JS/TSメインで、ReactでのWebアプリ開発に従事。
これまでに初学者メインの学習会等を運営した経緯があり、現在もDiscord上で交流会を開催中。
交流会では、フロントエンド開発の話題を中心に参加者の発表や質疑応答等を実施。
このチャンネルでは交流会で話した録画を簡単に編集し、アップロードする予定。
内容は主に、上記の技術に関する世界中の話題を個人の好みでピックアップしたもの。
JavaScript / TypeScript / Node.js / React / HTML / CSS / プログラミング / エンジニア / ソフトウェア
#javascript #typescript #nodejs #react #programming #japan
Пікірлер
めちゃわかりやすい。またお願いします😂
数年間、Next.jsを使いながら この辺の理解があやふやだったのでとても為になりました! 特にありがたかったのが、 -「Reactのレンダリングは2つの意味がある」という事がわかったこと。 -「Hydrationの説明が今までで一番わかりやすかった」 なんで、サーバーとフロントで同じhtmlを作ってるの??、無駄じゃ無い?とずっと思っていました。 事前にhtmlを作っておけば、「SEO的にタグが解釈される」「表示時にサイトが崩れない(この間はクリックイベントなど動かないが)」 など、メリットがありますね。かなりリッチな気はしますが。 chatGPTによると >「ハイドレーションとは、サーバーから送られてきた静的なHTMLにクライアントサイドのJavaScriptが結びついて、インタラクティブなウェブアプリケーションにするプロセスです。このプロセスの間、Reactのようなフレームワークは、サーバーから送られてきたマークアップ(HTML)とクライアントサイドで生成されるマークアップが一致することを期待します。」 私も昔使っていたUIライブラリがkeyを乱数で生成していて、Hydrationエラーに悩まされた経験があったのですが、今日で腹落ちしました。 あとは、 -「Server Components」の解説が素晴らしかった。 恥ずかしながら、最近まで、SSRとSC(サーバーコンポーネント)をごっちゃにして考えていたのですが、その辺が整理されました。 SCのレンダリング結果をサーバーが返すのは、ペイロード(jsonみたいな、Reactが解釈しやすい離乳食みたいなデータ?)なんですね。 それを常にサーバーからストリームでフロントが表示(コミット)している。 SCとCC(クライアントコンポーネント)をコンポジションして実装している時に、 「便利だけど裏でどうなってるんだろう?」と思ってましたが、結局SCもフロント側でペイロードがJSで描画されているんですね。 ーーーーーーーー 最近疑問に思っていた事を全部潰して頂いたので、感動して長文を書いてしまいましたw
いつも為になる動画ありがとうございます!ドキュメント噛み砕いて頂いて助かります。これはややこしいですね。。 結局は、nextjsはnode.jsとedge環境で動くけど、middlewareの機能についてはedge環境でしか動かない、 ということでしょうか?
Node.jsが動く環境でもmiddlewareは使える、と言う理解です!ただし、Node.js APIは使えずweb standard APIのみサポートされている、ということらしいです。ややこしいですよねぇ😅
@@t6adev >Node.jsが動く環境でもmiddlewareは使える、と言う理解です!ただし、Node.js APIは使えずweb standard APIのみサポートされている なるほど、、これは間違えても無理ないですねw だから動画の最後の方で「Node.js の API間違って使って〜」とおっしゃっていたんですね。 ご回答ありがとうございます!!
服黒いから一瞬生首浮いてるように見えちゃうかも?
最近reactの学習始めたから復習にいい動画だなー ありがとうございます
これTwitterで見てビビり散らかしましたw
メリットがいまいち良く分からないですが、モバイル開発なんかも変わったりするんですかね。
React Native(というよりフレームワークだとしたらExpoあたり)でRSCやServer Actionをサポートする未来は可能性としてはあるかも?しれませんね。
Reactはクライアントのフレームワークかと思っていたのですが、サーバーサイドまで視野に入れた経緯が知りたくなりました。VercelのNext.jsに関してはCPUリソースを売りたいというモチベーションはあり得ると思うのですが(穿った見方)。
クライアントのviewライブラリとしてSSRなどを求められる世の中なので不思議ではないのかな、という感想。
shadcnはtailwindのlife time課金のチラ見せみたいな感じなんですかね
どうでしょう、単にtailwindが採用されているだけで互いに関係は無いと思っています。
こういうコンテンツ日本にあまりないのでありがたいです! 次回も楽しみにしておきます😌
23:15 もっとシンプルに出来ました。 github.com/t6adev/jotai-training/commit/4f0db4ac9703f6e9a69bb6e8232b6084fd1a02ea
ちょうどJotai勉強してたのでとても参考になりました! 他の機能(削除、移動、アイテムの横幅変更、DBからのフェッチ)も盛り込んだLive Codingも見てみたいです...!
すぐにできるやろーと思って13挑戦してみましたが、ところどころトリッキーな部分があるみたいで、今ここにいます笑
return Typeってまた小難しい話なのかなーっと思って全くみてなかったんですけど、この動画で、概要わかったのでみてよかったです