Noir

3 ай бұрын

トランジットのついでに行くタイ旅行　前編

Пікірлер

@user-zw2zj4um8j2 ай бұрын

ミャンマーの動画をありがとうございました。兄弟がひと月空いて、またミャンマー出張にと、定期的に向かうのですが、兄弟のいるところに行くという理由でミャンマービザは発行できるのでしょうか。また、恥ずかしながら私は海外渡航未経験で、何をどうしたら良いのかを「地球の歩き方」を読むくらいで理解できていないように思います。ご面倒でなければ、アドバイスなどいただけたら幸いです。

@L---dy7yo2 ай бұрын

観光目的だったら余裕でビザ通ります　ミャンマーは海外から来る観光客のお金を欲しがっているので拒否されるなんてことはなく大丈夫です　入国審査も無言で何も聞かれません　全く厳しくありません街中の証明写真機でパスポート用の写真を撮る→住んでる都道府県のパスポートセンターでパスポートの手続きへ→航空券購入→ホテル予約→ビザ申請→ビザ取得(ビザの申請ページにホテルの予約表や航空券の控えの添付が必要なためビザは最後) という流れになると思います観光客欲しがってるので入国はそこまで心配しなくていいです

@user-zw2zj4um8j2 ай бұрын

お返事ありがとうございました。外務省ホームページやビザについて書かれている方のブログでは、渡航禁止レベルの注意喚起が出ていたので、かなり厳しいのかと思っておりました(また、兄弟からもあまり勧められないと言われたので…)。観光目的で大丈夫とのこと、安心しました。パスポートからの流れについてもありがとうございます。自分自身の成長にもなりそうなので、一つひとつやってみます！ありがとうございました😊

@m3_hsmt3 ай бұрын

ミャンマー行ってみたい🇲🇲

@user-ql2ez2iw4k3 ай бұрын

今から9年前、ヤンゴンで現地のミャンマー人3名(男1名、女2名)に残業を依頼して、結局は23時過ぎまで私を含め4名でやったのですが、当然に帰宅できる時間帯じゃないので近くにホテル4部屋を取り、18時過ぎに早めの晩飯に誘ってサクラタワーの飯屋に行ったら、彼や彼女らはスプーンやフォーク、箸が震えている。指食する国民性だから慣れないのかなぁ？と思い「食べ易い方法で食べて良いよ」と言ったら原因はそこではなく料金。一人分の一食の値段が彼、彼女らの賃金の半月分らしく…当然に全員分の食事代は払う気でいたけど、日本人感覚だと予め「奢り」ますなどと恩着せがましくて言わない。それが原因で、食べた分は自分で払うと思っていた様子。日本人の美徳として「奢ってやるよ」と敢えて言わないし、奢ったとしても「相手の面前で現金を出すことはしない」ことを善とする。だからテーブル決済ではなく、見せないために自分一人だけ席を立って料金を払いに行ったら、彼、彼女らは給与から天引きされると思ってしまう。しかも、ミャンマー人は昼御飯の弁当を持ってくるから、朝食はホテルに付いているけど、翌日の昼御飯も誘ってやらないといけない。ホテル代金は経費に回すけど、当日の夜と翌日の昼の食事代は個人的な感謝のつもりのはずが、悪い事をしたなぁって…。今から9年前のミャンマー人って、そういう律儀で純朴な精神が残っていたけど、今は俗に流され皆無だろうなぁ。後日談として、金銭的負担が一切なく、逆に残業代が出て、さらにサクラタワーで食事して、ダメ押しで一人一部屋のホテルに泊まったことに、彼、彼女らは「誇り」になったとの事で、家族に話したら「それは凄い体験をした」「羨ましい」と言われたそうだ。

@thihazawwin46064 ай бұрын

အေးချမ်းပါတယ် မတည်ငြိမ်တာနယ်စပ်ဒေသအချို့ပါ

@user-zw2zj4um8j4 ай бұрын

はじめまして。お父様が出張でミャンマーでお仕事をされていらっしゃるのですね。私も兄弟が今月末頃からミャンマーへインフラのことで出張となります。恐らく同じ業種かもしれません。情勢が不安定との報道で不安もありますが、Noirさんはじめ、他の方の動画でも、奇妙さはあるものの静かで平穏そうですね。私も出張先を訪問する予定でおります。貴重な動画をありがとうございました！