Shows at the pace of about twice a month.
Пікірлер
ホロホロカア で斉藤さん達が客席からステージに戻って来るときの様子がスターウォーズの帝国戦艦ぽくて面白いです。
今回の ウアケアさんの タネ イ ムア は本当に良かったです。グランド ステージ の動画へのコメントにも書いたとおり、本当に久しぶりでしたから、美しい故郷に戻ったときの様に感激しました。落ち着いてきて、細部も見えるようになると、動きも洗練されてきて、本当に優しく、力強い踊りになっています。ウアケアさんの踊りには形の美しさ、動きの力強さと大きさ、そして調和があります。驚きは、踊って居られる ウアケアさんが美しいのは当然として、とても可愛らしく見えることです。大いなる美しさを宿しているという確信はありましたし、美しくなる前提として可愛らしさが現れるとは、以前、コメントしたことがあります。それで行くと、この様にどんどん可愛らしくおなりになると、いずれ現れるくる美しさは如何なるものでしょうか。こんなに楽しく、待ち遠しいことはありません
トワイライト パーティ は ショウ 会場の工事のため 9月までお休みです。特にアナウンスがないので、再開後も同じプログラムだ思いますが、当初は テーブルが取りづらいかも知れません。
次回以降ですが、今回がそもそも慌てて行った訪問であったので、本来のスケジュールに戻して 7月の末頃になります。その頃の ウアケアさんのスケジュールが発表されたら、ここでお知らせします。それまでに、ブログでやり残したことなどをまとめて行きたいと思います。
次回以降ですが、今回がそもそも慌てて行った訪問であったので、本来のスケジュールに戻して 7月の末頃になります。その頃の ウアケアさんのスケジュールが発表されたら、ここでお知らせします。それまでに、ブログでやり残したことなどをまとめて行きたいと思います。
次回以降ですが、今回がそもそも慌てて行った訪問であったので、本来のスケジュールに戻して 7月の末頃になります。その頃の ウアケアさんのスケジュールが発表されたら、ここでお知らせします。それまでに、ブログでやり残したことなどをまとめて行きたいと思います。
前半の最後の Vini Vini は良かったです。この曲はフランスの行進曲風なのが受けたと言われています。この回の ドラム の行進曲風の ビート がそこらへんことをわかりやすく聞かせてくれます。
次回以降ですが、今回がそもそも慌てて行った訪問であったので、本来のスケジュールに戻して 7月の末頃になります。その頃の ウアケアさんのスケジュールが発表されたら、ここでお知らせします。それまでに、ブログでやり残したことなどをまとめて行きたいと思います。
最初の阿部さんとのインタビューのところでズームが固まってしまうところが二箇所あります。テーブル上のビニールクロス に ズームケーブル が引っかかり、手元の接続が外れてしまったためです。
前のシリーズですと、夜の ソロ を踊られる方、つまり、今回なら ウアケアさんが CP なのですが、今のシリーズではこの約束（のようなもの）は成立しないことが多く、テーブル C からどの様に撮影しようかと言うのもあって、ボーッとしていたら、いきなり ウアケアさんが プログラムを持ってこられたのでびっくりしました。危なく、起立してしまうところでした。とにかく、それから俄然とやる気が出ました。ゲンキンなものです。
ウアケアさんの タネ イ ムア を本当に久しぶりに拝見しました。良かったです。しかし、どこが良いとかという話ではありません。本当に嬉しくて感激したのです。例えると、美しい故郷に帰って来たということでしょうか。撮影している時には、割と冷静だったつもりなのですが、後で見てみると、オテア から フラガール〜虹を〜 で ウアケアさんの アップ ばかりです。本来なら、私の座席の前に居られた方々も撮らなければならないのでしたが、別の方向を見ると居なくなってしまうようで、ウアケアさんからカメラが離せなかったのです。
今回の レヒヴァさんの ワイピオ パ エアエア は面白いですね。此の歌は比較的新しいですが、ハワイの人々の心に響いたから、ここハワイアンズでも歌われているのだと思います。ソロとして踊られるので、そこに更に踊り手の思いが出て来ます。同じ歌を、同じ舞台で、何人もの方々がそれぞれの思いで踊られる演目は、珍しいです。ふと思いついたのですが、底抜けに明るいマリヒニメレにしても、あの日本語歌詞がレコードで発表されたのは終戦の年だということを知ると、当時の人々の気持を考えてみたくなりますし、どなたがどの様な思いで今回のショウに入れられたのかも気になります。話を戻せば、今は救いと皆の力を合わせた未来への展望が求められていると思います。そう考えると、ワイピオ パ エアエア はそういう面から選ばれたのかも知れません。選んだのは人ですが、選ばせたものも在りますね。此の歌が気になるのはそのためかも知れません。
これらはタヒチアンであって、 フラではない。 無知な観は、どちらもフラだと思っているので、違いを周知するべき。
ありがとうございます。こちらは何へのコメントですか。
今回、サムネイルを作成するためにウアケアさんのソロの後半部分を丁寧に見ましたら、内面的な作り方が随分と変わってきているように思いました。推測でしか言えませんが、踊りの中で内面的な物語を想定して気持ちを持っていくようにされているのかと思いました。踊る方向性を定めるのには良いかと思いますが、他方で踊りが内面に埋没してしまう恐れも有るかと思いました。実際、お顔の表情や視線の置き方などを細かく検討していった所、ちょっと怖くなったところも在りました。 気持ちの上でのストーリーを用意することは良いと思います。しかし、踊りの真実は踊り手と観客の間の気持ちのやり取りに有るのですから、内面的なストーリーに埋没してしまうとお顔の表情も平板になりがちになります。ウアケアさんの踊りは元々美しいのですから、お気持ちを安らかにして、観客の反応を楽しむように考えてみてはいかがでしょう。言うのは易しいですが、すぐにはできませんね。そもそも、私の見立てが間違っているかも知れません。その際は、お許し下さい。いつも、ウアケアさんのお考えを理解しようといつも最大限に努力しています。
これからもまだまだバージョンアップしてショーを盛り上げてください♪
ボカシの入れ方にミスが在りました。今（7/6 19:20）修正しましたので、数時間後に反映されます。
次回の ハワイアンズ訪問は、変則的ですが、7月 11日です。一応 C テーブルを予約しましたが、状況によっては動画は取れないかも知れません。
ぼかしを入れるお約束を忘れていました。今（7/6 0:00）修正しましたが、動画に反映されるまで数時間かかるそうです。
次回、私が想定していた 7月第三週前半にウアケアさんが出演されませんので、急遽、7月 11日に訪問することにしました。PS 1-50 (PS 23) を予約しました。ソロはウアケアさんです。現在の分かる範囲では此の日が ウアケアさんのタネ イ ムア を拝見できる唯一の日でした。ウアケアさんが平常スケジュールに戻られることをお祈りします。
次回、私が想定していた 7月第三週前半にウアケアさんが出演されませんので、急遽、7月 11日に訪問することにしました。PS 1-50 (PS 23) を予約しました。ソロはウアケアさんです。現在の分かる範囲では此の日が ウアケアさんのタネ イ ムア を拝見できる唯一の日でした。ウアケアさんが平常スケジュールに戻られることをお祈りします。
次回、私が想定していた 7月第三週前半にウアケアさんが出演されませんので、急遽、7月 11日に訪問することにしました。PS 1-43 (PS 16) を予約しました。ソロはマーラエさんです。
次回、私が想定していた 7月第三週前半にウアケアさんが出演されませんので、急遽、7月 11日に訪問することにしました。PS 1-43 (PS 16) を予約しました。ソロはマーラエさんです。
会場の舞台下にスピーカ ユニットを新たに置きましたが、どうもそれで低音のバランスが崩れて、低中音の音域が締まりなく響くようになっています。なんとかならないものでしょうか。
ポイ は手首を強化するために使われたという話がありましたが、私は肩から上腕を鍛えるためだと思います。だから、本来は肘を伸ばし気味にして高速に回さなければならないのだと思います。ちょうど、パーマイ の後半に舞台前方でポイを振り回している人たちですね。
ウアケアさんの マハナ は、力強く、軽妙で、そして人形のように可愛らしくて良かったと思います。すごく素敵な踊りでした。 けれど、動画を見返すと、ウアケアさんは泣いているように思えてきました。 最近、何かお決めになったように感じています。 何が決まろうと、ウアケアさんが舞台で踊られる限りは付いて行きます。 その先には、素晴らしい笑顔と素晴らしい踊りがあると思い、そしてそれを皆に見てほしいと思うからです。 舞台の上で踊るウアケアさんを本当に見た日から、私はそう思うのです。 それはピエロが希む光です。 どんな道でも、ウアケアさんが泣かなければならぬことはありません。 微力ながら、そう信じます。
ファイあ
シバオラは皆さん頑張っていますね。
この マカラプア から プア カーネーション のメドレーは視覚的に豪華であるし、歌の良さもあって、この数年では非常に良かった舞台だと思います。バックコーラスに関しては、小池さんの独唱から複数名のハーモニーに移り変わるときで、完全ではないのが残念です。プア カーネーション は小池さん独唱が良かったです。あと、動画で見た範囲では イオラナ さんの独唱も良かったですね。最初の マカラプア は ハワイ王朝の最後の王である リリウオカラニ女王 を寿ぐ歌です。歌われている カマカエハ も リリウオラニ も女王の名前の一つ、もしくは愛称です。この曲が作られて歌われた頃は ハワイ王朝 終焉の頃で、この マカラプア は米国に対する非暴力的な抗議で、歴史的な幾つかの集会で歌われた記録が残っています。プア カーネーションは女王の音楽上の弟子であった Charles E. King のものです。歌は誘惑にかられて去っていった恋人を待ち望む男の心を歌うものです。去っていった恋人を女王に例えるのは不遜ですから、採るべきではありませんが、それを失われた ハワイ王国 と考えるなら、その精神において最初の曲と軌を同一にするものです。そうすると、このメドレーには ハワイ王国の復活を願う気持ちが込められているのであり、王国の復活は不可能としても、ハワイ民族の伝統の復活を望む心を表しているとは言えると思います。その意味でも、このメドレーは視覚的にも、聴覚的にも、そして、精神性に置いても深い意味のある格調高い舞台を構成していたと思います。黄金色の衣装と真紅の衣装はこの精神性を見事に表しているように思います。それもあり、箕川さんというと、どうしてもこの舞台を思い出してしまうのです。ウアケアさんの踊りが急速に進化していった舞台でもあります。
２つ前のシリーズの動画です。ブログで箕川さんへの雑感を綴る項を書くために作りました。その項は今準備中です。
次回の ハワイアンズ訪問は 7月 3日です。PS 1-44 (PS 17) を予約しました。ソロ は ウアケアさんです。一安心です。（追 安易な書き方をしましたが、ウアケアさんのソロがないと、モチベーションを保つのが難しいのです。ウアケアさんの踊りを拝見するのが ハワイアンズ を訪問する唯一無二の理由ですから。）
次回の ハワイアンズ訪問は 7月 3日です。PS 1-44 (PS 17) を予約しました。ソロ は ウアケアさんです。一安心です。（追 安易な書き方をしましたが、ウアケアさんのソロがないと、モチベーションを保つのが難しいのです。ウアケアさんの踊りを拝見するのが ハワイアンズ を訪問する唯一無二の理由ですから。）
次回の ハワイアンズ訪問は 7月 3日です。PS 1-45 (PS 18) を予約しました。ソロ は レイイリマさんです。随分とお久しぶりになっていました。
次回の ハワイアンズ訪問は 7月 3日です。PS 1-45 (PS 18) を予約しました。ソロ は レイイリマさんです。随分とお久しぶりになっていました。
「フラガール」でのシャボン玉シャワーが、どうした風の向きか、ウアケアさんの上に集まりました。４Kビデオであっても、シャボン玉はシャープに映らないので動画ではそれ程でもありませんが、実際に見た時には、それは美しい光景でした。そうですね、トワイライト パーティーの コメントには思い切り不平を鳴らしましたが、最後にはここで帳尻があったのかも知れません。（追 オテアのはじまりのまでは硬い表情を浮かべてらしたのですが、シャボン玉シャワーの後は楽しげな表情になっておいででした。シャボン玉と言い、何かはわかりませんが、お見守りの存在がおられるのかも知れませんね。動画を何度も見て感じました。）
レヒヴァさんの タネ イ ムア、少し落ち着いた感じですね。これから、段々とご自分の形というものを確定していくことになります。ある意味、これからが本当のご苦労と試行錯誤のときになると思います。
今回は ウアケアさんの ソロ がありませんが、これは仕方のないことで、私は月、火、水曜を訪問の可能性のある曜日として、準備してきているので、この間に ウアケアさんのソロがなければ今回のようなことになります。ですから、この トワイライト パーティーが私にとっての一番の眼目だったのです。ウアケアさんと箕川さんが揃っているのを拝見できる機会は、もう、私にとってこのときだけです。ですから、前回の動画では拍手だけで満足するつもりだと三味線を引いていましたが、勿論、そんなことはなく、なんとかして E テーブルを予約したいものだと考えていました。ただ、同じようなことをお考えになった方は分かるでしょうが、E テーブルは一般に販売されないこともあり、不安を抱えながら駄目は元々で最大限の努力をしなければなりません。今回は、幸いにして、テーブルのチケットは販売されており、入手することができましたが、そこまでで一日が終わった心地がしました。ただ、ちょっと残念ながら、首都高を超えて行かなければならない立場の者の、こういう苦労はわかってもらえないのかなと思った次第でした。報われることの少なかった日でした。もっとも、こう言ってぐちをこぼせるのも幸いの中かも知れません。
最初の所で画面が揺れています。これは、直前に外部マイクの接続コードが断線していることに気がついて、慌ててコードを取り替えてギリギリ間に合った状態だったからです。
拝見するたびに思うのですが、ソロの後の マルル などでも本当に魅力的な表情があって感動します。綺麗というのとはちょっと違います。人の心に暖かさを与える強く優しい表情というのでしょうか。それならば、観客の一人ひとりの眼を見るようなつもりでゆっくりと視線を移していかれると、観客の受ける印象ももっと密なものになるかも知れませんね。
ウアケアさんの マハナ は本当に面白いです。簡単に見えるのですが、この世のものではない、そう、おとぎの国の妖精さんのようです。これで、もうちょっと強い動きを入れると、とたんに現実に戻ってしまうのでしょうね。ウアケアさんの創造力には驚かされることばかりです。
次回の ハワイアンズ訪問は 6月 19日です。外周の テーブルなので撮影はできません。ただ、ウアケアさんが出演されるので、手拍子をするためだけに参加することになります。ソリストが増えることから予想していたように、次回は ウアケアさんのソロは拝見できません。それだけに、ウアケアさんの全ての踊りが大事になります。ハワイアンズには素晴らしく、美しく踊られる、或いは、その可能性を秘めた方がいっぱいですが、心が懐かしく感じる踊りをされる方はお一人です。これからは拝見できるウアケアさんの踊りは全てが大事になりますから、撮影できる場合には、尚更に心に叶う撮影ができるように精進したいと思います。友人はその後は仕事を手伝ってくれと言ってくれたのですが、頑張れば誰にでもチャンスのあった、明るく、暖かった時代を知っていると、今は、少しでも長く ポリネシアの世界に浸っていたいですね。人々が大事にされない時、ピエロであるのは幸福です。
次回の ハワイアンズ訪問は 6月 19日になります。ソロ は レヒヴァさんです。
次回の ハワイアンズ訪問は 6月 19日になります。ソロ はマーラエさんです。
福岡からですが6月29日30日にスパリゾートに行きます。丁度、一年前も行きました。とても楽しみです🎉
土曜・日曜のハワイアンズは楽しみですね。
今回、レヒヴァさんが グランド ステージ において ２つの ソロ を踊られました。これについて、私は少し過剰感を感じました。個別には問題にする気はありません。レヒヴァ（猪塚）さんの ワイピオ パ エアエア はとても素敵ですし、もっともっと素敵に踊られるようになると思います。タネ イ ムア については言わずもがなです。ただ、この２つをお一人が踊られたのは残念なことだと思います。ワイピオ パ エアエア は見かけ上簡単です、技術的にも難しいところはないのでしょう。だからは問題はない、とはなりません。この曲を自然を愛でる曲と評価される方が多いのですが、その見方は全くの間違いです。この曲の本当の主役は、実は、歌われていません。しかし、事実関係を見れば、歌で直接に言及されていないものが主役であり、曲の作者が感じた アロハ はそこに向けられたものなのです。考えてもみてください、現実の ワイピオ は茫々たる廃墟です。昔は沢山の人達が住んでいたが、今は誰も住んでいない所です。そんな所に アロハ を感じるものですか。アロハ を感じるのは、他聞に漏れず、過去の植民地農業によって変わり果ててしまった自然を回復しようとしている多くの人たち、老いも若きも、博識者もそうでないひとたちも、心を合わせている人たちの思いです。それこそが アロハ の対象であり、アロハ そのものでもあるのです。「 He Aloha Waipi'o paeaea 」の繰り返しは ハワイ語では「包含文」とよばれるもので、「 He (A) (B) 」は「 B は A だ]」という構造になります。これはどの教科書でも最初に書いてある文法です。つまり「 B 」が主語なのです。とすれば、「 He Aloha Waipi'o pāeaea 」は「 『Waipi'o pāeaea 』は『 aloha 』だ」という意味です。そういうことです。眼の前にある Waipi'o は廃墟であるが、そこには観に見えない思いが充満しているしているのです。その、現実の風景とは関係のない、多くの人の思いの集まりが本当の Waipi'o だと言うことです。これを表現しなければ、「 Waipi'o pāeaea 」を踊ったとは言えないと思うのです。これは踊りの本質的なものです。とても、簡単にできるものではありません。ですから、同じ方が両方の ソロ を ハワイアンズ の ステージ で踊るのはどうかと思うのです。
伸びやかで自信に満ち溢れ、メリハリのあって丁寧な由妃ちゃんのフラが大好きです。顔つきも更に女王らしくなって素晴らしいです。レヒヴァ由妃誕生おめでとうございます。
レヒヴァ（猪塚）さんの タネ イ ムア は初めて拝見しました。レヒヴァさんらしい、キラキラする笑顔の溢れた初々しい舞台でした。じっさい、初々しい舞台とはこういうものかと思い返したわけです。ところで、所々で既視感があったので思いを巡らしてみると、ワイ ナニさんの最初の頃の踊りに似ています。ワイ ナニさんの タネ イ ムア はどんどん進化しています。レヒヴァさんもこれから、どのように進化して行かれるのか、楽しみですね。
今回も、カメラに入りそうな テーブル の方々には事前にお話をしていたのですが、I テーブルの方々に了承を頂いておくのを忘れていました。撮影したときも夢中で気が付かなかったのです。動画では楽しそうにご覧になっているので、問題にならなければ良いな、と思いながら UP しました。
茨城県出身としては大子町は懐かしいですね。茨城の端の方ですが、良く観光に行きました。一枚岩の上を滝が流れる袋田の滝が有名です。
最初の演目、ダイナマイトで初めに番内さんが出現したのには驚きました。陣容から、多分、阿部さんか佐藤さんだと思っていましたものですから。番内さんは確か 58期でしたね。
ウアケアさんのマハナは良かったです。今は、ちょっと心が沈みがちな感じになっているのですが、拝見していると何だか楽しくなってきます。このふんわりとしたアロハがウアケアさんの持ち味ですね。
アフィさんの演技を久しぶりに拝見しました。もともと地味な雰囲気の方であるのは変わりませんが、演技内容が濃くなってきているのに驚きました。