緑弦楽合奏団は、NHK交響楽団、神奈川フィルハーモニー交響楽団で活躍した名コントラバス奏者で、緑区(現青葉区美しが丘)在住であった瀬 戸川道男氏が、1986 年に創設した弦楽合奏団です。1998 年に瀬戸川氏が他界された後は、元NHK交響楽団首席バイオリン奏者の村上和邦氏を音楽監督兼コンサートマスターに迎 え、その深い音楽性と高度なテクニック、そして長年にわたる経験に基づいた楽しくも真摯な指導の下、「音楽で会話する」ような緻密な アンサンブルを目指して活動しています。
定期公演のほか、藤が丘地区センターでのコンサートや介護施設などでのボラ ンティア演奏も行っています。バロック、古典から現代曲に至るあらゆる弦楽曲をレパートリーにしており、指揮者を置かない演奏スタイルを通じて全体の調和とメンバーひとりひとりの自主性をともに追及していきます。
Пікірлер
This is comfortable to the ear ,to the mind and to the soul
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40回定期公演楽しみです。
素晴らしい
sus obras. Son maravillosos momentos lindos que se viven al escuchar su música 🎉❤
合奏版もなかなかいいですね。昼下がりの午後、スタバで珈琲を飲みながら愉しませていただきました。
いま聴いて シェーンベルグの音楽に 近づいていると感じました
Excellent!!! i really love this music...i am trying also to promote this kind of music...i think is so subappreciated and the world must know it s true value!!!
love